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全国OFFについての取り調べのため、FURU刑事から出頭命令がでており、25日の夜に出頭することになりました。現在あがっている容疑者は、たろー、いずみ、さとー、中正、おーたに、いし、そして参考人としてまじしゃんが上がってます。当日は参考物件としてOFFの証拠写真を持参し、状況を説明しなければなりません。ここを読んでる心当たりのある容疑者、参考人は時間と資金を調達して自ら出頭するようにとのことです。 |
1999/05/25
05月21日(金)13時59分47秒、突如、「Naka's Cafe」にて上記内容の告知が発せられた。FURU刑事(八王子・八曲署 通称:ハンサム)による、突然の"ガサ入れ"があった模様。
指名手配された容疑者は"告知"の通りであるが、観念し出頭したものは次の通りである。
…たろー氏、いずみ氏、さとー氏、おーたに氏、いし氏…
また、自ら容疑者または参考人として名乗り出たものは以下の通り。
…おおかわ氏、Naka氏、ma-chan氏、じゅんぺ…
なお、中正氏は逃亡中とのこと。参考人として出頭を命じられた、まじしゃん氏もなぜか逃亡中(?)らしい。今後の捜査に期待する!


19時45分頃、私は川崎駅のホームへ降り立った。少なくとも私は参考人であるからして、何も怖気づくことはないと自分に言い聞かせていたのだが、改札を通る際、誤って小田急の定期を通してしまい通行止めを食らってしまった。やはり、動揺は隠せないようである。
集合場所の時計台前にはすでに、おーたに氏、おおかわ氏、ma-chan氏がいた。しかし、主犯格のたろー氏の姿は見えなかった。さらに、肝心要のFURU刑事の姿も見えない。
「まだ、来られていないのか」と聞くと、資金調達に向かっているという。おおかた、取り調べに付きものの"カツ丼"の代金を調達しているのであろう。
FURU刑事が戻り、緊張した空気(?)が漂う中、間もなくして、いし氏が姿を現した。この時、いし氏の連絡により、いずみ氏が東京駅にいることを知る。時計は20時をさしていた。にも関わらず、たろー氏、さとー氏、Naka氏の姿が見えない。そこで、いし氏がたろー氏への連絡を試みた。すると、どうしたことか、この3人はすでに署に出頭しているらしい。しかも、出来上がっている様子。FURU刑事の怒りは頂点に達した(?)こと言うまでもないだろう。
しかし、FURU刑事は平静を装っていた。きっと、どこからからトシさんの声でも聞こえたのであろう。「ハンサム!大切にころがせ」と…
すでに、出頭している3名を除く、5名の容疑者、参考人はFURU刑事に連行され甘タロー署に向かった。甘タロー署は川崎駅近く某ビルの21階にあった。もちろん、エレベーターを使用し署に向かったのであるが、エレベーター内は、異様な匂いがたちこめていた。
そう、先に乗った若者たちの仕業である。FURU刑事を除く5名は、「こういう匂いは苦手だ」とぼやいていたが、なぜか、FURU刑事だけはお気に入りの様子であった。きっと刑事なだけに、こういう匂いは嗅ぎ慣れて(?)いるに違いない。
そうこうするうちに、エレベーターは21階に到着した。緊張がたちこめる中、扉がす〜っと開いた。と、その時である。な、なんと扉の前には、主犯格のたろー氏が、まるでベルボーイかのように佇んでいるではないか。
さすがのFURU刑事もこの行動は予想もつかなかったらしく、少々動揺している様子であった。それでも、それがたろー氏だとわかったところは、さすがに刑事である。そう、あとの5人は完全に店員だと勘違いしていたのだから(?)"サギ師"の異名をもつだけのことはある。たろー氏、おそるべし!!
そして、席へと案内されたのであるが、ここでも、たろー氏はFURU刑事へ"袖の下"攻撃をしていた。何をしたかって?
