ハーブで
アトピー花粉治療
メディカルハーブ
なぜ花粉症に?
ライフスタイル提案●5か条●
差し控えたい●10大食品●
花粉症シーズンになってしまったら
花粉症を撃退するアロマテラピー
アトピー性皮膚炎を治すために
食生活を見直しましょう
参考文献
 
 
メディカル ハーブ

 
 ヨーロッパで古くから伝わる伝承医学で、漢方とは異なり薬草植物のみを治療に用います。診断方法は一般の医学(GP・近代医学)と同様、触診・聴診・血圧測定・尿検査を含みます。使用するハーブ(薬草)はその薬効成分を基に使います。
 
  
使用されるハーブの形
 ティー/チンキ/錠剤/ジュース/クリーム/オイル/ローション等
 
Aim
 身体・精神両面を含む全体的な治療です。症状を治すと同時に、その原因となるものの治療にあたります。
 
GPや他の治療との協力
 患者にとって最良の療法を目指します。近代治療(GPによる)が必要な場合、その妨げにならないように患者のサポートを目指します。必要ならば、各治療機関 [ 血液検査・スキャン・接骨医院等 ] のアドバイスをします。
 
 現在、薬物療法として抗ヒスタミン・抗アレルギー薬の内服や点眼剤、減感作療法として花粉を少量ずつ注射して免疫を作る(3年かけて)という根本的な治療があります。急速な(5日間)ものもできました。鼻腔の粘膜をレーザーで焼く方法もあります。
 
■食生活/生活用式のアドバイス
 現在、本来アレルギーを起こさない筈の乳幼児や、春だけであった花粉症がブタクサ等にも反応し始め、アレルギーマーチというアレルギー連鎖を起しているという報告があります。
なぜ花粉症に?

 
内因
家族が花粉症である/他のアレルギーがある/精神的ストレスに弱い
 
外因
大気汚染が酷い環境に住んでいる
 
不内外因
平安貴族生活
(歩かない/朝食抜き/夜型生活/暴飲暴食/部屋に篭りがち)
ライフスタイル提案
5か条

 
1食事
 高蛋白/高脂肪/高エネルギーの食事を避ける
 
2
生活時間
 夜型生活を改める/規則正しい食生活
 
3
運動
 軽い運動/乾布・冷水摩擦/皮膚を鍛える
 
4
住まい
 部屋を掃除する/静電気・電磁場の元となる電化製品から防ぐ/花粉をよく落として家に入る/マスク・眼鏡・空気清浄機を使う
 
5
ストレスマネージメント
 リラックス・気分転換する/ストレスを溜めない
差し控えたい
10大食品
肉類 [ 原因:グロブリン ]
甘味料(白砂糖)  乳製品  白パン
遠海魚  熱帯性果実  コーヒー
煙草  ビール  清涼飲料
花粉症シーズンに
なってしまったら

 
外出時
マスク/ゴーグル(サングラス)/帽子/スカーフ着用
 
帰宅時
衣服・髪などを払う/洗顔/うがい(紅茶・緑茶・タイム茶)/手洗い
 
花粉症情報に注意。カラっと晴れ上がり、乾いた南風が強い時は、できるだけ昼間の外出を避ける。飛散量のピークは13-15時頃です。
 
日中は、部屋の換気をしない。
 
洗濯物や寝具は午前中か乾燥機で乾かす。しまう時はよく叩く。
 
ツボ療法 [ リフレクソロジー ]
 
アロマテラピーを日常生活に取り入れる。
花粉症を撃退する
アロマテラピー
 
 
 ユーカリはとても強力なオイルですから、高血圧の人はあまり連用しないで下さい。
 
 精油の蒸気には刺激性がありますので、目を閉じて行なって下さい。

 

ユーカリの蒸気を吸う
 
 喉・鼻の粘膜に作用して炎症を鎮め、不快感を取り除きます。ハンカチやティッシュに垂らして深呼吸しながら、ゆっくりと吸い込みます。特に鼻詰まりには、スーッと染み通る香りの
ペパーミントもとても良いです。
 
◆◆ユーカリスティーム
 洗面器に熱湯を注ぎ、ユーカリオイルを2-3滴落とします。顔を洗面器の上に出し、湯気と熱が逃げないように頭からすっぽりバスタオルを被り、5分程、香りと湯気を吸入します。コップにお湯を張って吸入しても手軽です。
 
 
ラベンダーのアロマバス & フットバス(足浴)
 
 生活リズムを整え、自律神経のバランスを調整します。上半身に症状が集中する花粉症のために、足浴で気の流れを足元に誘導し、汚れた気(邪気)を出します。
 
 
ローマンカモミールでオイルマッサージ
 
 入浴後、抗アレルギー作用のあるローマンカモミール [ 植物油 10ml + カモミール2滴 ] を適量、掌につけて背中や胸・肩・首周りに擦り込みます。
 
◆◆これらの方法にティーツリーを入れると、花粉症の予防になります。
 
 
カモマイルティーを飲む
 
 カモマイル精油にはない、水に溶ける有効な成分を身体に取り入れます。
 
 
バラ科の甜茶とミントのハーブティーを飲む
 
 他にエキナセア/ネトル等のハーブのサプリメントを服用します。
アトピー性皮膚炎を
治すために

 
診断のポイント
 
 * 発病の経歴
 * 引き金となるファクターの詳細 (季節・アレルギーなど)
 * 家族の病歴
 * 喘息・花粉症の有無
 * 他の疾患の有無・感染症・胃腸・肝臓障害など
 * 精神状態
 * 食生活
 * 鑑別診断 (他に考えられる皮膚病・アトピーは?)
 * 患者は、治療の準備はできているか?
 
治療方法
 
 個人により異なりますが、基本的に肝機能・消化器系・泌尿器系・血液循環系のバックアップと共に、皮膚の湿疹を治療します。内服と外用の併用が主である使用されるハーブは、個人・症状別に異なり、治療毎にその状態を診て変えます。必要であれば、精神面(ストレスや鬱)の助けとなるハーブを用います。
食生活を
見直しましょう
離乳児の場合、母親にもハーブを与えます。
(個人により異なります)
参考文献
英国ハーブ医学校 テキスト
日本補完代替医療学会 テキスト
 
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