第21話  人体実験施設の跡に建つ病院 いかなご
私の知人が某国立病院の医師です。 彼は東京都新宿区にある古い歴史の国立病院に勤めていました。この病院は戦前陸軍病院で病院裏にかつて別棟があり 表向きは「外地の兵士がかかる伝染病予防の研究所」 の看板を上げていましたが・・実態は・・ 生物兵器を開発するための人体実験施設でした 戦時中、石井部隊(通称731部隊)という生物兵器を開発 する組織の前線基地が中国東北部にありここで捕らえられた 中国人やロシア人が新宿の彼の病院でモルモットにされていました。彼も標本室で何度も当時の標本を見たそうです その呪いでしょうか・・病院から実験施設のあった裏口に続く 階段で看護婦が転んで怪死する事故が続いたそうです
第22話 背中に あい
身留苦さん はじめまして ちょっとスレタイとズレますが 恐怖体験談とか心霊写真とか
見るのすごく好きなんですけど ただ一つ悩みが・・ それは怖い話を読んで夜中にトイレへ
行きたくなった時 いつも背中に人の気配を感じてしまうんです それが嫌で なるべく
読まないようにしてるんですが でも読みたい 何か良い方法があったら教えて下さい
それと前HPの扉にいらっしゃった出っ歯の女性(身留苦さん?)は何処に行ってしまったのですか?
とても好きだったんですけど・・ 会いたいです

第23話 手その1 レオ
ふぅ・・・ちょっと長いけど書きますかな・・・。
これは本当にあった話ですからね!(それは信じてください
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これはボクが中学2年の時に友達5人で団地内で鬼ごっこをしていました。
リーダー格のT君、長身のI君、ボクの親友のS、変わり者のK、そしてボクのメンバーでした。
その団地は中心がドーナツみたいに吹き抜けになっていて(説明が難しいです)
エレベーターや階段を駆使していたので結構熱くなっていました。
更に携帯電話を皆持っており、「今○号館の○階にいるからすぐ来い!!」
や、「今、鬼どなへんにいる?」と無線気取りで常に鬼の人以外と連絡を取り合っていたんです。

日も落ちてきたので、これが最後にしようということになりました。
じゃんけんの結果長身のI君が鬼になりました。
しばらく逃げ回っていたのですが、そのときボクの携帯が鳴りました。
出てみると親友のSでした。
「そっちに鬼が行くのが見えたから、今からこっちに避難しろ・・・」
そして指定された場所に行くとSがいました。(ちなみに3階でした
その時、吹き抜けになっている下から「うわぁぁ!!」という声を聞き
手すりのところから下を見ると、リーダー格のTが鬼のIに追いかけられていました。
「1階にI君はいたのか〜よかった」と一息つき、しばらく下の様子を窺っていました。

そのとき、無数の白い手(10本ぐらいだったと思います)が突如、すぐ下の2階から出てきたんです。
その手は僕たち二人の足をグイグイ引っ張ってきました。
「うわああああああああああああああああああああああああああ!!!」
僕たちはあまりに唐突な出来事に無我夢中に白い手を振りほどいて
後ずさりして、腰をぬかしました。
「・・・何?今の・・・」
「手だろ・・・?」
「白かったぞ・・・ちょっとヤバくねぇ?もう帰ろう」
しかし長身のIなら届くかもしれない・・・。
手の数の多さは、ほっとおいてI君に詰めよりました。
「おい!!悪ふざけが過ぎるぞ!!」
「お前がやったんだな?」
などと、我を忘れて怒鳴りました。
「言っている意味がわからない」といったので、事の次第を皆に話しました。
第24話 手その2 レオ
しかしリーダー格のT君が「いや〜でも今の今まで俺たち追っかけられてたぜ?」
と言いました。
でも2人はグルかもしてないので俺たちは信じませんでした。すると、変わり者のKが
「でもありえないだろ?見ろよ!2階から3階までゆうに3M以上はあるぜ?
いくらI君でも届かないだろ?」
確かに正論でした。
いくら長身でも手を伸ばしても3mは届きませんでした。
「ホウキの先に軍手つけたんじゃないのか?」とS君は言いました。
「でも捉まれた手はどう見ても生き物みたいだっただろ?」とボクはいいました。
そしていろいろ話したのですがすぐに離れたかったので、この話は5人の秘密という形で家に帰りました。

