第八十一話 アレはフツーの人だって…   投稿者:ユウキ 様  投稿日:Wed Sep 19 05:01:27 2001
今ココに昔体験した事を書こうと思っていた矢先の出来事です。

実家に住んでいるにもかかわらず、コインランドリーで洗濯物を出してきました。
理由は洗濯しても昼間干す事が出来ないのと、ちょっと溜め込んでいた為…(汗)
で20分ほど前、終わってから大分たったのでとりに行ってきました。
現在AM4:32です。
そこまで車で10分弱かかり、途中駅前を通って行きます。
その駅からコインランドリーまで5・6百メートルなんですが、
その途中にサンサロになっている所があって左に行けば橋、
右に行けばメイン通りで、メイン道路には歩道があります。
そしてメインの方向に進んだ時、こんな真夜中(朝に近いですが真っ暗です)
にもかかわらず40代半ば〜後半位の少し上品めなオバサンが歩道を歩いていました。
(ちょっと驚いて見入ってしまい車線を超えてしまいましたが事故には至らず(アホ))
服装は白いブラウスに薄いピンク色の膝丈スカート。
髪型は短く軽くパーマがかかっていました。
その年代の女性がこれから誰かのコンサートに行くような感じの格好でした。
でもこんな時間だし、出かけるにしては早すぎる…(始発はまだだし)なんて疑問も残りましたが、
どうみても幽霊ではないと思いました。
それから10分後、洗濯物を回収し終えた私は同じ道を通って帰路に至ります。
そしてまたしても同じ場所で、同じ方向に向かう女性がいました。
なので今回は後ろ姿なんですが、どうみてもさっき見た人と同じような髪型、服装、歩き方。
違うのはスカートの色だけ…。
黒い膝丈スカートでした。
正直『うわぉ!』ってな感じ(笑)でした。
顔だけは暗くてよく見えなかったので断定はできませんが、さっきの人と同一人物では
ないです。スカート色違うし、10分経ってるのに全然進んでないのはおかしいし、何よりそう思いたくない…(笑)
きっと何人かの主婦仲間がこれから遠出する予定で駅に向かっていたんですよ、ね。

確認しにUターンしようかと思ったんですが、また同じトコロを歩いてたら嫌なんで
止めました。今思うと見に行けばヨカッタと…後悔
ユウキさんへ   投稿者:管理人   投稿日:Wed Sep 19 09:06:05 2001
ありますね。
あの時は勇気がなくてできなかったけど、
あとになればなるほど疑問がつのり、
あーあの時しっかり見ておけばよかったと思うことが。
あとあとに来る長い後悔を考えたら、多少のその場の恐怖感は克服して、
えいっと、、、、
と思うけど、真っ暗闇の中の幽霊の確認、やっぱ怖いですよね。。。(苦笑)
第八十二話 クラシックコンサートの舞台にいたのは誰?  投稿者:YKK勤務様  投稿日:Wed Sep 19  2001
これは手前味噌な話でいささか恐縮なのですが・・・・・。
私が大学時代に在籍したギター部で起こった実話です。

記念の演奏会を行うのがわが校の伝統で部員一同は毎日厳しい練習に励みました。
夏には合宿して猛練習を積みました。
私は指揮を担当いたしました。
調弦は私がやるともっとも正確と言われましたので、ほとんどを私が任されました。
そしてコンサート当日となり、万雷の拍手のうちに無事幕をおろしました。

その時に撮った写真を後輩が持って来まして、
「大変です。妙な人が写ってます。」
と申します。
写真は会場の方から撮影したものばかりでありまして、
指揮をしている私は背中を向いて楽器演奏の部員たちは真正面を向いています。
そのうちの2枚の写真。
私のそばにタキシード(燕尾服)を着た不思議な人物が写っていたのです。
1枚は
指揮棒を持っていました。

しかし実際当日の舞台には該当するような人物は上がっていません。
その音楽家めいた人物が誰とは、顔が写っておらず今もってわかりません。
部員たちは「あまりにも完ぺきな演奏だったから指揮者の霊が出たんだ」と騒いでいました。
現在私の手元にその写真はありませんが、部員の誰かが今も持っているかもしれません。

第八十三話 Fの前世 1   投稿者:さがみかん様   投稿日:Wed Sep 19 13:12:53 2001
Fは幼い頃から「自分は25で死ぬか300年生きる」と思っていたそうだ。
下記の話は2年前の冬、彼女が2度目の転職先であの人と出会った頃の事。
その時期、彼女は妙に生々しくて血生臭い夢を見るようになっていた。

