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 ■ ヴィーナス&ブレイブス 戦いの軌跡




序章 〜Prologue〜
行動・事件・人物予言
1  再生の魔精アグレスによる、世界の大粛清が行われる。後にこれは<アングアロスの奇跡>と呼ばれるようになる。 
525  死生学者メレスト・カレイドンが、創生の日<アングアロスの奇跡>を元年と想定した年代計算法を『秩序の書』に記す。 
600
前後
  7〜モールモースの騎兵隊〜の頃(推定)。 
654  ブラッド・ボアル誕生。 
600
後半
  聖ベリアス樹海でアグレスと、アルセナ正規軍、アルセナ民衆軍、シーリンド正規軍の混成集団が戦闘を行う。アルセナ正規軍小隊長のブラッドは、アグレスの返り血を浴びて瀕死に。しかし女神アリアの血を受け不死となる。後にロスティデルの戦いと呼ばれる。 
832  ラーズラス6世によりアクラル大陸を平定。アクラル正暦が制定される。 
955  ウォルラス・ファリオン誕生。ゴーレム山賊団の名称と紋章の考案者。 
972  オルガ・ドゥーガ誕生。 
977  ミレッタ・マグウェリン誕生。 
980  ガレフ・バルハン誕生。 
982  ウィッペル・マグライネン誕生。 
983  リリー・ウィルオール誕生。 
985  フリー・アルヴァロス誕生。 
995  レオ・ガッタカム誕生。 


第1章 はじまり 〜the Nightmare begins〜
行動・事件・人物予言
999353 予言の年

 南アクラル地方 鉱山の町バルクウェイ、魔物の襲撃を受ける。ゴーレム山賊団、災いの翼(ジークとディー)と接触。ゴーレム山賊団は魔物は撃退したものの、ジークディーに敗退。

 女神アリアが正体を隠したままゴーレム山賊団と接触。
<始まりの災厄>
999の年。
闇の眷属の、最も邪悪なる魔が目覚める。
彼は南の地に目覚め、時を巡る。
次第に世界に絶望の種をまくだろう。
10001 アクラル全土で1000年祭が催される。 


第2章 守護者たち 〜Swords of the Guardians〜
行動・事件・人物予言
100028 ブラッドリリーから、将来子供を授かった場合につける名前の相談を受ける。

 アーチャーのフリー・アルヴァロスがゴーレム山賊団に入団希望、が弓を忘れて入団できず。
 
42 ゴーレム山賊団、バルク山の東にあるクリス坑道に巣食う魔物を掃討しに出撃も、ウィッペルの腹痛の為に一時撤退。

 フリーが再度入団希望に来る。
 
43 能力不足の責任を取らせ、ブラッドウィッペルをゴーレム山賊団から解雇。

 入れかわりにフリーが入団。クリス坑道の魔物を掃討する。
 


第3章 災いの目覚め 〜Into the Darkness〜
行動・事件・人物予言
100061 女神アリアが再びブラッドと接触。バルクウェイの滅亡を示す予言を告げる。

 この頃からネルゴーの案内人が活動を始める。
 
1007  湾岸都市メゾネアにて、かつてのゴーレム山賊団団員ウィッペルが宿屋<山賊亭>を開業。食べ物日記をもとにした料理により名物宿になる。 
1008311 ウォルラスが退団を申し出るが、ブラッドが強く引き止める。 
1010135 予言の年

 ゴーレム山賊団がクロコ山に出撃中に、ナグゾスサールがバルクウェイを襲撃、壊滅させる。その際、ウォルラスジークディーと戦い、戦死。

 女神アリアが正体と目的を告げ、1099年の破滅の予言阻止をブラッドに託すと同時に、精霊の預言書を預ける。
<辺境の街の滅亡>
月の日。火の年。
岩の塚に腐った蝙蝠がとりつくだろう。
そして火の年。
南に目覚めし黒き無限の災、岩の塚を打ち砕き、やがて南の全ての地を赤く染めるだろう。
136 新たな予言を阻止する為に、ブラッドとゴーレム山賊団が予言回避の旅に向かうことを決意。リリーガレフがバルクウェイ復興のために退団。 
137 出立の日。新たな旅に向け、呼称を騎士団に改める。 
  フロイド・ウェリンデール誕生。 


