Hitman Music Land

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このサイトの管理人Hitmanの雑記帳です。ライブ演奏や鑑賞の記録を中心に音楽関係の話を不定期に書いています。コメント等がございましたらぜひ掲示板までお願いします。

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 2017.7.23 ホテルアソシア豊橋 [演奏]

豊橋で活動しているビッグバンド「Super Swing Jazz Orchestra」主催の「SSJO Super Live '17」に行って来ました。今回はバンド遠征ではなく、単独参戦でして、最後の合同ステージで吹かせてもらいました。こちらのイベントは2年ぶりになりますが、相変わらずの集客力で素晴らしい盛り上がりでした。出演バンドの見事なパフォーマンスを堪能しつつ、三河方面の方々との旧交を温め、至福のひとときを過ごして来ました。また機会があればお伺いしたいと思います。

<演奏曲目>
ルパン三世のテーマ、聖者の行進

 2017.7.9 関内メグスタ [演奏]

<Comfortable Stuff>
向後克規, 高橋朋史, 北野里美, 渡辺亮(tb)

<4Possibility>
白神敬太, 麻植敬靖, 深谷政巳, ヒットマン須永(tb) 白井法子(p) 柴田英孝(b) 山本おさむ(ds)

2組のトロンボーンアンサンブルグループによるライブです。 今回は対バンがプロのグループと言うことで私自身とても楽しみにしていました。お客様もトロンボーンの方を中心に(笑)たくさんご来場頂き、ほぼ満員の状態で大いに盛り上がりました!

さて先発は「4Possibility」のステージです。初お披露目の曲は、マイケル・デイビスの名盤「Absolute Trombone II」に収録されているアレンジによる「You Must Believe In Spring」と、フレッド・ウェズリーのオリジナル曲「For The Elders」です。後者の曲はかなり昔から聞いていた大好きな曲で、ソロも吹かせてもらいました。こういうファンキーなナンバーって、聴いてても、吹いてても、心が踊ります。まあ、案の定、ブローしすぎて、残りの3曲はバテバテだった訳ですが(苦笑)。今回は調整に出していた楽器が無事戻ってきて、Michael Rath R-9N で演奏。あー、ホント間に合って良かった。自前とは言え、不慣れな楽器でこのバンドの難易度の高い譜面を吹くのはかなりキビしいものがあるので(^-^;;

そして2セット目はお待ちかねの「Comfortable Stuff」のステージ。緻密で美しいアンサンブルと各人の名人芸にうっとり。自分たちのアンサンブルの雑さに凹みまくりでしたが、素晴らしいパフォーマンスでした !

<演奏曲目>
Blues For Bones, You Must Believe In Spring, Nuts Cracker, Starting Now, For The Elders, The Mood, Corcovado, You Don't Know What Love Is

 2017.7.2 南青山マンダラ [演奏]

MMO Festival 「みんなフェスタ」に出演してきました。バンドは東京都大田区を中心に活動している「Light Heart Sound Orchestra」になります。前回このイベントに出演したのは、別のバンド(ボギー)だったんのですが、もう3年前になるんですよね。お店の様子も変わらず、何かほんのちょっと前の出来事だったんじゃないかと錯覚していました。あ、それは年齢のせいかも(^-^;;

演奏曲目は3曲だけだったので、本番はあっと言う間に終わりましたが、良い演奏だったと思います。実は今回ここ最近ずっと使っている楽器 Michael Rath R-9N を調整に出しておりまして、この日は1年以上ぶりに Getzen 3062AFY を使用。低音域は出しやすいし、豪快に鳴るのはいいんだけど、うーん、何というか違和感がかなりありました。もちろん Rath もよく鳴るんですが、鳴り方の種類が違うというか、うまく表現できないんですが、どちらも個性の強い楽器だと思います。

<演奏曲目>
Happy Anniversary, The Sea Of Paradise, Lynx

 2017.6.18 やまと芸術文化ホール [演奏]

