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        円筒形スピーカーの実験

 大先輩がYoshii9を買い絶賛している。8cmのスピーカーユニットで高音から低音まで美しく奏でるというが、俄には信じられなかった。 インターネットで公開されている情報と大先輩の助言を得て身近な材料で円筒形スピーカーを作った。 その後5年間に亘って改良を続け繊細で心地よい音が出るようになった。 この実験を通じてタイムドメイン社が提唱している「タイムドメイン理論」が正しいと確信した。 しかし独特の優しく包まれるように心地良い音場の感じは「タイムドメイン理論」だけでは説明できない。 未解明の何かがある。
円筒SPの構造 ('06,09,10追加)

スピーカーユニット ('06,08,05更新)
パイプの上部に載っています。本実験では4種の8cmユニットと
1種の9cmユニットを試した。

FF-85Kの改造  磁性流体を使いダンパーレス化した。('10,06,28 追記)
TDL社製プロトタイプSPユニットの改造 最強です。 ('10,03,31 追記)

SPマウントの試作 ('07,04,.24追記)
スピーカーユニットをパイプの上に載せる台。
形状と強度が音質と広がりに大きく影響する重要な部品。

防振ゲル
スピーカーユニットを支え振動を絶縁するサスペンション。
パイプに振動が伝わり歪んだ音が出るのを防ぐ軟質プラスチック。

I氏式仮想グランドの製作
N氏式仮想グランドの製作
スピーカーユニットの後部に固定した鉄の棒。
友人のI氏とN氏が考案したFF85K用仮想グランドの決定版

パイプの製作 コーン紙の裏側から出る高音を封じ込め弱めます。

脚部の製作 パイプを垂直に支持し下部空間を確保する。

友人達の円筒形スピーカー 

低音の再生と気柱共鳴の防止 ('08,1,3 新規掲載  '09,06,08 一部修正)
低域を心地良く再生する為のノウハウを開示しました。

指向性の改良 トライアングルの音を広げました。

ターミネーターの実験
写真の下部にある筍状の物体がターミネータです。

ARTAによる特性の測定     ('09,1,10 新規掲載)
パソコンを使って特性を測定しました。

最近の試聴  生演奏を聴きCDと比較しています。

屋外での視聴  屋外でも良い音で鳴りました。('09,5,5 新規掲載)