第4章 勇者たちの行進 〜Resolution〜
行動・事件・人物予言
1011225 予言の年

 ローズベリー山道にて、剣闘士のオルガ・ドゥーガと冒険者のレオ・ガッタカムに出会う。その後、ローズベリー洞窟の奥で、オルガレオの仲間、魔女のミレッタ・マグウェリンを救出。同時に魔物を撃退し、旅立ち後、初めての予言回避。
<飢えた災い>
夜の年、南の豊穣の塚に醜い沈殿物が滞る。
竪琴の不浄の旋律が岩の体内から流れ出るだろう。
大地に響いた旋律は大いなる不能をもたらし、糧を失った魂達は息絶えるだろう。


↓回避後

夜の年、南の豊穣の塚に醜い沈殿物が滞る。
だが、沈殿物は不死者に導かれたわずかな勇者たちにより洗い流され、その旋律が岩の体内から流れ出ようとする災いを打ち消す。
豊饒の大地は魂を生み出し続けるだろう!
226 オルガ、ミレッタ、レオの3名が騎士団に入団。 
235 騎士団、水上都市スクーレに到着。
酒場で大魔女ヴィヴィ・オールリンと出会う。
 


第5章 欲望の水上都市 〜Angels of the Slum〜
行動・事件・人物予言
1011235 大魔女ヴィヴィから拠点を確保。以後25年間の拠点とする。 
236 真夜中にスクーレの大時計台の鐘がなり、大騒ぎとなる。騎士団はそこでマユラと遭遇する。 
  ガレフリリーの間に男児が誕生。かつてブラッドが提案した名前が付けられる。 
1015112 能力不足を理由にオルガを解雇。恋人のミレッタは残留。 
  ユマ・ランカン誕生。 
101735 予言の年

 予言の魔物がスクーレを襲撃するが、騎士団によって阻止。予言回避成功。
<水の都の災い>
葉脈に浮かぶ時を記す槍の台座。
その羊水は黒き沈殿により汚されるだろう。
穢れは瞬く間に世界を覆い、滅びの歌を歌うだろう。


↓回避後

葉脈に浮かぶ時を記す槍の台座。
流された沈殿は流れ着き、その羊水は汚されるだろう。
永劫の世界にある者の導く兵士たちは、穢れを取り除き、けして滅びの歌を歌わせない。
時を記す槍はやはり満月に向かって輝くだろう!
43 予言回避後、オルガと共に人生を歩む為に、ミレッタが退団。 
102055 予言の年

 南アクラル地方、フリーの故郷ティゴル谷で、騎士団は初のナグゾスサール戦。そしてこれを撃破。
<霧深き谷の災い>
南に目覚めし<黒き無限の災い>霧深き緑の世界に翼を下ろす。

↓回避後

南に目覚めし<黒き無限の災い>霧深き緑の世界に翼を下ろす。
だが赤眼の騎士とその兵士たちにより退かれる。
緑の世界は、その輝きを保つだろう!
黒き無限の災いは眠りに落ち、さらに邪な者としてまもなく目覚めるだろう。
58 予言回避後、荒れ果てた故郷の復興の為、フリーが退団。 
71 スクーレの帰途、森で出会った老人シャシーから、5つの種族、精霊郷、闇のしずく、精霊の門に関する話を聞く。 


第6章 不死なる者たち 〜the Immortals〜
行動・事件・人物予言
1022  予言の年。1020年の予言回避により消滅。<飢饉のはじまり>
大地の南は不毛に覆われ、少ない糧さえも醜い沈殿物に奪われるだろう。
人々は飢餓に喘ぎ、略奪者が現れる。
略奪者は魔に堕ち、同朋を増やしつづけるだろう。
  城塞都市ゼレスにて、オルガミレッタが大工職人工房を開業。 
  スクーレの闇ギルドから魔物退治の依頼が騎士団に出され、依頼を果たす。 
1023  予言の年。ナグゾスサール転生の示唆。<魔将蹂躙>
黒き無限の災いはその爪をとぎ、西に飛び去るだろう。西の大地は悪夢の一夜を過ごし、死の世界となるだろう。
  パル・バルブディル誕生。 
102611 予言の年

