第11話 恐怖の林間学校2 くり
私の友達は、窓の外に髪の毛の長い女をみたといってました。
そこは、二階なのでどうやっても人がいることが不可能なはずなのに・・。
とってもにらんでこっちを見ていたと言っていました。

第12話 こっくりさん 松丸 
うちの中学校でも流行りましたが、これも禁止令が出ました。
二年一組の教室で、五人の生徒たちがやっていたそうです。
ところが、なかなか帰ってくれなくて慌てていた時、先生に見つかりました。
驚いて十円から手が離れた瞬間、
『呪ってやる』
と聞こえたそうです。
驚いて逃げ出したのですが、一番初めに教室から出た子がいきなり足を押さえて倒れました。
慌てて見ると、両足首がパンパンに腫れていたそうです。
後日、校長と担任、生徒と保護者のみんなで、神社にお祓いに行ったそうです。
良いことばかりじゃないです。
怖い思いをし、お祓い料金、一人五千円自腹で払ったそうですし、
全校生徒に顔が知られて恥ずかしい思いをしたのですから。

第13話 奇妙な帽子の男 海面のヌシ●リム
私の親戚が体験した恐怖体験を・・・あまり怖くないけどね☆

それは、浅草に行ったときでした。観光旅行をし、
その日一日を楽しみました。帰る間際、とある裏道のあたりで
動物のような奇妙な帽子をかぶったおじさんが彷徨いていました。
 「変な人だねぇ。」
 「そうだね。おじさんなのに、子供がかぶるような
  帽子なんて・・・」
そんなたわいのない(?)話をしながら、その日は家路につきました。

それから2,3日後〜その人がテレビのニュースで
放送されました。「女子高生殺害犯」として・・・
もちろん現場は浅草の裏路地・・・あの日見たのは、まさに
殺人犯だったのです!

ごめんなさい・・・文章、下手ですね。あっ、全部実話ですよ。

私が一番怖いのは、やはり人間・・・
番外 管理人 
海面のヌシ●リムさんへ
かなり前だったと思いますが、覚えてます。
そのちょっと前にはリスのぬいぐるみを着た変態男のニュースもありました。
これは痴漢だったと思います。
動物帽男のニュースは、まったく面識のない人間を通り魔的に突然襲い殺めたという、
恐ろしいものでしたね。
ご親戚の方は「あの時刺されていたのは自分だったかもしれない」と、
背筋の凍る思いをされたのではないでしょうか。
アライグマだったかパンダだったか、それ系の動物帽を被っていたと記憶していますけど、
心理学的に考えれば、内面の獣性を表していたのではないでしょうか。
そういう人物とすれ違う時には気をつけるに越したことはないと思われますね。。。

第14話 ババ ジョーカー
某ゲームのパクリではありません。アンサーって都市伝説を
自称超常現象研究会のツレとでやってみました。
トルルルルルル!掛かった!何で?
「ジョーカーだ」
やばい!!!!!!!!!!
即座に切りました。皆も切りました。
すると数秒後、皆が青ざめてる中、トルルルルルルッ
やばいヤバイやばい!!
でも皆、俺も。カチャ。
「殺す」ガチャン!
皆真っ青になって無言で帰路に着きました、俺も。
アンサー用に10人いたんです。あれから内7人が事故で入院。
携帯捨てて、新しいの買いました。毎日ビクついてます。
研究会は解散しました。

