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2002年の山歩き

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5月26日 鞍岳(熊本県 1119m)

☆ 友人の誘いの電話でお昼前に家を出発!行く当てもないままに車を走らせながら行先を決定したが、半分だけ鞍岳登山を決心。友人の反対があれば即刻行先変更という事態で物事を遂行しながら、南関町通過中にうどん屋さんにて、海老天うどんの大盛りと、ショーロンポー3個を注文。大盛りなのに中身は少なくてどんぶりだけが大きいと不満を連発しながらしっかりとお腹に収める。いろいろと世の中の事について不満を言いつつ山鹿市、菊池市へと車を走らせる。久しぶりの鞍岳なので道が良くわからない。不安になりつつもどうにか旭志村に到着。懐かしい風景である。幾分道を思い出しながら、走っていくと左前方に鞍岳の全貌が望めそこでデジカメを取り出し、早速一枚パシャリ。趣のある写真だと一人思いを馳せていた。暫く進むと左にカンガルーがいるのが見えた。四季の里だ。ここはカンガルーを飼っている。人も柵の中に入り真近にカンガルーに触れることが出来るナチュラルエリアだ。そしてここは温泉とプールまで備えている。鞍岳はこの先すぐのところに登山口があるが、我々は今回も9合目迄車で行くことに。なんと軟弱者になってしまったのでしょう。そこから6キロほど山道を登っていくと第一駐車場につく。そこから山頂まで15分ほどである。アセビの群生する火山灰の土壌の上を突き進むこと10分。尾根に到着。左が女岳、右が鞍岳である。そこから女岳頂上迄3分で到着。どこが三角点なのかもわからないまますぐ引き返し、鞍岳山頂を目指す。いよいよ鞍岳山頂である。山頂からの展望は360度見渡せる。すぐ横にはツームシ山があるが今回は行かずじまいである。ここは阿蘇の外輪にあたり、阿蘇の山々や九重連山、湧蓋山、万年山、渡神岳、八方ヶ岳等かなりの山が望める。サーキット場も確認することが出来た。山頂で、八代近郊から来た6人程のパーティにでくあす。暫くその人達と山の談義をしていて、九州百名山登頂を目指している一行であることが判明し、我々のようにショートカット登山は避けているとの事である。頭が痛くなることである。いつから軟弱者ご一行になったのであろうか。まぁそれは直に解決することであろうと思う。40分程山頂からの景色を堪能して下山した。今回は四季の里の温泉には入らず菊池温泉の菊池国際ホテル笹の家に入湯。料金は500円である。結構宿泊客も多いようである。泉質も滑らかでなかなか肌に優しい感じがした。依然私はここの温泉に入った帰りに事故に遭った経緯がある。帰りは少し緊張感があった。しかし、無事に帰宅することが出来た。あぁ〜幸せである。次はショートカットのない登山にしようと誓っている私である。

旭志村より鞍岳を望む 9合目第一駐車場より鞍岳を望む
第一駐車場からの登山口 鞍岳山頂より女を望む
女岳より鞍岳を望む 鞍岳山頂
女岳より阿蘇を望む 鞍岳山頂よりツームシ山を望む(手前右)

5月12日 天山(佐賀県 1046m)

