第81話 不穏な空気 黒猫 
ご無沙汰してます。
最近、家の中に不穏な空気が漂って、どうしても前向きな考え方が出来ず
体調も優れなくてマイナス思考の悪循環に陥っていたのですが
「このままでは、いけない。」
と自分を奮い立たせて家中の模様替えを決行しました。
まだ途中ですが早速、変化が・・・
まず部屋の空気が軽くなって私自身の体調も少しずつ改善の兆し。
それから前日、掃除をして入れ替えたばかりの風呂の水が濁って
下水の様な臭いがしたので、すぐに清めて湯を張り直しました。
今は家の中の不穏な空気も、なくなってきています。

第82話  ガタガタ  ミッチ 
いつも楽しく拝見させていただいております。
先月愛犬が亡くなり、近くのお寺でお葬式をしました。
私は毎日仕事の帰りにお墓参りをしているのですが、
先日少し風のある日に愛犬の入っている共同墓地にお線香をあげ、話しかけていると後ろで、
ガタガタという音が…
敷地内には個人で買ったペット用の小さなお墓もあるのですが、
その中の一つのお墓の塔婆がすごい勢いでガタガタいっていました。
確かに風はありましたが、他の小さなペット用のお墓の塔婆は全然ゆれていません。
そのお墓だけなのです。
ちょっと怖かったです。
我が家では怖いテレビを見ているときに、カレンダーがカタカタとゆれました。
愛犬がなにか合図をしたのでしょうかね?


第83話 恐怖の修学旅行  ユ テガン
これは僕の実体験なのですが、もう7年前の話しになるでしょうか。

僕が当時小学6年生だった頃の話です。
その日はみんなで高知県の某所に修学旅行に訪れました。
昼間はみんなで仲良く観光名所を回り、楽しくやっていました。
そして空も赤く色づき始め、
「みんな、今から宿舎に向かいますよ」
と、先生が言いました。みんなバスに乗り込み出発。
宿舎に着くと、まずはお風呂でした。
しかし、僕は旅の疲れのせいか熱をだしてしまい入浴を禁じられました。
仕方なく僕はだだっ広い自分のクラスの部屋に帰りみんなはお風呂に行き、一人で待つことになった。
部屋は一クラス分の人数がスッポリと入れるぐらいの広さでした。
もちろん女子はその部屋の2階で、男子とは分けられています。

コンクリートで作られたその建物は、あまり温かみもなくシンプルな内装で馴染むことはできませんでした。
山の頂上付近に建てられており、庭からは太平洋が見え、普段から海風が強いと聞きました。
案の定その日も風は強く、草木は揺れ窓ガラスがガタガタと音をたてています。
僕は一人で部屋に居ることが不安になり始め、ガタガタと鳴り響くガラスの音がいっそう不安を駆り立て、
じっとしていられず音が鳴らないように手でガラスを押さえつけました。
外が暗くて中が明るいためそのガラスに自分の姿が映りました。
すると、何か違和感が感じられました。
一人で居るはずなのにどこからか視線を感じる.... ん?...
僕はガラスに映った自分の後ろに恐る恐る視線を向けました。
「………」
なんとそこには、旧日本軍の兵隊と見られる男が二段ベッドの上に腰掛け、僕をじっと見ているではないか。
表情は無表情で、顎には白髪混じりの髭を生やし、頬はやつれ、まるでついさっきまで戦闘をしていたかのようでした。
僕は振り返り確認をしてみましたがその姿はなく、元の誰も居ない殺風景な部屋でした。
ぼーっとしていた僕はだんだん怖くなり、みんなの居る大浴場に走っていき、恐怖から逃れました。
その後友人に話しましたが誰も信じてくれず、
旧日本兵が座っていたベッドで寝る友人だけが話しにびびって眠れなかったということは、言うまでもありません..... 
第84話 中学校の第2校舎で... ユ テガン 
最近このサイトを見つけて、拝見させて頂いてます。
これは中学2年生の頃の体験です。
中学生の男の子はだいたいこの年頃になるとバンドというものに興味を持ちますよね?
僕もその中の一人でした。
ギターを始め、クラスの友人と学校でライブをしようという話になりました。
僕たちは早速行動にでました。まずはライブをどこでするかという問題です。
体育館で大々的にしたかったのですが、もちろん放課後の為、クラブ活動があるので許可はもらえませんでした。
そのかわりに第2校舎にある普段あまり使われていない視聴覚室を貸してもらえることになりました。
自分たちで舞台を組み、蛍光灯に赤いセロハンを貼って照明を作ったりなど、色々工夫しました。
冬ということもあり5時頃には外も真っ暗になっていました。
「そろそろ帰るぞ」と友人が言ったので素直に帰ることにしました。
戸締りを僕がすることになり、友人達は廊下を歩き始め、僕は1人になってしまいました。
廊下自体の電気は消えていて、トイレの入り口の電気だけが細々と光を放っています。
僕は視聴覚室の施錠をしようとした時、ガラス戸に映る自分の後ろを何かが通るのが見えたのです。
それは... セーラー服を着たおさげの女の子でした。
歩いてるのではなく、中に浮いたまま進んでる様に見えました。
僕は違和感を感じました。
「ん?うちの学校の女子の制服はセーラーじゃないぞ」
悲しそうな横顔は何かを訴えたかったのでしょうか。僕は恐怖と言うより、悲しみを覚えました。
日は変わり、僕は塾から帰っていました。
時間は覚えていませんが夜の真っ暗な道でした。
帰り道に学校の裏側に差し掛かり、不気味な夜の校舎を怖いもの見たさで眺めながら進んでいくと、
セーラー服の女の子を見た近くのトイレの窓が見えてきました。
僕は自分の目を疑いました。
女子トイレの窓でしょうか、血だらけの顔が僕をじっと見ているではないですか。
その顔は男か女かも分からない程でした。僕はパニックになり、一目散に逃げました。
次の日クラスの女子にその話をしたところ、
「昔、校舎から誤って落ちて死んだ人がおるらしいで。頭から落ちたって聞いたわ」
僕が見たセーラー服の女の子と血だらけの顔の人物は、同一なんでしょうか。
いまだに分からないままです。

