スイス鉄道の旅
2002.08公開

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港 の見える街から
(辻本のホームページ)



スイスのおみやげ (その3)
Souvenir


(スイスで買った本やパンフレット)

★「スイスの鉄道」

 Luzernの交通博物館の売店で購入。英語版が売り切れだったので仏語版で我慢。定価はCHF5.00。
 博物館にゴタルドトンネルのスペクタクル展示が完成したときの記念特別展用のカタログのようで、内容はゴタルドトンネルの歴史が中心。

 表紙の写真は、Frauenfeld駅で流線型の「Fleche rouge(レッド・アロー)」号に乗り込もうとする上流階級(?)の人々。駅員か乗員の服装が時代を感じさせる。

★交通博物館ガイドブック

 こちらは博物館の公式ガイドブック。といってもハンディタイプで、図録というよりはパンフレットで、タイトル通り、ハイライトである主要展示物20点を 紹介している。これは英語版がありました。
 トップに登場するのが右の写真のようにCrocodileです。書き出しはこうです。「Crocodile - despite its 8 axes, it is able to negotiate the narrow curves of the Gotthard with ease」

★動力車ポケット図鑑

 これも交通博物館の売店で購入。正式なタイトルは「ポケット図鑑 スイスの動力車」。文庫版だけど、上質紙で478 ページと分厚く、CHF49.80と、価格もそれなり。でも高いだけの価値はありました。
 会社のアルファベット順に、1ページに1機種ずつ、登場した年、車体寸法、モーター出力、軌間、最高速度、製造会社など様々なデータがまとめられていま す。解説文がないのが残念だけど、それだけに独語版でも理解できます。

 動力車というのは、機関車だけでなく、電車のモーターカー(モーターのついている車両)や路面電車も含めた言葉。このホームページ作成にも、大いに役に 立ってくれました。

 表紙はビニール製で、車両ウォッチングのために持ち歩くのに便利なように出来ています。表紙に描かれているイラストは最新型の振 り子式列車RABDe500。

★フルカ山岳蒸気鉄道のパンフレット

 フルカ峠の旧線を復活させたDFBの パンフレット。車内で車掌さんも売っていましたが、これはGletsch駅の売店で購入。CHF4.00でした。英語版で、16ページの薄いパンフレット です。

 路線図や復元の歩み、沿線風景や車両を紹介。現在の写真とともに、昔の風景が載っており、貴重な資料です。左に見え る古い写真はGletsch駅で、後ろに現在よりずっと大規模なローヌ氷河が迫って見えます。

★「A Guide to Zermatt and the Matterhorn」

 1865年、マッターホルンに初めて登頂した英国人、エドワード・ウィンパーが1897年に著したガイドブックを、 1974年に完全復刻した本です。小さな活字で288ページ。79点のイラストや地図が含まれています。
 Zermattの本屋で購入。CHF33.00。当時の登山の様子や、Zermattの町の様子を知る第一級の資料ですが、なかなか読みこなすのは大変 です。それでもぱらぱらと見ていると、100年以上前からZermattには豪華なホテルが建ち並んでいたことがわかります。

 鉄道についても書かれていて、Gornergrat 鉄道のページでも触れたように、1898年にできたFindelnbach(フィンデルンバッハ)の大鉄橋のイラストが掲載されています。
 また、広告のページもそのまま復刻されているので、当時の双眼鏡の様子などもわかります。


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