★ 昨日の柳川温泉の「水の郷」での会話で友人から明日はどこか低山で程よく歩けるところはないかと聞かれたので、では佐賀県の天山は楽に登頂できるよということで天山登頂決定!小城町のほっかほっか亭で弁当を調達し車で9合目迄登りつめ南側の登山口で佐賀平野、筑後平野をしばらく風景を堪能して、北側の登山口を目指す。ここからだと、普通に登って20分程で山頂に到達することが出来る。家族でのハイキングには最適のコース設定である。登山道が整備されてはいるが、石がゴロゴロしているので捻挫には気をつけなくてはならない。今日は早足で登ったので12分程で山頂である。山頂は草原状の頂で広々としている。日陰に出来るようなところがないため、夏場の登山は暑さを覚悟しなければならない。又風も遮るものもないので凄い風が吹く。しかし展望はすばらしい。360度の見晴らしである。初めて登頂する人ならば感動すること間違いないでしょう。南方には有明海が見渡せ、天草の山々も望むことが出来る。とにかく一度はこの山には登頂すべきである。南方にはすぐそばに天山スキー場も見渡せる。山頂での食事をした後少し尾根伝いに歩いてみた。九州自然歩道である。このまま東の方へ歩けば彦岳に通じる。30人程の老人のパーティが彦岳を目指していた。なかなか元気な人達である。日頃からの鍛錬の賜物であろう。帰りには古湯温泉の斉藤茂吉の常宿の「扇屋旅館」にて500円の入浴料を支払い、疲れをほぐす。今日は健康登山であった。

天山北側登山口駐車場 天山北側登山口9合目
山頂より有明海方面を望む 草原の天山山頂

5月3日  三池山 (福岡県 388m)

☆ 曇り空の中友人とのお気軽登山であった。大牟田市のゆめタウンにて、弁当を調達してスタバで休息。
ゆめタウン東側の道を米の山方面へ車を走らせ、臥龍梅で知られる普光寺の横を通り、妙心寺前からの
登山となる。登頂を開始してから10分程で尾根に到着。尾根からは大牟田市と有明海が望める。階段状の登山道を足の張りを感じながら、15分程登ると右側に三池宮への石段に出合う。この石段で又一段と太ももの張りを感じながら、登りつめて三池宮である。神社の裏側からはセキアヒルズを左手のほうに望むことが出来る。ここからしばらく下っていったところが、妙心寺からの別の登山道である。帰りはこのコースを選択した。ここからは最後の登りである。雨が降っているので、足場が悪い。三池宮から10分程で山頂到達である。あいにくの天候で眺望は望めない。一段と雨足がひどくなって来たので、昼食は下りてからにした。のんびりと山頂での時間を費やすこともなく、急ぎ早に下山を遂行した。弁当を広げたのは、南関町の道の駅だった。ちょうどいいテーブルが庭先にあったので、そこで昼食を摂った。一般客から不思議そうに見られている。でも構わない。我々の腹は食を要求しているのだ。食事を終え、南関町の「うから館温泉」で湯に浸る。300円の入浴料である。満足〜〜!

三池山登山口 三池山山頂

4月29日  多良岳 (佐賀県 988m) 

中山キャンプ場からの登山口 山頂からの展望

 出発時刻が友人の仕事の都合で遅れ登頂を始めたのは11時30分になっていた。登り始めて木立の中をマイナスイオンを全身に吸い込み、45分程で尾根に到着。10分程の休息を入れた後、東の方にある鳥居を越え、石の階段を登りつめて行き最後の急坂を越えると、山頂まで後100メートル程である。全行程約1時間程の行程であった。久しぶりの登山であった。山頂は平べったい広々としたスペースがあり、100名ほどが居座る事が出来るようである。山頂から北西の方角には、経ヶ岳を眼の前にすることが出来る。その左手には大村湾が遠望できる。ここは、橘湾、有明海の展望にも満足できる場所である。シートの携行をしてきてなかったので、お昼寝が出来なくて残念である。山頂には石造りの社があるので、そこでお昼寝するのもいいのかなとも思ったが、友人が罰が当たるよというのでやめておいた。食事を終え山頂での休息時間は、約2時間ほど取っていた。山を下り、帰りには、竹崎温泉の「蟹御殿」の有明海の湯に浸かり、寛ぎの時間を過ごし、帰宅した。因みに温泉入浴料は500円である。250円の抹茶ソフトクリームはお勧めである。これからが登山シーズン幕開けである。ずいぶん登山は行かなくなってしまっている。健康とストレス解消にはもってこいのアクションだ。

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