intermission.~relationship~


「セレスト、ひとつ頼みが有るんだが」

「何でしょう」

「ちょっと城下に」

「それはいけません」

「む、まだ全部言ってない」

「お聞きしたところで同じです。お忍びは駄目です」

「むう」

「膨れても駄目です」

「セレストーセレストー」

「駄々こねても駄目です」

「うー・・・」

「泣き真似も駄目。・・・まったく、お幾つですか」

「セレスト?」

「かっ、可愛いお顔も駄目です」

「・・・」

「何、ですか、・・・・・・っ!」

「・・・」

「・・・」

「・・・な?」

「・・・・・・・・・・・・駄目ったら駄目、です」

「ちっ、色仕掛けも駄目か」

「失礼します」

「ひたーひたー!はひをふる」

「何をするじゃありません!何処でそのようなお言葉をっ」

「ふっふっふっ、ほへはひみふら」

「そんなこと秘密にしてどうなさいます・・・」

「あー痛かった、よだれが出たぞ」

「拭いて下さい」

「ん」

「・・・って何故私の服で!!!」














頑張る、というのはとても孤独な作業でありまして
たま〜にこうやって浮上したくもなり
軽くジャブかまして笑いを取りたくなるのが関西人の悲しい性といいますか

や、ちょっと寂しくなっただけなんですが。




すみません、戻ります・・・。
(早うシンデレラ書けとの幻聴が/笑)
20030320.yuz

<BGM:sense of life/Do As Infinity>