第21話 嫌な感じのする工場はやはり・・・ 雨の子
こんにちは。
一つ、恐怖体験を思い出したので書き込ませてください。

高校時代に私は霊感のある友人Aと一緒に、友人Bの家に泊まりに行きました。
 
その日の晩に私たち三人は輪になる形でBの家の前で花火をしていました。
その時Aは家の向かいにある木材工場に背を向けるような感じで花火をしていたのですが、
急に「後ろの工場が嫌な感じがするから場所を変わってほしい」と私に言ってきたのです。
私は不思議に思いましたが、本人がどうしてもと言うので場所を交換してあげました。

花火が終わった後も、私はどうしてもその事が気になったので、
Aに「さっき、工場が嫌な感じがするって言ってたけど、どういうこと?」と尋ねました。
するとAはしばらく黙った後、
家の持ち主であるBに「最近、あの工場で誰か人が死んだでしょう?」と尋ねたのです。
するとBは顔を真っ青にして「先週、あの工場でお婆さんが亡くなっている」と言ったのです。
それを聞いたAは「やっぱり・・・」と呟いていました。

そのお婆さんが亡くなった事は大きな事件にもなっていませんし、テレビで報道される事も無く、
お婆さんの親戚でも地元住民でないAが事前にその事を知っていたとは考えにくいものです。

やはり、分かる人には分かるものなんですねぇ・・・

第22話 日本人形のある部屋 雨の子
さらにその後の話です。

その後、せっかくだから三人川の字で寝よう!という事になり、
Bのお母さんは座敷に布団を三組しいてくれました。
その座敷というのが、
棚にガラスケース入りの日本人形がズラ〜っと並ぶ、少し気味の悪い感じの部屋でした。
先ほどの会話の後、この部屋で寝るのは気が進みませんでしたが、
せっかくBのお母さんが用意してくれたんだし・・・ということで、結局そこで眠る事になりました。

先ほどの事もあるので、三つ布団があるうち、真ん中はAに譲ってやろうという事になりました。
残るはふすま側と人形棚側です。
当然、私もBも人形の近くは嫌だという事になり、
ジャンケンの結果、私が人形側ということになってしまいました。

始めのうちは人形が怖くて眠るどころではなかったのですが、
目を閉じると自然とうとうとしてきました。
「ああ、このままなら眠れそうだ」と思ったとき、耳鳴りのようなものが聞こえ、金縛りに遭いました。
私は怖くなりましたが、体が疲れている所為だと思いました。
すると、ガラスの揺れる音が聞こえてきました。
私は始めは「風で窓ガラスが揺れているんだ」と思ったのですが、
窓ガラスにしてはやけに近くで音が聞こえるのです。
それによーく聞いてみれば確かにガラスの揺れる音なのですが、
窓ガラスの音とは確かに違う感じの音でした。
窓ガラスより、もっと薄いガラスが揺れる音です。

私はとっさに「人形のガラスケースの音・・・?」と思いましたが、
窓を閉め、エアコンを弱にしているのにこんなに揺れるなんて明らかにおかしいのです。
私は恐怖と金縛りの所為で人形の方を確認する事が出来ませんでした。

その後、目を覚ますと朝でした。
知らない間に眠ってしまったのかもしれません。


それからというもの、AはBの家に行きたがりません。もちろん、私も・・・;

第23話 ダンナから聞いた話 seer  
仕事の為、お山でお泊まりする事になったダンナ。
2泊目の時、お隣さんからベットを替わってくれと言われて替わったら、
金縛りに遭うは、人影が見える等で、
とてもじゃないが寝られる状態ではなかったそうです。
3泊目は、反対隣りの人と替わって寝たそうです。
ちなみに、1泊目にその位置で寝た人はお寺さんの息子さんだそうです。
そして、3泊目にあの場所で寝た人も徹夜する羽目になったそうで、
お寺さんの息子さんに直談判したそうです。
4日目の夜、私に話してくれました。
第24話 謎の足音 巻町炎樹
こんにちは、巻町です。
最近はあまりないのですが、つい最近まで頻繁に聞こえていた足音の話をさせていただきます。
その足音は、子供から大人までさまざまなんです。

ケース的に多いのは、夜ベランダをひたひた・ぺたぺた歩く音。
次に多いのは廊下を歩く音です。
廊下は気のせいだと思えば幾度かいいのですが・・・・。
ベランダはそうは行きません!
それは時々、小さな子がドタバタ走り回っているようなそんな音が聞こえてくるからです!
そして、時々私の部屋の前で留まります。
もう、どうにかして!ッて感じです・・・・。

