第十一話 心霊写真2   投稿者:管理人  投稿日:Fri Jul 6 08:53:46 2001

私も、みょうなものが写り込んでいたことが数回ありました。
危険を知らせる警告だったり、何かを訴えたかったのだろうと解釈しています。
みょうなものの一つは、私が撮影した友人の写真で、
腕が掻き消えるように薄くなっていました。
数日後、その友人が飛行機に乗る前、目の前に二回ばちーんと火花が散ったので、
「その飛行機はキャンセルして乗らない方がいい。列車に変えたほうが・・・」
と言いました。
しかし友人は
「もう予約したから」
と言って乗りました。
で、その飛行機はひき帰してきました。
離陸してすぐに友人の席の横の翼でバーンという音がして、
機体ががたがたと揺れはじめ、
「ああ、もうだめだ」
と生きた心地がしなかったそうです。
友人から電話を受け
「あなたが飛行機をひき帰させたんでしょう」
と冗談を言われましたが、そんなはずもなく。
夕刊に大きく載っていました。
エンジントラブルらしく、原因は調査中というようなことだったと記憶しています。
第十二話 偽霊能力者 投稿者:管理人   投稿日:Fri Jul 6 23:44:25 2001

法外なお金を取る偽霊能力者が跋扈しています。
霊査というのがあって、なんだかんだ言ってやり方は違うようですが、
相談だけ聞いておいて1週間ないし10日後に結果を言うのは同じみたいです。
それで「あなたの先祖はこれこれで霊障が心配」とやります。
気の弱い人や藁にもすがるよな重病人は、当然魅入られてしまいます。
1週間もあれば、先祖のことなんか調査できるのです。
逆に言えば、即答なんて逆立ちしたってできないということ、です。
請求するお金はむちゃくちゃ高すぎです。
払わないとなにか不幸が起こるような恐い謳い文句のパンフもあります。
商売になっちゃってます。
というより詐欺や恐喝という犯罪にかぎりなく近いです。
気をつけましょう。ある意味で霊より人間のが恐いと知るべきです。
以上。えらそーなことを言って、すみません。
第十三話 深夜のタクシー   投稿者:早瀬様 島根・17才  投稿日:Sun Jul 8 21:39:49 2001

母が知り合いのタクシー運転手から聞いた話です。
隣町には、山の向こうへ通じるトンネルがあります。
深夜3時ごろ、その道を通って、もうすぐトンネルに差し掛かる時、
女性が歩いていたそうです。
車に乗せて、しばらく進んだあと、
無言な客をそっと見ようと、
ルームミラーで覗いたところ、
乗っているはずの女性がいなかったそうです。
後ろに身を乗り出してみたところ、やはり女性はいなくて、
すこしだけシートが濡れていたそうです。
早瀬様へ 投稿者:管理人
タクシーの運転手さんは、深夜走ることがあるせいか、
あちらの世界のお客さんまで乗せてしまうのでしょうか。
魔除けの護符などを車に付けて走っている人もいるんじゃないかと思います。
第十四話 猫   投稿者:管理人  投稿日:Mon Jul 9 00:23:17 2001

雑誌で読んだ最近の事件です。
猫の肝を原料にした薬がありました。
医学的な根拠はないのに売れていました。
猫の肝は、ある一人のお婆さんによって調達されていました。
お婆さんは猫をさらってきては、水に漬け溺死させたり殴り殺したりしていました。
動物保護法違反で係がお婆さんの家に入った時、
そこには惨殺された猫の死体がたくさんありました。
そしてそのお婆さんとその家族の
は、
みな猫そっくりだったそうです。
第十五話 テレビの女性は誰? 投稿者:まこ様  投稿日:Mon Jul 11 2001

これは以前に私がムーという雑誌に載せてもらった実話ですが、
よろしいでしょうか?
私が中2のときのことです。
私はいつも夜になると部屋の明かりを真っ暗にし、
テレビを一人で見る習慣がありました。
その日もそんな風にしてだらだらテレビドラマを見ていました。
けっこう深刻なドラマでした。男性と女性が静かに話し合いしている場面でした。
そのとき画面の左上に女性の顔が写っているのに気づきました。
大きさは証明書用の写真くらいです。
背景は部屋の壁だったので額縁に入った写真だろうと思っていたのですが、なんだか変でした。
額縁のわくがありません。
髪の毛が長く、柄物の着物を着ています。
そしてその顔が
とても激しく怒った表情をしているのに気がつきました。
私は突然頭が混乱してしまって、ぱっとチャンネルを変えました。
そしていくつかの番組に変え、またさっきのドラマにもどしてみました。
場面は同じでしたがさっきの顔はなくなっていました。
部屋の闇が急に恐くなりあわてて明かりをつけました。

それから数ヶ月がたち、
「テレビと女性の顔という組み合わせなんて錯覚だったかもしれない」
などと思いこもうとしていた頃でした。
私はアルバムをめくっていました。
そして母の妹の結婚式の集合写真を見ました。
その最後列の左上にあの女性がいるのに気がついてたいへん驚きました。
着物の柄も長い髪の毛も同じです。
でも表情は怒っていませんでした。普通でした。
ただ、その点だけが違っていました。
母に「この人は誰?」とたずねても、あちら側の親戚だろうぐらいしかわかりませんでした。
あの女性はいったい誰だったんでしょうか。

