

2001年10月15日〜10月19日

☆ 10月15日博多港発12時15分発のビートルUでいざ釜山へ!風があり波高しで結構船が揺れる。3時間程の船旅を満喫しながら左手に壱岐や対馬を見ながら釜山港に到着。出発時がお昼だったため、博多港で弁当を買ってからの乗船となる。5000円札で弁当と飲み物を仕入れ、お釣りを貰ったのだが千円札がないとの事で500円効果4枚を混ぜて受け取る事に。この事がこの後の悲劇の始まりである。釜山港での入国審査を終え港に在るプサン銀行へウォンへの両替を取り合えず行う。日本円にして4000円を両替した。前回訪問したときに4万ウォンほど残っていたので、十分と思い(私に置いての事)まぁ他の人は結構両替していましたが。受け取ったウォンを確認もせず行動開始。今回は阪急のツアーで行ったのでお決まりのショッピングコースへ。ロッテ免税店へ行き、安物土産をいろいろ見ていて、何も買う物はないので、皆さんの買い物が終わるのをエレベーターの前で待っていて、当然手持ち無沙汰であったので所持金の確認をしたところなんと、1000円分少ないのに気が付き両替明細書を確認すると博多港でお釣りとしてもらった500円硬貨4枚分そう2000円分が1000円換算されており、さっそくガイドに確認したところ、硬貨の両替は半分の比率で両替されているとの事。そんなばかな事が許されていいものか、両替のとき銀行員もその事を教えてくれたらよいのにと不満を抱きながら市内観光へ。お決まりのコースをこなしながら、ホテルへ到着。ホテルはスタンダードクラスの釜山観光ホテル。繁華街に近く行動するにはベストなのかもしれませんね。ちなみに今回のツアー料金は2泊3日で19800円。国内の近所のホテルに宿泊するより安い料金である。夜になり、光復洞、南浦洞、国際市場等をさまよい歩き11時を過ぎた辺りでホテルへの帰路へ。帰りにコンビニでビールとつまみそれと明日の朝の朝食となるパンを仕入れてようやくお休みタイム。
![]() |
| 光復洞早朝 |
☆ 2日目 10月16日(火)
未だに私が寝ている間に友人は朝の散歩と称してチャガルチ市場やその近辺を1時間ほど費やして廻ってきたとの事。その後、今日の予定を友人と相談し、ソミョンへ行く事に。ホテルを出るといきなりタクシーの運転手からお決まりの挨拶。「どこ行くの?いいとこ案内するよ」と声をかけてきたが、愛想笑いで誤魔化し、「ウォーキング」と返事をしてそそくさとその場から離れた。ソミョンへ行く前にホテルから歩いて5分程の所にある龍頭山公園と10分程でいけるチャガルチ市場へ。南浦洞駅の地下街を通り縦横無尽に歩いた後、フェニックスホテルのすぐ隣に在るスターバックスで小休止。欧米系の女性が一人で本を読んでいる様が絵になっていて思わずうっとりしてしまった。映画に出てくるようにきれいな人でした。ここ釜山では釜山映画祭が行われたばかりであった。南浦洞から地下鉄を利用してソミョンへ。友人が買い物をしたいというので、又ロッテ免税店へ。それに隣接するロッテデパートも回遊してきました。近くにある食堂で食事をするが、全く日本語は通じない。数日前から少しハングルを覚えてきたのが効をそうして役に立った。しかし、面白い事に友人が水のお代わりを頼んだのにそのコップに水を入れてそこの女将は自分で飲んでしまったのである。私が「ムルチョルジュセヨ」と言ったらようやく自分のした事に気づき大笑いをしてしまった。滑稽な一場面でした。買い物を友人がしたため、一先ずホテルへ荷物を置いてから行動することに。地下鉄に乗り又南浦洞へ。しかし、韓国の公共の乗り物は安いので非常に活用性があります。タクシーもしかりです。ソミョン迄15キロ程は有ると思うのですが600ウォンですから日本円にすると55円ぐらいですね。地下鉄終点まで行っても700ウォンです。安い!ホテルに戻り、又光復洞へ。国際市場を歩き回り、途中でうどん屋さんにより食事。友人の時計ベルトがちぎれたといっていたら、私がしていた時計ベルトもちぎれてしまったのです。なんということでしょう。そのような事があっていいものでしょうか?国際市場で時計ベルトを買い、取り替えました。私のベルトが3000ウォン、友人のベルトが4000ウォンでした。余りの安さに驚きました。結構満足できる商品でした。韓国はめがねが安いのでも有名だったので光復洞のめがねショップを訪れ一つ誂えました。ちなみに日本円で9500円ほど。貧乏旅行を身上とする私の今回の持参金は3万円程度だったのでその後急遽苦しい状況になりました。明日は帰国という事で、韓国海苔やキムチや竹塩の歯磨き粉(お土産に最適!)等も購入していたので・・・。カルビは殊のほか高いものです。食事の時は気をつけて!