第25話 ワタシトイッショニシニマショウ ミルフィーユ桜庭
この前、私が一人で塾から帰っていると、
遠くのほうに誰かいてその人は白っぽい服を着て恐ろしく髪が長かったのです。
それで私はちょっと怖くなって、そこは通りたくないなぁっておもって、
別の道から帰ることにしたんですけど、
なぜかそっちの道にもその人がいて、どこから帰ろうとしてもいるんです。
それでしょうがなくその日は私は友達の家に泊まったんですけど、
その夜夢の中で塾から帰る夢を見て、
そこでさっきの人が私を連れてどこかへ行こうとするんです。
でも私は全く抵抗できなくてそのまま近くの湖につれていかれちゃって、
そこで気づいたらその人はいなくなっていて、
私がどうしたのかな?と思っていると体が急に言うこと聞かなくなって、
口から『私と一緒に死にましょう』ってもれてきて、
そろそろ危ないなってところで目がさめたんですけど、
そしたら体が動かなくて天井に夢にでてきた人の顔があったんです。
その顔は髪が長くて濡れていて、青白く、目は充血していてこの世の人とは思えないものでした。
それで思いっきり叫んだら、急に体が動くようになって、
友達も起きて何とかその夜は過ごせたんですけど、
後から聞いた話では、その次の朝に近くの湖で女の人の水死体が発見されたって。

第26話  ゆい
こんにちわ、私の高校受験のときのお話を書きます。

私立の高校に受験する私は、毎晩のようにほぼ徹夜で勉強をしていました。
よる勉強するのは、なんだか気味の悪いもので、明かりといえば机についてるスタンドだけで、
部屋は暗くていつも誰かに見られているような不思議な感覚に襲われます。
その日もいつものように、受験勉強をしていました。
しかしその日はなんだか部屋の普陰気が違います。
何も変わったところはないのですが、すぐ近くに恐ろしいものがいるような、すごく怖い感じがしました。
しかしもう、当日まであまり日にちがないので、あまり気にしないように勉強を進めていました。

深夜1時ぐらいになったときです。
いきなり窓がガタガタとなったのです。
すごく驚いて、握っていたシャーペンを部屋のすみのほうまで飛ばしてしまいました。
そんなに力を入れてないのに妙に遠くへ飛びました。
シャーペンはクローゼットのほうで落ちました。
私はめんどくさかったけど、取りに行くことにしました。
クロゼットのすぐ前にシャーペンは落ちていたので、私は拾おうとしました。
クローゼットの扉の下には少し隙間があって中が少し見えるようになっているのですが、
その隙間から人の足が見えるのです。
あまりの恐怖に息ができなくなるほど驚いた覚えがあります。
クローゼットの中に・・・私の部屋に私以外の人間が居ることは絶対ありません!!
私は本当に怖くて叫んでしまいました。
そして隣の妹の部屋に走りこみました。
妹はおきていて私の顔を見て驚いてこう言いました。
「お姉ちゃん後ろ・・・」
私は振り向くこともできず、すぐに妹の部屋に入りドアをすぐに閉めました。
そのまま恐怖感で部屋に戻れず妹とずっと朝まで起きていました。

朝になり妹に聞いた話では、昨日妹の部屋に行った私の後ろには、
髪がぼさぼさのおばあさんが立っていたそうです。
それ以来私は、夜は自分の部屋に入ることが怖くてたまりません。
高校に受かった私は寮生活をしていたので、もうあのような体験をしたことはありません。
しかしあのおばあさんは何だったのでしょうか??
今でも、よく分かりません。
長くなりすみませんでした。

第27話 金縛り 真っ赤な世界 名称未定 
はじめまして。通りすがりに申し訳ないのですが・・・

あれは私が中学生の頃だったでしょうか?
その頃私は毎晩のように金縛りにあっていたので、
その日あった金縛りに少々うんざりしながらも、何も起こらない事を願いつつ眠りにつこうとしていました。
しかし何度あおうと金縛りには中々なれず、普段よりも濃く感じる暗闇に、中々眠りにつけずいた時でした。
私の眠るベッドの直ぐ脇に、黒く重い何かが近づいてくるような気配がしたような気がしたんです。
動かない体に脂汗を掻き、近づく何かが恐ろしくて見ないようにと、私は目を閉じた・・・はずでした
その瞬間、私の目の前は真っ赤に染まりました。
明るいオレンジ色のような、明るい赤のような・・・
揺れるようなその真っ赤な世界の向こうで、私には黒くうごめく何かがたくさん見えました。
そこに何かがいると確認した瞬間、私は心にこれまで感じた事も無いような強い憎しみを感じました。
私はまるで、炎に焼かれるようでした。けれども全く熱いとは感じませんでした。
ただ、憎い。憎しみと言う感情で、頭も心も満たされておかしくなりそうでした。
そのとき私は喉が張り裂けそうでした。
何かを言いたいわけではなく、ただ、喉が張り裂けそうで何かを吐き出したくて仕方がありませんでした。
そうして私は、声にならない悲鳴をあげていました。

