第一話 狐につままれたような話   投稿者:K.K

1・26に近所の資産家のおじいさんが亡くなりました。
1・21に病院のベッドで
「家に帰りたい」
としきりに言っていたそうです。
お葬式のあと、近所の人や車のディーラーさんなど、
聞いただけでも計5人もの人たちが、
「1・24の大体午後3時頃、そのおじいさんが病院から帰って来ていたのを見た」
と言い出しました。
でも、1・24は親戚一同が集まり、危篤状態で、おじいさんの家の人は、
「絶対に病院から帰れる状態ではない。絶対にありえない」
と言っています。
見た人たちは、その姿を確認しており、しかもまっ昼間です。
チョッキを着ていたという服装もいっしょです。

庭をぼーっと見ていた。
玄関の前に立っていた(これを見た人は二人)。
道で挨拶をしたらなんか言われたが言葉まで覚えてない。
スーパーの前を歩いていたが確かにあれは本人だった。

何しろ5人の言うことですから、錯覚とは思えませんが、夜中でもないし、
みな一様に「狐につままれたようだ」「魂が戻ってきたのだろう」と話している状態です。

第二話 バスケットボールの音その他   投稿者:サッポロび−る仙台工場様  

その一、これは私が中学時代に母校で実際に体験した事です。
夕方になると、誰もいないはずの体育館でバスケットボールをつく音がするという噂が出て、
ある小雨のふる夜に、
学校のすぐ近くにある店のおばちゃんが
「今バスケットボールをつく音が体育館で聞こえるから聞いて来い」
と言うたので恐る恐るみんなで聞きに言ったら、
真っ暗でカギのかかった体育館で、
本当にバスケットボールをつく音が何度も聞こえました。
みんなあまりの恐怖にびびって逃げたんですが、
その後バスケットボール部の部室のドアだけが開いてました。
その後PTAの夜間バレーボールが来たので、体育館をのぞいて見たら誰もいませんでした。

その学校の違う話、ある大雨の降る夜、店のおばちゃんが学校の校門に行ったら、
大雨なのに学生服を着て傘もささずに無言で立っている人がいたそうです。
おばちゃんが
「何してるの」
と聞いたら
ニヤリと笑ってそのまま消えたそうです。
第三話 R113号の恐怖2   投稿者:サッポロび−る仙台工場様  
その二、R113号の恐怖、これは私の友人(トラッカーの間では有名な話)

そこの街道はトラッカーの間でも昼間でも通るのが怖いというほどの道路なんですが、
山道で横は断崖絶壁、そこは自殺者や事故死した人が多く、
ある日昼間に私の友人が走ってたら、
フェンスをよじ登って今にも自殺しようという人を見つけて、
すぐに車を止めて
「やめろー死ぬなー」
と叫んだら、
こっちの方をゆっくり振り返って、何とその人の顔は
もうこの世の者とは思えない顔をしてたそうです。

あの街道は横は断崖絶壁で、工事する時も山崩れで何人かが亡くなったそうです。
ちなみにその人達のためにお地蔵さんが立ってて、
そのお地蔵さんは涙を流したり腕を動かしたりしてる所を見た人がいます。
一部のトラッカーは、そこを通るのが嫌で30分遠回りしても別の道を走るそうです。

そこでは以前女子高生が突風で崖に落ちて、いまだに遺体が発見されてないとの事です。
きっといまだに成仏できないんでしょうね。
その場所でその女の子の名前を呼ぶと、車のフロントガラスに逆さまに乗っかって来るそうです。

以前タクシー運転手が、そこで女性を乗せてしばらく走ると、
後ろには女性の姿が消えてるそうです。
その話を聞いてからは、私もその道は走らないようにしてます。
一番いけない事は遊び半分で、そういう場所には行ってはいけませんね。
サッポロび−る仙台工場様へ 投稿者:管理人 
お話、怖いですね。
第一話は、どことなくユーモラスじゃありませんか?
だって私、その話を聞いて笑ってしまいましたもん。
ほんとに無理して本人が帰って来ていたりして。。。
というギャグが、不謹慎にも思い浮かんでしまったのです。
「九州の山中で日本狼の写真を撮影した」という新聞記事を見たときにも、
これがただの犬だったらどーすんだ、と思って吹き出しちゃったしー。
でもこれは、ほんとに山犬だったらしいですね。
そして、なにも霊的な話ばかりが怖い話ではないのではなかろうか、ともよく思います。
本当の恐怖・・・本当の恐怖というものは・・・
もっと他にちゃんとあるような気がするんですけどね。
   
第四話 山  投稿者:管理人 

これは、以前「アンビリバボー」という番組でも紹介されましたので見た方がいらっしゃるかもしれません。
私は放送の時、なんの先入観もなしに見てたのですが、
体験者が淡々と話すので「んーこれは本当の話っぽい」と思っていました。
後日、知人から、その話は、地元では知らぬものはない有名な話だと聞きました。

九州の県と県の境にある山なのですが、昔から色々な怪異が起こるため、
地元の人はその山に立ち入らないということです。
テレビで紹介されていたのは、記憶違いがなければ、次のような話です。

夜間、山をドライブしたカップル(夫婦だったかも)が旅館の灯りを見つけ、泊まろうとした。
車を駐車場に止めると、昔のお百姓さんみたいな人々があらわれ、殴りつけた。そして消えた。
でも気のせいだと思って、旅館に泊まったところ、蛇口から血がしたたり、障子に人影、
庭先に異形の人々が見えた。慌ててふたりは逃げ出した。
後日の昼間に見に行くと、そこはぼろぼろの廃屋だった。。。
第五話 降って来た   投稿者:sayu様   投稿日:Mon Jun 25 14:19:09 2001