今でもわかりません。
・確かに1階に2人はいた、2階まで上る時間はない
・例え3人が他のグルでも手は6本
・そしてどう考えても届かない手

謎だらけで未だにわかりません。
というか思い出したくないです、こうして文章を打っていても鳥肌がとまりません。
後で知ったのですが、その団地は自殺の名所だということです。(友人の兄もそこで投身自殺しました)
(一週間ほど前も新聞にその団地の飛び降り自殺のNEWSが載ってました。PCでページ探したんですが見つかりませんでした。)
くどいようですが、これは本当にありました!幻覚なんかじゃありません。
2人見ましたし・・・。

第25話 金縛りで出現した霊たち 鼻巻
昨晩布団に入った瞬間に「アタマだけ」金縛りになりました(笑)
体は動かそうと思ったら動くんですよ。
ほいで右側から男の人の声が聞こえたと思ったら、
主人が「ん?」と言って起き上がり、何かをチェックしにいきました
(どうも娘が寝ぼけて何か言ったと思ったみたい)。
そしたら今度は赤ちゃんの泣き声が・・・
(ちなみにうちの近所には赤ちゃんは1人もおりません)。
それからしばらくしたら女性が出てきました。
「赤ちゃん亡くしたの?私何もでけへんから話聞くぐらいしかでけんよ?」と言ったら
にっこり笑ってどこかへ行ってしまいました。
明らかに未成仏霊、って感じだったのですが、怖さをあまり感じなかったのはこれが初めてでした。
何よりうちのオッサンがちゃんと聞こえてた、というのが妙にうれしい、というか変な感じ・・・(笑)
第26話 祖母の夢 おかピー
前回祖母の話をしてから1ヵ月近くですね。
つい先日ですが微妙に不思議な夢を見たので御話します。

つい先日普通に夢を見ました。
夢の中で私は親戚が亡くなった知らせを聞き静岡に向かいます。
静岡につくと誰かが亡くなっていましたが
死んだはずの祖母がみんなの前に現れて
「私が死んでからたいして経ってないのにねぇ…
 こんな風にはしないから安心しぃ…」
と言ってフッと消えました。

私はその夢が正夢になる、とは思いませんでしたが
忌引きで休める(ぉぃ)事を待っていました。
しかし結局なにも起こっていません(今のところ)

気になったので父と母に話してみると
「ああ、やっぱり見たんだ?」
「いやぁね、ちょうど7日区切りで供養するじゃない?」
「今日はその4回目の28日目なのよ」
…あまりにも淡々と語られて結構微妙な心境でした(笑)
ちなみに母は7・14・21日目も祖母に夢で会っていたそうです。
たまたま私が1ヶ月前の事を夢に見た、とでも
言ってしまえば不思議にも思いませんが
ある意味で母はとんでも人なんだなぁ、と思いました。
はたして35日と49日も祖母はやってくるんでしょうか?

第27話 本の心霊写真  G
初めましてGです。よろしくお願いします。
自分は変な体験がありまして、その体験をはなします。
小学校6年のときあるほんがありまして、その本は後ろのページに
心霊写真がりまして、気味の悪い写真がたくさんのっています。
けどとても気味の悪いのが表紙でして、
見ていると心音みたいな音がして表紙の白い血のイラストが形が変わるという変な体験があります。
すみませんがこなあとこんな体験があったらどう対処していいのか。聞きたいです。

