第61話  主亡き声 戒斗
今晩は、お久しぶりです…
2ヶ月ほど前の話なんですが、
中学の卒業式の練習中のことでした、
いつものように、先生が注意点などを話していて、話終わりマイクのスイッチを切ったときでした、
スピーカーから

「う、うわぁぁ」

と男性の声が入ったのです、
マイクはその先生しか持っていなかったので、先生かとおもいましたが、
スイッチは切れてるし、マイクは下げていました、
先生たちが原因を探しましたが見つからなかったそうです…
じつは数年前にも同じことがあったそうです、
やはり卒業式の練習中に「助けて」と声がはいったらしいんです…
どちらも大勢の人間が聞いているので間違いありません…
たんなる機器の故障だったのでしょうか?;

第62話 巨人 陵
初めまして。
身留苦さんのHP見ました〜…こ、恐いですね…。
私も妙な経験をしたことが何度かあるので、その一つを話そうと思います。

中学生の頃の話です。
塾からの帰り道、もう我が家が見える所まで来ていました。
もう家に着く…とふと前方の細い路地を見やると、
暗い中、街灯の下に二人の人影がぼんやりと浮かび上がっていました。
男女のようで、左側にいる女性の後方から街灯が照らしています。
二人は少し間隔をあけて、静かにじっと立っていました。

その、女性と思われる方の身長が尋常ではないのです。
男性の1、5倍…3m近くはあったでしょうか。
思わず、一瞬目をそらしました。
ところが視線を戻すと、二人の姿が、ないのです。

目をそらした時間はほんの僅かです。
路地はわき道もなく、足音も聞こえませんでした。
私は急に恐くなり、その路地を見ないように駆け足で家に戻りました。

落ち着いてからは、単なる見間違い…と思いました。
何かの影とだぶり、偶然あのように見えただけだと。

しかし翌日、その路地を覗いてみて、何か違和感を覚えました。
二人が立っていた場所は左側に街灯があるところです。
ところが、左側に街灯などないのです。
あるのは右側。
思い出してみても、左から街灯が照らしていたのははっきりと覚えています。
ただ、その二人の姿だけは、
街灯のすぐ真下だったにもかかわらず、ぼんやりとしていましたが…。

あの二人は一体なんだったのでしょう。

番外 管理人 
陵さんへ
萩原朔太郎の小説に「猫町」があります。
タイムスリップしたように未知の異空間に入り込み、
そこで見たものは猫、猫、猫。。。。。
それを思い出しました。

冒頭にある言葉は象徴的です。

蠅(はえ)を叩(たた)きつぶしたところで、
蠅の「物そのもの」は死にはしない。
単に蠅の現象をつぶしたばかりだ。――
    ショウペンハウエル。

陵さんが見た巨大な女性も異空間での現実だったのではないでしょうか。
第63話 たいしたことがないほうが怖い 浜
実家に住んでたとき私の部屋が二階にあって、夜そこにいたんだけど
一階で私の親が、何回も戸を開けたり閉めたりするので
「うるせーんだよ」って言ったら、
「階段を降りる音がするから、お前が外に遊びに行くのかと思って戸を開けてみていた」と
言っていた。
私は、階段を降りてもいないしなんだろうなと思っていた。

あと祖母が死んだときの話も
祖母が入院してて、二階の部屋(私の部屋)が急にガタガタドッカーン
となって(その時部屋には誰もいなかった)私の母親が二階に
行こうとしたら電話が鳴って、祖母が逝ったと連絡が来た。

みなさまには、たいして怖くなかったと思いますが
こういうたいしたことがないほうが怖いと思いませんか?
第64話 頭だけ ユキエ
皆さん、初めまして。
私が体験した恐怖体験は、
結構、前の事なんですけど、
私は、お兄ちゃんの部屋で、お兄ちゃんは私の部屋で、
互いに違う部屋で寝ている時、
私は真夜中に目が覚めたんです。
今何時かと、時計を見ると二時辺りで、もう一度寝ようと思い
体勢を変えると、部屋のドアの所に目線がいっちゃって、
ドアの横の所を見てみるとそこには、
頭だけの男の人が居て、私はそれを見ると、金縛りにかかったかのように
動けなくなって、その男の人は私を見て「ニヤッ」と笑うと、
そのまま消えていってしまいました。その直後、窓も開いていないのに、
そのドアが「ガタンッ」と音が鳴り、その時は泣きそうになりました。
その事が起こってから、気配を感じたり、幽霊のような物を見るようになりました。
最近では、そんな事は起こらなくなりましたが、時々何かの気配を感じる事が有ります。
本当に恐ろしかったです。

第65話 うつぶせの 浜
実家にいた頃の話をもう少し
あれは小学1・2年の頃、二階の部屋で一人で寝ていたとき
急に目が開き、ふと横を見るとうつぶせの女の人がいた。
寝ぼけ眼の勝手な解釈で、姉だと思い腰の辺りをたたいたら
なんにもないので「ゲー なんじゃい」と思っていたら
その女の人がすごいしかめっ面で私のほうを見た。
目が合った・・・
その後、気を失ったのか記憶にない。
次の日、すごく泣きわめき「一人で寝たくない」とさわいで
姉と一緒に寝た事をはっきり覚えている。あの女の人は誰?

