第91話  合宿の花火大会 おかピー
こんばんは(笑)御久しぶりですね。
今回は昨日の合宿の時の事をお話しようと思います。

私はテニス部ですがしょぼいので最後の大会のメンバーには入っていません。
そのため合宿にも出る気がせず結局だらだら過ごしていました。
オレンジデ○ズを見ていると携帯がなりました。
「いまから花火やるんだけどおかピーもやろうよ!」
―まぁ…花火くらいいいかな…
私の家は学校まで徒歩5分。
呼ばれればすぐにでも駆けつけられます。

着くともうみんな花火を袋から出して準備をしていました。
じゃんけんで負けた子達が合宿寮の風呂掃除を戻っていきます。
私はバケツに水を汲んで来い、といわれ一緒に行きました。
バケツに水を汲んでくるのなんてすぐに終ります。
私はさっさと戻ってきました。

でもなかなか風呂掃除に行ったメンバーは帰ってきません。
せっかちな私は様子を見に行く事にしました。
(実際掃除の他にいろいろしていたため遅れたそうです)

夜の学校の窓には何かが映りそうで(実際映ってたけど)
直視しないように合宿寮に向かいました。
女子のAが私を発見して手を振ってきました。
けどその時彼女の隣には見た事も無いようなモノがいました。

身長は彼女の半分。
パッと見1m無いその姿には驚きました。
Aは明るく照らされて見えるのにそれはぼんやりとした人形のようでした。
とても人間の動きとは思えない動きで手をダラつかせてこっちに歩いてきます。
黒光りしたそれはゆっくりと、ゆっくりと歩みを進めてきます。
校舎と寮の反響で足音がします。
―カシャ…カシャン……カシャ…カシャン…
明らかに人間の霊ではないと確信し、手を振る彼女にも目もくれず私は一目散にみんなの待つグラウンドに逃げました。
もう夢だと思いたいくらい恐ろしい光景でした。
夏だというのに冷や汗がだらだらでて心の芯まで冷えたようになりました。

わかりやすいようにそいつの絵をリンクさせます。




こんなかんじでした。
首とか無くててっぺんから手が長く伸びていました。
やけに黒光りして手をだらだらさせていたのが印象に残っています。

絵へたくそでごめんなさい。
第92話 見える様になった理由 まー
昔の話です。
小学3年の時に、海水浴で溺れさせられた事があります。
姉と二人で泳いでる時に足を引っ張られて
姉に助けられました。
最初は姉がふざけて僕の足を引っ張ったと思ってたんですが、
浜辺で見てた両親は僕が溺れた時に姉は3メートル程離れた所で泳いでたらしいんです。
その日、家に帰ってから3日程高熱が出てうなされて、病院に行っても原因不明と言われ、
両親はすがる様な思いで、知り合いの伝手の霊媒師の所に僕を連れて行きました。

霊媒師は僕を見るなり、「同い年位の子が憑いてるわ!」
僕は何の事やらさっぱりわからず、霊媒師のなすがまま
おはらいを受けました。
すると、それまであった40度の高熱が嘘の様に引いていきました。
その出来事があってから、度々見える様になってしまいました。
第93話 足をちょうだい リュウ
あれはもう数十年も前のことなんですが、怖い体験をした事がありました。
その頃の俺はまだ幼く、泣き虫で怖いものがとても苦手でした。ある夜、俺は真夜中に目が覚めてしまいました。さすがに真っ暗な部屋の中で起きると怖いです(苦笑)
その時の俺は怖いのではなく、不思議でした。何故かはその時の俺には全く解りませんでした。すると、足が誰かにガッシリと握られたのです。俺は一緒に寝ている弟の仕業か?と思いながら布団を取り、しっかりな目で見つめました。俺の足を握っていたのは何だか小さな腕でした。
「何だ。やっぱり弟の仕業なんじゃないか」
安心しました。しかし、よく見ると腕がスゥ〜と透けているのです。それに何だか青白っぽい肌をしています。何故早く気付かなかったのでしょうか。気付くと握られている足首の所がヒンヤリと冷たくなっています。
「ま・・・まさか・・・っ」
まさかのまさかでした。俺の足をガッシリと握っていたのは、血塗れの少年だったのです。少年は足を離すのをやめず、グイグイともの凄い力で引っ張るのです。「足をちょうだい、足をちょうだい」と言いながら、子供とは思えない力で。幼い時の俺だったので、号泣しながら
「やめて、やめてよおぉ」
と言いました。そして母を起こし、さっきの少年のことを話しました。母は「何処にいるの」と聞くので、さっき少年のいた場所を指差しました。が、少年の姿は消え、何処にもいませんでした。友人に話しても聞いてくれず、「嘘だろ」と言う人もいましたし、「夢なんじゃないの?」と言う人もいました。でもあれは本当にあったんですよ。夢なら、握られた足首に痛みは感じませんでした。でも、あの後俺の足首はとてつもない痛みに襲われたのです。やはりあれは本当にあったのではないかと思います。でも何故、足を欲しがっていたのは今でも解りません。あの少年には足があったと思うのですが・・・。


ちなみに弟はその時父の部屋で寝ていたそうです。恐れのあまり、その時は忘れておりました・・・(恥)。
第94話 曙寮の恐怖 エウメニデス
母から聞いた話です。

自分の母が、まだ会社の寮で生活していた時の話です。
曙寮という場所の十四号室、これが、母の部屋だったのだそうです。
そこは、霊感が強い人が部屋の前を通るだけでイヤな感じのする場所だったそうです。

