第91話  お札 カラス 
高校の修学旅行。お決まりのように女の子の部屋に行き、お決まりのように「怖い話してぇ♪」と言われ、2・3話をしたあと、こういう古い旅館とかは出たりするから、こういうところにお札が・・・と押入れのふすまを開けたら本当に古びたお札が・・・。全員固まること5秒。何もなかったようにふすまを閉め、さぁ〜帰ろっかと部屋を出る背中に「行かないでぇ〜っ!!」という女の子の声。。
後で聞いたところに拠ると京都は厄除けに鬼門の方角に貼っているところが多いそうで。。機会がありましたら是非探してみて下さい♪
第92話 白い影 TM
時間帯は関係なく、白い影(人の形をした)をよく見ます。
1年前の夏の塾帰りに(夜)人の気配がして、後ろを振り向いたら
近くの電柱に人が居て
最初は小便をしているおじさんかと思って
気にせずに歩き進めたんですが、
また振り向くとやはり同じ人かげで
電柱の影に隠れていてそれが5分間ぐらい跡をつけられて
走って近くの店に入ってそれからは助かったんですが、
それ以来その道を通るのをやめてバスで帰ってます・・・。
そんな感じの出来事が沢山あります・・・。
第93話 知らぬは私ばかりなり   天香香背男
またたくまに2000話突破されましたね、おめでとうございます。
このままいけば5桁にのるのもそう遠くないかもしれませんね。

