第31話  血だらけのおじいさん その1 百一太郎
初めまして百一太郎です。
今から話す体験は9年くらい前で僕が小学生の時の話です。

僕の誕生日が8月16日なのですがちょうどお盆にあたるので
親戚一同が墓参りのついでに祖母の家で誕生会を開いてくれると言うので
家族で祖母の家に向かっている途中のことでした。

祖母の家は詳しくは言いませんが鬼怒川を越えた山の中腹にある村なのですが、
自宅から車で2時間と結構な距離があり僕の家族は僕も含めて疲れ気味で
父親以外みんな眠くなってウトウトしていました。
ですが僕はまったく眠くはありませんでしたね
なぜなら山の中をぐるぐる回っている状態なので車酔いして眠くなるどころではなかったですし、
吐くほどではなかったですが、何度もカーブして何度もトンネルに入っていくうちにさらに気分が悪くなり
少しでも気分を良くしようと窓を開けて外をボーっと眺めていました。

外の景色を見るのはいいんですが、たまーに花とか缶ジュースとかおいてあって
幼少の時ながらあんまりいい気分ではなっかたですね
「何こんなとこで死んでんだよ」っとか思っていました。
そしてまたトンネルに入った時、父が突然窓を閉めるように言ってきました。
ゴミでも入ってくるのかと思ったんですがどうもそうじゃないらしいので何だと思って父の顔を見ました。
父はバックミラーを何度もちらちら見て少し顔色が悪い感じがしました。
そんな顔見たら気になってしまって僕も思わず後ろを見てしまったんです。
後ろから血だらけでバイクにまたがったおじいさんがうちの車のすぐ後ろを走ってました。
僕は霊とかそういうたぐいのは見たことがないのでなんかそれが面白くて
「あのじいさんどっかで転んでやんの、ばかじゃねー」とか笑いながら言ってたんですが
父は一言も口を開きませんでした。
第32話 血だらけのおじいさん その2 百一太郎
そのときあることを思い出しました。
父は霊感があるらしいって事を。
よく金縛りにあったり誰かが布団の上に乗ってたり枕元になんかいたり帰り道に何か見たりとかその他いろいろ・・・・。
思わず父に本物?っと、聞いてしまい、父は何も言わず首を縦に振っていました。
確かにあんな血だらけでバイク乗れるわけがない!
血がもう肌の色が分からないぐらい出てて目も赤かったし
普通は多少なりと血を拭ったりするはずだと自分で言い聞かせしました。

だからといってトンネルで薄暗いと言っても昼間から出る物なのか?
それを父に尋ねたら出るときは出るし見えるときは見えると言っていましたね。
ですがこのときはまだ信じられずにいると、
父が「このまま走っても危ない」とか言って
少しスピードを緩め対向車もいなかったのでぎりぎりまで端に車を寄せて追い越してくれるのを待つとかいいました。

僕はその方が危ないだろうと思ったんですが、突然バイクが車の横につけてきました。
ちょうど僕のすぐ横にいてもう泣きそうになりました。
身体全体からヤバイやばいと言って震えまっくていました。
そして突然何を思ったか父が僕に「睨め!」と、言ってきたのです。
正直何いってんだこの親父とか思ったんですが父の必死な感じが伝わってきたので仕方なく睨み付けました。
普通にマジ泣きしてたんですが突然血だらけのじいさんがこっちを見たかと思うとスウーっと前を通り抜けていきました。

これまでの人生で普通に寝ていた家族に殺意がでたことはありませんでした。
家族にこの話をしても信じてはもらえず挙げ句の果てには「作っただろ」とか言われる始末、
でもこれは実際に僕が体験した話です。
長くなってすいません。どうしても誰かに話しを聞いてもらいたっかたので。それでは失礼します。
第33話 怪光 さい 23才 男性  東京都西多摩秋川渓谷
肝試しをした時の話です
場所は秋川渓谷

まずここの場所キャンプ場なんだけど場所的にはいい
で橋が先端から崩れてるのがおかしい
聞いたら戦争中に崩落したという
幅も人が一人通れる程度のせまい橋

んで俺も「山道で先何も無い所になんで橋あったんですか?」とキャンプ場の管理者に聞いたら
「戦時中其処で殺戮あって最後敵が攻めて来れないよう爆破した」
だから無いらしい
川からの通る手段もあったけど流れ早いから無理

でそんな場所で肝試ししたんだよ
初めはね、戦争合った場所だから立ち入り禁止になっていただって

他の一部の山立ち入り禁止になってたし
でその日雨で夜晴れたから曇りで視界も悪いそれに山だし
で松明準備して線香もって山頂に線香焚いてボール拾ってくれば完了がルール
で無論前述の理由で山頂も明かりがぼやけ程度にしみえない
で肝試しは最後の組の終了で普通ならご苦労さんとか解散とかしてこれでお休みのはず
でも何故か皆山頂眺めてる
何でだと思う山頂何も無いはずだよ?
当たりだな山頂に明かりがともったままなんだ
誰が言ったか忘れたけど「危ないから呼んでこいよ」と言った
でも見間違えだから無視してもいいだろって事になった
こっちの人数はみんなそろっていたし