  

 
第85話 念仏踊り ぼん
初めまして。
私は幽霊を見た事無いし、怖い目にもあったことがありません。
でも、霊感の全く無い人間はいないと思うし、怖いから自分が認めたく無いだけなんだ、と思っています。
ということで、昨日の話です。
明け方、私の頭の方(壁)で子供が大泣きしていて、うるさくて起きてしまいました。
頭の先は壁、その先は台所の流し、その先はトイレの便器があり、その先はエレベーターです。
幼児の激しい泣き声とばたばた暴れる様子、
その先に沢山の大人がその幼児を相手にする余裕もなさげに歩き回っていました。
だからさらに幼児は激しく泣叫ぶ、と言った感じです。
私は我慢できなくて体を起こし
「うるさい!どうにかしてやれ!」と叫びまた寝ました。
今日は水場の延長線上で寝るのは止めようと思いました。
時々、場所に関係なく頭の先の方で私の存在を全くムシした人たちが勝手な事をしていることがあります。
去年は白い着物を着た人たちが輪になって念仏踊りをやってました。
いったいみなさん大勢で何をなさっているのかナゾです。
少なくとも私よりは忙しそうです。
夢とは全然ちがうんですよねえ。音が・・・・

第86話 言霊2 としばん 
本当に不思議ですね。言葉が望む現実を引き寄せているようです。

3〜4年前に遊んだTVゲームで「うわさが現実になる」というエピソードがあったのですが、
噂なんて不特定多数の思考が現実に表れたもので、力も強いものがあるのでは・・・・?

しかし、神秘的な事を抜きにしても、言葉は恐ろしいです。
特に、詐欺師の騙し言葉は悪魔に例えられますし。

ちなみに、思考と言葉と行動は密接に関わっているらしく、美しい言葉を使いつづけると、自然に性格や行動まで美しく正されてゆき、
やがて肉体にも影響を与え、美しい表情ができる人(=美人)になるそうです。
不満があると不満を口にした時点でその不満を決定付けしたことになり、不満がより大きくなるそうです。
愚痴をこぼすなというのも、なかなか難しいと思うのですが・・・。

※私は、特定の宗教に関わる者ではありません。念のため(^^;)

第87話 夢の中でおばあちゃんが教えてくれた事 おりひめ 
私はよく、霊感が強いという人たちに『あなた、霊感が強いね!』と言われます。
でも、自分ではサッパリで、『変な事、言わないでよ!』と思います(笑)。

私の夢には死んだおばあちゃんが頻繁に登場します。
そうゆう時は決まって、 何らかのメッセージがあります。
多分それは、 私がおばあちゃん子だったから(おばあちゃんを信頼してるから)、
大切なメッセージと そうでないものとを区別する為のイメージとして
『おばあちゃん』が夢に現れるんだと思います。