リーヴェ修道院に現れた魔物を撃破。
<届かぬ乙女の祈り>
大地の天辺とその頬を分ける境目に、沈殿物が落ちてくる。
淀んだかすはその頬を膿ませ、膿みは乙女を汚すだろう。


↓回避後

大地の天辺とその頬を分ける境目に、沈殿物が落ちてくる。
だが、赤眼の不死者と兵隊たちにより、膿が生ずる前に治癒されるだろう。
乙女の祈りは天に届き、その根城が絶える事はないだろう!
141 ガレフリリーの息子がスクーレに入団希望として現れ、入団する。 
170 スクーレに火薬使いの大泥棒の噂が流れる。 
1027  スルギ・ウォスマ誕生。 
1028  アルガス・ウォード誕生。 
1029  ラーズラス11世没。ラーズラス12世が即位。 
1030317 リーヴェ修道院に生後間もない孤児ミレイが引き取られる。 
103216 修道女フィルシアからの依頼で、熱病に冒されたミレイを救うため、騎士団はローズベリー山へ薬草を取りに行く。 
25 魔物を倒し、薬草ホワイトローズベリーを入手。 
1033  黒の霧が現れ始める。 
103576 ブラッドミレイが初めて会う。 
1036118 予言の年

スクーレの時計塔が、転生したナグゾスサールの襲撃を受けるが、騎士団がこれを撃退。だが、再生したナグゾスサールによってマユラが旧レイラントの砦に連れ去られる。
<破壊される時計塔>
水に浮かぶ台座に守られた槍は、無限の災いに気に入られるだろう。
かつての友愛と別れの記した槍は、無邪気な兵隊ごっこによって粉々になるだろう。
失われた契約は元には戻らない。


↓回避後

目覚めた黒き無限の災いは、はじめに水に浮かぶ台座に守られた槍を見るだろう。
けれどかつての友愛と別れを記した槍は、不死なる男の率いる一団に、再び眠らされる。
時を刻む塔は月夜に向かいそびえつづける。
しかし黒き無限の災いの眠りは浅いだろう。


<戻らない魂>
犯された水源と、侵された聖なる河は、狂った魂の道を更に狂わせるだろう。
行き場を失った魂たちは霧散し、やがて魔のものとなるであろう。




<破壊される時計塔>回避後消滅

<閉ざされる祈り>
人々は祈りを恐れるだろう。
教えはその門を閉ざし、信仰は乱れるだろう。
やがて同朋を疑い、争い、災厄へと加速していくだろう。




<破壊される時計塔>回避後消滅
121 騎士団は、マユラ奪回の為、旧レイラントの砦に向かうが閉鎖された門が開けられずに一時スクーレに帰還。
124 闇ギルドに応援を要請し、噂の大泥棒ユマ・ランカンに開門を依頼。
127 ユマの協力によりに開門に成功。
マユラの奪還にも成功。その際、ユマの爆薬で助けられる。
130 仕事終了の為、ユマが離脱。

 伝染病の黒の霧にフリーが感染し、倒れる。
131 次の予言回避の為、王都ヴァレイに出立。マユラ奪還で日程が狂い、吹雪のキーディス山脈を超えることになる。
137 リーヴェ修道院で、修道女のフィルシア・フェルルインと神官のミレイ・シュミオールが道案内として騎士団に同行。
途中、闇ギルドを脱退したユマと合流。

 無理な雪中行軍がたたり、ユマフィルシアが離脱。
さらに、魔物からブラッドをかばったミレイが戦死。

直後、現れたディーマユラが戦いを挑み撃退するが、マユラも瀕死の重傷を負い、死亡する。

その後、追いついたユマフィルシアが再合流。
138 騎士団は犠牲を出しながらもキーディス山脈を突破。しかし<正しい>やり方に疑問を抱いたブラッド女神アリアの仲が一時的に決裂。


第7章 人々の力 〜Dark Days〜
行動・事件・人物予言
1036162 予言の年

王都ヴァレイに魔物が出現、撃破。
その際、山間の町フェルミナの入市管理局長のアルヴィと、その護衛であるスルギ・ウォスマと出会う。

 予言回避後、ブラッドは国王のラーズラス12世と謁見。
<王都襲撃>
災いは大陸の中心にある都に呼び寄せられる。
蝙蝠・かび・悪夢・嘆き・絶望。
災いはその翼を下ろし、えさは簡単に平らげられ、その巣がなくなると、死の世界はあっという間にやってくる。
各地に霧散したえさ達さえも、捕まえられてしまうからだ。


