第71話  深夜の勤務中に ぴぐ  
私目の新しい勤務先でのこと。夜通しPCの前に座していると、
毎日が睡魔との闘いですが、夕べは特に意識が何度もどこかに飛んで行っていました。うつろうつろと何回かしているうち、
真剣に眠りモードに入ってしまい、ふっと頬杖をついてこくりこくりとしていると、自分の立てた腕越しに
前に大きな絵柄の白いTシャツを着た大柄の男性の姿。
私は寝ているのをてっきり注意されると姿勢を直し、横を見ると
その人の姿はありません。はっきり言って、そういうスタッフは
夜の勤務のメンバーの中には存在しません。
その後、睡魔と闘いつつまたふっと通路に目を落とすと、
人の歩く影だけが
すーっと目の前から横を通りました。いい加減にしてほしいなと思いながら、作業に戻り、なんとか終了時刻。なんだか生々しく
残像だけがはっきり残ったまま帰路に着きました。
先日も上の階で、やはりすぐ横に人の気配がしてどきっとした所なのですが、職場が明るいからときっとそういう体験はしないと
タカをくくっていたのですが、とんでもない!
時間が時間なだけに、やはり何らかの条件で、お出ましになるようです。少し慣れて周りの状況を見る余裕が出たとも取れますが、
これって、一体何の余裕?と聞きたくなります。(困)

第72話 光る物体 うんコクサ
9月21日の出来事です。20:00位から大分県玖珠にある日帰り温泉に家族で行くことになり、私が運転し出発した。
大分県日田市と天瀬町を結ぶ国道210号線を走っている時にそれは私の足元に出現した。
日田市を走っている時は、21:00を少し過ぎ、車もほとんどなくスムーズに進んでいたが、辺りは暗いはずなのに、足元にゴルフボールくらいの光る物体が漂っている。何か発光するものを身に着けていたか考えたがそのような物はなく、車内にもなかった。外は暗闇で街灯もないのに不自然であった。助手席の妻に確認してもらうが、その時はすでになかった。確かにその現場は、事故多発地帯で死亡事故も多数起きているので、何か出ても不思議ではないが、一体なんだったのか…

第73話 夜中の仏壇 圷 
お久しぶりですne☆今日は、恐い話しをば…
あれは中3の夏。
お盆間近に祖父母の家へと遊びに行った。

いつも自分達きょうだいは、使ってない簡易仏壇を置いてある部屋で寝てたんだけど…

真夜中なんとなく目が覚めて、布団のなかで寝返りを打ってたら
突然、

バンッ

ていって仏壇の扉が開いて!!

あまりにびびって、となりに寝てる妹を蹴り起こしたって話し☆笑
でも、結局妹起きなくて自分で扉閉めたよ?
マジでびびったね…恐っ( ̄□ ̄;)!!

なんだったんだろあれって

@@@@@@@@@@@@@@@@@@

…昼間もその他の時も開いたことはないです…。
その仏壇は、生まれてすぐ亡くなった
圷の兄のものだったんですが…。
あの、恐さは絶対何か別のモノだと思います(@_@;)
あと、雰囲気的に
入ったよりも出たっぽい…
第74話 長崎の豪華客船火災とタイタニック号との運命的な接点 としばん
こんにちわ。レスありがとうございます。
逆に爆心地付近の方が静か(?)みたいです。
やっぱり即死が多いから?・・・それよりも風水的な感じがしますが。
  