夢の中でおばあちゃんが教えてくれた事の一部を紹介します。

もし貴方が、難病で苦しんでいるなら…
どうか、自分の殻に閉じこもらないで、
どうせ私なんて…って悲観的にならないで!
とても難しい事だけど、
家族や友達、 病院の先生、 まだ会った事の無い人達のことを愛して、
感謝してください。
微笑を絶やさないで下さい。
心を開けば、 細胞は、 自然治癒を始めます。


この夢を見た次の日、 おじいちゃんが末期ガンだと知りました。
これは4年前の出来事。
おじいちゃんは 今も元気です!(ガン細胞は消えちゃった) 

第88話  林間学校のトイレで... ユ テガン
僕が5年生の頃の話です。
愛媛県の某所に○×少年自然の家という林間の宿舎がありました。
その宿舎は山奥にあり、元は学校でした。
古い木造校舎です。
初日、僕達が宿舎入りしたのは午後4時頃でした。
トイレに行きたくなり、みんなより先に走ってトイレに駆け込みました。
用を足しながらすっきりしたのでぼーっとしていると、目の前の窓の外に薄い白い人影が現れたのです。
あまりはっきりしない姿は、着物姿にも見えました。
男性か女性かは確認できませんでしたが、江戸時代、もしくはそれ以前の風格が感じられました。
しばらくするとその姿は霧のように消えました。
親友に報告すると、1人の友人が顔色を変えて僕の手を引き、ある所に連れて行かれました。
そこは、過去にこの林間に泊まっていった他校の生徒が書いた新聞を沢山掲示している所でした。
友人がその中の1枚に指を指すので読んでみると、こう書いてありました。
「僕がトイレの奥から2番目で用を足してると、目の前に...」
そうです、僕と同じ体験をした子が過去にも居たのです。
それも皮肉なことに、僕が使用したトイレも奥から2番目でした...

第89話 虫の報せ…? ゆに 
初めまして、こんばんは。お初に書き込みをさせていただきます。

私が中学生だったときの話しなのですが、
秋ごろで、夜です。
急に、ドラマを見ていたら、胸がものすごく
喘息のように苦しくなってしまいました。
私は循環器系統の病気を持っていないのにどうしてだろう、と
思っていて、不思議だったのです。
そして、その翌日に、電話で「母方の祖父が入院した」
という報せが届きました。

これだけではありません。
同じく中学のころ、遠足から帰ってきて着替えていたら
また急に胸が苦しくなったのです。
まさか…と思っていたら、やっぱりその通りでした。
今度は叔母さんの家の犬が、死んだという連絡が。
そしてそのころから、趣味でやっていたタロットの
的中率が、自分でも異様に思うほど上がるようになりました。

今でも不思議で仕方ない出来事です。
これが「虫の報せ」というものなのでしょうか…?
第90話 好き嫌い 湊  
怖い話と言うほどの物でもありませんが、百物語の27話で肉や魚の霊の話を聞いたことが無いと仰っていた方がいたので書かせて頂きます。
俺には双子の妹がいるんですが、二人とも、物心ついたときから、
声というか・・・が聞こえるんです。
声といっても「助けて〜」とか「痛いよ〜」とかそう言うのじゃなくて、なんて言うか、同じ気分を疑似体験するみたいな・・・音に近いのかな・・・(苦笑)
食事の時も街を歩いていても、痛みを感じるようなその音は溢れています。
それについて、誰かに話すと、相当変な人だと思われて嫌な思いを何度もしました、
食事も外出もできなくて精神科医にかかったこともあります。
何の効果もありませんけど(苦笑)
確かに聞こえるんですよ。
肉も魚も花も樹も人と同じく殺された痛みは感じているんですよ。きっとね。
本当は恨んでいるかもしれません。
けれど、人間はそうしなければ生きていけないから「しかたない」そう、心にかかる罪悪感を持たない方法を無意識のうちに持っているんですよ。
霊感とか言われているものは、本当にメンタル的なものだし、
死んだ魂より、生きている人の持つエネルギーの方が強いから、
きっと他のものより、自分たちが必要犠牲にしている「しかたない」の枠で説明を埋められるものの存在はキャッチしづらいんじゃないかと、俺はおもいます。
異常者扱いされるのは不愉快だしこの話は人にはなすことを諦めてもう話すことも無いと思っていました。
俺も妹も今でこそ、無視したり聞こえないようにして食べられるものは増えてきましたが、それでもなるべく肉魚類は口にしません。
誰が信じなくても、そう言うことって、あると思います。
長々と文章は下手くそですが・・・・(汗)
別に言ってる事以外自分では異常そうでも無いと思うんだけどね(笑)
みなさんはどう思いますか?