第15話 瓢箪池の龍神伝説 ちあき
管理人様、皆様、始めまして。ちあきと申します。
初投稿ですが、私が体験した不思議な話を書かせて頂きます。

話は約10年程前に遡ります。
私の住んでいる地元に瓢箪池と呼ばれる池があります。
不思議なことはその池で起こりました。
当時小学校に入学して間もないある日、図工の授業で花の冠を作りました。
私と仲の良かったMちゃんはすっかりハマってしまい、どちらからともなく「今日帰ったら池に行って冠作ろうよ」と約束して帰りました。
瓢箪池はそれは綺麗な花が沢山咲いていて池を訪れる若いカップルには人気のデートスポットです。
ですが、その実、その池は岸辺から数センチも離れていない所からかなり深く、水も緑色ににごっていて、周りの大人達からは「絶対に子供だけで行ってはいけない」と言われていた場所でした。
また、この池には「昔、天から2匹の龍が舞い降りて、池の底で村人を見守っている」という伝説がありました。
村(今は小さな街ですが)の人達は「竜神様」と呼んで池の隅にある小さな祠にお参りしていました。
私は「岸辺に近寄らなければいいんだ」と言い、友達と二人で池に行きました。
時間が経つのも忘れて冠作りに没頭していました。
夕方4:00ぐらい、季節は春でしたので空はだいぶ薄暗くなりはじめていました。
もう少し花を集めようとほんの少しだけ池に近づいた時、突然池に落ちてしまいました。
陸だと思っていた所が実は草が張り出しており、その下は水面だったのです。
自分でも突然の事に驚いてしまいパニックでしたが、何とか岸にあがろうともがいていましたが、意識がなくなり目の前が真っ暗になりました。
と、その瞬間私の体がフワっと浮いような気がしたのです。
どのくらい意識がなかったのかはっきりしませんが、気がついてみると周りはもう真っ暗で、私はまだ池の中に座ったような格好になっており「私は・・・」と思いましたが、何か違うのです。
私の体は確かに水の中とはいえ地面に着いています。ですがその地面に妙な躍動感があるのです。
まるでとても大きな動物の上にいるような。
すると岸辺から手が差し出されたのです。友達だと思ったのですが、とく見ると髪の長い優しい目をしたとても綺麗な女の人でした。
また、女の人が着ていた真っ白なドレスが印象的でした。
女の人は「怖かったでしょう、もう大丈夫よ。さあ、帰ろうね、お家に送ってあげるから」と言われたのです。
不思議なことにこの女の人には全く警戒心を抱かず、そのまま手を取って池から上がり少し歩くと、今いた池の方からザザザザザーッと大きな音がしました。
驚いて振り返ると、そこには大きな蛇のような動物がいました。
その動物の姿は確かに蛇ですが顔はまるで違いました。
頭には2本角があり頬と顎に髭が生えており、目は蛇の目ではなく人に近い目で雄雄しく優しい目でした。
あまりのことに暫くそうしているとその動物は1回瞬きをすると静かに池に姿を消してしまいました。
女の人は「大丈夫よ。さあ行きましょう」と言ってまた歩き出しました。
そこで私は自分が持ってきたカバンを元の場所に忘れてきたことに気づきました。
女の人に「カバン忘れちゃった」と言うと「じゃあ取ってきてあげるから、ここで待っていなさいね」と言われて側にあったベンチに座って待っていました。
ところが何分待っても女の人は帰ってこないのです。
するとどこからか私の名を呼ぶ声が聞こえました。
「あ、誰か来てくれたんだ」と思い、ふ、と横を見るとなんと私のカバンが置いてあったのです。
でも、あの女の人はいないのです。
また、濡れたブラウスもスカートも靴もすっかり乾いていました。
池から上がって今までに時間を考えても服が乾くほどの時間はたっていないはずでした。
と「ちあき、お前大丈夫か?」父でした。
私が池に落ちてびっくりした友達が私の家に知らせてくれたのです。
そして近所の人も総動員で私を探していたとのことです。
私は家族に怒られながらも、池での事を包み隠さず話したのですが、お約束通りと言いますか、信じてはもらえませんでした。
友達も信じられなかったようです。が、祖母だけは違いました。
実は私の報せを聞いてから祖母は竜神様に「どうか、孫を無事に帰して下さい」とお祈りをしていたと言うのです。
それから何日かして友達に「ちあきちゃんが見た動物ってこれじゃない?」と言ってある本を見せてくれました。
その本は昔から日本に伝わる妖怪の事を記した本でした。
その本の中にあの動物が載っていました。「龍(りゅう)」という名で。
瓢箪池の龍神伝説は本当だったのです。
これは私の推測ですが、あの女の人はもう1匹の龍だったのでしょう。
池の中から現れた龍は雄で、あの女の人は雌の龍の化身。
そしてあの2匹は夫婦なのではないでしょうか?

第16話 瓢箪池の龍神伝説2 ちあき
「瓢箪池の龍神伝説」には後日談があります。

あの事件(池に落ちたこと)から6年が経ち中学生になり、あの事件の記憶もだいぶ薄らいでいました。
そんなある日夢を見ました。
それは、瓢箪池で日本神話に出てくるような服を着た若い男女が互いに手を取り合って私を見つめていました。
私も同じように2人をみつめていました。すると2人はそのまま空の彼方へ消えて行くといものです。
「あの2人どこかであったことあるんだけど・・・」とは思っていましたが、中々思い出せずに何日かが過ぎていきました。
ある日祖母が私の部屋に「ちあき、こんな写真が出てきたんだけど見てごらん?」と言って1枚の写真を見せてくれたのです。
その写真は瓢箪池のベンチで若い男女が私(事件当時の私)を真ん中に2人が私の手を握っている写真でした。
背景を見ると真っ暗なので夜であることがわかります。
ですが、私にはこの写真を撮られた記憶が無いのです。
私にはこのような2人に知り合いはいないし、また家族や親戚の人、近隣の人も皆「見覚えが無い」と言っていました。
またある日写真を見ながら「この頃はちあきが池に落ちた頃だっけね」とふっと祖母が言った時全てを思い出したのです。
写真に写っている女の人は私が池に落ちた時に救い上げてくれた女の人だったのです。
また、この男の人の目には見覚えがありました。あの雄々しく優しい目は水の中から現れた・・・
夢の中で見た2人の服装、そして私の服は池に落ちた時と同じ服。
「この2人は間違いなくあの時の龍だ!」と確信しました。
でも、この写真は誰が撮ったものでもないのです。そもそもあの時は写真どころの騒ぎではなかったのですから。
でも写真は現実に存在している・・・これは一体・・・
私が考え込んでいると、祖母が「明日池にお参りに行こうかね」と言い、どうしてもお礼がしたくなった私は翌日いくばくかのお供え物と、昔を思い出し花の冠を2つ作って出かけました。
私が出来るお礼といったらこれぐらいしか思いつかなかったのです。
祠にお供えをして池に冠を2つ並べると、風も無いのに岸辺からスーっと数メートル流れていくと、水中から引っ張られるように冠は沈んでいきました。
魚の影なんかなかったのに・・・

