2006.08.27〜2006.08.30 in Taipei
■ 2日目
MRT忠孝復興駅から徒歩10分程度の「台北福華大飯店」(The Howard PLAZA HOTEL Taipei)
ツアーでの宿泊と言うこともあって窓からの景色はいまいち…でしたが、室内は綺麗でした。
思えば出張の時って、いつもひとりでこの広さ(ツイン)だったんですよね(^_^;)
青葉餐廳
40年もの歴史を持つと言う台湾料理レストランで「お粥」を堪能。
店内は古いお店の所為か、綺麗とは言えませんが歴史を物語る雰囲気でした。まあ、朝早かった所為か、店内は静かな感じでしたね。
日本語が話せる店員さんのお陰で注文もスムーズで、芋粥、鮑入り粥、切り干し大根入りの卵焼きを注文。
台湾料理と言えども、なにか懐かしい味がしました。日本人観光客にも人気があるのも頷けます。切り干し大根入りの卵焼きは自宅でも作ってみたい…と奥様談。
和昌茶荘
旅行前に買った「満里奈の旅ぶくれ」/渡辺満里奈さん著で紹介されていて、奥様が絶対に行きたいお店のひとつでした。
まずはオウムくんがお出迎え。30歳にもなるのですが、毎日お茶を飲んでいるお陰で病気ひとつしないそうですよ。
店長の張さんは流暢な日本語で熱心に台湾茶の良さや、お茶の入れ方の説明をしつつ、様々なお茶を試飲させてくださいました。
そんなわけで、私達のあとに来られた関西からの観光客の方と一緒に台湾茶を飲み比べ!
・高山烏龍茶(梨山茶):
533元/100gなる高級茶。甘み、すっきり感共に申し分なしでした。
・高山烏龍茶(凍頂山:金萱):
馴染みのある凍頂山とは違いましたが、甘みのある味と香りが印象的でした。
・香片(ジャスミン茶):
日本で頂くソレよりも豊かな香りは絶品ですね。
・鉄観音茶:
日本でよく飲むソレよりと比べると渋みがなくて後味すっきりでした。
・プーアール茶
いっときダイエット茶としてブームがあったのを記憶していますが、何かの機会で飲んだことがあり、まずかった覚えがあります。
が、しかし、若干カビ臭い香りがするものの抵抗無く飲めたのは驚きでした。
・白亳烏龍茶(東方美人)
紅茶のような香ばしい香りが印象的でした。
もうお腹がタポタポになるくらい飲ませて頂きまして、気づいたら1時間以上もお茶を楽しんでました。
そうそう、烏龍茶の入れ方の特徴として、お湯は沸騰(100度)がベスト。日本茶のベストは70度〜80度くらい。また、急須に茶葉、お湯を入れた後、1分ほど蒸らすのもポイント。香りが一層引き立つそうです。
そんなこんなで、自分達の飲む用などに4種類ほどの茶葉を買い込みました。
回留
元上司作成のツアーや「満里奈の旅ぶくれ」にも紹介されており、これまた奥様の絶対に行きたいお店のひとつでした。
金城武さんがJAAの撮影で使用したと言う喫茶店でアートでオシャレな店内は台湾ぽくない雰囲気でしたね。私達が案内された席は外光を取り入れたスペースでして、ゆったりと寛ぐことが出来ました。
お食事も美味しいとの評判でしたが、この後、フカヒレの昼食が待っていたので、お茶とデザートを楽しみました。
お茶は回留特選をチョイスしたので、種類はわかりませんが、おそらく高山烏龍茶ではないかと。デザートはレモンチーズケーキとアップルパイをチョイス。チーズケーキは程好い甘酸っぱさがGoodでしたが、アップルパイはちょっと甘すぎたかな。
そうそう、TAIPEInaviで許可なしのカメラ撮影はNGとあったので、店員さん(おそらく奥様)にお伺いしたところ快諾してくださいました。
欣欣魚翅坊
フカヒレやロブスターを堪能できるお店。
タクシーと食事の物価は安い台湾であっても、やはりフカヒレは高かったですね。ふたりでシェアできるコースであっても2600元(≒10000円)程度で、昼間からこのお値段は高すぎるなぁ〜と単品でチョイス。
それでも、ちゃんとフカヒレとロブスターを食しまして、とくにフカヒレはコクのあるとろみスープと合間って絶妙なお味でした。
