第71話  黒い影、髪の長い女性・・・ 三咲
初投稿です!

私がまだ幼い頃の話です。

夜、私が寝ている時、金縛りに合いました。
私は、その時、金縛りに合うなんて初めてだったので、怖くて怖くて寝付けませんでした。 
けれど、金縛りにあった状態は、お腹の上はどうなっているのだろう、と、無意識に興味があったのか、
薄目でお腹の上を見てみると―――・・・・

黒い影で、髪の長い女性が乗っかっていました。
本当の恐怖で、さっきは聞こえなかったのに、いつの間にか『キーン』と、ちょっとウルサイ音が耳から聞こえるのです。
すぐに目をギュッと閉じ、金縛りから開放されるのを待っていました。

何分か経ち、いつの間にか私は金縛りから開放されていました。
薄目をまた開け、お腹の方を見ても、影も・・何もありませんでした。

安心したのか分からない自分でしたが、何故か知らないが、ベットのすぐ隣の窓の方をチラリと見たとき――――・・・・

黒い影が、窓の外へ、スゥ―って感じで行くのが見えました。

再び恐怖で、目をギュっと瞑りましたが、なかなか寝付けませんでした。
金縛りにあった状態のポーズで、私はそのまま寝ていました・・・
今思えば、あの影は一体なんだったのだろうか・・・・・・

第72話 白い人 架亡
始めまして。初投稿なので、
怖く無いかも知れませんが、全部実話です。
あれは・・何時だったかなぁ。
私が、まだ小学校1年生か2年生だった頃なんです。
学校まで、忘れ物を取りに行った時の事でした。

職員室に行って、許可を取った後、
職員室から出て暫く歩いたときでした。
なんか、もわわーっとしてるのが見えたんです。
私の視力では見えないような・・・。
それで、近づいたらただの街灯でした。
でも、それは私の視力では見えないほど遠くに在ったんです。
その時は、「夜だから目立ったのよね。」と思い、
あまり気にも留めなかったんです。

でも・・・・渡り廊下を渡った時に、
白い人がこっちを見ていた・・・・ような気がしたんです。
その時も、迷信だと思ってさっさと教室までいったんです。
でも、教室に入って、荷物を持ったときでした。
私が、本当に疑い始めたのは・・・・。
窓の向こうに、白い人・・・さっき見た人がこっちを見ていたんです。
そして、その距離では聞こえない筈の声が聞こえたんです・・・・
「こっちへ来て。一緒に行こう。」って・・・・
その時、恐怖で動けなかったんです。でも、白い人はずっと私の方へ歩いてきて・・・。
それで、ようやく我に帰ったとき、
「駄目だよ。あなたが何処へ連れて行くか、私は
        知らないもの。知っていればいいと
               いうような事でもないよ。」
って、とっさに言ってしまったんです。
言ったら、白い人は悲しそうに、
「解った。ごめんね。」って言って、
・・・・・・・・消えたんです。溶けるように。
私は、その後家に無事に帰りました。でも、今でも思うんです。
「あの出来事は、夢じゃないよね・・・。
幽霊か。寂しかったのかしら・・・・?」と。
そして、あの時に、言葉を言っていなかったら。
私は、今何処に居るんでしょうか・・・と。