・屍の転がる戦場のような焼け野原をさ迷っていた。
・何処かへ馬で逃げる途中、後ろから飛んできた矢が一緒に乗っていた尼さんを貫いた。
どすん、と刺さった衝撃が背中越しに伝わる。「どうかご無事で」彼女は、息絶えた。
・天草四郎に会った。彼は光り輝き、自分とは何層も何層も上にいる人にみえた。位が高すぎて顔すら見えない。
・逃げる途中、稲刈りしている農民に「後から来る者に私の事を聞かれたら『この稲穂がこの位の高さの時に通り過ぎた』と言え」と言い含めた。
(稲穂だったよな…記憶が曖昧で…畑仕事だったらごめん)

以前から、私はこの夢の話を聞いていた。
「あの人」によるとこれは前世の記憶で、Fは男でキリシタンの神父を勤め、天草四郎の下、島原で戦をしていたらしい。
戦果が厳しくなり馬で逃げたが、追手に捕まり敢え無く死亡…享年25歳(!)。
心残りは、故郷に残してきた婚約者。
彼女はひとり待ち続けたが、彼の訃報を聞き崖から飛び降りた。
「貴方にもこの気持ちを味あわせる」ために。
あの戦から335年。
Fは女となり「初恋は実らない」宿命を背負った。
第八十四話 Fの前世 2   投稿者:さがみかん様   投稿日:Wed Sep 19 13:44:25 2001
「あの人」が言うには、宿命とは前世からの宿題のようなもので、気付かぬ内に果たしている人もいれば、そのまま終わる人もいるという。(後者の方が多い)
現に小学校から好きだったA君に中学の頃告白したが実らなかった。
前世を知った後、滅多に行かない宇都宮で偶然彼に出会って、最近結婚した事を聞いた。
本当は彼も彼女が好きだったが、何故か恋愛に踏み込めなかった、という。
「あの人」にA君の生年月日を聞かれた。彼女はこれで判断するらしい。
「ああ、貴方が好きになるのも無理ないね。男の中の男。男が惚れちゃう位の人だもの」
前は男のFが惚れるのも宿命ってことらしい。
ところで、あの婚約者は未だに崖の下にいるらしいので、「あの人」と一緒に引っ張り上げた。(どうやって上げたかは教えてくれない)
これで彼女も上がれる。
しかし、Fは今でもA君の事が忘れられないでいる。

追記:この後Fは熊本へ向かい、お城の他歴史資料館へも行ってきた。(多分通詞島の)
彼女は瞠目した。
夢と同じ、農民があの通りに言い含められた、という資料が残っている。
機会があれば見に行って下さい。あれは彼女の事ですから。