↓回避後

災いは大陸の中心にある都に呼び寄せられる。
だが、都は不死の男の率いる騎士団により、その姿を保ち、太陽の光に包まれるだろう。
しかし”災の翼”は闇に紛れ、世界を掻きむしり、癒える事のない傷跡を増やしつづけるだろう。
170 王より拠点を提供され、新しい拠点とする。 


第8章 それぞれの役割 〜Breaking the Rules〜
行動・事件・人物予言
1036204 破滅の予言に対抗する為、近隣都市間の協力体制を目指す。
その為、山間の町フェルミナに行き、市長のフィリオ、市長秘書のシュパン、入市管理局長のアルヴィと会見するが、協力は拒否される。
さらにスルギに再会して、騎士団に勧誘するが、これも断られる。
 
1037  ミレイの死を問題視したリーヴェ修道院が、俗世との交際を絶つ。 
1038  <山賊亭>の主人にシチューを作ってもらう為、ニジイロトカゲの捕獲に向かう。
その後、主人がウィッペルの孫と言う事が判明。
そしてパル・バルブディルが入団。
 
1039  予言の年。1036年の予言回避により消滅。<リオン壊滅>
大地は腐り、南西の大地に及ぶだろう。
朽ち果てた大地は夢魔の棲む森と共になり、さらなる膿みを作り出す。
1041  予言の年。1036年の予言回避により消滅。

 ラーズラス13世誕生。
<水の都の枯渇>
時を失った街はやがてその潤いを失うだろう。
乾いた土壌は人々の暮らしを受け入れないだろう。
104314 予言の年

王都近郊の黒の森に魔物が出現、これを撃退。
<王都を覗う災厄>
渇望する災いは、漆黒の緑の中、大陸の中心をうらやましそうに見つめているだろう。
だがやがて耐える事は叶わず、描かれた色を台無しにしてしまうだろう。
中央に大地は一夜のうちに戦場となり、一人の兵隊も残さないだろう。


↓回避後

渇望する災いは、大陸の中心をうらやましそうに見つめているだろう。
災いは描かれた色を台無しにしてしまうはずだったが、不死者の率いる騎士団によりその前に罰せられるだろう。
そして都は満月の輝きを照らすだろう!
52 女神アリア、フェルミナの牢獄に幽閉される。 
57 フェルミナが魔物に襲撃されるが、撃退。しかし予言とは関係なし。

 街で起こった金貨窃盗事件を解決した事で、女神アリアの解放に成功。
これ以後、フェルミナでの行動に自由が与えられる。
この事件を気にアルヴィシュパンの対立が表面化。
 
  修道女フィルシアがリーヴェ修道院の新しい方針に対し反対を表明し、修道院を出奔。 
1046  予言の年。1036年の予言回避により消滅。<飢餓と盗賊の国>
全ての大地に不毛の風が吹くだろう。
略奪者たちはひとつの国を成し、大きな争いが始まるだろう。
  ブーブ・ニー誕生。 
1047  レイス・メルヴァイク誕生。 
1048150 シュパンの市長毒殺計画がアルヴィに発覚するが、妨害により市長の耳には届かず。 
1049104 予言の年

 シュパンが市長の暗殺計画を実行。アルヴィの行動により未遂に終わるが、証拠がなく逆に市長秘書侮辱の罪で投獄される。
<魔の都市>
中央の都は、黒き無限の災いにおあつらえ向きのねぐらとなるだろう。
災いは都を黒く染め、すぐに全ての世界に向かうだろう。


↓回避後

中央の都は、黒き無限の災いにおあつらえ向きのねぐらとなるだろう。
だが災いは、赤眼の勇者とその仲間の振るう剣の前に、再びつかの間の眠りにつくだろう。
黒き無限の災いはまもなく目覚め、全てを支配する者となるだろう。
109 投獄されたアルヴィを救出するため、騎士団はフェルミナに向かう。当面の安全を確認後、王都に転進。スルギが一時的に騎士団と行動を共にする。
114 ナグゾスサールの撃退に成功。だが、ジークによって、フェルミナに魔物が放たれる。
119 騎士団は再度フェルミナに転進し、魔物を撃破。さらにアルヴィの救出にも成功。市長の座を狙ったシュパンは魔物の襲撃により死亡。