第73話 パソコン中の背後に・・・ あら不思議
昔聞いた話で
パソコンを朝までやっていると、
朝5:00位にだれか見知らぬ人が
ドアから入ってきて。
その人はパソコンに夢中でしたが
背後から誰かが来るという気配が
あったそうです。
でも、お父さんかな?と思っていたらしく、気にも止めない感じで。
そのままにしておくと、
背後にとまって、手が伸びてきて
パソコンのキーボードに掛かっている手の所まで伸びてきて、
それがスッと
消えたらしいです。
もちろん、人もそれで消えたのでしょう。
ただ、不思議なのは朝の5:00という時間です。
普通、1:00〜3:00までと
言われてます。霊が活動する時間帯は。
そこに疑問を持ちました。
パソコンにまつわる霊関係なので書いておきました。
第74話 骸骨の模型 戒斗
こんにちは、どうも
私が小学生の頃の話しなんですが…
その頃理科準備室の骸骨の模型のポーズが毎日変わるという噂がありました、
私の教室からも見えたのでよく覚えています、
朝くると面白がって友人数人が理科準備室へ向かいました、
そこには用務員のおじさんがいて、模型を直していたそうです、
話しによると、「掃除をしている生徒が遊んだままそのままにしていく」そうで、そのときはそれで話は終りました、
ですが数ヵ月後、友人達が朝見に行こうと言い出し、私もついていきました
「どうせ悪戯だろうけど」と思い、理科準備室に行くと私は奇妙な光景に出くわしました、
骸骨は部屋の中央にあったのです、
理科準備室は狭いので皆は特に気にしなかったようですが、
中央の位置にあると窓からは見えないはずなんです、
教室から理科室までは1分そこらでいける距離で、用務員の方が直しに来ていたとしても、
どこかですれ違うはずが、誰ともすれ違っていません、
理科準備室は最上階で一本道なので会わないはずはないのですが…;;
教室にもどって窓からずっと見ていた友人に聞くと
「戒斗達がいった後、模型が移動したよ、戒斗達じゃないの?」と聞かれました、
私達が行ったあと動いたなら、会っているはずなのですが…;;
さらに不思議なことに、最上階は理科準備室以外の教室は鍵がかかっていました…
いったいなんだったのでしょう…??

第75話 ホテルの怪 kon
皆さんはホテルというものについて、どのようなイメージをお持ちでしょうか?
ホテルというものは、学校以上に多くの人が集まり、短期間に出入りします。
だから、その分たくさんの人の想いが残りやすく、怪異も起きやすいのではないでしょうか。
(実際、私がよく読む「新耳袋」という現代の怪異を集めた本には、 ホテルで起きた怪異の話が結構多く載っているのです。)
今回はそんなお話です。

私がいまバイトをしているのはとあるホテルの屋上にあるビアガーデンなのですが、
そのホテルには少し古いエレベーターが使われています。
仕事中にビアガーデンと階下にある厨房を移動するたびにそれを使う私は
ある時、ふと妙なことに気付きました。それは、ごくたまにそのエレベーターが
妙なところで止まるのです。
ある時、屋上でエレベーターを待っていると、
エレベーターの位置を表すパネル表示が、途中の9階で止まりました。
で、誰か乗ってきたかな?と思っても、そのエレベーターには誰も乗っていません。
9階のすぐ上が屋上ですから、途中で降りたはずは無いんですけどね。
また、別の日に厨房から屋上に向かうときも、9階で止まって扉が開くんですが、
そこには誰もいないということもありました。
私はてっきり客のミスか、古いから動きが悪いのだろうと思っていましたが、
ある時、仕事が終わってそのホテルのシェフと帰る途中、やっぱりその
エレベーターが一旦9階で止まりました。
もちろんもうオーダーストップだったので客が乗ってくるはずもありません。
私とシェフは「古いからなー」などと文句を いいながら乗ったわけですが、
ふとそのシェフが「お化けの仕業かもな」と一言洩らしたのです。
私が「出るんですか、ここ?」と聞くと、彼はあっさりと
こう答えました。
「私は見たこと無いけどな。部屋に出るらしい。確か9階じゃなかったけか?」
私はまだ、このホテルで働いています。

長い上に対して怖くもない話で申し訳ありません。
しかし、昔から4は”し”で死、9は”く”で苦に繋がるため、
縁起が悪いとされています。皆さんもホテルに泊まるときは
へや番号に注意するといいかもしれませんね(笑)
第76話 割れたドア bon
これは私の父の体験談です。

父の会社は小さな会社で工業団地の一角にあり周りは工場だらけで、
夜10時ごろにもなれば人っ子一人いないような淋しい場所です。
そんなある日突然家に電話がかかってきたんです。
時期は去年の冬の23時ごろだったかな、父は慌てた様子で話していました。
どうしたかのと聞いてみたら、なんでも会社のドアにとりつけてあるセンサーが反応したらしく、
警備会社の人が行ってみるとそのドアにひびが入っていて、
あきすが侵入した可能性があるので来てくださいと言われたそうです。
私は、俺もついて行こうかといったんですけど、父は危ないからやめろといって会社に行ってしまいました。
それから40分くらい経過して父が帰ってきました。
父は家に入った瞬間怖かったーと叫びました。
私は、なにがあったのか一部始終聞かされて鳥肌が立ちました。
なんでも父が会社に行ってみると、
たしかにドアのガラスは割れていたけど社内のどの赤外線センサーにも人のいる反応はなかったそうです。
念のために社内に入りすみずみまでみてみたけど、どこにも人が入ったような形跡はなかったそうです。
しかし問題は割れていたドアでした。