だけど翌日俺可成りきになったんでキャンプの管理者に聞いたら
夜だと見えないらしいらしいが山頂に墓が1つだけあって、
夜其処でたまに人魂出るらしい
管理者言うにはそこで戦争あったとき
多分自害じゃないかとあるいは自殺かも??知れないと言ってた
どちらにしろ俺は無惨というか哀れというのが結論(終了)
第34話 何かの感じ ミノル
初投稿のミノルといいます
霊は信じてるのですが
見たこともないし、金縛りもなったことがないので
一度くらいは体験してみたいなぁと思っていたりします。
そんな私でも一回だけ不思議なことがあったので投稿しました。

それは私が高校3年の頃でした。
通学していた高校は駅から遠くて、毎日自転車で登校していたのです。
そんな学校の通学路は高速道路につながる道で
車の通りも多く大きな道で結構危険でしたが
歩道も広くて自転車登校には問題はないところでした。
そんなある日、前日に雪が降り地面が凍っていたことがあったんです。
まぁ、私も2年以上慣れ親しんだ道だし
前にも凍っていた道を走ったことがあったので
普通に自転車を使って登校してました。
スイスイと自転車に乗って、高校へ曲がる十字路の場所にきたときでした。
私はふと
何かを感じて自転車を降りたんです。
地面が凍っていて危ないと思ったのもあるのですが、確かに何かを感じたんです。
兎に角、自転車を押して道を曲がろうとしたとき
突風が吹いて自転車を倒してしまいました。
倒したままじゃ動けないのでハンドルを掴み立たせようとしたところ
前からぐいぐいと自転車を引っ張られたのです。
地面は凍ってるので足場は悪く体はドンドンと前に進んでしまいます。
おかしい!!
そう気づいたとしても立て直すことができません。
自転車も完全に倒し足も踏ん張ったのですが
ドンドンと交差点に進んでしまうのです。

そんな時2tトラックが交差点に入り込んできました。
私が交差点に滑り込んでいるのが、2tトラックの運転手には見えてないみたいで
問答無用で曲がってきます。
前輪が目の前を横切り、続いて後輪が・・・
それでも私の体も自転車も止まらず、吸い込まれていくかのように
トラックのタイヤに向かって突き進んでいく
一瞬、私の頭の中に押しつぶされる自分の姿が見えた。

・・・・死ぬ・・・・

そう思った瞬間、私の右足が歩道の出っ張りに引っかかりました。
私はこれが最後の助かる手段だと思い右足に全力を使った・・・
次の瞬間、2tトラックは何事も無かったように
通り過ぎていき、私の体と自転車は交差点にはいる寸前で止まっていました。
後、数センチ前に入っていたら私の人生は終わっていたでしょう・・・

関係ないのかもしれないのですが
そこの交差点の前には救急患者も取り扱うほど大きな総合病院がありました。
もちろん風があったため、風のせいかもしれません・・・
でも、そのとき他にも登校中の高校生も何人かいましたが
そんなことになっているのは私だけだったんです。
この出来事と交差点に入る前に病院を素通りした瞬間の
あの感じ一体なんだったのでしょうか。

長文申し訳ありませんでした。
第35話 エクソシストみたいな金縛り ロペス
昔金縛りにかかって空中に浮いたな
ベットに寝てる自分を眺めてた
自分が両手組んで寝てた^^
14歳から20歳まで何回金縛りにあったかわからないほど
今はもうほとんどない^^1年に一回くらい

金縛りの重いのは心臓苦しくて息できなくなるんだよ
エクソシストみたいに ベットで腹筋運動状態になったことがある
で金縛りとけたらそばに白いドレス来た長髪の女性が・・・・・
寂しそうな顔で立ってるんだょ

千葉県に住んでたときも見た

見れば嫌でも信じるよ^^
自殺名所は行けば息苦しくなる
一人ではないんだ〜いろんな所で8人くらいの霊を見た

ときどき心霊スポット行きたくなるの
あの感覚がなつかしくて
第36話 割れた鏡 YY
以下は、チャットでYYさんから聞いた話を、YYさんの希望で管理人が文章化したものです。

友だちの体験した実話です。
友だちはこの話を人にする前に「割れた鏡をもってたら絶対にだめだよ」と前置きしてから話します。

友だちの家の部屋には壁掛け鏡があって、何かの拍子にひびがいっぱい入りました。
細かいひびわれがいっぱいの鏡でもその家の人は意に介さず、何ヶ月もそのままにしていました。
友だちがたまたま鏡の前で遊びに来た友だちの写真をとってやりました。
写真をいっぱいとるのが好きな人で、
このときも友だち二人が鏡の前ではしゃいだポーズでとても楽しそうな写真をとったのです。
友だちにとってはいつもの日常のひとコマでした。

