第41話  一反もめん? スレ回りしてるケロッピ
私が、小学4年生でした。
その年、転校する事になっていました。
住み慣れた家を離れ隣の地区へ

でも、その時はそんな事頭には全然ありませんでした。

それほど離れては居ないのに、あれだけよく遊んだN君と
すっかり遊ばなくなりました。遊ばなくなる前に、夢を見ました。
N君が遠くで私に一生懸命手を振って
「ばいばい、ばいばい」と言っていました。

私も一生懸命手を振っていました。
目が覚めると、私はなぜか泣いていました。

前置きが長くなりました。すみません・・・。
そのN君と一緒に見た不思議な物のお話をさせていただきます。

その日は、休みで昼間私とN君はまだ完成していない私の新しい家を
2人で見に行きました。
その帰りのことです。新しい家の近くには高速道路があり
その下の側道は、車が1台通れるくらいの細い道です。

新しい家から、今住んでいる家に帰るにはその道を通って
高速道路の下を通り隣の地区へ帰るのですが。

その道は、結構急な坂道で上って行くと新しい私の家の
全体が見えました。まだ他には何も建っておらず
山をバックに私の家がなかなかいい感じで映っていました。

私は、家を誇らしげに見ながらN君と2人家路に
着こうと側道を歩いていました。
そして、高速の下をくぐる坂の上まで来たとき
どこからか太鼓を叩くような音が聞こえてきました。
ドンドン ドンチャラチャチャスコココン♪ (こんな感じの音でした)

第42話  一反もめん? スレ回りしてるケロッピ
私はその音に気づき「どこかでお祭り?」と私が言うと
N君が「S君あれなんだ!?」と大きな声で叫び山の方を
指差していました。

N君が指差す方を見ると、薄いピンク色の細長い布のような物が
山の(新しい家の後ろの)上から私の家のほうへと飛んで来るのです。

その布は細長く約5.6メートルはありました。(もっとあったかも)
それが太鼓の音と共にゆっくりと・・・堂々と、勇ましいく
飛んでいるように見えました。

私とN君はその光景に圧倒され、身動きがとれず
呆然とその布を見ていました。その布は私の家上空を通り東へと、
太鼓の音と共に消えていきました。太鼓の音のリズムは
まるで、お祭りのようでした。
あとで、N君と話した結果あれはきっと凧だよ。
と結論付け納得する事にしましたが・・・

後に、(最近)あるマンガ(ほんとにあった・・・だったとと思います。)
を見て同じ様なものを見た人がいたのです。
それを見て「ああっ同じだ!」と。そのマンガでは言っていませんでしたが

あれって「一反もめん」なのでしょうか?
第43話 生霊には疲れました。  あんびりばぼー度93%の沙由希
はじめまして、生霊で困っていて、ここにたどり着きました。
ごく最近、お付き合いしていると大喧嘩になり、その後、先方から、全く、連絡がなくなりました。
なので、1ヶ月くらいから、こちらかも連絡するのを控えることにしました。
その、1週間後、物凄い力の霊が、ベランダの方の窓から、入ってきて、
「どうして連絡しないんだ! 」と怒っていました。
自分だって連絡しないくせに・・・。
生霊には最近、会っていなかったので、当人かと思って、すごく驚きました。

私、予知夢の体験とか、UFOを見たりして、なんだか、普通の人が怖がることが日常的に起こるのですが、
生霊は、かなり大変です。
以前結婚問題がこじれたときに、先方のお父様の生霊がでました。
そのときは、命を取られそうになったので、迷わず振り払いました。
当然、その方は、数ヵ月後、心臓発作で亡くなられました。

でも、今回は、安易に振り払うわけにはいかず、日々、生霊をあやしています。
先日も、寝込みを襲って、いきなり抱きついてきて、自分の言いたいことを言っているし・・・。
何とか、直接連絡を取って、話をしてくれるように、言い聞かせる毎日です。
人間、言いたいことは、はっきり、言葉で伝えることが大事だ実感しています。

怖いことがあまりにも多くて、言葉にすると怖い表現ができないことをお許しください。
第44話 コックリさん 霊感70%
これは、従弟の母親から聞いた話です。
従弟の母親「Cさん」が中学3年生の時、
友人数人とコックリさんをすることになりました。
その友人の中に、一人だけ霊感の強い子「F」がいました。
しばらく、Cさん達が質問をしていると、
「ねえ、あそこに…」
と、Fが壁を指差して泣き出しました。
聞けば、女の子が物凄い形相で怒っているとか。
Cさん達はとりあえずコックリさんに謝り、帰ってもらったそうです。
(謝った途端、その女の子は消えたそうです。)

Cさんの友人(Fとは違う人)に、霊感の強い人がいて、その人はなんと!私の知っている人でした。
Cさんは他にも、いろいろな「恐怖体験」をしたそうです。
(おかげで私の霊感まで高まりました)