そのドアはガラスの中に鉄のワイヤーが入っているもので、
かなり分厚く、たとえハンマーでおもいっきり叩いたとしても表面にひびが入る程度なんだそうです。
しかしそのドアのガラスは割れていてしかも中のワイヤーがとびでて切れていたそうです。
その日は大変風の強い日で私は何か飛んできてドアにあたったんじゃないのかと思って父に言ってみたら、
父は最初はそうおもっていたんだけどよくよく考えるとドアは内側から力が加えられたような形で割れていて、
どう考えても外から力が加わってドアが割れたのではないだろと言っていました。
ドアの外にも風で飛んできたようなものは何もなく、
例え外から風で何か飛んできて当たったとしてもドアのガラスの中の鉄のワイヤーまで切れるというのは、
考にくいことです。
内側から何かに押されるような形で割れていたのだから、
たしかにその日は風が強い日でしたし気圧の急激な変化で割れていたのではないかと思ったんだけど、
社内はドアの他におかしなところなにもなく、窓ガラスも一枚も割れていなくて、
気圧の変化でそのドアだけが割れるというのも考えられませんでした。
いくら考えてもドアが割れていた原因が分からなくてその日はほんとにたぬきに化かされたような気分でした。
2000Xにだしたら解明してくれるかもしれないと思ったけど、もう終わっちゃったんでここにかかせてもらいました。


第77話 明日の予想・・・ 架亡
今も昔もそうだったんです。
占いって、そんなに
信じられていませんよね。
私は、占いをやって、
殆ど当たっていたので、
調子に乗って
やりまくっていた頃が
ありました。
本当に、天気予報とか、
帰り道に出会う人、
思わぬ事態とか・・・
そんな時でした・・・。
ある日の夜、私は
金縛りにあったんです。
「こう言う時は、
  目を瞑って待つ・・っ」
そうしていたら、
金縛りは解けました。
そのまま、
朝(日の出の前)の散歩に
出かけたんです。
でも・・・・
滅多に人の通らない、
慰霊碑の場所に居たときでした。
私の後ろに気配がしたんです。
振り向けば、小さな女の子が
居たんです。それで、
「君、どうしたの?」と
聞いた時でした。
逃げたんです。子どもが。
「冷やかしか。」と思い、
次にお墓に行った時でした。
その女の子が居たんです。
「来たね。姉ちゃん。」と
言って、笑うのです。
そして、
「お姉ちゃん。占いって信じる?」
と言ったんです。
この頃の私は、占いが凄く
アレだったから、頷きました。
そしたら、女の子は、
「お姉ちゃん、
   程々にね〜。」
と言って、走り去ったんです。
なんだかなー。
そして、そんな事は
気にも留めず、私は
占い三昧でした。
でも・・・・・
タロットをやっていた時です。
「南に死者在り。」と出たんです。
迷信だ。と思い、その日は
終わったんです。
でも、翌日に、私の家の南で
事故が起こっていました。
その日、昼間の散歩には行きませんでした。
あの女の子に会ってしまうような
気がしたから・・・・。
でも、女の子は、気がついたら
目の前にいたんです。
「お姉ちゃん。」
もう聞きたくなかった。
コレは、空耳、幻覚だ。
と思い、目を瞑り、
耳を塞ぎました。
でも、女の子は、話すんです。
そして、聞こえない筈なのに、
聞こえてくるんです・・・。
「占いは程々にねって
     言ったのにね。
 言った事を無視するから
   あんな事が起こったんだよ。
これからは、懲りてね。」
そう言い終わったとたん、
気配がなくなって、
目を開ければ、女の子は
・・・もう、どこにも
いませんでした。
それからは、占いには
全く手をつけていません。
でも、今思えば
あれはなんだったんだろう。
偶然?必然??
今でも、解りません・・・。
第78話 戦闘 もりさ