長崎といえば、最近は客船火災ですね。
この話題を今上げると、関係者の方に対して不謹慎かなとも思いましたが。運命を感じるので。
あの船、実は「タイタニック」を参考に作られた船なのです。
タイタニックは海に沈み、沢山の方が犠牲になりましたよね。
だからあの船は「海に沈まない」ことを前提に「タイタニック」を反面教師(?)にかなり意識して作られていたのです。
副名に21世紀のタイタニックと命名してもいい位だったそうで。
・・・海に沈まなかったかわりに燃えてしまいました。
タイタニックとは正反対の災難にあったのです。
戦火に包まれた土地、沢山の焼死した人の魂があるところで、大水害が起こると、その人達の魂は癒えるのだそうです。
もちろん今度は大水害の犠牲者の方が出るわけですが・・・そう考えるとあの炎、タイタニックで溺れ死んだ方の供養の炎だったのでは、と思えてなりません。
現実は、経済的にも大変なことなので、良い事とは言えませんが。 
番外  管理人  
長崎は大水害のあった土地でしたね。
すり鉢状の小山に囲まれたくぼ地であることがあだになって、
ドカ雨が降った時に水がどんどんたまっていき、
多くの方が亡くなられたという。。。

船はたしかプリンセス・ダイヤモンドだったでしょうか。
ニュースで14階建てというのを見ても驚いたのですが、
なんとタイタニックを模して作られていたんですか。恐ろしい。
今回の船火災では死者負傷者など一人もでてないのが
不幸中の幸いでしたが、
でももしこのまま完成して航行していたら、、、、、
また第一回めの航海で、
氷山に当たり沈没したのではないでしょうか。
そしてオカルティックなものを信じないで乗り込んだ人、
どうしても乗らざるをえなかった人、
色んな人が犠牲になっていたのかもしれません。

沈まない代わりに燃え尽きた21世紀のタイタニック号。
癒された長崎大水害で亡くなった人たちの魂。
運命ですね。きっと。。。。。


第75話  呪いの市松人形 アーク
市松人形は、一応父による除霊が完了してますので、家に置いています。
というのも、これは預かり物なんです。『これ、呪いの人形なんです』と言われて素直に受け取る父も父ですが・・・。
それで預かって何日か経ったあたりから、ウチに泊まった(別に民宿じゃないですよ)患者さんが怪奇現象を訴え始めて。
「足元を歩いてた」とか。
一番酷かったのが、これも何人かあったんですが、
「いきなり何者かに頭から布団で押えつけられて、息が出来なくなった。
危ないところで助かったが、殺されるところだった」
というもの。
ある日ついに父にもそれが来て、殺されかけたんですが、手を掴んだら逃げたそうです。
それで、もうこれ以上放置しておくのは危険だ。という話になって、除霊に踏み切ったんです。
浄霊ではなく除霊は霊を消してしまうので、気が乗らなかったそうなのですが・・・。
で、その読経が始まった途端、(私も立ち会ったのでよく覚えてます)部屋全体がミシミシ揺れて!
障子なんか落ちそうな勢いでした。「家鳴り」というにはあまりに壮絶。
ま、何故かさして違和感なく見てたんですが、今思うとちょっと凄い体験したかも・・・。
それが終わった時、人形の顔を見たら、驚くべきことに安らかになってるんですよ。
前よりもずっと可愛らしい顔になってました。
・・・・まーでも、市松人形。どう変わったってやっぱ怖いんですけれどね。
父はその市松人形には女の子の霊がとりついていたというのですが、その霊のエピソードも霊視していたようです。



第76話 城山トンネルの恐怖 E 30才 男性 千葉県
大学時代に、友人達7、8人でワゴン車(満員)に乗って城山トンネルと言う所に夜中に行きました。
そこには、壁に大きな顔のシミがあり、その横で深夜2時に車のエンジンを切って、クラクションを3回鳴らすと、必ず幽霊が出ると言われていました。
首の無い軍人の霊が、車を揺すったり、バイクに乗って追いかけて来たりするそうで、慌てて、エンジンを掛けて逃げ出すと、トンネルの出口が信号付きのT字路で、向かいが崖っぷち(一応ガードレールはある)になっているので、落ちたり、事故で亡くなる人が後を断たないと言われていました。
そんな話もあったせいか、実際、現場付近に着いてから、誰も運転手(クラクションを鳴らす役)をやろうとしなかったので、私がやることにしました。
初め、壁の顔を探して何回か行き来している内に、それらしき大きなシミがあったのでそこでやることにしました。

