第61話 なにかがいた joker  
あれは深夜のことだった。
俺はテレビをみていた。
そのとき階段を上る足音が聞こえてきた(俺の部屋は二階でそれまでには2つの扉がある)
「ヤバイ母がきた」直感的にそう思った俺はテレビを消し布団に潜り込んだ。
(母は夜更かしにとてもうるさかった。ちなみに家は寺でたまに霊を見たりする、)
しかしよく聴くと母の足音じゃない。じゃあ親父か
いや今日はどこかで通夜だと言っていた。
じゃあ誰だ?

その足音は近づいてきた

まず一つ目の扉が開きしかも丁寧に閉めている。
その次に2つ目の扉が開いた。俺の部屋だ、
そして俺は勇気を出して布団の隙間からのぞいてみる。
しかし誰もいない
でも何かがいるという感覚その瞬間扉が開きまた閉まった。
そして向うの方でまた扉が開き閉まった。
階段を降りる音は
途中で消えた、
そしてよく朝判ってはいたが、家族に昨日「夜遅くに俺の部屋にきた?」答えはもちろんNOだったが、
あの時来た何かはきっと家の周りにいる霊ではなかったのではないだろうか?


第62話 いとこの家の怪異その1 MDプレイヤー
え〜と、2、3年前のお盆にいとこの家にいったんですよ〜
その夜ヒイばあちゃん、じいちゃんの位牌のある部屋で寝たんです
その部屋の電気がスイッチではなく、ヒモの(なんて言うんだ?)
奴なんですよ。
で、その部屋でいとこの兄妹と俺と兄貴で寝たんです。

まだ10時ぐらいで誰も寝てないんだけど電気がついてないんですが
目が慣れてよく見えていて、電気のほうを見ていたら、
いきなり 電気がついたんです。
まぁそれだけだったら怖くないんだけど
それのせいでなかなか寝つけないでおきてたんです。
そしたら2時ごろ(だいたい)になんか
キーコキーコって聞こえるんです。
第63話 いとこの家の怪異その2 MDプレイヤー
その音は4時ぐらいまでなってたんだけど
3時ごろに隣に寝ていたいとこの女のコがいきなり 
ふふふって笑いだしその子の隣のテレビにぶつかったんですよ
ケッコーでかい音が出たけどだれも起きなくて
俺がこわくなってきたんです。
そんでぶつかっていったその子がまた
ふふふと笑ったんですよ
それで4時ごろまで起きていて(結局寝なかったけど)
そのとき兄貴がおきたんです。
兄貴が起きて、兄貴が俺に
「ティッシュを捨てにいこう」
といって立ち上がりました(このとき兄貴は風邪をひいていた)
そのとき、だれもいないはずの部屋から
水の流れる音がきこえたんですよ
兄貴と俺は怖くなってふるえましたんです
そして兄貴は
「やっぱいい」
といってまた寝てしまいました。
そのあとは、何も起きなかったけどかなり怖かった。
第64話  夢の中で ェリー
久しぶりにお邪魔します。

私は霊感が全く無いどころか、日常生活における“カン”というのも働かない、もしくは全くの的外れといった具合です(涙)
そんな自分にも「あれ?」っと思う事があったので、お話させて下さい。
私はこの5年の間に伯父と祖父を亡くしました。
そのどちらの時も葬式等が終わって一段落した頃に、それぞれが夢に出てきたのです。
伯父の場合はコタツに入って話をしていました。
夢の中の伯父は自分が死んだ事を判っていて、病気がつらかったとか昔の思い出を話してくれました。
祖父の場合は夢の中で押入れを引っ掻き回して、何かを整理しようとしているのです。
(祖父は校長や幼稚園長をしていて、生前から几帳面な人でした。)
私はそれを背後から見つめながら「もっと色々な事を教えてもらえば良かった…」と泣く…と言う内容でした。
これらは亡くなった後なので、彼らへの思い入れから…と言ってしまえばそれまでです。

ところが一度、ちょっと驚いた事がありました。
ある男友達(2年以上連絡もとっていない人でした)が夢に出てきて、
「久しぶり!元気?」と世間話をしたのです。
夢の中でお互いに忙しく「また携帯に電話するね!」と言って別れました。
その1週間ほど後、その友達と共通の先輩に会ったので夢の事を思い出し、
「あの子が夢に出てきたんだけど、元気なの?」と聞いたら、彼はとても驚いた顔をして静かに教えてくれました。
「あいつの事、全然聞いてない?2年位前に自殺しちゃったんだよ…」と。
あまりにもショックでしたが、同時にずっと思い出す事もなかった友達を突然思い出し、
夢とは言え世間話をして次にまた連絡をする約束まで
した事にちょっと驚きました。思い込みなのか、何かの知らせだったのか…。

おまけになりますが、小学生の頃祖父の家にいた猫を我が家のベランダから見つけました。
祖父宅はとても遠いので変だなぁ?とは思いましたが特徴的な顔の模様は同じに見えました。
そこで電話をして聞くと数日前に死んだとの事でした。これもたまたま似た猫を見ただけでしょうか?(^_^;ゞ
長くなってごめんなさい。