 市長フィリオアルヴィが和解。現在の法を撤回し、新たな法制を施行する旨を宣言。ここからフェルミナの歴史はアルヴィ以前、アルヴィ以後と呼ばれるようになる。
121 スルギが入市管理官護衛の任を辞し、正式に騎士団に入団する。


第9章 大陸を越えて 〜Across SEVEN Seas〜
行動・事件・人物予言
105049 予言の年。1049年の予言回避で消滅。

 新たな予言に対し、大陸を越えて海を渡る必要があるとの女神アリアの進言を受け、船を捜すことに。
<失われし統制>
都は重傷を負い、人々を統べなるものは失われるだろう。
人々は混乱し、世界の終わりまで争い続けるだろう。
  ラーズラス12世が病に伏せがちになる。 
  威力の災ゾルードが、ブラッドスルギに接触。 
  湾岸都市メゾネアにて、魔法薬で海の魔物を駆除する方法を研究している老魔術師カンメルに出会い、彼に仕事の協力をあおぐ。団員一名が退団。

 魔法都市ウェローで老練の魔術師フロイド・ウェリンデールミレッタの孫ロッタに出会う。ロッタ救出後、フロイドが入団。
 
1051  城塞都市ゼレスの遺跡の秘密が持ち出されたと王都の近郊の街で噂になる。秘密とは遺跡に侵入する手段に関するもの。 
1055  城塞都市ゼレスにて、腕利きとの評判の剣闘士アルガス・スォードに出会う。彼の娘の結婚問題を解決後、アルガスが入団。

 フィア・ファルテル誕生。
 
1058285 予言の年

老魔術師カンメルの仕事が成功し、海に出現していた魔物が一掃され船による航行が可能になる。騎士団は一路アクラリンドへ出航。
<呪われる7勇者>
災いの領分は7勇者の地に及ぶだろう。
暴かれた7勇者は、7色の災いを新たにもたらすだろう。
かき回され混ざり合った7色はやがて邪に色付き、世界を塗りつぶすだろう。


↓回避後

災いはその翼をもって世界を巡り、災いの領分は7勇者の地にも及ぶだろう。
だが、海をも越える勇者達によって災いは滅ぼされ、7勇者はその安らかな永劫の眠りを保たれるだろう!
311 アクラリンドに予言の魔物が襲来するが、撃退に成功し、予言回避。
1061  予言の年。1058年の予言回避により消滅。

 魔法都市ウェローで、3人組の小さな幻術師に出会い、様々な「なぞなぞ」が出題される。
全問解答後、ブーブ・ニーが入団。
<魔界の扉>
失われた都の残骸に邪悪に沈殿は淀みつづけるだろう。
ついに沈殿は腐食を進め、大地に、もうひとつの亀裂を作るだろう。
そこからは穢れた魂が逃げつづけ、やがて世界を哀色に覆うだろう。
1065  城塞都市ゼレスに現れるヴァンパイアを、独自に追っていた聖騎士レイス・メルヴァイクに協力して退治する。その後レイスが騎士団に入団。

 イゴール・ナヴァロ誕生。
 
1069  予言の年。1058年の予言回避により消滅。<山間の街の混乱>
善意を失った山間の街は盗人たちの巣になるだろう。
それはやがて自ら滅ぶであろう。
1070  予言の年

<誘惑者>と呼ばれる人心を操る魔物により、北西の孤島イルグールが襲撃を受ける。
暴徒と化した人々との戦いとなるが、誘惑者と撃退することで街を解放、予言回避に成功。

 イルグール近くに妖精の道が出現。これを用いてブラッドたち騎士団は、わずか1日で王都へ帰還する。
<滅びの騎士団>
北西の海に浮かぶ岩に、邪悪な魂が集うだろう。
魂はいくつもあって、滅びの騎士団となるだろう。
災いは淀んだ沈殿だけではない。
幾つもの我を忘れた魂は、一団となって親子供にもその牙を向けるのだろう。


