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ポピュラー音楽(ジャズ、ラテン、フュージョン他)で活躍しているトロンボーン奏者をアルファベット順に紹介しています。参加アルバムのジャケット画像をクリックするとそのアルバムのレビューページに飛びます。



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Hal Crook [ハル・クルック]

ドク・セバリンセン率いるNBCトゥナイト・ショー・バンド、ウッディ・ハーマン、ルイ・ベルソン、ボブ・フローレンス等のバンドで活躍したトロンボーン奏者。彼の書いたジャズの即興に関する教則本は有名で、バークリー音楽院の教授も務めています。

<参加アルバム>
Narayani/Joe Diorio - Hal Crook Quartet



Harry Betts Jr. [ハリー・ベッツ・ジュニア]

スタン・ケントンのサウンドを支えたトロンボーン奏者の一人。作編曲や指揮の分野でも有名でフランク・シナトラ、バディ・リッチからタワー・オブ・パワーまで多方面に渡って活躍しています。日本で行なわれたイベント「100人のトロンボーン」で作編曲、指揮をしていた方です。

<参加アルバム>
Four Freshmen And Five Trombones



Harry Watters [ハリー・ウォッタース]

ノーステキサス大学出身。ニューオリンズのトロンボニストで、コーン・セルマーのアーティストになります。ワイクリフ・ゴードン、ビル・ワトラス、カール・フォンタナ、ジグス・ウィグハム、トム・マローンら著名なトロンボーン奏者と共演。アメリカ陸軍ブルースジャズアンサンブルのメンバー。

<参加アルバム>
My Favorite Things/Matt Niess & The Capital Bones The Island Of Dr. Trombone/Harry Watters



Haruki Sato [佐藤春樹:1953年〜]

秋田生まれ。初めて佐藤さんのプレイをライブを聴いた時に音色もフレーズもとてもキッチリとしている人だなと思っていたらホーンセクション関係の仕事をたくさんしているようですね。生活向上委員会オーケストラ、富樫雅彦クインテット、RCサクセションのサポートメンバー、第五次ゴダイゴ・ホーンズなど多分野で活躍。現在は自己のリーダーバンドを始め、ビッグバンド、向井滋春Four Trombonesなどで活躍しています。

<参加アルバム>
Four Trombones/向井滋春 Big Swing/角田健一ビッグバンド Shifting Images/守屋純子オーケストラ Savanna/角田健一ビッグバンド Points of Departure/守屋純子オーケストラ Four On The Floor/Hiro Tsunoda Big Band Materialize/佐藤春樹 Horn's Slider Peace!/Shiro Sasaki & Caoba Big Band



Henry Coker [ヘンリー・コーカー:1919年〜1979年]

アメリカ・テキサス州ダラス生まれ。そもそも高校の時からピアノとハープを専攻していたのですが、大学在学中にジャズに興味を持ち、トロンボーンを始め、1935年からプロとしてのキャリアを開始。その後、ベニー・カーター楽団、カウント・ベイシー楽団など名立たるバンドのソロイストとして活躍しています。

<参加アルバム>
The Trombone Inc./Bob Brookmeyer, Jimmy Cleveland, Frank Rosoliso The Trombone Album/Curtis Fuller, J.J.Johnson, Frank Rosolino, Billy Ver Planck, Frank Wess April In Paris/Count Basie And His Orchestra Basie/Count Basie And His Orchestra



Herb Besson [ハーブ・ベッソン]

秋吉敏子、ルイ・ベルソン等のビッグバンドからポップスのホーンセクションまで様々なバンドで活躍しています。

<参加アルバム>
Absolute Trombone/Michael Davis



Herbie Harper [ハービー・ハーパー:1920年〜]

アメリカ・カンザス州サリナ生まれ。ウェストコーストのジャズシーンで活躍した名手で、1940年代からベニー・グッドマン、スタン・ケントン等のバンドで活躍後、1950年代にはリーダーアルバムを数多くリリースしています。その後はスタジオ・ミュージシャンとして活動する他、ボブ・フローレンスのビッグバンドでの演奏がよく知られています。

<参加アルバム>
Four Horns And A Lush Life/Russ Garcia With Frank Rosolino The Trombone Inc./Bob Brookmeyer, Jimmy Cleveland, Frank Rosoliso Jazz In Hollywood/Herbie Harper



Hermann Breuer [ハーマン・ブロイヤー]

ヨーロッパで著名なトロンボーンプレイヤーの一人でドイツのミュンヘンを中心に活動しています。トロンボーンの他にピアノの演奏も高く評価されています。

<参加アルバム>
Different Moods/Trombonefire



Hideaki Nakaji [中路英明:1963年〜]

京都生まれ。プロデビュー後、東京ユニオンやオルケスタ・デ・ラ・ルスで名を上げ、現在は日本のビッグバンド、ラテンバンドになくてはならない名プレイヤー、そして名コンポーザー、名アレンジャーでもあります。特にラテン音楽への造詣が深くリッチな音色で吹きまくるプレイは爽快そのもので「(ラテンの)帝王」のニックネームも。ラテンジャズグループ「オバタラ」を主宰し、2枚のアルバムを出しています。