![]() |
![]() |
☆ 3日目 帰国予定日 10月17日(水)
朝からホテル近郊を散策し、龍頭山公園にて板に焼付けで似顔絵を書いてくれる人がいたので料金を尋ねると約日本円で3000円を示したが、交渉の結果、2人で2000円になった。良い記念品になった。帰りの準備があるので、ホテルに戻り、ロビーで係員を待つ事に。ところがである。なんと帰りのビートルUが台風のあおりを受けてすべて欠航になってしまった。帰国できなくなったのである。すぐさま日本に国際電話を入れその後の対応に走り事態に対処した。宿泊延長せねばならなくなった。関釡フェリーは出港するようだったが満員のため乗船できないとの事である。どうしても帰国を余儀なく強いられた人は飛行機を利用して自腹で航空券を買い帰国された。我々は金欠のため一泊3500円(1人分)を支払い、延泊ということに。港近くのオンドル旅館だと2000円程で宿泊できたのだが、異動する時間がもったいなく感じ、そのまま、釜山観光ホテルに。すぐさま次の行動に付く事にして、テジョンデへホテル前から初めてのタクシー移動である。テジョンデは天気の良い日は対馬が見えるといわれていたので話の種に行ってみた。途中で海岸際にカニ4羽で20000ウォンという店があったので、賞味する事にした。ギンギンに元気の良いカニを選んですぐさま湯がいてもらう事となった。観光地化しているチャガルチ市場より安く賞味する事が出来た。此れも運転手パクさんのお陰である。パクさんは模範タクシーの運転手で日本語もうまい。どこで勉強したか尋ねると、お金がないのでテレビとラジオ講座で勉強したそうである。なかなか感心である。ということで我々が食べ終わるまで待ってると言っていたのだが一緒に食する事を進め海の味覚に舌鼓を打った。しかし、パクさんの食欲は凄まじいもので食する事を進めたのは間違いだったみたいだった。テジョンデからはあいにく対馬を遠望できなかった。その後、国際市場へ行き、歩き回った後、パクさんが薦めていたソンドの焼肉屋さんに向かうことになり、南浦洞でタクシーを拾いソンドへ向かった。この店は現地の人しか来ていない様で、全く日本語は通用しなくて、つたないハングル語を使い、何とか注文することができた。次回もっとハングル語を勉強して訪れようと心に決めた。その後、プサン駅へ向かい、ソウル行きの時刻表と料金などを見て一先ずホテルへ戻る事にしました。ソウルまでセマウルで4時間30分くらいだったと思います。ちなみに料金は日本円で3000円程です。セマウル特急を利用しなくても1時間程長く時間は懸かりますが2000円程でソウルまで行けるようです。プサンからソウル迄500キロぐらい有ったのではないでしょうか。公共の乗り物の安さには驚きです。ホテルで一息入れた後にソミョン迄地下鉄で行きそこから海雲台へタクシーで乗り付け海雲台と思った所が広安里だった。ビーチが綺麗でまさしくリゾートの雰囲気だった。近くの露天のお店の人に聞いて海雲台ではないと確認し、又タクシーで今度はまさしく海雲台である。高級ホテルが立ち並び海岸には露天が連なっている。この近郊にあったアメリカナイズされたレストランで夕食を取り限りあるお金を掴みロッテホテルのラスベガスショーを鑑賞に行った。内容はすばらしくとてもリッチな気分にさせてもらった。旅行会社のオプショナルにあったのだが我々は自分で予約を入れ行ったので49000ウォンだった。ちなみに旅行会社を通して予約すると78000ウォンほど係ったみたいです。その後、ホテルへ帰り就寝。

☆ 4日目10月18日(木)
今日はいよいよ帰国の日。予定通りロビーで係員を待って待機。ようやく係員が到着しましたが、な、なんと今日もビートルUは欠航との事。もう今日は帰国しなくてはならないので、係員にどうにかならぬものかと問いただすと、カメリアフェリーが何とか取れそうであると聞き、すぐさまフェリーのチケットの予約を入れ夕方の出港の時間迄ホテル近辺をさまよい歩き、時間迄プサン市を堪能しました。ようやく帰路についたのではありますが、博多港に着くのは翌日の朝9時30分到着でした。海は荒れ、船酔いするような状態での乗船でした。友人は船内のお風呂に3回も入ってきて満足至極でした。船は雑魚寝の2等船室で、身動きできないくらい満員でした。しかしかなりのユニークな旅行となりました。船内から衛星電話で国際電話を掛け連絡を取り一件落着となりました。又必ず行こうと思っております。御熟読有難うございました。お疲れ様でした。
☆ 5日目 10月19日(金) 無事帰国〜〜〜!