↓回避後

北西の海に浮かぶ岩に、邪悪な魂が集うだろう。
魂はいくつもあって、滅びの騎士団となるだろう。
だが、滅びの騎士団は赤眼の騎士団により浄化される。
世界にはわずかなさまよえる魂が残るだろう。
1071  水上都市スクーレをならず者集団が蹂躙。
若き神官フィア・ファルテルと共にこれを撃破。
その後フィアが騎士団に入団。
 
1072  予言の年。以前の予言回避により消滅。<魔物の巣>
かつて霧深き森のあった場所に、魔が集うだろう。
やがてそこに巨大なひずみが生じるだろう。
1077  マキ・シスシャ誕生。 
1078221 予言の年

イルグールが再度襲撃され、威力の災ゾルードと、転生したナグゾスサールを撃破、予言を回避。
ゾルードの死の間際、4人目の災の翼に関する情報を得る。
<北海の危機>
時を越えた北海に黒き無限の災いがたどり着くだろう。
翼はその威力をもって凶事をなし勝利の幕を引くだろう。
不透明の波。水死者のダンス。
それらは光沢のない鱗に吸い込まれていく。


↓回避後

時を越えた北海に”威力の災”は降り、黒き無限の災いの目覚めを待つだろう。
大災厄までの道のりに、不死者の率いる騎士団が立ち塞がり、”威力の災”を挫き、目覚めたばかりの黒き無限の災を再び眠らせる。
災の翼はその均衡を失うが、黒き無限の災いは、つぎの目覚めのとき、全ての魂を食らうだろう。
  国王ラーズラス12世崩御。


第10章 狂気の時代 〜Reign of Chaos〜
行動・事件・人物予言
107910 新王ラーズラス13世と謁見。王都親衛隊長29代目メルヴィンとも出会う。 
  <狂犬>と呼ばれる暗殺者イゴール・ナヴァロの残忍さが噂となり、同時に大量殺人の犯人として大陸全土に手配される。

 ネル教の教義が変わり、末世思想に。
それに伴い、徐々に信者数を増やし始める。

 伝染病<黒の霧>が、アクラル全土に蔓延し始める。

 <黒の霧>流行にあわせるように、発病のまえに黒衣の女性が発症地域の近くをうろついていたとの目撃証言が多発。
 
1080  予言の年。以前の予言回避により消滅。<7勇者による災厄>
かつて暴かれた7人の勇者は再びその武器を持ち地上の魂を刈るだろう。
大地の人々の半数は狂ったかつての勇者達によりその首を失うだろう。
108221 予言の年

湾岸都市メゾネアが予言の魔物の襲撃を受けるが騎士団により撃退、予言回避成功。

 黒いローブの女の噂が、<黒の霧>流行と関連付けられて語られ始める。

予言の魔物のメゾネア襲撃で孤児となった少女マキ・シスシャを、本人の希望により、水上都市スクーレに連れて行く。
<呪われる湾岸都市>
東の岸に災いが流れ着く。
船は幽霊船となり街は死者の都となるだろう。
弔いは終わることはないだろう。
終わらないすすり泣きは大災厄まで続くだろう。


↓回避後

東の岸に流れ着いた災厄は、赤眼の騎士たちによって回避される。
船は朝日に向かって進んでいくだろう!
31 蔓延する<黒の霧>への対処を、ラーズラス13世に上申。しかし具体的な対処はなされず。

 親衛隊長メルヴィン、嫉妬によりブラッドと対立。
 
1083  予言の年。以前の予言回避により消滅。<汚される都>
穢れた港は世界に失意の民を運びつづけるだろう。
1085  予言の年。以前の予言回避により消滅。<滅びの騎士団の支配>
滅びの騎士団達は大地の支配を物にし、自らの同胞達を滅ぼしつづけるだろう。
32 手配されていた<狂犬>イゴールが親衛隊長メルヴィンにより逮捕。王都ヴァレイに幽閉される。

 イゴールの話を聞きたいと言う若者レッドと共に、イゴールブラッドの接見が叶う。<黒の霧>への対処法を聞くが、成果は得られず。
 
  大魔女ヴィヴィが独自に<黒の霧>の調査を始める。 
1086  予言の年。以前の予言回避により消滅。<闇の皇子>
かつて聖なる女の集った廃墟に、闇の皇子が降り立つだろう。
闇の皇子はその剣の一振りで数千の魂を刈り取るだろう。
1087151 予言の年