ちょうど深夜2時頃だったと思います。
まず、エンジンを切りました。
トンネル内が、しんみりとして、これで逃げられないんだなーと思いました。
そして、クラクションを1回、2回、3回、と鳴らしました。
しかし、何も起こらないので、もう少し待ってみました。
すると、どこからか、
「スーーッ」
というノイズのような音が聞こえて来ました。
そして、その音は段々と大きくなってきて、音に包み込まれた感じになりました。
音の方向は、よくわからなく、全体から聞こえてくる感じでした。
さらに大きくなってくるので、やばいなと思い、友人達に、もう行ってもいいかと聞いて、GOサインが出たので、エンジンを掛けて即行で逃げました。
逃げている最中、助手席の友人に「速度落とせや」と言われて、ハッと気付いて減速しました。
前方は赤信号でしたので、一人だったら事故や落ちたりして死んでたかもしれません。

あの音をもっと長く聞いて待っていたら、幽霊が姿を現したかもしれません。
音は全員聞こえたと言い、方向がわからないのも一致していました。
初めは、エアコンがついてしまったのかと思いましたが、エンジンを切っているので音は鳴りません。
後ろから車が走って来る音かとも思いましたが、後ろから車が走って来ることは無く、逃げてからも後続車はありませんでした。
それに第一、逃げる時の音量にまでなれば、車は真後ろにいるはずです。
最後の可能性として、トンネルの上に電車が走っているのではないかと思いました。
しかし、地図を見ても、まったくトンネル付近には線路は無かったし、あの時間では、電車は走りません。
霊感の鈍い私が体験するとは、本当に「必ず出る」と言われるだけある所です。
第77話 飛び降りた女性(夢の話) うんコクサ 
この夢は3〜4年前に見た結構恐ろしかった夢です。
 設定は、友人と旅行中の時の出来事のようでした。
 1つ目の夢は次のとおりです。

 私は、友人5人とバスで観光地(何処に行ったか判りません。)を回り、ホテルに到着します。
 ホテルは、14〜16階建て位です。ホテルの玄関前はロータリーになっていて、建物全体から見ると玄関は奥ばった感じです。(判りにくいかな?)
 友人2人がチェックインのため先に降り、私は後から降りました。
 自動ドアまであと2m位のところで、「きゃぁーーーーーーーあーーーあーー」とだんだん女性の声が大きくなって聞こえてきます。
 私は友人と同時に振り返ると26歳くらいの女性が「ずどん」と衝撃音を立てると同時に、脳漿、肉片等が当りに飛び散り、私の顔の辺りを女性のちぎれた腕が飛んで行きました。
 女性は、彼氏と旅行にきていましたが、別れ話のもつれから6階から飛び降り自殺をした…
第78話 恨んでやる(夢の話) うんコクサ
2つ目は去年の今時期の夢です。
やはり恐ろしい夢でした。

 私は職場の旅行で温泉に来ています。
 部屋のコタツで、前同じ職場あったおばさんと幽霊について話をしています。
 すると、おばさんが何枚か心霊写真のようなものを見せてくれます。
 そのうちの1枚に河原で撮った写真があります。
 写真左隅の方に川の流れに沿って、恨みを込めた目つきで男の人が写っています。
 年配の男性で、写真から物凄い恨みの目で睨んでいます。
 私は、「この男性は、おばさんに恨みがあるようです。」と話した瞬間、部屋のカーテンが揺れ、この男性が現れ、私に乗り移りました。
 私の体は自由が効かなくなり、とりついた男性は、私に成り代り、どすの利いた声で、「お前ら恨んでやる。」と話すと同時に私は妻に起こされました。
 妻によると私は低い声で「恨んでやる」と口走ったそうですが、私は覚えていません。
 妻に夢の話をするとかなり驚いていました。