で、単品を注文した割には、フカ肉と白菜煮込み鍋やら、ビーフンやら最後にはデザート、コーヒーまで付いてきて、なんか騙されちゃいないかと心配でありましたが、請求書を見て一安心。どうやら、ビーフン(または炒飯)、デザート、コーヒーは必ず付いてくるようです(^_^;)
李製餅家
こちらも、鳳梨酥(パイナップルケーキ)です。
以前、奥様が会社の方のお土産で食したことがあって美味しかったという事で買ってみました。
ちゃんと調べて行かないと見過ごちゃいそうな、こぢんまりとしたお店でした。
他のお菓子も美味しそうで気になりましたが、目移りし始めると切がないので鳳梨酥一本で。と言うか、どれも安いんですよね。
さてお味は…順成蛋[米羔]のソレよりも甘みが抑えられていて、表面がサクッとしていて、こちらも美味。当然、DFSのソレより好吃でした。
五分埔
台北のショッピングエリアとして有名な五分埔エリア。
縦横無尽に入り組んだ、そのエリアは服飾問屋街なんだそうです。
どの店も袋詰めされた服飾類が並べられ、素人…と言うか慣れない私たちには近寄りがたい雰囲気でした。
パッと見、若者向けの服飾が目立ったような気がしました。実際は探しまくれば掘り出し物がわんさかあるんでしょうけど、そんな雰囲気と人混みに圧倒されて、通りを歩くだけで退散してきてしまいました(^_^;)
天仁茗茶

スケジュール上では五分埔でじっくりショッピングの予定でしたが、さっさと退散してしまったこともあり、夕飯まで時間があったので頂好・新区を散策。
で、ふと目に入ったのがこちら。
というか、奥様が「珍珠[女乃]茶(タピオカミルクティ)飲みたい!」と申しており、いろいろ美味しいお店があるようなんですが、以前、出張で来たときに天仁喫茶趣 (内湖店)で飲んだことがあって頗る美味でしたので、「ここでいいじゃん」と強引に説得。
とりあえず、奥様にはご満足頂けたようで一安心。
太いストローを駆け上る黒い物体は、なんとも言えない光景で、その後、口内に広がるムチュムチュ感も、これまた何とも言えない感触。
ミルクティーでありながらもサッパリとしていますが、タピオカは意外にもお腹に溜まりましたね。
そういえば、注文する際、中国語では無理でしたので、メニューの下に書いてあった英語(Black Milk Tea with Pearl)でトライしたのですが、残念ながら通じず…結局、指差し確認での注文と相成りました(;_;)
ちなみに、「タピオカ」は通じないようで、「QQ」と言えば通じるみたいです。
九番坑
元上司にご紹介して頂いた台湾創作料理お店。
空間設計師でおしゃべりな店長がデザインしたレトロさが魅力の店です。
店構えも看板も小ぢんまりとしていてたので思わず見逃してしまいそうでした。
店内は暗めですが落ち着ける雰囲気。とはいえ、酒場でありすから、それなりの騒々しさもあります。
料理はと言うと、盛りつけも綺麗で、味付けもgood!特に空心菜炒めやトロトロの東坡肉(とんぽうろう、豚の角煮)は絶品でしたね。
ちなみに店長さんは考えて言うだけで女性のコックさんが創作した料理なんだそうです。
お通し(?)の落花生も美味でした。
そうそう、ビールを飲むときはコップではなくお茶碗で飲むんですよ。
今回、元上司にもご同行頂いたので、安心して食事ができたのですが、日本語が話せる店員さんもいらっしゃるので、飛び入りでも大丈夫かも。
でも、店長さんにビールを注がれ始めると、どう対応したらよいのか困っちゃうかもしれませんけどね。
…と言うか、写真を撮り忘れたのが悔やまれます。
まあ、店内が暗く、フラッシュたきまくりになってしまうので、 周りのお客さんに迷惑だっただろうから、やめて(忘れて)正解だったかな。
最後に集合写真だけは撮りましたけどね。
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