マウスガード

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 最近テレビなどで、ボクシング、ラグビー、空手などの選手がマウスガードをしているところをよく目にします。これは、マウスピース、マウスプロテクター、マウスガードなどと呼ばれておりますが、本来の目的はスポーツ時のケガから、お口の中や歯を守るという目的で装着する物(スポーツにおける外傷の約50%が「歯」であるという調査結果があるようです。)です。
  最近では野球選手や体操選手なども、マウスピースのようなものを口の中に入れて、瞬間的に出す力で歯が傷まないように工夫をするようになりました。ゴルフをするときに飛距離が伸びるということで一時話題になったこともあります。その後、ただ単に歯を守るだけでなくより強い力を出すことができるようになることもわかってきました。
 マウスガードには大きくわけて市販の製品とカスタムメードの二種類があります。市販のものは安価である反面、お口にフィットしにくく、あってない靴を履いてスポーツしているようなものです。カスタムメードのものは、歯科医院において製作するのもで、歯型をとり、模型を作ってから作成しますので、お口によくフィットします。
 治療の必要なむし歯を先に治療してからマウスガードを作成すると、無駄な再製作がふせげます。
 良質なマウスカードを使用して、スポーツを安全に楽しみましょう。
 歯並びに問題があると見た目が気になるだけでなく、よく噛めない、むし歯や歯周病にかかりやすいなど、様々な障害がおきやすくなります。>>>>不正咬合の代表的なパターン
1本だけ歯を動かす治療から全部の歯を長期間かけて移動させるものまで歯を動かして治療することを歯の矯正といいます。
矯正治療は患者さんの症状の程度や年齢、希望とされるゴールなどによって、例えば取り外し式の装置であったり、固定性の装置であったり、様な方法があります。また治療期間も異なります。
何が問題で、どこまで治療したいのか主治医の先生とよく相談して治療を開始しましょう。
治療開始の時期もできるだけ早く取り掛かったほうが良い場合や患者さんによって異なります。また、受験や転勤、就職などその方の社会的な状況も考慮に入れないといけません。
まずは御相談されることをお勧めします。
矯正治療

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当院の治療例 クリックすると拡大されます。
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ホワイトニングとはお薬を歯の内部まで作用させて「科学的」に歯の色を本来の色よりも白くするすることを
目的としています。

ホワイトニングにはその方法によって、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングに別けられます。
 ○ホームホワイトニング
トレー
  歯科医院で「トレー」という器具を作成し、御自宅で時間をかけて行う方法です。

 ○オフィスホワイトニング
  歯科医院でより高濃度のお薬を用いて行う方法です。

それぞれメリットとデメリットがありますので詳しくは歯科医院でお尋ねください。

また、メラニン色素の沈着による歯ぐきの黒ずみも患者さんによってはきれいにすることができます。
詳しくは歯科医にお尋ねください。

ホワイトニング
ホワイトニング
PMTC
皆様はきっと毎日しっかり歯ブラシやその他の道具を駆使して歯のクリーニングをしておられると思います。けれども歯ブラシをしっかりやっても、隅々まで汚れを落とすのは容易ではありません。
まして、歯並びに問題があったり、歯周病にかかっているとなおさらです。
 むし歯・歯周病はプラークが原因で引き起こされる疾患ですが、近年、歯の表面に付着し成熟したプラークは、「細菌性バイオフィルム」であることがわかってきました。
細菌バイオフィルムとは「多種多様の細菌が複雑にからみあってきわめて安定した集落を作り、一種の共棲関係にあるような状態」をいいます。このフイルムは、細菌が分泌する多糖体に守られ、強力に付着するため、歯ブラシではなかなか取り除くことができません。
また、他の異物の侵入を拒否する性質があるため、付け薬、うがい薬などの効果も限定的です。(図1)
図1 図2
 PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)とは、歯の表面の細菌性バイオフィルムをプロフェッショナル(歯科医、歯科衛生士)が器具を用いて、効果的に除去することです。
 つまり、むし歯や歯周病の原因である細菌を定期的に取り除くことで、お口の健康を維持しようという考え方です。
 実際になさった方の感想では「まったく痛くなく、病気の予防をして、しかもお口の中がすっきりして気持ちいい」と好評をいただいております。
歯医者さんに気軽にたちよっていただき、『口の中のクリーニングをして下さい。』と言って定期的にクリーニングすることをお勧めします。