フランカの里が魔物襲撃を受けるが、騎士団により撃退。だが親衛隊長メルヴィンによって放たれた火により、付近の森が全焼すると言う人災が引き起こされる。

 大火の責任を叱責され、メルヴィン失踪。
<森の大火>
山の間にある森に小さな悪夢が訪れる。
森は悪夢に魅せられて真紅の炎を燃やすだろう。
その恋が過ちだったと気付く前に、森は焼け野原となるだろう。
並べられた千体もの焼死体は鎮魂歌を歌うだろう。
鎮魂歌はやがて不協和音を奏で世界の終わりまで続くだろう。


↓回避後

山の間にある森に小さな悪夢が訪れる。
森は悪夢に魅せられて真紅の炎を燃やし、森は焼け野原となるだろう。
しかし悪夢は、赤眼の勇者達によって退けられ、森はいつか新たな輝きを宿すだろう!
161 <狂犬>イゴールが脱獄。

 ロイ王子、<黒の霧>により崩御。
 
  社会不安に乗じてネル教が力を増し、民衆の間に破滅に対する無抵抗主義が広がる。

 <黒の霧>流行により、さまざまな流言飛語が巻き起こり、各地でそれに伴う犠牲者が続出する。
 
109256 予言の年

湾岸都市メゾネアが、再度予言の魔物の襲撃を受けるが、騎士団により撃退。

 かつてメゾネアで救った少女マキ・シスシャと再会、騎士団に入団する。
<湾岸都市の滅亡>
東の岸を凝視していた沈殿物はその傷口から入りこみ、次第に大地を壊死させていく。
腐った細胞に打ち勝てぬその身体は全ての世界を腐らせるのに格好の舞台となるだろう。
腐食は止むことなく、世界の死まで行進し続けるだろう。


↓回避後

東の岸を凝視していた沈殿物はその傷口から入りこむが、不死者の率いる一団がその腐食を食い止める。
東の岸はその抗体を保ち、災いに打ち勝つだろう!
1095  予言の年。以前の予言回避により消滅。<飢餓と魔物>
世界には魔物と、飢えた人間しかいない。
人は、決して踏み入れてはならぬ道に踏み入れる者と、新たな世界に自らの魂を投げ打つ者に分かれるだろう。
1098  予言の年。以前の予言回避により消滅。<新たなる魔>
黒の祈りと哀色の魂は共鳴し、新しき魔を生み続けるだろう。
一夜にして全ての地を魔が蹂躙するようになるだろう。
109968 予言の年

 リーヴェ修道院の長が<黒の霧>に倒れる。同時に修道院付近でイゴールが目撃される。騎士団が事態収拾のため、出立。
<祈るもの>
犯されてはならぬ永劫の世界に踏み込んだ不滅の女は愚者と弱者の大いなる旗印となるだろう。
祈りの都は死都なり多くの魂達は新たな世界を求めて自らその身体を捨てるだろう。
忍び寄る死を恐れた魂達は決して浄化されず、無限の災いにとり込まれ大災厄への引き金達となるだろう。


<人類激減>
世界中の愚者と弱者はその身を投げ打ち、それは世界に新たな絶望を生むだろう。
偉業を成した黒の衣は欲しつづけた物を得るだろう。


<全焼する街>
悪夢は再来し、街は魅せられるだろう。
燃え盛る街は愚者たちと共に滅んでいくだろう。
73 修道院にブラッドたちが到着。ブラッドの熱意により、閉ざされていた修道院の門戸が60余年ぶりに開かれる。
76 王都に<黒の霧>の特効薬を取りに行く為、僧侶クレオン神官エレル、レムがキーディス山脈へ出立。ブラッドたちも護衛の為に同伴。

 雪中行軍の途中、レムが行方不明に。
そのレムを救出したイゴールと出会い、実は僧侶クレオンレムを連れ出し、ネル教の生贄にするつもりであった事を知る。特効薬も偽情報だった。
247 イゴールが騎士団に入団。