写真が出来上がり眺めていると、ありないものが写っているのに気づきました。
はしゃいだポーズの二人の斜めうしろの鏡に、
普通の人間の顔よりずっと小さな男の顔が5つ、
なぜか重力に逆らう横向き(顔だけ寝た状態)で上に積み重なるようにして写っていました。
中年男のような5つの顔はこれまでまったく見たことがない顔立ちでした。
友だちの親は鏡をすぐに包んで捨て、写真も焼いたそうです。
その後異変は起こらなかったそうです。
第37話 迷惑な話 YY
以下は、チャットでYYさんから聞いた話を、YYさんの希望で管理人が文章化したものです。

知り合いに霊能者の夫婦がいて、
霊感が強いというよりは霊能者並みに見えるので、近所では有名になっているほどの夫婦。
年の頃は30代。

夫婦の友だちが数人で、夜にとても有名な心霊スポットへ行ったあと、
夫婦の家に立ち寄った。
「あ〜あ、なんもなかったじゃん〜」と言って笑って話す客たち。
夫婦の妻は、顔色を変えて、一人に向かい、言った。
「あんた、後ろに女の人連れてきてるよ」

冬のことだったので、みんなこたつを囲んだ。
夫婦の夫はあぐらをかいた。
そしてなぜか下を向いたまま動かなくなり、様子がおかしい。
妻が覗き込んで、ぎょっとした。

夫のあぐらの上で、男の顔だけが・・・見上げていた。

妻はやっと動けるようになった夫とともに客たちに言った。
「ほんっとにそういうのってやめてくれる?迷惑だから連れてこないでよね!」
マジ切れした夫婦を残し、客たちは帰って行った。

その後、女の霊と男の霊が、夫婦の家に数ヶ月間も、居座りつづけていたそうだ。

第38話 京都のホテル ちなつ
私が泊まった京都のホテルは、ウラにお墓があり、寝る頃には、霊がいるのです。
隣に、赤ちゃんが泣いていたり、日本人形がニコニコ笑いながら、布団に入ってきて、
日本人形の顔からフランス人形の顔に変わったので本当にビックリしました。

第39話 悲鳴 YY
以下は、チャットでYYさんから聞いた話を、YYさんの希望で管理人が文章化したものです。

友だちの家の近所には古代の古墳がある。
古墳にまつわる小さな社も隣接している。
鬱蒼とした木々に囲まれているせいで、昼間でも陰鬱な雰囲気がある。
社の入り口周辺には民家が点在している。

友だちはその夜、付き合っている彼女と社の前に座ってずっと話し込んでいた。
道を照らす月明かりのおかげでなんとか歩けるからと、懐中電灯は持たずに来ていた。
そのうちに月が翳りだし一瞬あたりが闇になること数回。
友だちと彼女は不安を覚え、帰ることにした。

二人が社の入り口にさしかかった時、
突然、10メートルほど近くで女の大きな悲鳴が「きゃーっ」と聞こえた。
事件性のあるような、只事ではないような悲鳴だったので、
声のした方向、民家の庭先周辺を必死に見て回った。

何もなかった。

悲鳴の他は何の物音もなく、ただしんとした中に時折月が翳って闇になる。
二人は諦めて帰ろうとした。
すると、また悲鳴が聞こえた。
さっきとまったく同じように。

二人はふたたび悲鳴のした辺り、先ほどの民家の庭先に戻って、探してみたのだが、
やはり何もなかった。

もはや二人は気味悪さに慄いて足早に去ることだけを考えていた。

その時だった。
友だちの耳のすぐそば15センチくらい離れた中空から、
女の大きな悲鳴が「きゃーーーーっ」と響いた。

二人はもつれるようにして走って逃げた。

昔、この社の周辺で、木々に縄をつけた首吊り自殺が何件かあったのだという。
第40話 怪談 Mad hatter
こんにちは。ここに書くのは2回目になります。
恐怖体験の、14の26話だったと思うのですが、それと同じようなことを体験したので書こうと思います。

話の内容はほとんど同じで、「おかむろさん」という(少年でした)人の話。
やはりありきたりの、この話を読んだ後にその人がくるというものでした。
もちろんそんな話は腐るほど存在し、その中のものが殆ど恐怖を植え付けるためだけに作られた末文だとたかをくくっていました。
それを読んだ2日後くらいの夜です。
眠っていたら突然金縛りにあって、体がサァァっと冷たくなるのがわかりました。(恐怖のせいかもしれません)
金縛りだ!と思っていたら、黒っぽいような青っぽいような人型が目をつぶっているのに見えました。
私はすぐに「あの話だ!」と思い、名前を呼びました。
すると、「ぼくのなまえ、おぼえててくれたんだね。」という声がして、体がふぅと軽くなったのです。その時にはもう、人型は見えませんでした。
その後、私はすぐに眠ってしまったので、何ともいえませんが・・・。

私はそういう話を読むと(読むと来る系の話)本当に来てしまいます。
そのせいで事故にも遭いました(軽傷ですが)
話が一人歩きを始めてしまったのでしょうか?それとも、私の恐怖心が彼らを作ってしまったのでしょうか?
とにかく、どちらにしろ気を強く持とうと思います。