第七十一話 夜中の電話   投稿者:知様   投稿日:Tue Sep 4 17:03:49 2001
8月21日に俺は実家に帰っていて、深夜の2時ぐらいに寝ました。
多分、その30分後に携帯に聞いたことのない着メロがかかってきました。
俺は「はい、もしもし?誰?」って聞いたら相手は、
「貴方のすぐそばにいる者です。」
と答えました。
俺は起きあがって見ると誰もいなかったんです。「いたずらですか?」
と聞くと、
「開き戸の前にいます」
と、相手が言ったら電話が切れました。
おそるおそる戸を開くと、そこには
血だらけの男が立っていました。
そしてその男は、笑って消えていきました。
次の日、村の人に尋ねてみると、
その男は、この村で交通事故にあった男性で、人を脅かしては消えていくということを、
繰り返しているらしいのです。
知さんへ   投稿者:管理人   投稿日:Tue Sep 4 17:50:13 2001
なんとも困った霊がいるもんです。
おびやかされるほうはたまんないですよ。
携帯にも霊現象が起こることは知られてきてますしね。
かけて来るのは人間だけ、と思ってはいけませんね。。。
第七十二話 体験   投稿者:まーくん(まさよし)様   投稿日:Wed Sep 5 08:08:01 2001
先ほどオモロイ体験をしました。
今、ヤボ用で3日間眠っていない体なんですけど、幻覚が見えます。
それに、暗い部屋(廊下)を歩いていたら、人の影みたいなものが多数出て、俺の行く方向を邪魔するんです。 
これは、脳のダメージにより、心霊現象らしきものが見れるという学説が出来るのでは! 
ということで身をもって体験しました。ある意味 心霊より怖いので、もう寝ます。長い文ですんまそん。
まーくんへ   投稿者:管理人   投稿日:Wed Sep 5 08:56:24 2001
以上はまーくんのメッセージを私がコピペしたのですが、
興味深い体験ですね。
3日間寝ていない状況下においては、人間は幻覚を見ることがある、ということですね。
幻覚を見た例としては、死と隣り合わせになった極限状況のときが多いようです。
漂流中のボートで食べ物も水も尽きて行く中、食事の幻覚や助けの船が来る幻覚を見るというのはよく聞く話です。
ついでに言いますと、数年前太平洋横断中に行方を断った男性は、
漂流中(の極限状況の中できまった時間に妻に念を送りつづけ、
妻はそれを受け取り、助けられた日まで夢でわかっていたという驚嘆すべき話がありました。
(まだ行方不明の時に妻からその話を聞かされた人が何人もいたそうです)
彼は運さえも引き寄せた、と言ったらうがちすぎの見方でしょうか。
第七十三話 見てはならないものその1   投稿者:マサル様 18才  投稿日: Sep 12.2001
こんにちは、現在大学生をやっている18歳のマサルです。
これは私が高校二年生の時に体験したことです。

高二の夏、学校でN県のN山にキャンプに行くことになりました。
自主参加だったので、生徒は私を含め同級生は六人、後輩は二人、先生方は男四人女二人でした。
泊まるテントは小さな子供が描いた家のような形をしていて、
中は、ベニヤ板を棒で少し高いところに持ち上げた、簡易的なものでした。
二泊三日のキャンプは、普段夜遅くまで遊べない友達同士で来ている事もあり、大盛り上がりだったんですが…


一日目の夜はまだ予兆(?)のようなもので、誰も気がついてはいなかったんです。
私のテントには、同室の後輩二人と同級生の男子が一人、計四人がいました。
みんなウノをやっていて白熱していた時です。

ザワザワザワザワザワザワザワザワ・・・・・

私達のいるテントを擦るような音がしました。
でも別に変な音ではないし、どうせ木がテントに当たってこんな音がしているのだろう、それぐらいにしか考えていませんでした。
私達は明け方までゲームをしていたんですが、結局夜が明けるまでその音は止みませんでした。


二日目の夜、それは起こりました。
この夜は女の先生のテントにみんなで集まって遊びました。しばらくして私と後輩たちは、トイレにために外に出ました。

ゾクッ!!