おてすうですが返信お願いします。

第28話 手のひら 稲川来多楼
こんばんわ、昔の記憶が最近やけによみがえるもので
20歳を過ぎるころでしょうか・・・

3人で友人の家へ遊びに行くため、車をチャーターした。

私と佐藤(仮)くんは家で奥山(仮)くんが運転する車を待っている。
「ブウォ〜ン」
「あ、来たみたいね。俺後から行くから先行っててくれ」と佐藤くん。
私は玄関の扉を開けて車にいる奥山くんに手を振った。
彼は手を挙げながら視線はCDジャケットに戻る。
私は靴ヒモがほどけているのに気付きしゃがんだ。(ついでに整えるか)
ちょうどしゃがむと木のかげになって車は確認できなくなる。(奥山くんからも私は確認出来ないであろう)
しばらくして・・・
「おい、早く乗れよ」奥山くんの声がした。
(ったくなんだよ)顔をあげえると、車の奥にいる彼の恐怖な顔を見た・・・。
いったい彼に何が起ったのか・・・

奥山くんが言うにはこうだった。
車を出ようとしたら玄関の扉が開くのに気付き、降りるのをやめた。
向うに私が見えたので手をあげる。(次、CD何かけようかな)
しばらくして・・・

バンッ・・・
助手席を見ると、窓に二つの手のひらが貼り付いていた・・・
(ドキッ・・・ったくも〜、何やってんだよ〜。ふざけないで早く乗れよ)

「おい、早く乗れよ」奥山くんが声を出した。
と同時に、顔をあげた私の顔が車の窓の向うに見えた。
そして、手の跡がゆっくり窓から蒸発していった。

人通りもなく、私から車までの距離は4,5メートルはあったはずなのに。

奥山くんが乗っていた車はというと、彼のバイト先から借りてきたものである。
その昔仕事場で外国人による殺人が行われたらしく、
事実なのかは未だに不明ながらも、密かに語りつがれているようだ。
もし事実であれば、奥山くんが体験した事はこれに関係しているのであろうか・・・。

その後も友達の家につくまでに、いくつかの奇妙な出来事は起っていた・・・・
第29話 UFO!? おはやし
霊なのかどうか、むしろあっち系なんですが
初めての不思議体験だったので。

先日、カーテンを開けっ放しにして寝てしまってたんです。
夜中にふと眼が覚めて窓の外を見ると、月の光が照らされていました。
自分は視力が0.1以下なんで、ぼんやりした
その月を見てると、なんだか切れそうな電球みたいに
ぐ〜んわぐ〜んわと付いたり消えたりしたので、あれ?おかしいな
と思ってる内に、睡魔に襲われてちょっとだけ寝てしまったようでした。
ハッっとまた眼を開けると窓の端から端へ、その光が移動していました。
眼鏡をかけてみたんですが、どうやら雲の切れ間に
出たり隠れたりで付いたり消えたりしてるのがわかりました。
時計を見ると深夜の3時40分だったので、こんな時間に
飛んでる物ってなんなんでしょうか?
第30話 廃鉱の声 エウメニデス 
これは同級生から聞いた話です。
秋田県に院内銀山っていう廃鉱があるらしいんですが、
そこに、同級生の友達が、
夜にビデオカメラを持って入っていったらしいんです。
「お邪魔します」といって中に入り、
しばらく中を取って回った後、
「失礼しました」といって帰ってきたんだそうです。
そして、ビデオカメラを家で再生してみると、
霊は映っていなかったそうなんですが、
声が入っていたんです。

「お邪魔します」
『どうぞ』

「失礼しました」
『お前ら何しにきたんじゃぁっ!』

怖いですね。
この話聞いて泣きました。
[
追記
事故があったと言うか、
昔、中国人やら罪人などが強制労働させられていたらしくて、
病気にかかったた人はタコ部屋に入れられて生き埋めされていたって
聞きました。
あと、あるサイトで見たんですけど、
電波も届かないのに、ポケベルに「死ね、死ね」って入ったり、
神社にある石を動かしたら、
白いもやのようなものが襲ってきたりとかしたんだそうですよ。
道路脇には無数の無縁仏の地蔵がたち山を囲うように
真っ白な仏像が何箇 所かあるそうです。
ちなみに、雄勝町という所に院内銀山があるそうです。