さがみかんさんへ   投稿者:管理人   投稿日:Thu Sep 20 12:08:46 2001
「輪廻転生」は個人の記憶の問題ですので真偽を問うには裏を取らなければなりません。それには史実に名をつらねている人物であるのがうってつけですが、あまりに有名な人物だと逆に捏造疑惑がかけられてしまいます。
Fさんの場合は、一般に知られてない人物で史料には残っていて確証が取れました。実際輪廻転生の証明となるのはこういう場合が多くなるのはやむをえませんね。でも史実に残らない人物の方が多いことを考えれば証明ができないだけの輪廻転生はもっともっと多いだろうと推測できます。
非常に興味深いお話でしたが、この世の恋愛まで左右されてしまう、人間とは業の深い生き物だなと思います。
第八十五話 S霊園   投稿者:貞子様   投稿日:Thu Sep 20 20:09:57 2001
S霊園っていう所に行った時霊が出て車の窓に入って消えたって事があったよ。
第八十六話 ちょんまげ   投稿者:水戸コンドリア様   投稿日:Fri Sep 21 12:14:27 2001
不思議に思っている話がありますので聞いて下さい。
私と妻は普通のサラリーマン所帯です。
結婚してすぐ住んだ団地の規則がやかましいので出ようという話になりました。
今度はマンションもアパートも嫌だという妻の切なる希望で、一戸立て貸家を探しました。するとすぐ手頃な物件を見つけまして。
そこには自衛隊の一家が住んでいたのですが、自衛隊はご存知と思いますが転勤がとても多いのです
それで転勤から帰ってきたら明け渡してくれという希望を付けてかなり安い値段でした。
庭も広い、家は古い作りですが、ひろびろしていました。
そこにほとんど決めかけていた時に妻が夢を見たというのです。
その夢とは、その家の床の間に白髪のちょんまげをつけたおばあさんが座っていて恐い顔でにらみつけていると言うのです。
気のせいかもしれない、でもあまりにも夢にリアリティがあったそうです。それで決定を伸ばしました。
すると毎晩妻が同じ夢を見る。安さと広さにつられて私は迷いに迷いました。
妻は解約したがっていました。そのうち紹介した不動産屋にこのことを話しました。
すると
「ちょんまげですか、ちょんまげですか」
と何度も聞き返すんですね。
聞いてみるとその家には近所に別宅というのがありそこの居間にかかっていた写真がちょんまげのおばあさんだったというんですよ。
その話を聞いたとたんぞっとしまして。すぐに解約しました。
第八十七話 今も、怖くていけない。。。   投稿者:うさぎ様   投稿日:Sat Sep 22 11:30:53 2001
私が、夜寝ようとベットへいきました。
いきなり!!!変な感じがしてしまいました。
その直前に、・・・・・・。
ほんとうですよ。「おまえをむかえに」
と、聞こえたんだ!!!!もう、びっくりどころか、
きぜつしてしまいました。それで、今も怖くて、ベットには、ちかずいてません。
そして、布団で寝てます。
第八十八話 気配の正体   投稿者:LIGA様   投稿日:Mon Sep 24 10:21:55 2001
ひさしぶりの投稿?のLIGAです。

やっぱりベッドに入ってるときの話です(笑)
もしかして今までの恐怖体験って全部寝ぼけてて感じたことだったりするのかな(笑)

夜の11時くらい。その日は部屋全体になにやら気配がありました。
なんかモヤーっとしたものが。
小さな気配なら毎日のように感じてるけど、その日みたいな大きさは初めてでした。
で、僕はない眼力を必死に使って、正体を見極めようとしたのです(笑)
すると、見えました。
人の目がそこら中にありました。
第八十九話 妖精が出た  投稿者:ゆうゆう様   投稿日:Mon Sep 24 11:06:06 2001
友だちに霊感の強い子がいて、その子が言ってたんだけど妖精っているらしい。
その子が玄関で夜くつをはいてた時、別のくつにササッと隠れた者がいたって!
しばらく見てたら出たりはいったりするって!
それはじいさんみたいな顔の小人だったらしい・・・・・
北海道には小人伝説があるだけにいっぱいいるという・・・・その子の話では。
第九十話 添い寝   投稿者:さがみかん様   投稿日:Tue Sep 25 16:26:57 2001
ゆうゆうさんのお話見て思い出しました。Fもイギリスで見たみたい。
ホテルの部屋の窓辺で、ドレスを着た
8cm程の女性がちょこちょこ歩いていたらしい。
また、その泊まったホテルはかつて誰かのお屋敷だったようだ。
皆が寝静まった頃、ドアの向こうでは煌びやかな衣装を身に纏った貴婦人達が踊っている。
Fはベッドの中からそれが見えた。
その直後、一人の男が入ってきた。真っ黒くて顔は見えないがまだ若いようだ。
まず、そいつは隣りのベッドで眠っているTをじっと見つめていた。
(今起きるなよ、T。頼むから、気付くなよ)
仰向けで寝ているFは、そいつに気付かれないよう横目で見ながら様子を伺っていた。
暫くすると、今度はこっちに来た。
ついでに金縛りもかけられた。
よりにもよってそいつはベッドに潜り込んできた。
右腕に柔らかい人の体の感触……しかもこちらを向いているようだ…!
(いやあ〜〜!ぴったりくっつくな〜!!)
F、パニックです。唸ってみればTも気付くかと思えば全然ダメ。
何十分か死闘を繰り広げている内に、いつのまにかいなくなっていた。
眠くて寝ちゃったって説も(笑)←面倒になるとよくやるらしい

明朝、Tに「唸ってたら起こしてよねって言っといたのに〜」と言ったら、
「うんうん言ってるし何かやな感じしてたんだけど、怖いから起こさなかった〜!」
こういう奴よね……とFは諦めざるを得なかった(笑)
今思えば、アレは日本人が珍しいのか、変わった奴らがいるな〜とちょっといたずらしに来ただけみたいって。