第1話  あの世に掛かった電話 北夕鮮
私が小学生の時体験した話です。
ある雨の日のことでした。
私が習っていた野球が雨で中止になるか不安だったので友達に
野球があるかどうか聞くために電話をしました。そしたら
小学生ぐらいの女の子が電話にでました。
なにを言ってるのか全く分かりませんが、とてもこの世の人とは
思えません。家の電話はかけた相手の電話番号が表示されるので
間違いでは絶対にありません。五分後、仕方なくもう一度
友達に電話を恐る恐るかけました。こんどは友達がでました。
電話で家に女の子来てる?と聞きましたが、俺一人と言われ
さらに背筋がぞっとしました。電話番号間違ってないのに。
第2話 電柱付近 雨の子
身留苦さん、百物語2300話突破、おめでとうございます。
恐怖体験といえるのかわかりませんが、一つ紹介させていただきます。

私の実家の前の電柱付近で、事故が多発します。

特に見通しが悪いというわけでもないのに、
車が突っ込んできたりします。
過去にその場所で事故に遭った人は皆、亡くなっているか、
大怪我をしているそうです。

台風の直撃を受けた時は、その電柱が真ん中から折れてしまい、
向かい側の家を直撃し、道まで塞いでしまいました。
また、犬の散歩に出かけると、うちの犬は何故かその場所を
避けて通りたがります。

その付近で人魂のようなものを見たという人もいます。

ちなみに私はその場所で転んで、足に落ちていたガラスの
破片がぐっさり・・・;

何か霊的なものが関係してるのでしょうか・・・
偶然にしては嫌なことが起こりすぎな気がします。
実家のすぐ近くということもあり、心配です。

第3話 信じない方だけど  SADAMITU  
俺信じない方だけど、小6の時持久走の練習の為にE君と
学校の西校庭(裏校庭)で走ってたわけ。
んで疲れたから帰ろうとしたらトイレの電気がついてたんよ。
女子トイレね。男子トイレ消えてた。
当時からエロかった俺は友達を引っ張って入ったのよ。
そしたら風も無いのに扉が「バタン」って閉まったのよ。
友達ビビって俺の後ろに逃げたけど、おもろいからその扉に
「HEY!HEY!YOU!YOU!花子YOU〜!」とかいいながら扉蹴ったりしたんよ。
そしたら、え?って声がしたんよ。
流石の俺もビビってトイレを後にしようとしたら
上着が少し引っ張られた。ハッキリ覚えてる。
でも俺は幽霊信じない。信じたら怖いから(笑
第4話  kさま
私は、今日の明け方まで祖母の家に行っていました。
昨日の夜、祖母の家で私は漫画を読んでいました。
私は2階に居て、1人だったのですが・・・
「邪魔しないで」
と、女の子の声がしたのです。
私は、漫画をしまって階段を駆け下りました。
・・・この様に、時々声が聞こえるのです。
一昨日までは、父方の曾お爺さんの家に居ました。
その家は、暫らく人が入っていなく正直、汚い所で
いかにも≠チて感じです。そこでも、声が聞こえました。
親戚が集まって話しをしている時だったのですが
どうやら、私だけにしか聞こえなかったらしく
私以外、辺りを見回している人はいません。
実は、普段家や学校に居る時も聞こえて
いつもの事なので無視しています。
でも・・・お盆時はドキッ≠ニしてしまいまいました。
「じゃましないで」あの言葉の意味はなんだったのでしょうか?

第5話 お盆の先祖供養 桐子
昨日、お盆のために先祖供養にお寺で見たものがありました。

いつもの如く住職の読経から始まった時でした、住職が読経の最中に「お焼
香をおねがします」と若い斜頸さんに頼み最初の供養をするとき煙が妙な形
を描き出しました。最初は、ただ煙が上へ上っているものだと思い見ていた
ら、ぼんやりと観音様、大仏様、天上界にしか居ないとされている者たち、
人の顔が次から次と煙によって現れてました・・・皆、笑顔を浮かべ、観
音様の後ろからついていく姿を見ることが出来ました。お経が終わる頃に
鐘(平たい鐘を供養される方の戒名と同じ数だけ鳴らします)がカーン、
カーン、カーン、と鳴り響くお寺の中と、煙が一層に立ちこめる時には、天
界へ続く道を歩いて行く。そして、煙が一瞬にして消えてしまいました。