ある日の夜、自分の母が寝ていると、部屋の戸を開ける音が聞こえて、
「誰かな?」と思ったその時、足下から金縛りにあいましたが、
しばらくすると次第に治っていったと言っていました。
母の友達には、とても霊感の強い人がいたそうで、その人は会社の機械の上に、
人の生首が乗っかっているのを見たときがあったらしいです。

そういえば、前にテレビで見たんですが、金縛り中に、霊に無理矢理目を
こじ開けられた人がいたそうです。
霊は何のためにそんなことをするんでしょう?
第95話 やっと見つけた 雨の子 
はじめまして。
私は昔から金縛りによくあうのですが、その中でも一番怖かったもの
を書き込ませていただきます。

ある日の夜、うつ伏せで寝ていたところ金縛りにあい、同時にかん高い
若い女の悲鳴のような声が聞こえたのです。
その声が止むと、今度は上の方から何かが覆いかぶさってくる気配がしました。
べつに重かったわけではないのですが、私の顔のすぐ横に何かがいる、
そんな気配がしたのです。
何だろう思いつつも、体も動かないし目も開けられない。
早くどっかに行ってくれないかとじっと耐えていると、耳元で女の声で
「やっと見つけた・・・」と聞こえたのです。

その後、女の気配も消え、私は金縛りからも開放されました。
それからというもの、私はもちろん、家族も何事もなく普通に生活しています。
その女の声も聞こえません。

昔、わが家の前で交通事故があったのですが、その際に亡くなったのは男性でした。
そのほかにも、近所や親戚で若い女性が亡くなったという話も聞きません。
あの声の主が誰だったのか、未だに謎です・・・
第96話 無になる話 管理人
雨の子さんへ
すべては霊の「やっと見つけた」という言葉に集約されているような気がします。
霊となって生前の思いが強すぎると霊界へいけずに彷徨うことになります。
一体いつの時代の霊なのかもわかりませんが、思いを残した人を探しているのでしょう。
それは心中の片割れかもしれないし、怨みを残した相手かもしれなく。
年月が経つうちに霊自身も生前の記憶が薄れ、
雨の子さんの寝姿に、探していた相手の面影を見たのではないでしょうか。
反応がないためまた人違いかと思い、去って行ったのかもしれません。


それに関連して、だいぶ前にHPの開かずの間掲示板にて、
霊感のある方々と語り合った話を書いてみます。
ファイル保存していたつもりだったのにログが見当たらないので残念です。

旧い時代の霊が見当たらない、というのが不思議だという話になりました。
戦国時代の霊などは古戦場跡などでよく見られるものですが、
石器時代、奈良時代や平安時代の霊は見ないようです。
これはつまり一定期間が過ぎると現界にいる霊が自然消滅してしまうのではないか、と。
霊と霊界の存在否定していると死んでから自分の死を自覚できずに彷徨います。
その間に、死んでから後意識のあること、行くべき世界があることを自覚した霊は、
成仏していきます。
では頑ななまでに自分の死を信じない霊はどうか、というといずれ消滅してしまう結果に
なるのでは。人はやはり自分の望む自分になるのだ。死んで無になると強固なまでに
考え続ければ、そうなりたい無に結局はなるのだ。
・・・といったなんだか怖い結論になったのでした。
第97話 後ろから 蛇姫
始めまして・・蛇姫と書いて、じゃきと言います
今日、こちらを訪問して。とても、素敵な時間を過ごすことができました
なぜか、わかりませんが・・いつも誰かに体を後ろから抱かれてる感じがします・・
どうしてでしょうか・・不思議です・・何処の滝だか忘れましたが、そのころからだと思います・・・
でも、何も悪いことはおきていません・・守ってくれてるのでしょうか?
叉・遊びに来ます・・よろしくお願いします
また。

第98話 顔面 ヴィン
はい。
この前お邪魔してたヴィンです。
いつも、階段をおりる時、なぜか分らないけど壁に顔か仮面見たいな物があります。
それだから、私は階段をおりるのが怖イデス‥‥‥

第99話 駆け込むもの 星野 かび丸。
初めまして、星野 かび丸。と申します。
随分前からここのサイトにお邪魔させて頂いておりマシた。
これからも来ますのでよろしくΩいします。

それから、前に私が住んでいた家で、こんな事を体験しました。
なんだか、私が風呂に入ろうとしたとき、
風呂場に誰かが駆け込む姿を見たんです。
でも、風呂場をのぞいてみると、だれもいませんでした。
それ以来、その家に住んでいたときは
よく分からない人影を見た気がします。
今はもう引っ越して、他の人が住んでいますが
なんだか気になります。どういう事なんでしょうか…。

ではよろしくΩいします!!
第100話 霊勘 まだらき
少し霊視っぽい事を覚えました
それで気が付いたのですが
私の場合、どうやら「霊感」でなくて「霊勘」のようです
霊に関しては「感じる」と言うより「勘が働く」に近い感覚ですね
元々、霊媒体質なのですが年を追うごとに霊感が無くなって行く代わりに
イメージを読み取る能力(第六感を特化させたもの)を身に付けていたんですが
それを発展させて「霊視っぽい事」ができるようになってきました
でも「霊視」ではないので「見えない」んですよ(笑
番外 管理人 
前にスキャンする、と仰ってましたもんね。
幾分超能力寄りという感じでしょうか。
超能力と霊能力はクロスしますが、
まったく重なり合うわけでないですので。
非常に興味深いお話だったです。