 さらに強固についた沈着物を塩の粒のような粒子を歯の表面に吹き付けてクリーニングする方法として「クイックジェット」があります。
 どうしても磨き残しのあるお子様から入れ歯を入れてらっしゃる高齢者の方まで、それぞれの方の問題点に合わせたクリーニングのメニューを用意いたしております。一度体験なさってみてはいかがですか。


クイックジェット




インプラント
レーザー治療
磁石式の入れ歯
審美歯科治療
歯周治療
ホワイトニング
マウスガード
矯正治療
再生療法
歯の再植術
PMTC
直線上に配置

はじめに
「患者さんにもっと現在の歯科の良いことも問題点もよく知っていただき、より良い歯科医との関係を築いていただきたい。」という思いでこのページを作っています。
                                        いこの歯科クリニック
                                            伊古野 良一


写真の掲載について

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 むし歯などによって歯髄(歯の中の神経や血管などの組織で、一般に神経と説明されている。)まで感染を起こしている場合、感染した歯髄を取り除いて治療することを歯内治療
複雑に枝分かれしている歯の根っこの先端部
中川寛一 他現代の根管治療の診断学
クインテッセンス別冊、1999
といいます。歯内治療は歯科医にとって非常に難しい治療です。それは、歯の根中は右の図のように、曲がっていたり、複雑にいりくんでいることが多く、細菌などの汚染物質を完全に除去することは容易ではありません。歯内治療が成功しなかったり、再感染を起こした場合、今度は根の外側で、炎症(一般的に化膿していると説明される)が起こります。こうなると噛んだらいたくなったり、歯茎が腫れるようになります。そうすると再治療が必要になりますが、再治療はさらに難易度の高い治療になります。
 
お口をあけて長時間治療されるのは患者さんにとって苦痛であり、来院回数がかかるのも大変です。なるべく再治療しなくてよい様に一緒に頑張りましょう。
また、治療したあとは再発していないか定期的にレントゲンで確認することをお勧めします。

当院での治療例

         >>>Q5:  神経を取った歯なのに痛むのはなぜ?










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インプラント

インプラントとは、人工の歯根を顎の骨に埋め込み、そこに人工の歯を装着することで、天然歯とほぼ同等の状態を回復することができる治療法です。
今までは歯を失うと両脇の歯を削ってBr(固定式のいわゆる差し歯)や取り外し式の入れ歯を入れていました。
しかし今までの治療法では残っている歯を削ったり、歯の負担が増大し、しかも、入れ歯では見た目や装着感、機能回復に問題があることが少なくありませんでした。

当院の治療例 1


 ・ もっと自然に会話や食事を楽しみたい。
 ・ 若々しい口元と健康な歯を取り戻したい。
 ・ 入れ歯の不快感、不便さから開放されたい。
 そのようなお悩みを解消するために、入れ歯にかわる新しい治療法として開発されたのがインプラントです。近年の歯科医学の進歩により歯周病で顎の骨が減ってしまったところにも骨を再生させてインプラントを入れることも可能になりました。
インプラントを行うには外科的な手術が必要です。全身的な健康状態を含め、精密な検査を行う必要があります。また、インプラントだけでなく総合的な治療が必要な場合があります。
*健康保険は適応されませんが、医療費控除の対象となります

当院の治療例 2

>>>インプラントとは 株式会社GC 歯とお口の健康情報

>>>インプラント治療の御案内
 株式会社インプラント・イノベイションズ・ジャパン

>>>よくある質問にお答えします。

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レーザー治療

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医療分野でのレーザーといえば、皮膚科や眼科の治療に用いられておりますが、
レーザーには、切開の他に「鎮痛」、「殺菌」、「消毒」、「止血」、「消炎」、「治癒の促進」などさまざまな効果があることがわかっています。

人体に対して安全であることは手術で使われていることからも実証されています。
歯科の分野でも
 ・ 歯周病の治療
 ・ 色素沈着の除去
 ・ 切開手術
 ・ 口内炎の治療
 ・ 虫歯の治療と予防
 ・ 知覚過敏症の治療
などに用いられております。
当院に設置した炭酸ガスレーザーにより、これらの治療が症例によってはより簡単で、効果的ににできるようになりました。特に歯周病やインプラントの手術の後の傷の治りの早さには目を見張るものがあります。

