2004.10.03〜2004.10.05 in 北海道
〔3日目〕
温泉宿に宿泊した時の楽しみと言えば、やっぱり朝風呂ですよね。3日目はゆっくりな出発だったので、のんびり朝風呂に浸かれるかなと思ったのですが、なんだかんだグダグダとしてしまって、サッと入ってくるので精一杯でした(^_^;)
と言うか、驚いたことに朝風呂から部屋に戻ろうとロビーを通ったのですが、まだ、出発まで1時間以上あったにも拘らずご年配のツアーメンバーはすでに準備万端。もう少し部屋でゆっくりしてればいいのにね(@_@)
さて、10こめの目的地『然別湖』へ
ここではオプションで遊覧船を楽しむことが出来まして、デッキからちょっぴり肌寒いながらも湖畔の紅葉を堪能できました。
湖の上から観る景色も良いもんですよね。まさに360度ぐるっと紅葉ですからね。と言うか、写真でもお分かり頂けると思うのですが、本州の紅葉と違って針葉樹の濃い緑と赤、黄色のコントラストが見事でしょ!

で、性懲りもなく投稿画像をパチリ!これもまた残念ながら未だ採用されておりません(10/31現在)こちらも、言わなければ何処か分かりませんからね。でも、忘れた頃にでも採用されることを祈ってます(^^♪
然別湖の入り口にあたる扇ケ原展望台を経由し昼食を頂く「清水ドライブイン」へ向かったのですが、流石に晴天は3日も続かないようで、扇ケ原展望台から日勝峠からも十勝平野を一望することは叶いませんでした。でも、扇ケ原展望台からの景色はある意味、幻想的でしたね。
で、清水ドライブインではちゃんちゃん焼きやステーキを堪能しまして、あとは時間が許す限りお土産を試食…いえ、吟味しつつ慎重にゲットするのでありました。
楽しい旅行も残りわずかになり、11こめの目的地『夕張・滝上公園』へ
こちらもバスガイドさん的には、あまり教えたくない場所なんだそうですよ。国道沿いに駐車場はあるものの、その景色は奥に入ってみなければわからないだけに通り過ぎる方も多いとか。今回はちょっと紅葉には早かったようですが、橋から観える景色はなかなかのもでした。昼食後の運動がてらの散策としても良いものでした。

そうそう、夕張にちなんだバスガイドさんからの豆知識
夕張と言えば夕張メロンが有名ですよね。で、一番難しいのが「食べごろ」。よく底の部分が柔らかめになったころと言われるのですが、夕張メロンは香りも強いこともあって、その香りで判断すれば良いんだそうです。「室温」で保存となるのですが部屋のドアを開け、メロンの存在がわかるほどの香りが感じられたら、まさに食べごろ。冷蔵庫で冷やして頂きましょう!とのことでした。
この判別方法はマスクメロンでも適用されるかも…とのことでしたので、たまたま頂いたマスクメロンで試してみたんですが、なかなかメロンの存在は感じられず、気づいたらツルの部分が腐り始めてまして、急いで冷やして食べたんですけど、熟しすぎてちょっぴり苦味を感じました(-_-;)…皮に近いほうが丁度よい甘みでした(^_^;)
そして、最後の観光地『千歳サケのふるさと館』へ
ここではサケの産卵…ならぬサケの遡上が観れます。また、インディアン水車を使った捕獲の様子も観れるのですが、だいぶ日が傾いてしまい、はっきりとその様子は見えなかったのですが、バシャバシャとサケが暴れる音を頼りに水車のほうを見ると確かに捕獲している様子が微かながらに観ることができました。
ここでもバスガイドさんからの豆知識
鮭は「サケ」と言ったり「シャケ」と言ったりしますよね。文字変換でも「サケ」も「シャケ」でも「鮭」と変換してくれますしね。で。これの違いは何かと言いますと…
切り身にされる前が「サケ」で切り身にされた後が「シャケ」なんだそうです。ですから、新巻鮭は「あらまきじゃけ」ではなく「あらまきざけ」であって、鮭フライは「さけふらい」ではなく「しゃけふらい」てなことになるんですね。
そんなこんなで、すべての旅程が無事に終了しまして新千歳空港に到着。気になるバスの総走行距離は1,107kmにもなりました。運転手さんお疲れ様でした。これを思うと気に入った場所でもゆっくり観光できないのは惜しいですが、疲れることなく様々なところに連れてってもらえると言うのはツアーの良いところなんでしょうね。
てなわけで、初めての北海道旅行を堪能しわけですが、そのスケールに驚き、感動し、豪快な美味しい料理に舌鼓を打ち、間違いなくまた来たいな!と思うのでありました。
狭い日本…されどまだまだ知らない日本。海外旅行もいいですが、もっと国内旅行を楽しみたいなぁと思うのでありました。
次回は何処へ…
〔2日目へ〕