初投稿です。
今まで2度、同じ幽霊に襲われたことがあるんです。
最初にその幽霊が出てきた時は高一の頃でした。
その頃は霊とかそういうのなんて実際はいないんだってずっと思ってました。
ある夜、寝ていて金縛りにあったんで、
「ああ、こういう現象、なんかの科学番組でやってたなー」とか思いながら目を開けました。
すると、目の前に真っ青な女の人らしき人がのしかかっていて、
私の首に手を伸ばしている所だったんです。
意味が分からないながらも、その突拍子の無い行動に理不尽さを感じて、
私、その幽霊(?)に左手でパンチをしたんです。(総合格闘技やってたもので)
そしたらそいつ、青白い細い手で私の左手首を掴んでパンチを止めたんです。
口元しか分かりませんでしたが、その時幽霊は笑った様に見えました。
私はまさかあんな病弱そうな体つきでパンチを受けとめるなんて考えもしませんでしたから、
「やるじゃん」と幽霊に言って、にやりとしました。
ファイター同士心が通じ合った瞬間でした。
さあ、これから幽霊の関節をとるか、目でも潰してみようかと戦法を決めた時、
意識が遠のき、気が付いたら朝になってました。

2度目は最近です。
夜寝ていて前回と同じ様に
金縛りにあいました。
前回と違うのは何故か無性に恐怖を感じて体が寒くも無いのにぶるぶる震えていたことです。
顔が動いたので横に向けると、部屋の扉が開いていて、
その向こうから例の幽霊がゆっくり歩いてこっちに近づいてきたんです。
体を動かそうにも動かせないので、
「ちくしょう殺される」と思ってパニックになりました。
「体さえ動かせればあの頭に後回し蹴りをあてて、一撃で倒してやれるのに」と思いました。
それで、頭で幽霊に念じてみたんです。
「今、この状態で私に勝っても、それは私が金縛りにあっていたからだからな、正々堂々戦えば私はお前など敵ではないわー!」と。
そしたら幽霊が消えて、私は体が固まったまま朝を迎えました。(しばらくしたら動くようになりました)
やはり、ストリートファイター幽霊(命名してみました)は戦士の誇りは忘れていなかったようです。
・・・次こそ、私が勝ちます。(負けてもいませんが)

第79話 あれは何? 架亡
お久しぶりです。また投稿させてもらいますね。
つい、この間にも、霊と会ったような事がありました。
夜遅くまでパソコンをやっていただけだったんですが、
急に呼吸が辛くなったんです。
私は、少し体が弱い方なので、前にもこう言う事があったんです。
(その時は、唯の悪化した病気でした。)
だから、薬を飲んで、またパソコンに向かったんです。
その時、一時的に辛いのは治ったんです。
でも、5分たったか絶たないかの時間に、
凄い頭痛と吐き気がでたんです。
これは流石にヤバイと思ったんです。
薬を飲めば、それからは頭痛・吐き気・辛さ・だるさは
簡単に治まっていましたから。
それで、さっさと寝る事にしたんです。
少したって、治まったと思ったら、また呼吸が辛くなったんです。
それで、起きて体操をしようとしたときでした。
今度は足が動かないんです。
徐々に上へ上へと這い上がってくるように、動けなくなったんです。
肺の所まで来て、まるで発作に似たような呼吸の辛さになったんです。
それで、首まで動かなくなった時でした・・・。
髪の毛、私の髪の毛ではない、他の人の髪の毛が
額に流れたんです・・・。悲鳴は、首の自由が訊かずに出せませんでした。
そして、目の前に、凄い怖い顔をした人(女か男かは、解らなかったです。)
が出たんです。
顔が近くなってきた時、体の一部の自由が戻って来たんです。
腕、手、首、胸元でした。
急いで勢いを付けて人を追い払った後、
「臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前」を
組んだんです。不思議に、何時もは出来なかったのに
この時だけは、すぐに組めたんです。
そしたら、人は暫くうめいたようでした。
そして、うめくのも無くなり、
もう駄目だと思った時でした、親が帰ってきたんです。
そしたら、人(霊だと思う)は、
悔しそうな顔をして・・・・・消えました。
何だったんだろう。やっぱり霊なのかな・・・。
第80話 天城湯ヶ島町の浄連の滝 きたろう 静岡県 男性
天城湯ヶ島町の浄連の滝、有名なスポットです。
滝壺の横の売店の横に1本の木があります。
その木から白装束の長い髪の女性がこちらを覗いているそうです。
私の友人は霊感が強く、その女性が追いかけてくるのをはっきり見たと言っています。
1度行ってみるとわかりますが、本当に怖い所です。