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e−┃集┃客┃ノ┃ウ┃ハ┃ウ┃★┃通┃信┃ 2005.03.25
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■ お客様は神様か?
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◆ 客が求めるもの
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うまいラーメン店が、あるらしい。
店主は、頑固者。
気に入らない客には、容赦なく「帰ってくれ!」と言うという。
今の時代、信じられない話だ。
しかし、お客は、ドンドンやってくる。
なぜ、お客が来るのか? お客は何を求めてやってくるのか?
それは、お客が一番知っている。
◆ 店主とお客は、対等な関係
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今の時代、「お客様は神様です」という店や会社が、失速している。
これは、お客さんを大切にする店が駄目になっているいうことではない。
お客に尻尾を振り、お客のすべてに迎合する店は駄目になるということだ。
店主とは何だろう?
店主とは、自分の「こだわり」や「技術、サービス」を極め、それを提供する人間だ。
お客とは何だろう?
お客とは、自分の「好み」や「価値観に合致する物やサービス」を求め、それを購買する人間だ。
両者とも、「自分」という主語がある。
その「自分」=主語をなくし、相手に迎合したのでは、魅力も何もなくなってしまう。
つまり、店主とお客は、対等な関係にあることを忘れてはならない。
◆ できないものは、できないという
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時々、勘違いをしている人に出会う。
出来もしないサービスや物を求め、できないと文句を言う客だ。
自分を「神様」だと思っているらしい。
そういったクレーマーには、気をつけたほうが良い。
頑固おやじのラーメン店なら、「帰ってくれ!」の一喝だろう。
しかし、気の優しい店主は、「帰ってくれ!」とは言えない。
その結果、作りたくもないメニューを増やし、出来もしないサービスをする。
料金を値下げし、忙しいのに出前までする。
一見、よさそうに思うが、逆である。
それらを、ゆとりを持って、完璧に出来るのなら、いいことだ。
しかし、重荷になり、中途半端になるなら、やらないほうがいい。
店主とお客は、対等な関係。
お客から、無理な注文を言われたときは、「できません。」とキッパリ言おう。
できると感じたら、「やってみます。」と、がんばってみよう。
ただ、それだけだ。
できない要望や、やりたくもない要望に、いい顔をして調子を合わせてはならない。
「はい、はい」といい返事をしたのなら、必ず「継続的に」約束を果たさねばならない。
そうでないと、店にとっても、客にとっても、マイナスになる。
なぜなら、お客様に、嘘をつくことになるからだ。
嘘は、絶対にいけない。 信用は、嘘をつかないことから始まる。
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4月です。
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