 ネル教の儀式<黒の祈り>を止める為、夜の都ジグーに向かう。そこでメルヴィンと再会、同時に<黒の霧>蔓延の元凶である<黒の災>ニーザに出会う。独自にニーザを追っていたヴィヴィとも再会。戦いの末、ニーザを倒す。
262 愛息の死から立ち直ったラーズラス13世が民衆に向けて再起を呼びかける演説を行う。

 ブラッドヴィヴィと決別。


第11章 闇のしずく 〜Veil of Darkness〜
行動・事件・人物予言
1099345 最後の予言阻止のため、<闇のしずく>が起こる地、ベリアス湿地帯へ騎士団が出立。

 業火の災ディーとの遭遇戦。決着つかず。

 嘆きの災ジークにより、女神アリアが拉致される。

 <闇のしずく>開始。ナグゾスサールにより強引に開かれた精霊の門に、ブラッドたちも突入。
<闇のしずく>
1099年
大地の裂け目に、闇のしずくが落ちる。
時を巡った魔将は目覚め、ついに万能の力を手に入れるだろう。


第12章 精霊郷 〜the Spirit Realm〜
行動・事件・人物予言
1099349 ヨーンの胎道を抜け、精霊郷に到達。

 ジークの真の目的は、転生を繰り返したナグゾスサールの力で、亡くした恋人メルレーンの魂をアリアの肉体に復活させることにあり、それを果たす為の儀式が始まる。しかし儀式は失敗し、ナグゾスサールに死者を復活させる力があるという情報が、ディーの嘘であったことが判明。アリアブラッド達により救出され、真実を知ったジークは失踪。ディーは完全体となったナグゾスサールを連れて、生き物全ての転生を司るウルの塔に向かう。

 アリア奪還後、大精霊エルゴーフェンと接見。その後、ナグゾスサール迎撃の為、ウルの塔に上る。

 ディーナグゾスサールと、同化し吸収される。騎士団はこれを撃破。しかし、同時にウルの塔も崩壊。

 激怒した大精霊エルゴーフェンにより、世界の再組成が決定される。世界を滅ぼし、原初の状態に戻す魔物、魔精アグレスが大量に発生。それと同時にエルゴーフェンもまた、破滅の大精霊ザイ=アングレアへと変化する。



  ”死に行く世界”〜Apocalypse〜
<滅びの大災厄>
1099年
全ての世界。砂褐色の空。鋼色の月。
鳴り止まぬ不協和音。その矛に震える大地。
災いは巡る先に翼を下ろし、黒の根を張るだろう。
滴り落ちた涙。射貫かれる聖女。
世界は絶望に塗りつぶされている。

1099年
そして、全ての世界が、死ぬ。


↓回避後

<狂える始祖>
1099年
不死者の率いる騎士団により、黒き無限の災いはその尽きぬ息の根を絶たれる。友愛と哀しみを現す、魂たちを刻む時計は動かなくなり、沈殿も蒸留も魂たちも同じ世界に放たれる。始祖の狂った末裔は新たな世界を創ろうとする。貪食の抗体は世界を蹂躙し、全ての異物を食らい尽くすだろう。

1099年
全ての世界。砂褐色の空。鋼色の月。
鳴り止まぬ不協和音。その矛に震える大地。
狂った始祖の末裔は再び現れ、祭典の最後を締めくくるだろう。
滴り落ちた涙。射貫かれる聖女。
世界は絶望に塗りつぶされている。


第13章 ヴィーナス&ブレイブス 〜Venus & the Braves〜
行動・事件・人物予言
110010 新たなる大災厄の予言が提示され、最後の破滅を回避すべく、ブラッドたち騎士団が世界の再起を誓う。 
1105  かつての愚行を改心したメルヴィンが、辺境の地で償いのための行動を開始。後にブラッドと再会。 
1115360 予言の年。1099年の予言回避で新たに出現。

 大精霊ザイ=アングレア出現。最後の予言回避の戦いが始まる。ブラッドたち騎士団により、これを撃破。

世界が救われる。
<世界の死>
1115年
そして、全ての世界が、死ぬ。
破滅の創造主により、全ての世界から生命が消える。




★ 戦いの軌跡
序章
第1章
第2章
第3章
第4章
第5章
第6章
第7章
第8章
第9章
第10章
第11章
第12章
第13章