第61話 走る子  ジン
初めて投稿します。
これは私の父の同僚の人の不思議体験です。

ある日、父の同僚の人が出張に行くため、夜中に山道を車で走っていました。
携帯電話で話をするため停止して話をしていたところ
前方から幼稚園くらいの女の子が来て、車の横を走って行ったそうなのです。
同僚の人が「あれ?こんな夜中に何してるんだろう?」と思いすぐに後ろを向いたのですが
その子は消えていたのです。
そしてすぐ近くの道端に花束がおいてあったそうです。
後からわかったらしいんですが、その子は、その山道の近くにある家の子で、
その道で交通事故に遭ってしまい死んでしまったそうです・・・・
第62話 ピアノ 美園
こんにちは、美園(ミオン)といいます。
私は1歳の時に父親を亡くしているんですが、去年のお盆に父の霊を見てしまったんですよ。
父はピアノをやっていて、そのピアノはまだ家にあるのです(今も)
それで、その時私は居間で本を読んでました。
そしたら、隣の部屋からピアノの音が聞こえてきて私は最初お兄ちゃんがいじってるのかな?
と思ったのですが兄は同じ部屋でゲームをしています。
母は買い物へ行っていたので隣の部屋には誰も居ないはずです。
私は気になって見に行ったら亡くなったはずの父がピアノを弾いていたんです。
私は吃驚して慌てて居間へ戻りました。
多分今年も来るんじゃないかなぁと…。
今年は逃げないでちょっとお話でもしてみたいと思います^^
父の事はよく知らないので^^;
それでは、変な日本語でごめんなさい。
第63話 緑色のモノ あれって?
今から10年位前の大学時代に大学の寮に住んでました。
ある夜のこと夜中に息苦しさを感じて、ふと目を開けると緑色ぽいモノが
「殺してやる〜!」と私の首を絞めてきました。
「このままじゃヤバイ」って思った、
そこから先の記憶はありません。
気がついたら朝でした。
第64話 竜○○ あれって?
前にオレの大学時代の心霊体験を書きましたが、実は他にもあります。
同じく大学時代に友達と夜のドライブをしていた時の話です。
その少し前に水害で多くの人が亡くなった。竜○○という場所を通ったときに
「ここって、出たりして〜」なんて軽はずみな言葉を口にした次の瞬間のことです。
左肩が重くしびれるような感覚を覚えました。「あっ、ヤバイ!」って思いました。
そのしびれは帰宅しても消えませんでした。ところが翌朝になるとそのしびれは消えていました。

因みにオレが大学時代に住んでいた寮では時々金縛りに遭いました。
また何人かの友人も心霊体験をしたそうです。
第65話 不思議な話 松丸
はじめまして、です。
私と友達が、別の場所でほぼ同じ時に体験した話です。

小学生だった私は、数人の友達とトイレで当時にはやっていた『催眠術ゴッコ』をしていました。
それは、わりと本格的なもので、見えない糸で体を括り、本人の意思とは関係なく腕を上げさせたり後ろによろめかせたり出来る、というものでした。
暗示にかかり易い子たちは簡単に腕が上がり、単純だと笑われていました。それで怒った一人の子が教室に帰ると言い残し、暗示をきちんと解かずに出て行きました。
友達が『呪われる』と引き留めましたが、『催眠術は呪いじゃない』と笑いが起こりました。
その時です。
いきなり個室の水が流れ出しました。トイレの中には友達しかいないはずで、誰も使用してません。
みんな怖くなって飛び出しました。
放課後でひとけのない空間に悲鳴が響いた為、先生が駆けつけて大騒ぎになりました。
ほぼ同じ時、教室で一人怒っていた友達の目の前で教室の中央の時計が飛んだそうです。悲鳴を聞いて廊下に飛び出した後だそうです。
校内で『催眠術ゴッコ禁止令』出来ました。
今思い返しても、霊なのか超能力なのか、単なる偶然の事故なのか判りません

第66話 こっくりさん kさま
みなさん、お久し振りです。
・・・といっても、初めましての人が多いでしょうが。
私は、前にちょくちょく来ていた小娘です。
もう、小学5年生になりました。
大きくなるにつれて、霊体験にもなれてきました。
廊下に人間ではない誰か≠ェ居ても気にしません!(笑)
今回は、「こっくりさん」についてお話します。