今回は私の姉が見える人だったという事が最近判明しましたのでその話をしようと思います。
私はS玉県のT沢市(心霊スポット的にはいくつかのHPでも取り上げられた○神社というところがございます)というところにおりますが、
姉が住んでおりますのが、その隣のS山市というところでございます。
そこはホンダの工場とかがありまして、割と田舎であるにも拘らず、工場地帯の為人口は結構多いようです。
そのS山市にS山台団地という団地が建っておりましてそこに姉が住んでおりました時の体験談です。
つい最近迄そこの2号棟の3階に住んでおりました姉は、そこに越してきた5年前のある時、
風呂場の前にある洗面台の鏡を見て違和感を感じたそうです。
「なんでだろ〜?」とよく見てみたら自分一人しかいないのに、
2人分の頭が写っているのにきづきました。
洗面台のある場所は広い場所ではなく、一人が洗面台に立つと後は一人通れる位のすきまがあるだけです。
その狭い場所に、年の頃は10台後半から20台位、髪は肩位までの後向きの女の子がたっている!
「勘弁しておくんなまし」と思いながら蟹歩きで目を離さないようにそこからそっと離れたそうです。
その後も時々鏡にその女の子はあらわれたけれど、こちらを向くわけでもないので、
家族にも話さず胸の中にしまっておたのですが、
ある時娘に「ママ、洗面台の鏡に何か映らない?」と聞かれて「ああ、この子にも見えていたんだ」とわかったそうな。
後日同じ棟に住んでいたブラジルの子と姉の娘が仲良くなり、
話をしている内に自分の家の洗面台で同じ経験をしていた事がわかったそうです。
それによるとその子の家と姉の家は同じ間取り(6畳、6畳、4畳半)だったそうなので、
過去この棟ににあったこの間取りの部屋に思いを残したどなた様かがいらっしゃってたのでは?といってました。
第94話 資材置き場に出るもの 天香香背男
もう一つそこに姉が住んでいた時の体験談ですが、
冒頭で申し上げた工場地帯に、コンビニ等に惣菜を卸している○ーカツ○ーズという会社の生産工場がありまして、
そこに勤めている時の話です。
そこは食品を扱うところですから、衛生及び人員の管理は厳しく働いている人間といえど、
工場内を自由に歩き回ることはできないそうです。
暫くそこで働いている間に慣れてきて色々な事を任されるようになりました。
ある日必要な物が足りなくなり、資材置き場に物を取りに行った時の事です。
中で必要な物を探していると、視野の中に自分と同じような白衣を着た人の足が見えたので、
「他の部署からも取りに来てるんだ〜。」と思い「お疲れ様です。」と声をかけて顔を上げると誰もおりません。
「おかしいな〜。きのせいか」とその時は気にしませんでした。
ところがその後も資材置き場で物を探していると
視野に白衣や足が見えたにもかかわらず顔を上げると誰もいないという体験が続きました。
余り他の人を怖がらせてもいけないので、その事は黙っていましたが、
ある日同じ部署の人が資材置き場に物を取りにいく時に、
物量的には一人で持てる量であるにもかかわらず、
決まりきった事のように複数の人数でいくのを見て「はは〜ん」と姉は思ったそうです。
後で先輩に聞いたところ資材置き場は出るので有名なところだったそうな。
この経験が前に書き込みしたときに何故知らなかったのかというと、
上記の経験が現在進行形であった為、自分も口をつぐんでいたし、
娘にも「家で(上の)話を絶対にするな!」といっていたそうで、
今は娘と孫と2人でそこを出て生活し始めたので話す気になったとの事です。
第95話  由緒のある旅館での怪異  天香香背男
あ、それと今思い出しましたが、母の体験談も聞きました。
私の祖母がまだ生きていた頃、母が最後の親孝行で祖母と母を奈良につれていって欲しいというので了解し、
2泊3日で奈良に行きました。
1日目は奈良市内に泊まり
2日目は桜の名所吉野にある旅館(特定されると営業妨害になるので名前は書きません。)に泊まりました。
温泉はかなり湯源に近いところで、
車で走ってて、「ほんとにこんなところに旅館があるのかな?」と思われる位の山中でした。
何故そこにしたかというとそこで山鯨(管理人註...猪の肉)が食べられるという事だったので、
大変なところという所をかえりみず山奥までいきました。
そこは昔文豪島崎藤村が宿泊した事があるという由緒のある旅館で、
正にその島崎藤村が食事をしたという囲炉裏端で山鯨の鍋に舌鼓を打ち、湯に満足し、
強行軍で疲れていた私は一足先に爆睡をしました。
その夜母は祖母を寝かしつけて自分も眠りについて間もなく、足音で目が覚めたそうです。
最初は私か祖母が起きて厠(管理人註...便所)でもいこうとしているのかと思い気にせず眠ろうとしたらしいのですが、
いつまでもその音が止まずしかも1人や2人の足音ではないことに気づき、
どうしたのかと思い起きようとしたら、布団の上に乗られて金縛りにあったそうです。
その金縛りは暫く続き、ようやく金縛りがとけたので気を落ち着けて又、眠ったそうです。
翌朝出発する時に母の機嫌が余りよくないので、
「どうしたの?この旅館きにいらなかったの?」と車の中で聞くと「別に」という事で何も話してくれず、
2、3年経って祖母を無事送り出した後に、思い出話のようにして話してくれました。
とその時不意にその旅館の脱衣場で効能書きと並んで書いてあったこの湯(というか旅館)の由来を思い出しました。そこは昔、吉野の山で修行する人たちの湯治場で山伏や僧が多数湯治に来て大変にぎわっていたそうです。
そこの旅館にその日泊まっていたのは私達だけだったので、挨拶にきたのでしょうか?
どうせなら私の所にもでてくれるとよかったのですが…。
(でも落語じゃありませんが、「何言ってやがる、出たときは寝てやがった癖に!」といわれそうですね)
後、昼間だというのに今上の話を書いている時にどこも触ってないのに、
HPがいきなり上向の↑を押しっぱなしにした時のように書き込みできなくなってしまったのですが、
これってまさか仕様じゃありませんよね?
第96話 お寺で1 桐子 
昨日、お寺で先祖、父の母(私から見たら祖母)母の先祖と祖父母の供養をしてもらいました。お寺へ行くと必ず「○○ちゃ〜ん、元気やった?」と亡くなった祖母が言いつつ周りの冷たい空気が漂います。中に入るともっとヒンヤリ....するお寺です。
そこでまたしても左肩がどっしりと重たくなりました、お寺の外(敷地内)から出ると重たいのはなくなりましたが今度は肩がどっしりと更に重くなりました、肩凝りではありませんので。※私の祖父母はお寺に来るたびに、あれこれと聞きにきます。
家族のこと、特に私のことが気になってしょうがいないくらいにです。