※現時点で健康保険での給付外となっております。

磁石式入れ歯

 磁石義歯(磁性アタッチメント義歯)とは部分入れ歯の1種です。
残っている自分の歯やインプラントに磁石と相性のいい金属を、入れ歯のほうに超小型磁石を取り付け、磁力によりガタつきのないぴったりとフィットする入れ歯です。
(残念ながら保険がききません)

  

当院での治療例

                   
          さらに詳しくは>>>>愛知製鋼株式会社 マグフィットオンライン


                      パンフレット1


                      パンフレット2



>>>> 日本審美歯科協会ホームページへ
審美歯科治療

しん

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近年、芸能人だけでなく、一般の方も口元の見た目が社会生活を送る上で,たいへん重要になってきています。そして、それぞれの方の考える、「見た目の美しさ」というものは 人それぞれで、個人の健康観、社会的環境によって異なります。
とかく審美歯科治療というと、白いかぶせ物やホワイトニングをイメージしがちですが、我々はそれぞれの患者さんの「健康美」を患者さんとともに創造していきたいと考えております。
 審美歯科治療は近年特に進歩している分野で、様々な治療法,使用するマテリアルが開発されています。御自分の審美観にあった治療法を選択しましょう。
 例えば、前歯が少し出ている方がいたとします。その歯そのものはむし歯がなくきれいであれば、個性的で魅力的と考える方もいらっしゃると思います。一方気になって治療を希望される方もいらっしゃいます。
その治療法も、時間をかけて矯正治療を行う方法や、削ってセラミックをかぶせる方法やいろいろ考えられます。それぞれの治療法のメリット・デメリットをよく理解して、御自分の価値観に合った治療法を選びましょう。

健康であること、自然であることが美しいと考えています。

ラミネート・ベニア オール・セラミック メタルボンド・クラウン

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 近年の医療の進歩は目覚しいものがあります。その中のひとつに「再生療法」があります。皆様もテレビなどでお聞きになったことがあるのではないでしょうか。
 歯科治療の分野でもエムドゲイン、
GTR膜など新しいマテリアルが紹介され、再生療法が可能になりました。また、レーザーを照射することで再生がより多く起こることがわかってきました。

クインテッセンス出版 ニコ2007年4月号 当院での治療例

しかしながら歯科の分野における再生療法は現時点では決して100%成功する魔法の薬や方法ではありません。
症例によっては
、昔なら助からなかった歯を助けることができるようになったのは事実であり、今後更なる進歩が期待される分野です。残念ながら健康保険の適応外の治療法です。

 当院においてもインプラントや歯周病の治療に再生療法を応用いたしております。詳しくは歯科医師やスタッフにお尋ねください。

再生療法

歯周病とは、「歯に付着した細菌」や「かみ合わせ」によって炎症が起こり、歯の周囲の歯ぐきや顎の骨といった、歯を支える組織が破壊されていく病気です。      >>>Q17:歯周病は治りますか?へ

 すでに歯周病にかかっているのであれば、まず一度歯科医院で歯周病の検査をして、治療を「キチッ」としてっもらうことです。
治療は歯や歯茎のクリーニングはもちろんですが、「かみ合わせの治療」や
あっていない修復物(治療してかぶせたり詰めたもの)のやり直しなど総合的に行う必要があります。
歯周病の治療をした上で、再び再発や悪化しないよう御自身の毎日のメインテナンスと定期的にPMTCなどのクリーニングを行い、汚れをつけないことが大切です。

歯周病は 早期発見できればむし歯と違って改善することが可能です。歯周病が進行する前に検診と御自分に最適な予防プログラムを作成してもらいましょう。
すでに歯周病になっている方はもちろん、まだ歯周病にかかっていない方も、予防から基本的治療、専門治療、メンテナンスまで一貫して歯科医院でケアしてゆくことをおススメします。

PMTCなど近年海外でも推奨されており、効果を挙げている様な予防プログラムは残念ながら現在の保険制度では認められておらず、自由診療になります。


もっと詳しくお知りになりたい方は>>>PDFファイル

歯周治療