横浜楽友協会吹奏楽団の第39回定期演奏会に賛助出演してきました。今回のプログラムですが、アルメニアンダンス以外は全然知らない曲ばかりという状況でした。吹奏楽曲については、私は大概知らないんですが、ラフマニノフの交響的舞曲って有名なのだろうか。最初に曲目を教えてもらった時にYouTubeで音源を聴いたけど、完全に聴いたことのない曲でした。まあ、ラフマニノフは全般的に知らないんですけどね(^-^;;

さて今回は開演前にトロンボーンカルテット+ピアノで、東日本大震災のチャリティのための演奏をしました。舞台の端っこでの立奏でしたが、こういうのって妙に緊張しますね。高嶋圭子さんの編曲がとても素敵でした。さて、本編の演奏ですが、今回の演奏会で一番苦戦したのはサンタフェ物語ですかね。別にトチったりはしてませんが、トリッキーな変拍子とミュートの脱着がポイントでした(笑)。楽器はいつもの Michael Rath R-9N、マウスピースは Griego GP6 ですが、今回から楽器のリードパイプを9B→9に変更。材質は同じブラス製ですが、これだけで吹奏感と音色にかなりの違いがあります。以前との比較では抵抗感がやや増え、細かいフレーズでももきちんとキャッチして音にしてくれるような安心感がとても良いです。その分、開放的な鳴りが息を潜めた感がありますが、しばらくこれで慣れていこうと思います。

<演奏曲目>
ジョルダーニ/カロ・ミオ・ベン(開演前演奏)
ヴァン・デル・ロースト/行進曲アルセナール
グールド/サンタフェ物語
リード/アルメニアンダンス パート2
ラフマニノフ/交響的舞曲 作品45
バッハ/主よ人の望みの喜びよ(アンコール)
スーザ/星条旗よ永遠なれ(アンコール)

 2017.6.4 愛生苑祭 [演奏]

フリーランスで活躍するトロンボニスト、向後克規さん率いる大編成トロンボーンアンサンブルグループ「Tutti's Trombone」の演奏イベントに参加させて頂きました。こちらのバンドのメンバーはニューブリードやブルーコーツ等の有名ビッグバンドやスモールコンボ、ラテンバンド等で活躍するプロの方々になります。さらに、漫才のおぼん師匠もMC+トロンボーンで参加され、会場をドッカンドッカン笑わせてました!

さて本番演奏。事前に譜面は頂き、個人練習はしていたものの、直前に控室で軽くリハをして、本番を迎えるという状況で・・・足を引っ張りまくりでした(T_T)。うまく出来たところがなかった訳ではないのですが、一曲目の「Let's Bones March」は音域が低くて吹くだけで大変な上、会場の反響が激しくてリズムがうまく取れなかったし、最後の「花は咲く」では大事なところでロストしてしまったし。まあ、個人的な演奏についてはいろいろありましたが、プロの方に混じっての演奏はものすごく刺激的で、勉強になったし、なにより楽しかったです。もっと練習して、いろいろな経験を積んで、上達していきたいと思います。

<演奏曲目>
Let's Bones March, Marche de Tannhauser, Bone Structure, Rockola, 花は咲く

 2017.5.20 池袋ジャズフェスティバル2017 [演奏]

東京都江東区で活動している「もんなかもんじゃオーケストラ」の賛助で、都内でも規模の大きなジャズフェスの一つ「池袋ジャズフェスティバル」に出演してきました。こちらのバンドさんもこちらのジャズフェスも今回が初参加になります。会場は、池袋西口公園の大きな会場でした。

さてこちらのバンドですが、まず驚くのがその編成でしょうか。通常のビッグバンド編成に加え、バイオリン、チェロ、オーボエ、フルート、ブルースハープ、バリトンなど様々な楽器が加わっています。楽曲は下の演奏曲目にあるような有名な曲が中心ですが、当然、既成の譜面は使えませんから、全曲オリジナルアレンジになります。編曲はこのバンドの団長でもある作・編曲家の内山有希夫さんが担当。全体に譜面の難易度はそれほど高くなく、休みの小節も多いのですが、それだけに各セクションが出てくるところはとても効果的に使われているんですよね。クラッシックオーケストラなんかのトロンボーンの使い方に似ているかな。