第45話 不可思議なトラブル おかピー
つい先日私の祖母が逝去しました。
享年84歳。
青森から遠く離れた静岡に住んでいるためかなり疎遠でした。
こういった事でもないと静岡に行くようも無いのでついて行きました。
叔父のところに行くと祖母はもう棺の中でした。
「逝く20分前まで普通の会話をしていた」
「寝ているかと思った」
との安らかな臨終だったそうで。

そんな時に叔父が不思議な話をしてくれました。
ちょうどその日は御寺にもかなり葬儀や法事の予約が入っており入れそうも無かったらしいのです。
しかし、葬儀屋を通して寺にファックスを送るときに葬儀屋のファックスがトラブルを起こし、
祖母のデータだけが運良く寺に届いたそうです。
そのおかげで私達は青森から葬式に間に合ったようです。

叔父「これも母さんの運の強さだな」と。


あとからわかりにくいと思ったのでちょっと補足。

「ファックスのトラブルのおかげで祖母のデータだけが届いた」
これによって葬儀が静岡についた日の次の日に
行われる事になり家族が揃ったところで行われた。
ちなみに最近開通した新幹線「はやて」の始発で発っても
次の日の葬儀の時間には間に合わなかった事になります。

第46話 青い赤ちゃんその1 オペの時間です【∩´д`∩】
私が5歳(6歳手前かも)くらいの時の話です。15年近く前の話になりますねえ・・・
当時アパート(5階建て)の4階に住んでいた私は、夜も暗い8時か9時頃に父親(たぶんベランダでタバコ吸ってただけ)とベランダから下にある駐車場を見てました。

ちょうど真下に車が止まりました、
その駐車場所は隣の階段の同じ4階の、2,3歳の男の子(まさとクン)と、もう一人生まれたばかりの男の子(あきとクン・・だったと思うたぶん)がいる夫婦の家の駐車場所だったので、もちろんその一家の車です。

4階からの眺めだと、駐車場にある車は全て、それぞれの車のフロントガラスから運転席&助手席と後部座席が見えるか見えないか位の所までが見えます(覗けます)。

上からだと運転席のその一家の父親も見えて、後ろの席からは2,3歳のまさとクンが元気よく飛び降りながら下車してました、それと同時くらいに車内のオレンジ色のライトが点けられました。
後部座席の真ん中か、その足を置くところか、もしくは運転席と助手席の間に、チャイルドシートか、ただの赤ちゃんを入れる籠があり、
その中にタオルに包まれた赤ちゃんがいました、じっとして目を閉じて寝てました(たぶん籠でしょうとは思うのですが、当時チャイルドシートと言っても頑丈に固定するタイプのものは沢山無かったと思うので、運転席と助手席の間に挟まるように、ちょうどカセットテープラックがある所の上にタオルにくるまれて顔だけ見える赤ちゃんが見えたので固定式チャイルドシートに見えただけかも)。

第47話 青い赤ちゃんその2 オペの時間です【∩´д`∩】
その時その一家の母親が後部座席から降りながら何か一言二言しゃべったみたいなんですよ(運転席の旦那に)、でも言葉までは覚えていないのですが、
車が停まった時点で私の隣にいた父親が『まさとクンの家の車だね』みたいな事を言って、何気なく4階から2人で注目してたわけです、
そしてその一家の母親(奥さん)が何か旦那にしゃべった後に、その会話の内容が聞こえた私たちは、
父親:『赤ちゃんカゼひいて病院行ってたみたいだね』―私:『うん』という会話をしたので、病院帰りだという事を夫婦の会話から認知した事を確かに覚えてるんですよ、
病気の赤ちゃん私が抱くんだから他の荷物あんた持ちなさいよ、というような内容の会話だった気もするし『体温計車内に忘れないで』とか『タオル(よだれ拭き用の)持ってよ(赤ちゃん抱くから落ちないように)』とかいう言葉だったかも知れない(←そんな言葉が聞こえたという事を、記憶の片隅におぼろげに残してる気がするだけなんですけどね)、
まあここの説明で、その一家が病院の帰りだったという事を、夫婦の様子と会話の内容からベランダの私たちは確認できて、それを私が今も覚えている、という事がここで伝わっていればOKです。