都内のとある川の上流で、写生をしていたら上からおじいさんが降ってきた!
お嫁さんはあまり悲しがってなかったらしいけど、そこはよく飛び込みがあるんです。
観光地だし、キャンプをしてる人もいっぱいいるし、カヌーしてる人もいっぱいいるし
現実に起こることのほうが怖いよ・・・
sayu 様へ   投稿者:管理人 
飛び込みですか。
きっとよくよくのことがおありだったのでしょう。
早くあちらへ行きたかったんですね。
多くのお年寄りには住みにくい世の中です。
第六話 朝ご飯の会話   投稿者:管理人   投稿日:Sun Jul 1 00:32:39 2001

この世ならざる場所はあるのでしょう。
うちの両親は夢の話なんかしたことがない。
不思議な話は毛嫌いして、目の前で何度も不可思議を見ても一切信じようとしない。
よその人たちだけが私を「神童」というのみ。別にそれはそれでいいのですが。
でもその日の朝は違っていたな。
父「俺、今日へんな夢見たぜ。地獄に行っとった」
母「あらーお父さん私もよ」
二人が話に盛り上がっているそばで私は思っていた。
「おいおい貴方達が地獄へ行ってしまったのを、一人ずつ呼び戻したのは私ですよ。。。忘れてしまったのね。。。」
母は血の池の前でぼーっとしており、父は荒野を彷徨っていた。
知ってましたよ・・・んなことは。ああ、情けなや。

第七話 ドッペルゲンガー現象   投稿者:管理人  投稿日:Sun Jul 1 21:50:53 2001

ゲーテや芥川竜之介は「もう一人の自分」に遭遇しているらしい。
私はというと、もう一人の自分かどうか証拠はないけど、母と二人で目撃した。
ある交差点で長い信号待ちをしていた。
母が
「ね、ちょっと見て。あなたにそっくり」
と前を指差した。
そこにいたのは私のうしろ姿だとしたらそっくりだろうと思われる一人の女。
身長は同じだし髪型が似ていて、着ているコートは私のとそっくりというか同じデザインだし、
靴もバッグも私が持っているものとそっくり。
まさか私じゃないしぃ、と思いながら、でも確認のため、勇気を出して声をかけて顔を見たくなった。
その時信号が青になった。私はそれでも声をかけようとした。
するとその女はたたたた・・・と軽やかに駆け出した。
そしてあっという間にかなり向こうに行ってしまった。
なおも見ていると、花屋の前で立ち止まり、花を少し眺めていた。
横顔も遠目にとはいえ、私に似ていた。
そしてまたまた駆け出して遠く見えなくなった。
「似た人がいたねぇ。服やら持ち物やら。」
と話して母とふたりであきれかえっていた。
家に帰って暫くして、去年の記憶がぱあっと甦ってきた。
私は去年、あの格好でその交差点に行き、花屋にも寄って花を買おうかと迷った。
いいことがあったため気分が高揚しており、歩かずにずっと駈け続けていた。
でもそれは一年前のこと。
これがもしドッペルだとしたらの話だけど、
あの非常に高揚したふわふわとした気分が時空の割れ目に突っ込ませたんだろうな、と思う。。。
第八話 怪音   投稿者:管理人  投稿日:Sun Jul 1 23:05:05 2001

去年、真夜中に木工作するような音がして、ほんとうるさかった。
壁から聞こえるので裏に回ったけどなんにもなくて、ねずみ1匹入れない。
大体30秒おきくらいにかたかた、ことこと、がったん、かちゃかちゃいっていた。
メッセージを発したけど全然やまない。
そのうち眠くてたまらなくなり頭にきて「うるさい、ねむらせろ!!」と心の中で怒鳴ったら、ぷっつりと、、、音がやんだ
以来今日まで静かな夜なのだ。
第九話 誰?   投稿者:パンダ様   投稿日:Tue Jul 3 15:35:59 2001

5月の半ばぐらいのこと。
明日も学校があるので寝てまもなくのこと。
なにやら、玄関の方から鍵をカチャカチャする音が!!
初めは、家の誰かが開けているのかな?と思い布団に潜った。
しかし、考えてみればその時はもぅすでに夜中の12時半を回っており家の人は寝ているはずの時間だった。
それからしばらくその音が続いていた。
しかし、その音は急にぴたりとやんだ。
朝になってみると家の人はその音を聞いていないらしく、私だけ聞いた音だったようだ。
パンダ様へ   投稿者:管理人
幽霊がドアノブを回すことはあるようです。
念のため、盛り塩でもしておくといいかもしれませんね。

第十話 心霊写真   投稿者:匿名   投稿日:Thu Jul 5 23:52:54 2001

数年前、知人から見せられた心霊写真は強烈でした。
テレビなどでよく心霊写真特集をやりますが、私が見た写真はもっと恐かったですよ。
女性週刊誌にも投稿し掲載されたことがある写真です。
その際に霊能者がお祓いしたようです。
旅行中の旅館の一室で皆のくつろいだ姿をさりげなく撮った普通のスナップに見えるのですが、
窓を見るとぎょっとするものが映っていました。
ちょうど映画の「スクリーム」のトレードマークになっているあの顔みたいな、
どくろのような白い顔が二列になって10体ばかり。
上に5人下に5人だったでしょうか。
正確な数は忘れましたが、少しずつ違う顔のようにもみえ、
子供のような小さいものも混じり、
くっきりと映っていて、非常に不気味でした。
そこは長崎で、近くに戦時中は防空壕があったそうです。

   

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