本番演奏ですが、PAありの屋外ステージだったので、こういう場合はいつも通りに吹くのが基本。まあ、自分の音はモニターできたので冷静に演奏していました。まあ、そんなことはさておき、これほど大所帯のバンドなので、全員揃うのは本番のみ・・・初めて聴くパートの音に興味津々でした。バイオリン格好良かったなぁ。こういう変わった編成のバンドだとPA屋さんはかなり苦心したかと思いますが、出音の方はどうだったんだろう。ステージ側からはさっぱり分かりませんでしたが、きっと大丈夫だった・・・はず(^-^;;

<演奏曲目>
Baby Elephant Walk, 夏の日の恋, Blue Hawaii, Summer Time, Sun Flower, さらば夏の日, Fantasy

 2017.4.23 神奈川県民ホール 大ホール [演奏]

横浜市民吹奏楽団の第71回定期演奏会に賛助出演してきました。私はトランペットのエリック・ミヤシロさんがゲスト出演する第3部のみの出演です。こちらのバンドは妻が10代の頃から他界するまでずっと参加していた団体で、生前、横浜市吹とエリックさんとの共演を夢見ていたこともあり、私にとっては特別すぎるコンサートでした。

演奏曲目は、エリックさんが吹奏楽のゲスト出演をされる際によく演奏されている定番のナンバーです。エリックさん自身の演奏は、私が書くまでもなく、もちろん素晴らしいのですが、ソリストとの合わせ練習などでのお話しを聞くと、音楽を理論的に頭で考えるのではなく、感覚や心が大事であると言っていたような気がしました。曲解説のエピソードなども興味深くて勉強になったし、短時間でのポイントをおさえた指導が上手く、バンドの音がどんどんよくなっていくのを感じました。本番はあっという間でしたが、とても充実した時間でした。

最後にトロンボーンパートの人数がたくさんいる中で、わざわざ賛助で呼んで下さった横浜市吹の皆さんにあらためて感謝いたします。

<演奏曲目>
第3部:Winter Games, 翳りゆく部屋, Birdland, MacArthur Park
アンコール:風になりたい, Theme from "Rocky"

 2017.4.9 野毛Junk [演奏]

野毛Junk恒例の「お花見パーティ」に今回もJOB(ジャンクお客様バンド)で2曲ほど演奏させて頂きました。今回は管楽器メンバーの都合がつかず、人数が半減して、フルートとバストロンボーンというとっても不思議な2管編成+リズム隊は充実の5名体制で、いつものように2曲目だけボーカルが加わる編成です。1曲目はマイケル・ジャクソン、2曲目はシュープリームスというおよそジャズのお店では考えられないプログラムだったんですが・・・実は選曲の段階で私はどちらの曲も知リませんでした。YouTubeで原曲を聞いて、「You Can't Hurry Love」はサビだけ聞いたことあるかなーって感じだったんですが、「Beat It」は完全に知らない(^-^;; 本番演奏はいろいろバタバタしてましたが、途中で止まらずにエンディングまでいけたから宴会芸としてはヨシとするか(笑)

<演奏曲目>
Beat It, You Can't Hurry Love

 2017.3.19 横須賀モアーズシティ [演奏]

横須賀を中心に活動しているビックバンド「Marmalade Jam」の賛助で、「ヨコスカ・トモダチ JAZZ スプリング」というイベントに出演してきました。会場は、京浜急行の横須賀中央駅に隣接された横須賀モアーズシティの1階の通路に設置されたイベントスペース。当日はケーブルテレビの取材なんかもあって、大いに盛り上がってました。

今回の演奏曲目で、個人的に思い出深かったのが、最後に演奏したシェリル・リンの「Got To Be Real」です。学生の頃にコピーして演奏したことがあって、その時は外国人ボーカル入りのバンドのホーンセクションでしたが、今回は熱帯ジャズ楽団のインストアレンジもの。やはり名曲で、曲の格好よさが際立っていたと思います。懐かしいリフをたくさん吹くことができて、楽しかった〜。

<演奏曲目>
Can't Give You Anything, Days Of Wine And Roses, かもめが翔んだ日, 海の見える街, ルパン三世のテーマ'78, L-O-V-E, Got To Be Real

 2017.1.29 調布GINZ [演奏]

2つのビッグバンドによる対バンライブに出演して来ました。当初は1バンドのみの出演だけだったのですが、対バンのバストロンボーン奏者がまさかのインフルエンザ罹患ということで、両方のバンドに出演することになりました!

