PC上で動くルービックキューブ - vcube -

最終更新 2011-08-14

絵


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 PC上で動くルービックキューブ - vcube -
                                        Copyright (c) 1996 - 2007. Janus

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. はじめに
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     仮想空間のルービックキューブです。 1辺を構成するブロックの数を
    2 〜 16 で選ぶことが出来ます。マウスでブロックを動かすことが出来ます。
    実際のルービックキューブより扱いやすいかも知れません。
    また、プラグインを用いることで編集や解法の手順を得ることが出来ます。
    解き方を研究したい時やパソコンに自動で解かしたい時に利用できます。

    【アーカイブ内容】
    vcube.exe   : プログラム
    vcube.txt   : ヘルプファイル
    edit.cub    : 編集・解法用(3x3x3のみ)プラグイン
    4x4.txt     : 4x4x4 を解いてみたリプレイデータ
    5x5.txt     : 5x5x5 を解いてみたリプレイデータ
    6x6.txt     : 6x6x6 を解いてみたリプレイデータ(未完成)
    rsmp1.txt   : パターン作成リプレイデータ(2つの輪)
    rsmp2.txt   : パターン作成リプレイデータ(キューブインキューブ)
    rsmp3.txt   : パターン作成リプレイデータ(大きい輪)

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. 取り扱い説明
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    [基本操作]
    ブロックの移動  : ブロック上でマウスボタン左ドラッグ
    キューブの回転  : マウスボタン右ドラッグ
                      マウスのホイール回転
                      右ボタンドラッグ中にホイール回転

    [リプレイ操作]
    元に戻す        : [Ctrl+Z], [←], マウスの中ボタンクリック
    先に進める      : [Ctrl+Y], [→]
    全て元に戻す    : [Home]
    全て先に進める  : [End]

    「クリア」メニューを「Ctrl」を押しながら選択すると
    カレントリプレイ位置より前のリプレイデータを削除する

    [構成するブロック数の変更]
    [Ctrl+N]で構成するブロック数を変更することが出来ます。

    [ファイル]
    読み込み: [Ctrl+L]で保存したリプレイデータを読み込みます。
    保存    : [Ctrl+S]で現在のキューブの状態(リプレイデータ)を保存します。


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. リプレイデータの詳細
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     リプレイデータには「回転情報」と「初期色状態」の 2 つにセクションを
    含むことが出来ます。また、行頭 # 記号でコメントを入れることが可能です。

    ----- 回転情報 -----

     ブロックの移動に F, B, R, L, U, D を表記に使うケースがあります。
    これは、回転記号と呼ばれていて 3x3x3, 4x4x4, 5x5x5 で統一された
    回転記号はありません。また、キューブを持つ向きが任意となっています。
    つまり回転記号「F」はキューブを反対向きで持つと「B」に、
    右向きで持つと「R」に、下から持つと「D」となってしまいます。

     よって vcube のリプレイデータではこの回転記号を採用していません。
    vcube では スカラー値, 3軸, 回転方向を一意に決めています。

    スカラー値  : 0 〜 ブロック数-1 まで
    3軸         : 0 ... X軸 (起動時のキューブ描画状態で白青面軸)
                  1 ... Y軸 (起動時のキューブ描画状態で黄緑面軸)
                  2 ... Z軸 (起動時のキューブ描画状態で橙赤面軸)

    回転方向    : 0 ... 左方向(軸に対して)
                  1 ... 右方向

    例えば起動時の 3x3x3 のキューブ描画状態を「持つ向き」として
    回転記号 F  は vcube で 「0, 1, 1」となります。
    回転記号 F' は vcube で 「0, 1, 0」となります。
    回転記号 B  は vcube で 「2, 1, 0」となります。

    これらの情報を回転情報セクションの開始行「@play」行の後ろに
    1ステップ1行で記述します。

    ----- 初期色状態 -----

     構成する1辺のブロック数と各面の色構成を「@cube」の行の後ろに
    記述します。面構成とブロック構成は以下のようになっています。

    // 面構成

         [面0]
    [面1][面2][面4][面3]
         [面5]


    // 3x3x3の場合のブロック構成

             [0]<1>[2]
             <3>(4)<5>
             [6]<7>[8]
    [0]<1>[2][0]<1>[2][0]<1>[2][0]<1>[2]
    <3>(4)<5><3>(4)<5><3>(4)<5><3>(4)<5>
    [6]<7>[8][6]<7>[8][6]<7>[8][6]<7>[8]
             [0]<1>[2]
             <3>(4)<5>
             [6]<7>[8]


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. 動作環境
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    WindowsXP + DirectX9c / Windows Vista の動作する環境で確認しています。


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. 配布条件等
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    ・フリーソフトウェアです。配布する際はアーカイブのまま行ってください。
    ・バージョン情報は実行ファイルのプロパティにて確認できます。
    ・連絡先 mailto:janus@fj8.so-net.ne.jp
    ・ホームページ http://www002.upp.so-net.ne.jp/janus/


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. 著作権・免責
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    ・本ソフトウェアに関する著作権は Janus が保有します。
    ・本ソフトウェアを使用した上で生じた損害について Janus は一切責任を
      負いません。
    ・本ソフトウェアの保守を行う義務を Janus は負いません。
    ・製品名などは、各社の商標・登録商標です。


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. 変更履歴
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1.01 06/08/21   ・リリース
1.02 06/08/24   ・ブロック回転不具合を修正
1.03 06/08/30   ・ウインドウサイズを可変とする
                ・アンドゥ・リドゥ機能追加
                ・ランダムに動かす機能を追加
                ・3 x 3 の場合、解法処理を追加
                ・ファイル保存読み込み機能を追加
1.04 06/09/13   ・解法処理をプラグインへ分離
                ・サイズ変更時に落ちる不具合修正
                ・隠面部のブロック表示を止める
                ・ファイル読み込む不正を修正
                ・リプレイの再生機能追加
1.05 06/09/16   ・保存ファイル形式を変更
                ・リプレイファイルとキューブファイルを統一
                ・リプレイ再生速度変更
                ・起動時のキューブ表示角度を変更
                ・デバッグ用にキューブの色情報のみの表示機能を追加
1.05 06/09/29   ・5 x 5 以上のリプレイデータが読み込めない不具合修正
1.06 06/11/08   ・リプレイデータの消去方法を変更
1.07 06/11/20   ・ダイアログフィルターを修正
1.08 06/12/04   ・プラグインの初期化不具合を修正
                ・リンクをd3dx9_31に変更
1.09 07/05/07   ・SDKにDirectX 9.0 Update (December 2004)を使用する
1.10 08/03/15   ・VisualStudio2008環境移行

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