第97話 お寺で2 神楽
先祖でも降ろしてそれだけ会話が出来るのなら霊媒師の素質がかなりありそうです。
逆に先祖に色々教わるのもいいかもしれません。

空気を変えるのには
*換気
*掃除
*花や植物を置く
*鬼門に生ゴミやドライフラワーなど腐ったものや死んだものを置かない
これだけでも随分と気の流れが良くなります。
第98話 あとがコワイですが さえこ
こんにちわ、さえこです。

三年ほど前のことですが、生き霊も死霊もいろいろ出入りが
激しくて、気にせずにすんでいられない状態のとき(なんせ
寝ていてもびくっとして目が覚めるです)に
すごくダンナが好きになってしまいました。

結婚して15年も経つし、なんかおっかしいなあと不審に
思っていたところ、台所にいるときに思い浮かんだ映像が
ダンナとわたしを抱き合わせてロープでぐるぐる巻きに
されているものでした。
最初は「なんだこりゃ?」と疑問だけが沸いたのですが、
ご丁寧にロープの縛り目がちょうちょ結びであるのが見えました。

後日、友人に確認したところ、本人も驚いていたのが
「これまでにばれたことがないんだけど、なんでわかったのか」
ということで、誰がそうしているのかはわからないけど、
「ちょうちょ結び」を見たら友人の仕業だとわかりました。

当時、彼女は結婚してマンションを買う予定だったんです。
それで、そうなったら離婚させて自分と同居させ、
いづれは隣同士でマンションを買えるくらいの仕事にも就かせよう
と、計画していたでしょ?と聞くと、その通りに考えていたとのこと。
将来、店を開く予定もあるので、その手伝いもしてもらって・・・
と、聞かされたときにお別れしようと決めました。

ロープは自分でとけたのだと思います。
友人が「といても無理に抜けようとすると絡み付くよ」と
いうので、「ちゃんと出来てると思うよ」と返事してからは
そのことに関しては触れなくなったし、ダンナへの気持ちも
平常に治まったので・・・。

友人がなんでそんなことをしたのかというと、わたしたちが
いづれ別れるってわかってて、その後にわたしがする苦労を見たら
今のほうがまだマシ、ってことなのだろうと思います。

コワイ体験になるのかはわからないんですが、
心霊に疎くて感心がなかったもので、「へ〜、こういうことで
人の感情を操作することってできるんだ」と驚いています。

友人は善意でやってくれていたことはありがたいですし、
呪術には自分が思う相手の気持ちを自分に向けさせる、という
ものもあるのは知っていますが、わたしはそういうので
人の気持ちを操作せずに好意や愛情を持てるようになりたいと
思っています。

こういうことをいうと、「キレイごと」「偽善者」「いい子ぶりっこ」と言われます。
でも、キレイごとをどこまで押しとおして生きていけるか
やってみます。

第99話 覗き込むもの エメラダ
私が一番怖かったのは、友達の家の天井。
普段見慣れている霊が通り抜けしているなら良いですけど、
他の人の家で別のタイプの幽霊とふれあいが出来るほど器用じゃないと思って布団かぶって寝てたら、
思い切り覗き込んでくるんですよ。
ほんとに、怒って「寝てる人の邪魔すんなよ。」って怒号ですよ。
しかも、聖水を恐れないと来た。
その日、私は下らない冗談まで聞かされて午前4時にやっと眠ることが出来ました・・・。
それで気づいたんですけど、幽霊に慣れすぎた自分がいることに。

第100話 不安な夢 ほのか
先日お世話になったほのかです。
この間夢を見ました。この間お話しした知人が亡くなる前に予知夢、霊夢を必ず見る私の祖母の夢でした。
なんだかよくわからないものでしたが、私が生まれる前に亡くなった私の祖父の写真を祖母と私が見ていて、
急に辺りが光り壁にとても大きな祖父の写真が映し出された、というなんとも奇妙であり不明な夢だったんです。
その時は、特に気にも留めませんでした。
しかし、その次の日祖母は入院してしまいました。
今はもう退院しましたが、正直とても不安なんです。
あの夢には何か意味があったのでしょうか?もしあったならばその意味がお解りになられる方、教えて頂けませんか?
お願い致します。