 というカラーで音付きの夢を見ました。ちょっと判り難いと思いますが、なにぶん夢の話ですので、ご了承下さい。
第79話 誰の声?? チェリー
またまたお話させて頂いちゃいます(^_^;ゞ

私の彼は多少霊感があるようで、
小学生の頃に学校のトイレで目撃して以来、嫌な雰囲気を感じたり、疲れている時にふと見えたりするようです。

私と彼は遠距離恋愛中で、毎晩のように携帯で電話をしています。
先日彼と話をしていたら、突然彼の声の手前(彼の口の前に誰かが割り込んだような…)で、
女の子がはしゃぐような声が聞こえたんです。
彼は一人暮らしだし、思わず「ちょっと、誰かいるの!?」と聞いたのですが、彼の返事が・・・
「あぁ、今霊が俺の横を通り過ぎた。」・・・(>_<)私には全く霊感はないです(と思っています)し、
まさか声が聞こえちゃったなんて…。必死で「携帯の混線とかだよね?」などと言ってみたのですが、
彼は笑いながら「貴重な体験をしたね♪」と言うばかりで…。
どうなんでしょう?やっぱり聞こえてしまったのでしょうか…?
百物語や掲示板でも「自分には霊感はないのに」と言う方の体験などが載っていただけに、怖がりの私としては非常に怖いです…。
いつか見えたりする日も来るんでしょうか…??(;_;)

…彼の体験談ならいくつかあるので、また機会があったらお邪魔させて頂きます。

第80話 記憶喪失 夜深
今私は16歳。私は14歳の時に記憶喪失となりました。
当時はこの記憶喪失の原因が全く解らなかったそうです。
でもお祖母様のみに原因が理解出来たそうです。
記憶を失ったその日、当時の5年前に病気で亡くなったお祖父様のお墓にお参りに行っていたそうです。
毎年行っている場所だし、そんな大人数で行く訳でもなかったので何の心配もせずにお墓に向かっていたそうです。
でも突然、私が頭痛を訴え、お母様とお祖母様が残り、私の調子が良くなるのを待ったそうです。
でも一向に良くなりません。それどころか悪化していき、終いには意識を失ってしまったそうです。
病院に運ばれ丸一日眠って目が覚めた時には私の中にはこれまでの記憶が無かったのです。
親類方の助言もあり何とか記憶を手に入れた私ですが、やはり現実感が無く、友人だと言う方々もすべて偽物の様な感じがしてました。 
記憶喪失になって3週間程経った頃、私の自室にお祖母様がやって来てこう言ったのです。
「夜深は本当にすべてを忘れてしまったのですか・・・、あなたはいつも私の手伝いをしてくれたではありませんか。他の皆には内緒で・・・。」
と、私には何の事だか全然解らず、思わず「何の事ですか?私には何かあったのですか?」と問い掛けてしまいました。
すると「夜深には霊感があるのですよ、でもあなたはその事を酷く嫌がっていた。」
「私に霊感?」
と答えるといきなりお祖母様は
「あなたはもうすぐ記憶を取り戻します、ゆっくりとその時を待ちなさい。」
と会話からズレた事を言い出したのです。
するとその時、お母様が部屋に入って来て「何をブツブツ言っているの?」と言いました。
「お祖母様とお話していたんです。」
と答えると

「何を言っているの?私と夜深しかいないでしょう?」と言いました。

確かにそうでした、私の部屋には私とお母様の他には誰も居なかったのです。
次いで聞いたお母様の言葉に私は我が耳を疑いました。

「それに、うちの親類の中にはもうお祖母様はいませんよ。一月前に亡くなった私の母が親族最後のお祖母様だったでしょう?」と。

その後私は記憶を取り戻し、お祖母様があっちの世界からこちらの世界に来る手伝いをしていた事を思い出しました。