第31話  教室の床  公魔
はじめまして。公魔と申します。
ここでは、中学一年生の頃の話をさせてもらいます。
僕は見える方で人なのか霊なのかが分かりにくかったり
したのですが少し見える、霊感のある子と仲良くなり
それなりにうまくやっていけました。
しかし、急に授業中・・・天井から
ポタポタと赤い液体がたれてくるのです。
ああ、またかと思いほっておきました。
そんなことはよくあるから。

それからでしょうか?
僕がいじめられるようになったのは。
ポタポタ・・・と落ちてくる液体と同じで
いじめはどんどんエスカレートしていきました。
次第に教室の床が真っ赤になっていきました。
そして、
僕の隣の子が。足を折りました。
そのとき、僕の耳元で
『あ、失敗しちゃった。』という男の子の声
『死ねばよかったのに。』という女の人の声
という二つの声が聞こえました。
僕は急いでその場所を離れ教室に行きました。
そこには割れたカッターを持った女の子が震えて立っていました。

その子はあとで倒れたと聞きました。

僕はこの事件をずっと言わないつもりでした。
家族にも言っていません。

第32話 忠義 アルェー?
思い出したから書き込ませていただきます。

去年の冬、いつもどうりに大学から帰宅している途中、とても酷い死に方をしている猫を見つけました。
車に轢かれたのでしょうが、内臓やらなにやらが飛び出しているのです。
余りにも可哀相だったので、市役所の方に電話をかけて引き取ってもらいました。
車が到着するまで、一応黙祷をしておきました。

そして、その1ヵ月後に、私はサークルの仲間に誘われてカラオケに行きました。かなりの盛り上がりようでした。
お開きになり皆で写真撮影をして、解散という事になりました。

数日経ち、その写真の現像が終わったという事で、私たちサークル仲間は揃って
その写真を見ましたが、背筋が凍りつきました。

写真に写っている、みんなの身体に、赤いモヤのような物がかかっているのです。
部位はまちまちで、胸や下半身、わき腹など色々ありました。
しかし、私の周りだけはかなり薄くなっているのです、大げさ無しに。

皆は「お前、へたくそだなぁ」とか「あれ、売ってるやつだしね、バカチョンカメラの方が良かったな」
などと言ってますが、私にはそれが、ただ事で無いような気がしました。

その日の帰り、写真の事を考えながら歩いていると、不意にあの猫の事が自分の脳裏に蘇ってきたのです。
「・・・・・、まさか、ねぇ」 

その後、その写真を供養するために近くの寺に行きました。
供養してもらった後、そこの神主さんが「この写真は取っておきなさい」と、言うのです。
私は「気味が悪いです、どうか焼いてください」というと、神主さんは一言、


「動物は、忠義者ですよ」

番外 管理人 
ああ・・・神主さんには何もかもお見通しだったのですね。

カラオケ屋によからぬ凶霊がいて、
轢死した猫の霊は、その霊からアルェー?さんを
守っていたということのようですね。
とてもじんときました。。。。。
動物は忠義、とは可愛がって飼っている人には理解できる言葉ですが、
それが霊となっても身を呈して守ってくれる。
そこまで思い至れば、動物虐待の行為などはとても考えられないですね。
第33話 ブス ESCAPE貌
オレはブスにようモテる。現在10人以上のブスに。
なんでブスばっかなんだろう?おかしい、絶対おかしい、狂ってる。
奴等の気配を感じるたびに背筋に悪寒が走る。もはやトラウマ。
それに奴等は奇妙な程ひつこい。どんなに暴言はいて傷つけても三日以内に必ず元に戻ってる。
まさにSIRENの屍人を思い起こす。
「どんなに切り刻んでも自己再生しちまう」

本気で怖い・・・・・自意識過剰にもなっちまった・・・・
オレって呪われてるのか?
番外 管理人 
美醜を超越して現象を捉えることができる人も稀におりますが、
その度合いは人それぞれであり、
現世の価値観によって生きる限り、
本質を見抜くことはなかなか難しいものがあるということでしょうか。