なんと、FURU刑事の手荷物を持ち運んだのである。お、おそるべし!! ただ、この攻撃にFURU刑事が動じたかどうかは定かではない。
席につくと、そこにはこれから取調べだというのも関わらず、お好み焼きとたっぷりカニサラダ、そして、一本のビールビンがあった。ここに、すでにできあがった(?)さとー氏とNaka氏がいたことは言うまでもないだろう。
早速、この1本のビールビンに対しFURU刑事の取調べが行なわれた。が、たろー氏は前の客、いや前の容疑者のものだと最後まで言い張っていた。3人の容疑が確実に増えたことはいうまでもない。
その後、容疑者、参考人たちは席につき、自分たちの取調べが始まるのを待った。が、予想に反し、まずは、ピッチャーの投入と、腹ごしらえの料理の注文が行なわれた。
取調べを行なう前に、リラックスさせ、口のすべりを良くさせようというFURU刑事の配慮であろう。容疑者、参考人たちは、あれよあれよと当日の様子の証言や、証拠物件の提出を行ない、まんまとFURU刑事の策にはまったのだった。
証拠物件は、いし氏、おおかわ氏、じゅんぺによる数十枚の写真と、Naka氏のFDであった。FDだけは、証拠品とし没収された。そしてさらに、いずみ氏も無事合流…いや、出頭しさらに、取調べの拍車がかかった。
しかし、いつのまにかFURU刑事もできあがってしまったため、容疑者や参考人たちは取調べ中にも関わらず、証拠にもなくプリ談義をするのであった。
ここでも、「たろー氏、おそるべし!」の行動が炸裂。なんと、愛車撮影技講義がはじめられたのである。しかし、じゅんぺはできあがったFURU刑事を尻目に熱心に講義を聞くのであった。
ここで、じゅんぺにハプニングが!突然、さとー氏が私にタバコを薦めたのである。「な、なんてことを!」この行動に、実情を知っているおーたに氏、FURU刑事は唖然!!
しかし、当の本人は「ホームページ読んでくれているんだ」と、うれしく思うのであった。
22時30分頃、おおかわ氏、ma-chan氏は保釈金を支払うことで、無事(?)釈放された。しかし、ma-chan氏には"鉄っちんを交換!"というを条件与えられた。
その後、さらにプリ談義が進んだ。そして、ここでは全く関係無いが(?)FURU刑事が、なんと、あのハンサムだといこともわかった。さすがに、トシさんがいないとノビノビと取調べができるようで、かなり飛ばしていた様子だった。あれほど、「大切にころがせ」と言われているのに。FURU刑事…いや、ハンサムのとなりにいたおーたに氏のビビリようでも、その様子は覗えた。
23時ごろ、ふと見るとハンサム、たろー氏の姿が見えなくなっていた。何をしているのだろうと思っていると、間もなくして、二人は戻ってきた。と、その時である、たろー氏より耳を疑う言葉が発せられた。その言葉はなんと「私は無罪ですよね」であった。しかも、その言葉にハンサムは渋々ながらOKしているではないか・・・またもや、おそるべし!である。どんな、手を使ったかは定かではない。
23時30分頃、皆、釈放を要求したが、2次取調べがあると受け付けては頂けなかった。というのもハンサムは完全にできあがってしまい、殉職寸前!だったのである。この時ばかりは、トシさ〜んって感じであった。
なんとか、保釈金を支払いながら、ハンサムを言いくるめたのだが、ここで、驚くべき事実が発覚!いし氏が皆の保釈金をまとめて支払ったのだが、その明細書には、ビンビールがなぜか4本、しかも、ワイ〜ンまで…たろー氏、さとー氏、Naka氏の容疑はまさに確実なものになった。しかし、これについての取調べは・・・ハンサムがあんな状況では(^_^;)
そのまに皆、釈放の許可も得ないまま、エレベータまでたどり着き乗りこんだ。ふと、気づくとハンサムの姿が見えない。この時、皆の頭には逃亡の2文字が過ぎったことはいうまでもない。が、なんとそれを阻む者がいた。そう、先ほど無罪となったたろー氏である。
しかし、「ハンサムはすでに下に降りているのでは」と、なんとかたろー氏を言いくるめ、しめしめと思いながら、エレベーターをなんとか1階までたどり着かせたのであった。
案の定、1階にハンサムの姿はなく、ここぞとばかりに、いし氏、いずみ氏、さとー氏は逃亡したのであった。おーたに氏、Naka氏、じゅんぺは一応釈放の許可をえようとハンサムを待った。
しばらくするとハンサムは姿を現し、逃亡した3名を全国指名手配することを告げた(?)その後、自ら2次取調べを希望するたろー氏を除く、おーたに氏、Naka氏、じゅんぺは釈放となると思いきや、ハンサムからの許可はでなかった。それでも、おーたに氏、じゅんぺは逃亡することができた。が、Naka氏は、「明日は午前休」を理由に"朝まで"の刑に処され、ハンサム、たろー氏と伴に川崎の夜の街に消えていったのであった。
まだまだ、全国には容疑者がいるはずである。今後もハンサムの捜査は続けられるのであろう。容疑者の情報を持っている方は、是非、協力されたし!
以上。
〜本文に登場する人物はすべて架空の人物です(^_^;)〜