突然嫌な気分になったんです。とっさに「ヤバイ」と思いました。
テントで集まっていた時から気にはなっていたんです。遊んでいる最中、ずっとテントのドア(のようなもの)が開いていたんですが、
どうにも外が見れないんです。どうしてか分からなかったのですが、その方向に首を向けたくなかったんです。
でも外に出たとき「これだ!」って思いました。
今まで霊的な経験は一度も無かったんですが、分かるんです。
生き物でないモノがいるって。
しかも前方に。
「見ちゃいけない、見ちゃいけない・・・」と思って目をそらしていたんですが、どうやら曲がり角のコーナーにいるらしく、
一番前の私が暗い山道の端を見ずに歩くこと
は危険なので、一瞬だけ目が行ってしまったんです。
見たものはぼうっとした白い靄のようなものだったのに、
私の頭には、白いジャージを着た14歳の男の子、と言うふうにデーターが流れ込んできたんです。

私はその前を急いで通り過ぎようとしたのですが、どうにも怖く、後ろにいる後輩に
「手、繋ごう」と言いました。
すると、いつもはそんな事を言うと、笑って断る後輩が素直に手を繋いできたんです。しかもかなり強く。
通り過ぎ、コーナーが後ろにきた時は、一番後ろにいた後輩が「ねえ、早く行こうよ」と急かしてきました。
二人とも勝気な性格で、普段ならしもしないような事をしていたんですが、
その時は私自身気が動転していたので気がつかなかったんです。

帰る時にはもういなくなっていたものの、あまりの恐怖にテントに戻ってからも、
今しがたあったことを私達が口に出すことはありませんでした。

第七十四話 見てはならないものその2  投稿者:マサル様 18才  投稿日: Sep 12.2001
夜も更け、集会はおひらきとなりましたが、私達は昨日のメンツで遊んでいました。
そして相変わらず
ザワザワとテントをこする音はしていたんですが、
まさか関連があるなんて思いませんし、思い出したくないと言う思いもあったんでしょう、すっかり
そのことは忘れていました。

しかし全部は一連の事だったんです。

次の日の朝、同級生の女子と女の先生方が話しているのを見つけました。
何を話しているのかと尋ねると、

女教師1:「昨日寝てるときにさぁ変なことがあって。ずっとベット(ベニヤ)の下で
なんか
ガサガサ言ってるんだよね。ビニール袋の音みたいなやつなんだけど、
       ゴミが落ちてんのかと思って、ベットの下覗いたりしてみたんだけど
何もなくてさ。うさぎかな?って呼んでみたけど出てこないし」
女教師2:「私は何とも…」
後輩1 :「それウチのテントでもあったじゃん。きっとあの木のこすれる音っ
それなんじゃない?」
マサル :「まさか…(笑)」
男同級生:「つーかさぁ、俺もなんか変なの見たぜ」
後輩2 :「あーあれ?昨日さぁ、マサルと後輩1先にダウンしだじゃん。そのあと
だよ。こいつと一緒に起きてたら、なんか急にボフッ!とかドア(布)蹴られて。  
  
      てゆうか、あれ××君だよって話しになったじゃん」
男同級生:「良く考えろ、あいつ超早寝人間」
女同級1:「それってまさか、幽霊とかじゃないの?」
女同級2:「あのさ、ウチらがいたテントあんじゃん?あそこって女教師1・2の
テントの前通んじゃん。んで、先生達のテントの前通るとき、テント番号の看板の  
    後ろに誰かいたんだよね。ウチら二人とも見てるし」
後輩2 :「ねぇ…蹴られたのって、先生のテント側のドアじゃない?
(私達のテントと女の先生方のテントは一本道でつながれたお隣さんでした)」
女教師1:「そういえば、夜中誰か走ってくの見たけど、誰だったんだろう…」
マサル :「あのさぁ…」