ここで不思議な事が起こるのですが、2,3歳のまさとクンは車外です、旦那さんも運転席から降りようとしてます、母親(奥さん)は籠からタオルに包まれた赤ちゃんを大事そうに抱きかかえました・・・
・・・
・・・
ですが、赤ちゃんが、まだタオルに包まれたままそこに居るのです、・・母親の手にも、タオルに包まれた赤ちゃん、
抱き抱えられて、もうそこには何も無いはずの籠の中にも、抱えられる前と同じポーズのままの、タオルに包まれた赤ちゃん・・・・?
第48話 青い赤ちゃんその3 オペの時間です【∩´д`∩】
まさとクンと 旦那と 赤ちゃんを抱いた奥さん・・ 車内のライトを消して車に鍵を閉めてそのまま歩いて行きます・・・
私は父親に『真ん中(篭のある場所)に赤ちゃん居るよね?』と言いました。
父親:『居ないよぉ』
私:『うそー居るよ』
父親:『居ないよお』こんな会話をしました。
もう一家は車から離れて、アパートの横手を回ろうとしています(アパートの入り口の階段は駐車場とは反対側にあるので)
私は父親が嘘をついて、からかっているのかと思い、
また 赤ちゃんは1人のはずだけど双子なのかもしれないとも思い(1つの篭に赤ちゃんを縦に積む様に入れるわけ無いんですけどね、5歳だったから双子なのかも、と想像しちゃったんだと思います)、
父親に『(あの家の)赤ちゃんって双子なの?』と言うと、
父親:『そうかもね』と言いました、
この言葉は私が双子とか訳の分からない事を言ったので、本当にからかって(私の話に乗って)言った言葉だったようです、
もう一家は完全にアパートの横手を回ってしまい、ベランダからは見えなくなってしまう所まで歩いて行ってしまいました、
赤ちゃんは篭の中に居ます・・・タオルに包まれて顔だけ出して目を閉じてじっとしています。

第49話 青い赤ちゃんその4 オペの時間です【∩´д`∩】

でも1つおかしいのが、色が変わった色をしてるんです、顔色が悪いとかではなくて、青い光が当たっている様に見えるんです(見えてたんです)、
例えるなら、夜、観光地のお城なんかは青い光で斜め下からライトアップされますよね?あんな感じです、もう1つ例えるなら怖い番組で幽霊役の人はだいたい青白い光で照らされますよね?そんな感じです、
が、当時の私はそんな例えも思い浮かばず、アニメとかの立体映像(ホログラムっていうの?)が車内のラジカセの辺りから照射されていて、篭の部分に映像を出しているのか、と想像して(5歳なので)、でも立体映像という言葉も、ホログラムという言葉も知らなかった私は、父親に
『機械かな?』(←あの赤ちゃん機械で映ってるのという意味だったが説明不足ですね)と言うと、また訳の分からん事を言ってるなと思ったのか、また『そうかもね』と双子の時と同じ答えを返しました。

もうそろそろ部屋に入ろうと父親が言ったので、2人で台所に(台所からベランダに出てたのです)戻ろうとして部屋に2人で片足を踏み入れた所で、
『(やっぱり赤ちゃん)居るよ』と私が言いました、父親は私をあやそうと思ったのか、もう一度ベランダから下を覗かせてやればこいつも黙るだろうと思ったのか、『どれ、もう一回見る?』と言いながら、まだ片足はベランダの方に残っていたので、私を抱き抱えてベランダの柵に近づけて下を見せました、父親も下を見ました・・・
・・・居ます、真ん中(篭の中)に。青白く照らされた感じでタオルに包まれて顔だけ見えるあのポーズのままで、寝ているのかピクリとも動かない赤ちゃんが。
私は『居るよ』と言いました、―父親は『居ないよぉ』と言いました。
それで会話は終わり、何事も無かったかのように台所に戻って。
この話はコレで終わりなんですけど、私が10歳くらいの時、父親と台所で居合わせたときに、この話をしましたが、覚えていませんでした、青い赤ちゃんが見えていたなら、父親も覚えているはずでしょうし、あの時父親も、居るよと言っていたはずです。
第50話 青い赤ちゃんその5 オペの時間です【∩´д`∩】
なるべく信憑性が感じられるように、説明を多めに入れた少々読みにくい文になっちゃったけど(シートの位置の辺りの説明なんか特に)。

怖いと言うか不思議な話です。
私もある程度怖い話好きなので、たまに聞く魂の定着がどうのこうのとかいうのっていうの、あるじゃん、死にかけの人は体と魂が・・・とかいうやつ、
あれに当てはめてみると、風邪を引いていた赤ちゃんが、まだ生命力が弱いために、母親が肉体を抱いたけど魂が、そっくりそのままのポーズで篭に残っちゃってた(でもタオルつき)、って状態を見たのかなあ、って数年前から思ってたりしないでもない。なぜ数年前からというと・・・後述。

その赤ちゃんは元気に育って、その夫婦が共働きということもあり、兄弟2人でワンパクで(っていうかしつけが全然なってなくて)私が小6の時に通学班の班長でそのアパートの子供の先頭に立って学校まで連れて行くときに、いつも道にはみ出すウザイガキに育っていたので、魂が抜けっぱなしで死んだとかではないです(笑

ずーッとこの青い光の赤ちゃんの事を不思議に思っていて、あれは魂(霊系の何か)だったのかも、と思うようになったきっかけになる事が数年前にあったのですが、
それを次ぎに書こうかな、青い光に照らされて見えるってのに関係がある話でつ。