第34話 謎の足音2 巻町炎樹  
*これは前回書いた足音の話とはベツの話です。

母から聞いた話なんですが・・・・
夜母が水を飲みに2階から降りて、台所にいた時の事だそうです。

母が水を飲んでいるときに、階段を降りてくる足音が聞こえたらしいんです。
母は私と思って、私の名前を呼んでみたらしいんです。
でも返事がないので不思議に思っていると、突然背後に気配を感じたらしいんですけど、
振り向いても何もなかったそうです。
第35話 寄って来る モケ
初めての者ですが、書かせてもらいます。
唐突ですが、身留苦氏に質問です(怖い話でなくて申し訳ない)。
よく、体験談等を読んでいると、「このサイトで怖い話(または恐怖体験)
を読んでいたら、心霊体験をした(またはしてしまった)」という話が
出てきたのですが、何故、眺めているだけで寄って来てしまうのですか。
また、身留苦氏自身もHPを運営なされているようですけど、そんな経験
は豊富(?)にあるのですか。また、怖くなかったですか。
差し支えなければ教えてください。

ちなみに俺は、生まれてこの方、心霊体験は全くありません。
第36話 院内銀山 ノブラギ
院内銀山しってるひといますか〜? 俺んち雄勝町だからちかくなんだ
なんかすごいらしいよ。
先輩たちもいったらしいんだけど
いくと絶対でるらしい

俺たちは小6の時学校の授業で院内銀山の歴史を調べにいったんだけど
昼でもこわかった。墓やたらあったし。

第37話  稲川来多楼
友人から聞いた話です。
いつも通勤につかっている長ーいエスカレーターがあるらしいのです。
最近おかしいと気付いたらしいのです・・・

それは
電車を降りてすぐ、エスカレーターの階段を上がってしばらくすると
どこからか電車の音がして、同時に誰かが彼を追いこしていくそうです。
彼はいつもキャップを深くかぶって下を向いているので
追いこしてゆく人の足しか見えないそうですが、
その状況が毎日まったく同じなのだそうです。

階段を登ってゆくその足
目で追って確かめようと思っても
なんだかすごく怖くて見れないそうです。
それって私は分かるような気がしました。
だってその足を目で追った時
消えちゃったり、足だけだったりしたら・・・そんなの見たくない。
彼はまだそのエスカレーターを使って通勤してるみたいです。
第38話 髪の毛 ESCAPE貌
また失礼します
自分の部屋の天井から長い髪の毛がふってくるのですがこれは霊?
ちなみに栗色に染まっていました

ちなみに最近の話では俺が部屋を空けていた時パソコンのキーボードに落ちていました。一本だけ

第39話 カーテンが・・・ 巻町炎樹
昨日の話しです。
昨日、CDを聞きながら絵を描いていると、行き成りカーテンが、
かちゃ・・・・と音を立てました。
私は真横でなったので、怖くなり、直ぐに母の部屋に逃げました。
すると、また、かちゃ・・・・って・・・・・。

以前書き込みした記事に対して、管理人様が『盛塩をお勧めします』とのことなので。
出来るだけ角の所に4個置いたのですが・・・・。
なぜか背後が気になったりして・・・・。
今、自分の部屋が怖くて堪りません。正直に言うと、家の何処にいても駄目です。(特に一人は嫌)

管理人様、いいアドバイスをください!怖くて堪りません!
第40話 玄関が開く・・・・ 巻町炎樹
*此間体験した話です。

ある土曜日の正午前のこと。
母は仕事、兄は学校、祖母は友達と外出で私は一人で留守番を頼まれました。最後に家を出たのは兄だと記憶しています。
現に兄が出たとき、家に出たのは私と兄の2人だけでした。

兄たちが家を出て2時間以上経ったときぐらいに、
『キィ・・・』っと玄関のドアが開く音がしました。
私は『おかしい!』と直ぐに思いました。
私の家のドアは少し重たいので、ドアが閉まるのはゆっくりですが、兄が出たときはちゃんと『かちゃ・・・』っとしまる音がしました。実際に私が一階に降りた時も閉まっていました。

家には私だけ。
ドアを開ける人は誰も居ない。
外来者としても、チャイムを鳴らしたり、呼びかけたりするはず・・・・。
一体誰が・・・・・・?

怖くて私は2階で動けずにいました。

その後直ぐ兄が帰ってきたので、話してみると。
「オレじゃないよ?だって今俺帰ってきたもん。お前も見ただろ?」といわれました。
兄が言った事は真実なので、わたしはますます怖くなりました。

冷静になって思い出してみると、誰かが廊下を歩くような音が聞こえました。しかし1回だけ・・・・。
一歩では、両脇にある部屋にさえ入れません。

一体誰が、何の目的で玄関を開けたのかは、いまだ謎です。。。