<参加アルバム>
Four Trombones/向井滋春 Obatala/中路英明 Big Swing/角田健一ビッグバンド September/熱帯JAZZ楽団 Shifting Images/守屋純子オーケストラ Savanna/角田健一ビッグバンド Shuffling Shuffle/角田健一ビッグバンド Swin'Pa'Gozer/Salsa Swingoza Live In Yokohama/熱帯JAZZ楽団 For J.G./角田健一ビッグバンド Conquistador/中路英明 Points of Departure/守屋純子オーケストラ Latin Yaro/ラテン野郎 Saltemos!/モヒカーノ関ラテンジャズ八重奏団 Four On The Floor/Hiro Tsunoda Big Band My Favorite/熱帯JAZZ楽団 Live At Crocodile/Salsa Swingoza El Corazon/Spice Adoracion/ラテン野郎 Tsuzulues/黒葛野敦司 Era Goza/ラテン野郎 Aqui Se Puede/Salsa Swingoza Featuring Frankie Vazquez La Rumba/熱帯JAZZ楽団 La Noche Tropical/熱帯JAZZ楽団 En Vivo/熱帯JAZZ楽団



Hideki Takahashi [高橋英樹:1976年〜]

東京生まれ。日本では珍しいテナートロンボーンとバストロの二刀流。ホーンセクションやビッグバンドで活躍中。

<参加アルバム>
Now, Let's step!!/The STEP



Hideo Iguchi [井口秀夫:1952年〜]

東京生まれ。1974〜76年に原信夫とシャープス&フラッツに在籍、その後はフリーとして有名なゴダイゴ・ホーンズやビッグバンド等で活躍。実は私は井口さんとビッグバンドで(ゲストではなく同じトロンボーンセクションのメンバーとして)共演したことがあり、その繊細で美しい音色と滑らかなプレイに非常に感激しました。

<参加アルバム>
A Born Trombone/早川隆章 T Sliding Shuffling Shuffle/角田健一ビッグバンド



Hiroshi Itaya [板谷博:1947年〜1996年]

生活向上委員会等で活躍したトロンボーン奏者。



Hiroshi Fukumura [福村博:1949年〜]

東京生まれ。日大卒業と同時に渡辺貞夫クインテットでプロデビュー。その後、自己のクインテット(向井滋春との2トロンボーングループ)を結成し、1973〜74年の「Swing Journal」誌の人気投票トロンボーン部門で首位を獲得。ニューイングランド音楽院への留学を経て、渡辺貞夫グループやフュージョングループ「ネイティブ・サン」等で活躍しています。

<参加アルバム>
Morning Flight/Hiroshi Fukumura Quintet Sadao Watanabe/渡辺貞夫 Coast To Coast/Native Son エスペランサ/小野リサ



Hiroshi Munekiyo [宗清洋:1936年〜]

広島県出身。アロー・ジャズ・オーケストラのトロンボーン奏者で、バンド創設者の北野タダオさんの引退後は同バンドのリーダーとして活躍。ギル・エバンスやバディ・リッチの日本ツアーに参加する他、エラ・フィッツジェラルド、クリス・コナー、ディジー・ガレスピー等と共演している実力者です。



Hiroyuki Kurogane [黒金寛行]

福島県出身。東京芸術大学を首席で卒業。在学中より注目されていたバストロンボーンの実力者で、現在は、NHK交響楽団、4 Bone Lines等で活躍しています。

<参加アルバム>
4 Bone Lines Vol.1 Classics/4 Bone Lines 4 Bone Lines Vol.2 Moderns/4 Bone Lines Under The Blue Sky/篠崎卓美・黒金寛行



Hitomi Uchida [内田日富:1953年〜]

神奈川生まれ。三木敏吾&インナーギャラクシー、スーパートロンボーン、ブルーコーツ等に参加する他、自己のトロンボーンアンサンブルユニット「内田日富とトロンボヤージ」で活躍中。

<参加アルバム>
Havatampa/Havatampa Chega de Saudade / Jobim My Love/上田力&Nanda Nova My Shining Hour/平賀マリカ



Hitoshi Aikawa [相川等:1965年〜]

トロンボーンとコーラスを担当し、様々なラテン系バンドで活躍しています。

<参加アルバム>
Havatampa/Havatampa



Hoyt Bohannon [ホイト・ボハノン]

アメリカ西海岸で活躍するトロンボーン奏者。ベニー・グッドマン、フランク・シナトラ、ハリー・ジェームス等のバンドで活躍。



Hugh Fraser [ヒュー・フレイザー]

1986年に自己のクインテットを組んで、ヨーロッパ、南北アメリカをツアーし、国際的な成功を収めています。クラーク・テリー、ディジー・ガレスピー、メイナード・ファーガソン、スライド・ハンプトンらと共演。1996年と1998年には、トロントのジャズ・レポート・アワードによるカナディアン・トロンボニスト・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。

<参加アルバム>
Spirit Of The Horn/Slide Hampton And The World Of Trombones With Special Guest Bill Watrous In The Mean Time/Hugh Fraser







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