そして高校生になったある日、また夢を見ました。
シチュエーションは同じですが少し違っていました。
2人は私の作った花の冠をそれぞれの手に持っていたのです。
そしてまた空の彼方へと消えて行きました。
私は確信しました「私の贈り物受け取ってくれたんだ」と。

あの事件から約10年経ちますが、私の周りにはこれといった不幸は何一つ起こっていません。
また、不思議なことに瓢箪池では事件も事故も起こらないのです。
それはあの龍神様が私たち池を訪れる人々を暖かく見守ってくれているのでしょう。
私は今でも龍神様に感謝の気持ちを込めてお参りを心掛けています。
また、あの不思議な写真は私の大切な宝物です。
私にとっては「瓢箪池の龍神伝説」の何よりの証拠なのですから。

第17話 風呂で 苛奈
さっき風呂で洗面器の水流したら、
排水溝から女の人の叫び声みたいなんが聞こえて素にビビった。笑
第18話 金縛り Schweiter
初めまして。Schweiter(シュバイツァー)と申します。
HPの素材を探していたところ、ここを発見しましたので投稿させて頂きます。

7月の半ば頃、時刻は知りませんが、金縛り(の様なもの)にあいました。
普通、金縛りというと全く動けないものですが、俺のは違います。
動くには動くんですが、元の体勢に戻されてしまうんです。
筋肉が以上をきたしているのでは?と思ったんですが、
どうも体の上に女性がいるようなんです。
重さは感じられません。感触もあったとは思えません。

顔を見たかったんですが、本能的に見ませんでした。
見た後、どうなるのか考えたくなかったので。
第19話 騎士 さゆり
私が通っている学校では昔戦があったらしく、たまに死んだ人の
幽霊を見るらしいのですが、私も見てしまったのです!!
甲冑(鎧)に身をつつんでいて、頭や体から血が出ている、
騎士でした。ガタガタと音を立てながら、その騎士は私に
近づいてきました。手には刀を持ち、首筋に、あと数p
という所で、友達に呼ばれ振り返りました。そのあと、前を
見ると、騎士は何時の間にか消えていました。もしやと思い、
また後ろを振り返ると、友達はいませんでした。そういえば
あの友達は誰だったのでしょうか。未だにその正体は
わかっていません。あの子はイッタイ誰だったのでしょう・・・
第20話 死んだ兄?それとも弟・・・?  巻町炎樹
これは、私が幼稚園のときぐらいに体験したものです。
小さい頃の私は特に人見知りな方とかではなく、活発な子でした。それに、知らない場所にいても、嫌がったり怖がるなんてことは特にないほうでした。

そんな私が小さい頃から嫌だったのは、父の実家です。(今でも嫌)
理由はいくつかあるのですが、代表的なものは何処にいても異常なほど落ち着けないのです。
特に、洗面所や洗面所の前にある廊下、トイレ・二階に上がる階段と二階が一番嫌いでした。

洗面所の扉はよく変な音を立てて勝手に開いたりするし、窓が開いていないのに冷たい風はふくし・・・。
階段は電気をつけてもつけなくても、朝や昼でも異常なほど暗いですし、時々そこに人が立っている気がして嫌でした。

そんなある日の事、私が最も嫌っていたトイレから出られなくなりました。初めは兄が悪戯したんだと思いました。
でも、少しして違うなぁ〜と思いました。
そして、ドアの前に自分と同い年ぐらいの男の子がたっているのが見えたんです。
そしてそのこが、
「遊んでくれるって約束する?」って聞いてきたんです。
ビックリした私は、答えられずにいました。
すると、
「ぼくと遊ぶって約束しないなら、出してあげないよ♪」って言われて、『うん』っていったんです。
そのあと、ドアが勝手に開いたのは少し覚えてます。
でも開くと同時に記憶が途切れたんです。

その後私には今の兄の上に、もう一人兄がいたことと、弟がいたことを母から知らされました。
二人とも、流産したらしいです。