第65話 誰もいないはずのトイレで ヤング389  
うちが部活中にトイレに行って体験した話なんですけど

学校に来て部活の朝練をしてた朝にウチの部活のマネージャーが
トイレに行ってそれからちょっと間して出でくるなりかなり
怖そうにトイレから出てきて「なんや?!」とおもって聞いてみると
トイレを出るときに中から「おい!」と言われたと言っていて
しかも誰もいないし、窓も開いていないのに聞こえてきたといいます・・
その時は怖いと思って放課後までには忘れていました。

放課後の部活になって部活をやってるさいちゅうなんかトイレに行きたい
と思い行き、トイレを済ませ、さぁ、出ようと思い、出ようと
したときに 「おい!!」っと男の人のちょっと高めの声が聞こえました
ぱっと振り返り見てみると誰もいないし窓も開いてない・・

めっちゃ怖かったです。ウチの学校の体育館は出るらしい

しかも阪神大震災の時に避難所として使われていて
何人もの人が亡くなったらしい・・
第66話  私の経験@ 拝む子 ねおき

私が小学生の頃の話です。
この頃は寝る時間ってかなり早かったんですが(21時くらい)
夜な夜な母親が様子を見にきたら、
私自身が座って手を合わせ拝んでいたようなんです...
母親が「何してるの?」と尋ねると
私が「白い服来たじぃちゃんが来た」と言ったらしいんです。
翌日、私の母親の父(じぃちゃん)は亡くなりました...

この話は中学に上がってから聞きました。
聞くまで私の記憶にはありませんでした。
第67話 私の経験A ノック  ねおき

数年前の話です。
友達とドライブ中に話の中で「車で走ってるのにノックされた」 という
とても恐ろしい話で盛り上がっていまして、
ちょうどその「ノックされた」現場を私の車が走っていたんです。
すると

「コンコン」

って...嫌な予感がしました。
私の車へノックしてきたんです!
友達は泣き叫ぶし...私も錯乱状態...
速攻、車を止めたのですがノックし続けるんです。
だんだんムカついてきて怒鳴ったんです。
したら止まりました...

こういう話してると本当に寄ってくるようですね!
と思った瞬間でした。

第68話 池のほとりで た
はじめまして。もう5〜6年前のことですが。。。
彼女と、近所にある大きな池のほとりの公園のブランコに座ってぼぉ〜
っとしているときでした。
ちょうど5〜6m前を子供?らしき人が歩いていました。
しかし、ちょっと妙だったのは、歩いているように見えるのですが
まるですべるように歩いているのです。
また、子供ってかんじるのですが、影のように黒いのです。顔も
はっきりみえてませんでした。
時間も夕暮れだったので、子供の影かな?とくらいにしか思ってませんでした。
その子は池の方に向かって歩いていたのですが、池のほとりまで
行くと「スッ」と消えてしまいました。
ん!?っと思った瞬間怖くなって彼女に「今そこに子供いた?」と
尋ねると彼女は無言・・・。二人とも怖くなって無言でダッシュ(笑)
後日、こわごわその子供が消えた池のほとりをみてみると、墓石っぽい
おおきな石が転がっていました。でも字は掘られていなかったようです。
霊かなにかわからなかったですが、僕の最初で最後の不思議な体験でした。


第69話 ゲームと犬の話 911
捨てられたもの。己は拾う人なんです。特にゲームを・・・
かなりのゲーム好きなんで、捨てられたファミコンとかに猛烈に反応、
ゴミの中に埋もれたファミコン等のゲーム機に第六感のごとく反応します(笑)
ファミコンって今、高いんですよね。だから己には掃き溜めの鯉みたいなもの・・・この例えはあってるのかしら?
ゲームゴミで、一度だけ不思議な体験をした事がありまして、
3年前くらい、帰宅の途中にある野良犬と目が合いました。
その犬は逃げるでなく、追い掛けてくるでなく不思議な距離感で己を見つめ続けるんですよ。
で、その犬が歩き出しまして、同じ帰り道の方向だったので着いて行きます。
ふっと犬が横道に入りました。帰り道ではないけど何となく着いて行きます・・・ゴミ捨て場が。
そこには結構な量のゲームソフトが捨ててあったんです・・・ここ掘れワンワンみたいな感じでしたわ。
犬がゴミ捨て場付近から姿が見当たらなくなったのもなんか不思議でした。
第70話 お墓で散歩♪ チェリー 
実はうちの職場の上司が「幽霊を見た!」って言い張るんです。
うちの職場の近くにH公園と言う緑地公園のような散歩などに良い公園があります。
ところが公園とは言うものの、そこは広大な霊園で、日が落ちるとブキミで仕方の無い所です。
上司がこちらに転勤してきたばかりの頃、夜にその公園を散歩していて気付いたらお墓の中を歩いていたそうです。
気味が悪くなって帰ろうとしたらなんと迷子!
すると向こうから散歩風の夫婦が来たので「○○駅へ行くにはどっちですか?」と聞くと、
その夫婦が「私達も帰る所なのでご一緒に…」と上司がやっと抜けてきた墓の方へ行こうとしたそうです。
何となく周囲の暗さと夫婦の雰囲気の気持ち悪さで「これはヤバイ」と思った上司は「やっぱり自分で探します」と断ったそうです。

…私はただの肝っ玉夫婦がお墓を通る近道を知っていただけなんだと思うのですが。。。
でも自分もそんな状況だったらきっと物凄く怖いんでしょうね。
…怖がりだからそんな時間にお墓で散歩なんて有り得ないけど…;てか、長〜い!ごめんなさい、、、