悲鳴をあげたと同時に、私はベッドの上に飛び起きていました。
いつの間にか金縛りは解け、そのとき感じた「何か」の気配ももう、感じませんでした。

まぁ、だから何だという話なのですが、中々に覚えが深い出来事だったので。
何処か冷めてはっきりしている自分がいるのに、あそこまで強烈に感情を得たのは初めてでした。
生きながらに焼かれたら、きっとあんな感じなんでしょうか?
初投稿にも関らず、長文にて失礼しました。
第28話 恐怖の留守番 ごっこ
はじめましてごっごです。
前に、1人で留守番を頼まれたことがあったんですよ。
洗濯物を干したり、料理作ったりで忙しかったです。
あんなに働いたのは始めてで、今でも忘れません。
ただ、忘れられなかったのはたぶん働いただけではなく、
あの出来事があったからだと思います。
そして全てが終わり休んでいたら、
『パリ―ン!!』
と台所で物音がしました。
何だろうと思って見に行ったらガラスのコップが割れていました。
しかも、棚に入っていたコップが棚のドアもしまっていたのに
ひとりでに落ちたのです。
「まさか、泥棒!!?」
俺はまず最初にそう思いました。
ですが、どの部屋を探しても
窓も、ドアも開いていないし
ほかに物音もしません。
考えていたら、ゾッと寒気がしました。
(今後ろを振り返ってはだめだ)
おれのこころのなかのなにかが
そう呼びかけていました。
チラッと目を左下にやると
白い足があったんです。
俺は走って近くのスーパーまで逃げました。
それ以来おれの身の回りでよく金縛りが起こるようになりました。

第29話 夜中の1時 ハルミ
こんにちわ、私のテストの時の話です。
中1で初めてのテスト。気合いれてがんばって勉強していました。
家族みんなはとっくに寝ている。
隣がお兄ちゃんの部屋だったから怖くありませんでした。
私は霊感がある、とよく友達に言われてるのですが、自分では霊なんかいない、と思ってました。
私はなぜか寒いなぁ、と思い、ひざに毛布をかけて勉強してました。
おかしいですよね?暑い日なのに・・・。
5分後、階段がきしむ音が聞こえ、お兄ちゃんカナ?と思い、気にせずに勉強を続けていました。
すると、また階段がきしむ音。
うるさいからお兄ちゃんに注意しよう、と思って1階にむかって「うるさ〜い」って叫んだら、
お兄ちゃんの部屋の戸かあいて「お前がうるさい」と怒られた。
あれ?お兄ちゃんじゃないのかな?と思い、お母さんたちの部屋をのぞいたけどちゃんといる。
空耳だ、と思い勉強を続け終わったらすぐベッドで寝ようとしたら、
おじいちゃんが入ってきてゆっくり寝なさい、と言ってでていった。
半分寝ていた私は不思議に思わなかった。
次の日、おじいちゃんは亡くなっていた。
夜中の1時に・・・。私の部屋に入ってきたときといっしょだった。
番外 管理人
いやなにが恐いって、こういう淡々としたエピソードが恐いのです。
意識してらっしゃらないから、恐いのです。
お兄ちゃん、お母さん、おじいちゃんが登場してきます。
何気ない日常のありふれたひとコマです。
しかしその時、おじいちゃんは亡くなられていたんですね。
とんでもないどんでん返しでいきなりの幕切れとなりました。
大石を投じた水面に波紋があとからあとから広がるように、
恐怖の余韻が押し寄せてまいりました。

第30話 電話の体験、私にもあります まだらき
数年前ですが
初夏ごろ
深夜、携帯電話に着信があり「誰だろ?」と思い
電話を見ると画面に何も表示が無い状態で
電話が着信しているので不思議に思いつつ電話に出ると
10代の女の子からの電話でした
電話の相手は、間違い電話だからゴメンナサイと言いつつも
ヒマだから少し話そうと言ってくるので
5分ほど世間話に付き合い電話を切りました
着信履歴をチェックすると
何も着信していない事になっていました
「う〜ん、ただの誤作動の誤表示だろう」と思い気にしませんでした(機種はPです)
翌年、機種変更をして新しくなった携帯電話でも
前回と同時期に同じ相手から
また着信表示も着信履歴も残っていませんでした
その翌年も同じ着信がありました(機種はNです)
間違いなく普通の「着信」でないでしょう
翌年新しい携帯電話が欲しくなり
機種変更をしました
やはり同じ着信がありました(機種はDです)
機種も機械のメーカーも違うのに
不思議ですねえ

余談ですが
毎回相手の名前とか聞き出そうと思っているのですが
就寝中の着信の為、いつも聞き忘れてしまいます