お線香の中を歩いている人、浮かんでは消えまた浮かんでいる人
鳥のように飛んで回る奇妙な動物たち・・・観音様、大仏様・・・
なんだったのでしょう。

第6話 箕面の山道で起きたプレデター事件 taka
恐怖と言うより不思議な感じですが
今から考えても分からないのですが、10年ほど前の話です。
大阪の箕面という観光地でのことですが、
私たち3人はビデオをまわしながら色々撮影し日もくれてきたので、
山道の途中にある駐車場まで歩いて帰っていました。
普通日が落ちると暗くなりますが、あたり一面が灰色に見えました。
私は何となく不思議な感じで歩いていました。
前に私と友人、そしてもう一人の友人は後ろを歩いていました。
そして突然私の目の前(30センチ位の距離)を辺りの景色と同化した人型の物体が横切りました。
隣の友人とほぼ同時に、「あれ今何か通ったよな」と同じ事を言いました。
後ろの友人は「何が?」と言ってましたが・・・
例えるなら映画のプレデターの宇宙人の様な感じです。
箕面はサルで有名なところですが、あれはサルでは有りません。
普通に歩く175センチ位のサルなんて見たことないですから。
第7話 謎めいた石 柳ちゃん
ずっと前なんですけど、曽祖父が一人で大きな石を持って来てすぐ亡くなってしまい、
家族の人達が不安になり、霊媒師を呼んだら、
「この石は危ないです。すぐにもとあった場所に戻しなさい」と、言い、
一人が石を持とうとすると、持てず、結局4人ほどで持って行ったらしいんですよ。
第8話 林間学校 はは
2泊3日で林間学校に行きました。皆が寝て2時間ぐらいのとき友人のAさんが凄いうなされていました。そしてその声に目覚めた私は、Aさんを揺さぶって「どうしたの?」っていいました。そしたら、「男の子が、私の足を引っ張ってきて、闇に引きずり込まれそうになって、それで、それで、、、」っと息を切らせながら私に話しかけてきました。Aさんは特別に霊感などは無く、予知夢なども見ません。そして私は「一緒に水でも飲んで、落ち着いてから寝よう?」っと言いました。そしたらゆっくりうなずいて、Aさんはあれからうなされることもなく寝ました。
 2日目は湖で泳いだりしました。Aさんは元気で、私に蛙を見せておどかしてきたので追いかけました。しかし、先に居たはずのAさんがいませんでした。あれって思っていたら、遊覧船に乗ってた客が「女の子がおぼれてるーーーーっっ!!!」って言いました。Aさんは遊覧船に引き上げられ、先生は軽い貧血だっていってました。だけど、足にある手の形をしたアザは・・・?

第9話 幽霊は、やさしい  幽霊
私は、コックりさんをやりました。
始めは信じていませんでしたが、本当に十円玉が、動きました。
名前を聞きました。(いえません)年齢を聞いたら、大人でした。
「私と、友達になってくれますか?」っときいてみたら、はいの方へ行きました。
「あなたは、私にずっと後ろについていたのですか?」っときいてみたら、
はい 1さいころからと返事がきました。
「あなたは、私と話していますか?」
はい 生まれる前から霊感がある人は、生まれる前から話しています。生まれる前から、話した人に私たちが、見守るのです。
オワリ
第10話 恐怖の林間学校 くり
林間学校のときでした。
そこは、幽霊がとても出るとこなんです。
その夜。
私たちがとまったのは、1かいで、2かいは他のクラスの子たちでした。
夜に、「どたどた」と走る音がきこえました。
すると、霊がでたらしくてみんな暴れておびえてたそうです。
私は、その夜の11時くらいに、足だけの男の子みました。
怖くて誰にもいえませんでしたよ〜
友達も、夜中3時くらいにおじさん?をみたっていってました・・。

もうあそこにはとまりたくない・・