第66話 トントントン 浜
もうひとつ
小学3・4年頃、姉の友達が自殺した。
私はその人と面識が あり、
その自殺した日のこと。

二階で一人で寝ていたとき、枕元で「トントントン」って音がして
目が覚め、「ゲー なんじゃい」と思い冷汗ドバー
その後10分間隔くらいで枕?を「トントントン」ってやる音が朝?まで
続きそのまま眠れず(怖くて見れなかった)寝不足で学校に行った。
多分自殺した姉の友達が来たのだと思う。
「何で私のとこ来るんじゃー」
「姉のとこへ行けー」って思う。
第67話 巨魚 Jenny
いろいろ相談を聞いてくださって有難うございました。
陵さん!!似た様な体験をしたことがありますよ。
でも私が見たのはおっきな魚でした。

まだ小さいころ、祖母の家の近くの橋を歩いていたときのことです。
今は下に流れている川はコンクリートで固められた川なのですが、
私が小さいころはまだ土手がありコンクリートではありませんでしたが。
私は母と一緒に向こう側のスーパーへと向っていました。
暑い夏の日で「あついなぁ・・・・」と幼かった私の印象に残ることでした。

その時、母と手をつないでいる私は何気なく川の方を向きました。
そこには黒色だったか白色だったかのおっきな魚が今にも川に入って行きそう
だったのです。私はその有り得ない大きさの魚を目の前に固まりました。
その川の深さは深いところで2m強、幅は広いところで15m弱。
しかしその魚は目測で全長20〜30m。丸々とした鯨のような魚の幅は
10mくらい。はっきりと覚えています。その魚は母が振り返ったときには
もう川底にもぐってしまいました。すごい水しぶきをあげていて顔に水が飛んできました。
幼い私は一生懸命母に説明しようと橋の上でこの位の大きさだとかいって手を使って説明していました。
しかし母は
「お腹がぁ〜、こんくらいの大きさやったの〜!!!」と言うと
「そんなお魚さん河には入れんやろ〜。」といって取り合ってはくれませんでした。
私はびしょびしょだったのに母は汗だと言っていましたが、絶対魚はいました。
これも異空間での現実だったんでしょうか?

第68話 謎の女 ユキエ
身留苦さん、アドバイスありがとうございました!
そういえば、こんな体験もした事が有ります。
これも結構前の話で、
私と母さんがリビングの隣に有る和室で、
夜中にそれぞれやることをやっていると、
その時は、和室から廊下に出るふすまが開いていたので、
一旦手をとめて休んでいると、ふいにふすまの方に目をやると、そこには
見知らぬ女の人が居て、廊下を通り玄関の方に歩いていったので、
私は怖さのあまり、固まっていました。母さんはその光景は見ていなかったので、
普通に、やるべきことをやっていたのですが、
後でその事を母さんに話すと、母さんもその時に、玄関の方に何かの気配がしたそうです。
本当に怖かったです。
第69話 真っ暗闇 読者。
子供の頃 猫?蛇?の背骨を見つけて
小石を集めて墓(ケルンをイメージして)を
造ってやって 恐い目にあったことあります。

家に帰ってTV見てたら突然目の前が真っ暗闇に
なってしまいめちゃ驚いた。真昼間ですよ!目の前のTVも何も見えない!
タタリかもと直感して恐いけど「墓を造ってやたのに
どうしてこんな事するの?」て必死に抗議したら元に戻りました。
これが2回連続でありました。
信じられないことだけど未だに忘れられないです。
今 思うとお礼をしようとしたのかも?当時は恐くて・・

何故 真っ暗闇になったのか探ってみたけど分らなかった。
×皆既日食⇒有りえない
X天候異変⇒快晴
X明るい外から家に入った直後に一時的に暗くなるが⇒家で暫らくTV見てた。
第70話 盛り塩っつうのは ごんべえ
湿気を吸うから《水は気を溶かします》魔よけになるのですが、昔は灰塩を使ってたそうだけど、効果は限定的でしょうね。
基本的に感応する人《ビデオデッキみたいなもん》がいなけりゃ、実体化できないはずなんですが、大変ですね。霊能なんてもってたって、いい事ひとつもないですから、”気を向けない”事。それでも駄目なら、100えんショップの金属板でピラミッドを作って、それを、悪寒の感じるところにおいて見てください。ただしアルミは駄目。ないようなら、包丁でもいい。ともかく、触らぬたたりになんとやら・・・。俺は幼少から、こんな体質だけど、仙骨に磁気を入れた、金属を張る《張るときは気を着けて》で、なんとか治しましたよ。でも、あなたも、素敵な恋をすれば、その体質は治りますよ