先発はSTPのステージ。上記の理由により、事前リハなし+譜面は当日配布という状況でしたが、直前にコソ練して、まあ、変なミスはせずに何とかいけたと思います。こちらのバンドで演奏させて頂くのは、だいぶ久しぶりになりますが、相変わらず、圧倒的な音量感とキレのあるサウンドで、ホント素晴らしい。最後の「天・地・人・外」では、その場でソロを回されて、楽しく吹かせて頂きましたが・・・内心は次のステージの最後まで持つのだろうかとヒヤヒヤしてました(^-^;;

<演奏曲目:STP Jazz Funk Orchestra>
Jenga, Tempo I, Game Over, Sweet Girl, 天・地・人・外

そしてLHSOのステージ。こちらもハードな曲が続きます。3曲目のメイナード・ファーガソン版の「Bridge Over Troubled Water」なんですが、こちらは亡妻が大好きだった曲で、個人的に思い入れが深く、リハの時から吹いているだけでジーンとしてました。まだまだイメージ通りに吹き切れていないところがあるので、また演奏したいです。他には今回初めてだった「The Spirit Of St.Frederick」がとても好みの曲で気持ち良かったです。まあ、そんなこんなでハードなライブも何とか完走しました。

<演奏曲目:Light Heart Sound Orchestra>
Tank!, Star Trek, Summertime Down South, Bridge Over Troubled Water, M.O.T, The Spirit Of St.Frederick, Gabriel, Gonna Fly Now

ライブ後はそのままお店で打ち上げをしていたんですが、ビッグバンドでセッションをしようということになって、エキストラステージに突入。まあ、こちらは酔っ払い状態の演奏なのでなかなか大変でしたが、最後まで楽しい1日でした。

<演奏曲目:ビッグバンドセッション>
Sugar, Gonna Fly Now

 2017.1.14 本郷台あーすぷらざ プラザホール [演奏]

レギュラー参加しているビッグバンド「Bogey Pace Orchestra」の20周年記念コンサート「20th Winter」での演奏です。ボギーは最初インターネットのホームページでバンドの存在を知り、その後、演奏を聴いてファンになり、最終的にバンドメンバーになったバンドになります。メンバーの転勤とか長期出張がちょくちょくあるバンドでして、今回も数名のトラの方にお手伝い頂き、何とかコンサートを開くことが出来ました。

プログラムはここ数年の集大成という感じで、とにかくやりごたえがありました。体力面で、第一部はまだ良かったのですが、第二部の「Sing Sang Sung」「The Cannonball Run」「Horn Of Puente」というゴードン・グッドウィンもの三連発(曲間のMCなし)は、近年稀に見るハードさだったし、更に、疲労が回復する間もないまま、今回のコンサート最大の難曲「Waltz For Debby」に突入。この曲のアレンジがすごく凝っていて、私の譜面の最初のページにはTubaって書いてあって、2ページ目以降はBariton Hornって書いてある!はて、私の吹いている楽器は何でしょう(笑)

今回使用した楽器は Michael Rath R-9N ですが、特にチューニングBbのオクターブ下のBbの倍音列の音のコントロールが難しく、もう少しだけ抵抗感が欲しくて、1ヶ月ほど前からマウスパイプをそれまで使っていたブラス製のものからニッケル製のものに変えてみました。結果として、吹きやすさという意味では自分でも驚くほど良くなったのですが、プレイバックを聴くと、音量は出ていても、音が沈む感じで、響きや伸び・音質面で自分の出したい音ではないと思いました。とりあえずまたブラス製のパイプに戻しますが、またいろいろと試していこうと思います。

<演奏曲目>
[1] Mornin' Tappin Street, Who Can I Turn To, I'm Getting Sentimental Over You, Desafinado, Someone to Watch Over Me, Black Orpheus
[2] Yesterdays, Sing Sang Sung, The Cannonball Run, Horn Of Puente, Waltz For Debby, 夢うつつ
[Encore] Fat Mamma's Revenge



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