学校が終わって帰り道、私とEとMは
放課後の話をしていました。
「Mの家で、こっくりさんやらない?」
そう言い出したのは私でした。
みんな賛成して、こっくりさんをやる事に決まりました。
そして、準備をしてこっくりさんを始める事にしました。
「怖い≠チて思ってると、自己暗示にかかるから
気をつけようね!」私が注意をして、とうとう始まりました。
「こっくりさん、こっくりさん来てください・・・・」
「いらっしゃいましたら、十円玉をYESの方へ
動かし下さい。こっくりさん、こっくりさん・・・」
何度も何度も、言い続けるうちにYESの方へ動きます。
「動いてる!動いたよね!?」
「き・来たぁー!!」
でも、内心私は誰かが無意識に
動かしたんだろうと思っていました。
完全に十円玉がYESの上に乗った時に
私は友達と一緒に質問を始めます。
「○○君の好きな人は誰ですか?」
「○○○さんの好きな人は誰ですか?」
質問を続けていくうちに、だんだん気分が悪くなってきました。
「も・・・やめよ・・」
「うん・・・」
「こっくりさん、こっくりさんお帰り下さい」
「お帰りになるのなら、十円玉を鳥居の方へ動かし下さい」
なかなか動きません。その間、私は家から持ってきた
お経を一生懸命唱えていました。そして、
鳥居のところまで行きました。
「・・・行ったね」
「うん・・・」
「いっせーのーせぇっ!!」
私達は、いっせいに手を放しました。
皆気持ちが悪くなり、霊感の強いEはかなり辛そうです。
そして、こっくりさんに使用した紙は
バラバラに千切って、土の中に埋めました。

こっくりさんは、時には楽しく・・・
時には、恐ろしい遊びです。いや、もう
遊びどころじゃ無くなっているかもしれませんね。

第67話 ひいばあちゃん・・・・・ 阿毘姫
私が、幼稚園児のときにひいばあちゃんが亡くなったんですけど、葬儀が終わった後に家に戻ったんですけど私が
「トイレ行ってくるぅー」
といって行こうと思ったが、
ちょっと怖かった(ナゼ!?)からイトコに付いて来てもらったら
玄関からばあちゃんの部屋の方に「白い着物」を着た「白い髪の毛」のおばあちゃんが行ったのです。
しかも死んだはずのひいばあちゃんにそっくりな人が・・・・・
第68話 洗面台の前で 松丸
いつものようにお風呂上がりに髪を乾かしていると、気配を感じました。
夜中だったので家族は寝ているし、気のせいと言うことにして無視してたのですが、
いきなり太ももの外側を押されました。
物凄く怖かったです。
よく小さい子供が通り抜けるときに、
人間さえも障害物とみて、それこそ知らない人でも遠慮なく押しのけて通るじゃないですか。あんな感じだったんです。
暫くは家族が起きている時間じゃ無いと、怖すぎてお風呂に入れませんでした。
第69話 掛け軸 kou
だいぶ昔の話ですが、私は弟とテレビを見ていました。
ハッキリは覚えていないのですが、テレビには
目をつぶった鬼の生首が描かれている掛け軸が映っていて
弟と「気持ち悪いなー。」などと話していて
画面から一瞬、目を逸らしていました
次に画面を見たとき、弟と同時に「え?」と
叫びました。確かに閉じていたはずの
鬼の目が何故か開かれていて
弟も「目閉じてたやんな?」と
言っていたので、驚いた私は、
急いで電話で問い合わせてみると
「今、何件もその質問がきてるんですよ。」と
答えられたので、私はしばらく呆然としていました。
あとから、分かった話なのですが、
生首に使われていた血は
描いた人が自分で指を切って
使った本物の血だそうです。
第70話  山奥の合宿所の怪異 latte
初めて投稿します。

ボクの高校は入学してすぐに山奥の合宿所に新入生全員で泊まりに行くというイベントがありました。
学校での規則や級友との親交を深めたりするのが目的で。

入浴を済ませて寝室に戻った後、ルームメイトの8人とちょっとした怪談話大会になりました。
といっても大抵は仲間を怖がらせるための作り話ばかりでそれなりに盛り上がったりしたんです。
ボクもあれこれ怪談話を披露し(実話・創作を含めて)ひとしきり騒いだ所で就寝時間になり、寝ることにしたんです。

布団に入ってしばらくうとうとした頃です。
急に金縛りというか体が抑えられているというかそんな圧迫感を感じました。
目はすっかり冴えてしまってそっと開けてみると、ボクの体の少し上に白い人のようなものが見えたんです。

「でたなぁ…」とか思って、まずいと思いつつもその影をじっくり見てみてんです。

若い女の人でした。

でも、ボクは単に「綺麗だなぁ」って思えました。怖いとかまったく感じなかったんです。

次の日、ルームメイトたちに話すと作り話だと笑われました。
ボク自身「そうかも」って思ってたんですけど、
しばらくしてから合宿所の近くに住んでいる級友に話したらこんな事を言われました。

「あの辺山の中だろう?登山とかに来る人もいるし、キャンプとかやったりしてるけどさ。結構いるんだぜ、遭難する人って。」

ボクたちが合宿した日の何日か前にも、若い女性が遭難したそうです。
その人は助かったんですが、もしかしたらボクが見たのはその人の生霊なのかな?って思えるんです。