たまには更新しようかこのページも、と思い腰を上げる。めっきり釣行回数が減って行ってもへとへと、すぐに次の仕事というのが続いているここ数年釣行記も放置。せめて年間20回くらい行きたい物だが半分も無理だなあ。
6月12日(2006)仕事も終わって結構今回は健康に過ごせたので元気。すでに梅雨入り前日杯一日雨だったが、天気も何とか持ちそうなので浦安の船宿に釣りに行くことにする。下に去年のレポがあるようにムギイカシーズン。大量で重いイカの道具を車に積み込んで出かけると、釣況も悪くイカの船は出ないらしい。電話して聞けば良かった。きかない日に限ってこうだ。 急遽道具を借りてショウサイフグに変更。別に釣り物は何だっていいのだ。はっきり言って。ただアジとメバルだけは後魚の処理が面倒なのでやなんだよー。
この船宿で去年から始まったショウサイふぐ釣りは人気で、平日にもかかわらず2艘出し。大型船の左ミヨシに陣取るが、残り8人はグループのお客さんで仕立て船に一人混じったような感じだった。仕立て船は釣れてもつれなくても皆のんきな感じで、これはこれでいい。
仕掛けは食わせの3本針の下にカットウ針を下げる。カットウは初めてだ。 1時間ほどで大貫沖に着きクワセに甘エビ、カットウ針にボタンエビを付ける豪華さ。「エビでタイを釣る」時も赤エビかなんかだしフグは鯛よりも遙かに高級品だ。エサをたっぷり大きく付けておろす。程なくカツカツとあたりがあるのでスイーっとあわせるとレギュラーサイズの子フグ。クワセ針に掛かっている。 フグのあたりは結構小さく渋いが全く分からないことはあまりなく、あたれば高確率でハリがかりするので、カワハギよりはいくらか簡単な気がする。どうせカワハギ釣法しか出来なんだから似たように張ったりゆるめたりしてアタリを出す.クワセとカットウと半々くらいだ。 フグは重くて激しく引くのがこの釣りのたまらないところだな。毎回どんな大物かと楽しみに上げるが皆同じようなサイズだった。
午前中12本とまずまずだったが午後は潮が変わり完全に潮裏に入ってしまった。雲が切れてお天気も良くかんかん照りに。しかし左舷側ほぼ全滅、右舷のトモ付近だけ大釣りという、まあありがちな結果に。右舷トモは30、私は午後ようやく3本追加して15本とまずまずかな。
つれたフグは寄港後、フグ免許を持ったオヤジさん以下船宿総出で全部捌いてくれる。ガラスで囲われた流し台でずらりと並んで流れ作業。フグを捌くにはフグ専用の流し台も用意しなく てはならないそうだ。 オレンジのざるに入った私の魚が捌かれる順番を待っている。隣はずいぶん釣れているなあ・・・・。 今の時期はオスには白子が入っていて、30センチ級の大物がオスだと、見物人から歓声が上がっていた。(メスの卵巣は有毒なので廃棄処分)すっかり剥かれて身だけになったフグと親指ほどの白子を行くつか受け取って、さあ、今晩はふぐの刺身で日本対オーストラリア戦観戦である!(惨敗・・・・ガク・・・)しかし皆が歓声を上げるとおり、フグの白子はとろけるようになめらかで絶品であったーーーーー。

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