私は思い切って昨日のことを話しました。するとその場に一緒にいた後輩二人もソレを見ていたんです。
しかもみんなで見掛けた人影の特徴をあげてみると、白い服と少年が一致しました。

怖くなった私達は、憑いてくるといけないと思い、話をやめました。
そして自分達のテントに戻ったとき、ふと私の頭に浮かんできたことがあったんです。
夜中じゅう鳴っていたあの音は、本当に木とテントが擦れる音だったのか。気になった私はテントの後ろ側を見てみました。
しかしそこに木など一本もありませんでした。
念のため、テントの周りをぐるっと一周して、どこか木が当たっている部分はないか
と調べたのですが、それらしい所は何処にもありませんでした。


今、話してもぞっとします。
第七十五話 S町地下街の某喫茶店には   投稿者:フジシマ様   投稿日:Sun Sep 9 02:21:12 2001
以前は恐怖体験の掲載ありがとうございました。
愛知県在住、25歳、女、のフジシマと申します。
去年の夏ごろ私と姉が体験したことをお話しようと思います。
その日私と姉が立ち寄った喫茶店は、なんとなく入りづらい感じがしていたので今まで避けていた店だったのです。
姉も同様に思っていたそうなのですが、その日はたまたま他の喫茶店に席が空いていなかったこともあり入ってみたのです。
店の中は結構人の入りもあり、席はひとつしか空いていませんでした。私が席に座ろうとした瞬間に姉が真顔でいうのです。
「あんた本当にそこでいいの?」と。
結局は席についたのですが、注文後も落ち着かず、そうするうちに注文したお茶がきて、
いざ飲もうとすると私のアイスレモンティーがまるでカルピスのように
真っ白になりました。
おかしいということに私も姉も気づいてはいたのですが、席を立ちたくないのです。
姉の友人との待ち合わせの時間ぎりぎりになって重い腰を無理やりあげて店を出ました。
それさえなければいつまでもその店に居る破目になったのではないでしょうか。とにかくそこから離れたくないのですから。
店を一歩出ると激しい頭痛がし、すぐ脇にある地下鉄の券売機まで行くとものすごい吐き気に襲われました。
どうしようもなくてトイレを探すと、さっきまでいた店の斜め向かいに障害者用のトイレがあったのです。
けれど私はその店にもう近寄りたくなくて、心配する姉を振り切って電車に乗りました。
やばい、拾った。電車に乗っている間中ものすごい吐き気に目も開けられず、
電車を降りるとすぐに霊感の強い友人Tに電話をしました。
私はその店から出る時にその人を無理やり引き剥がしてきたらしいのですが、
引きずられかけていたせいであてられているだけらしかったのです。ひと安心しました。
次の日電話をすると姉は、「あんた昨日店に何か忘れ物したでしょう?」としきりにいうのです。

もちろん忘れ物なんかしていません。無理やり剥がしてきたあの人以外には。
フジシマさんへ   投稿者:管理人   投稿日:Sun Sep 9 11:15:51 2001
お茶の種類が変わってしまう、という話は、霊能者りゅうさんの心霊スポット探検のコーナーにもありましたが、
その喫茶店にもかなり強い想念を持った霊がいたと思われますね。以前なにか事件・事故が起こった場所かもしれません。
霊感のない人にはなにも感じないために、喫茶店として営業できているのでしょうが、そういう店はあまり栄えないでしょう。
はがせたからよかったですが、本当に災難でしたね。
第七十六話 予感   投稿者:LIGA様   投稿日:Wed Sep 12 16:49:02 2001
実は今期末テスト(うちの高校は二学期制なのです)の真っ最中で、
違う意味で恐怖体験な僕(笑)
ひさしぶりの投稿になってしまいました。