番外 Y様へ   投稿者:管理人   投稿日:Thu Jul 12 16:18:34 2001
霊能力者の投稿ありがとうございました。
宣伝になるので削除しましたが、HPを読んでみました。
結論としては、その人はまやかしではなく本物だと思います。
理由は、その2にあった体験が私と同じだったからですが。
こんな人間は私だけであるはずがないと思っていたので「やっと見つけた」みたいな・・・
そんな思いで嬉しく感じました。
それでその人と私がお友達になることが絶対にありえないのは、その性質の特異性ゆえです。
おそらくその人は、あのHPの宣伝拡大は望んでおられないと思います。
これも縁、あれも縁。ご縁を大切にして下さいね。
第十六話 塾で   投稿者:芽依・和歌山県様   投稿日:Thu Jul 12 19:37:49 2001
以下は、今日管理人が芽依さんから聞いた話です。

塾でみんなとご飯を食べていたら突然電気が消えて、
黒板の前に白い服を着た女の人が立っていたとみんなが言い出しました。
でも、私ともう一人の子だけは見えませんでした。
「絶対に見た!」と言って、怖いからそのまま家に帰ってしまった子もいました。
すぐあとで、先生が「だいじょうぶか??!!」って言って走ってきました

芽依様へ  投稿者:管理人 
複数の人が同時に目撃しているのは、信憑性が高いような気がします。
でもこんなことが起こると勉強どころじゃなくなりますね。
第十七話 腕時計   投稿者:管理人   投稿日:Thu Jul 12 22:12:58 2001
確かに物持ちの悪い私が、
この腕時計だけは失くしもせずに7年以上使い続けているのは奇跡的かなあと、
この一件以来思うようになりました。

二年前の土曜日だったと思います。
友達を車の助手席に乗せて、私は車を運転していました。
夕方になり市内の道路は混んできました。
ふたりで話しているうち現在の正確な時間をとても知りたくなりました。
なのに友達も私も、運悪く腕時計をはめて来ていませんでした。
車の時計はずっと前から狂ったままになっています。
時刻合わせはいつも親にしてもらっていたので合わせ方がわかりません。
カーラジオをつけてみましたが、丁度の時間じゃないらしく時報を言いません。
ふたりとも困ってしまいました。
それで銀行の前などによく時報が付いているからということで、
銀行に近づいて見ましたが、それらしきものは付いていませんでした。
万事休す、という感じで
「ああ、腕時計があったらなあ」と私は口に出して言いました。
そして家に置いてきてしまった腕時計を「なんで忘れてきたんだろう」と心の中で悔やみました。
と、ふと違和感を感じて下を向くと、
なんと膝の上にその腕時計が乗っていました。
びっくりして
「はああ?なんでこんなとこに時計があるの」
横にいた友達も目ぱちくりという感じです。
「絶対家に置いといたはずなのに・・・しかも腕時計があったらなあと言った途端にあった。これってなんかものすごい確率だよねえ」
と私が言うと、友人は、
「手品みたい。不思議な人ねえ」と言うのみでした。
まったくグッドタイミングなんてものじゃない出来事でした。
第十八話 廃鉱で   投稿者:k.k   投稿日:Sat Jul 14 01:38:40 2001
私が友人から聞いた弟さんのA君の話です。

A君は旅行で北海道に行き、
友達といっしょに廃鉱になっている炭鉱の跡地に幽霊が出るという話を聞き、
真昼間ということもあって面白半分で行ってみたそうです。
そこは昔、落盤事故でかなりの人が亡くなっている所でした。
入り口は固い扉で閉ざされていて開きませんでした。
その時、弟さんと友達は急に後ろから、
「がしっ」
と何者かに肩をつかまれて、
そのまま金縛りになってしまいました。
冷や汗がだらだら流れて長い時間がたったように感じたあと、
ぱっと元通りの体になり、慌ててその場を立ち去ったということです。
第十九話 降って来た2   投稿者:管理人   投稿日:Sat Jul 14 01:51:39 2001
ある夜、理不尽な理由で母が私に八つ当たりをしていました。
かなりしつこくてほとほと嫌になってしまいました。
その時、棚のかなり上にしまい込んであった旧式の炊飯器が降って来て、
母の頭にがつんと当たりました。
心配して母に駆け寄りましたが、しかし、
なんというグッドタイミングだったでしょうか。
これもシンクロ二シティー非因果的連関の原理ーというものだったでしょうか。


第二十話 青年の霊   投稿者:ACE様 投稿日:Sat Jul 14 15:09:33 2001
実家の団地のある号棟でこんなことがありました。
その号棟に住んでいる青年がバイク事故で亡くなり、彼の部屋を母親が跡形も無く替えてしまったそうです。
その後、しばらくして・・・
その号棟の周りで、彼を目撃する人が続出しました。
ある時は、停めてあるトラックの陰に立っていて、無表情だったそうです。
そして、ついに・・・
そして、浴室のドアを開けると、中に彼が立っていて、無表情な目でこちらを見つめていたそうです。
恐らく、前の自分の部屋が無くなったので、戻る所が無くなり、彷徨うようになったんだと思います。
ACE様へ   投稿者:管理人
青年のお母さんは悪気があって部屋を変えたわけじゃないのでしょうけど、
戻れなくなってしまったというのはなんだか哀れですね。