9月10日の夜。また睡眠時に関することです。
その夜はなぜかとても苦しかったんです。

僕はアレルギー性鼻炎が持病なので、寝るときとか、息苦しくなることは、
多々あるのですが、今回はそんなものと比べ物にならない苦しさでした。

で、なぜか「近々、何かある」って考えが急に出てきたんです。
その時、台風が近づいてましたから、「ああ、台風か」と思って、
特にあまり気にしなかったんです。

しかし、その「何か」は台風ではなかったようで。

アメリカでテロが起きてしまいましたね・・・・
今日もニュースが5時間ぶっつづけで放送してます・・・・・
第七十七話 受験会場   投稿者:管理人   投稿日:Wed Sep 13. 2001
私立の中学受験をすることになりました。
私は緊張しやすく、受験会場であがってしまうのがちょっと心配でした。
会場の下見は行っていませんでした。
受験日前日に夢を見ました。
すり鉢状になった変わった会場に私はいて、窓からパノラマのように海が見えていました。
でもそんな奇妙な場所であるはずがない、と思いました。
そして翌日、受験会場に入って、
「あ、ここはゆうべ夢で見た場所と同じ」と思いました。
付属している大学の講義室が会場となっていて、大学にはよくあるすり鉢状の教室でしたが、
小学生の私には見たこともない、想像もつかない形でした。
そして窓に広がる青い海。会場は建物の最上階だったため見晴らしがよかったわけですが、
そんな風に海が見えるとは思いもしませんでした。
それで「ここはいっぺん来た場所なんだ」という感覚になり、
まったくの平常心ーまるで自宅の机に座っているようなーで受験にのぞむことが出来ました。
 
             
         
第七十八話 私の片足が・・・。   投稿者:しょ→こちゃん 様  投稿日:Sun Sep 16 14:43:35 2001
私はある友達、Eさんに写真を撮ってもらいました。
Eさんが写真を現像しました。
その数日後、写真を見たら、私の片足が・・・、
写ってなかったんです・・・。 
私は、ちゃんと足を曲げないでいたんです。 
それもすごい心霊写真なんですけど、
その写真の中にもう一つ霊が・・・。後ろに、人の顔が・・・。
その時誰も後ろに居なかったんです。 
その写真は今Eさんが持っています・・・。その霊は、私に関係ある霊だったのでしょうか? 
第七十九話 真夜中のピアノ   投稿者:管理人   投稿日:Tue Sep 18 21:57:33 2001
宮城県の博幸さん、中2の12才から聞いたお話です。
博幸さんは女の子です。

夜のプレハブ校舎(今プレハブなんだ、うち)を真夏の熱帯夜に友達と歩いてたの。
誰もいないんだ。教室にはね。
そしたら鳴るはずのないピアノの音が、3−4の教室からして・・・・
最初はテープとか機械類の音と思ったの。
だけど違うんだ。
よく聞くと普通のグランドピアノの音。
友達も私もピアノやってるからすぐわかった。

それで勇気を出して、3−4をあけたんだ。
友達と同時にね。
ぬけがけ無しってことで。
そしたら・・・・・・・
誰もいなかった。
ここまでは聞き間違いと思うでしょ。
でも。
なんか昔、うちの学校、ピアノ大好き少女がいて、
その少女はアンコン(アンサンブルコンサート)に出る直前に、
音楽教師から虐待死させられたんだって・・・・
第八十話 空を飛ぶもの   投稿者:管理人   投稿日:Tue Sep 18 22:06:00 2001
紫さんから聞いた話です。(都合により名前を一部変更しています)
紫さんの霊感のある友達、A子さんの体験です。

A子さんが、学校の帰りに堤防を通ったら、
いきなり目の前を白い手が横切ったのでびっくりしました。
そして早足になって道を急ぐと、
今度は女の生首がふわふわと空中を飛んでいました。
赤く充血した目をかっと見開いて、長い髪をたらしていて、
それはそれは恐ろしかったのだそうです。
そのとき雷が鳴って、そのとたん、生首はぱっと消えたそうです。
A子さんは泣きながら走って家に逃げ帰りました。