とらのあなで用を済ました後、3ヶ月ぶりに秋葉原の献血ルームに向かいました。
秋葉原の献血ルームにどんな人が来るのか。気になるかもしれませんが、基本的には僕と同じ歳かそれ以上の男の人が多いです。女性もたまに来ますが、秋葉原とは言え、ビームサーベル(ポスター)片手に来る人やバンダナ巻いた小太りなど、いわゆるアキバ系な人はいませんので、そのへんは大丈夫かと思います。
手続きを終え、順番を待ってる間に、本でも読もうと本棚に向かったのですが、さすがアキバ。一癖ある漫画がそこに。

献血ルームの本棚に「かりん」て。
「かりん」って見たことはないんですが、確か女の子が豪快に鼻血出すんですよね。献血ルームにそんな漫画置くのはいかがなものかと思いますが、まあアキバですし。笑って許すことにしましょう。え? 読まないのかって? そりゃ当然、
「かりん」を三冊持って献血ルームに入りましたよ。
で、以前のようにDVDには目もくれず献血開始。「かりん」の熟読体制に入ります。読み始めた途端に、運悪く看護婦さんがやってきまして。開き癖がついてるのか、本を置くと少しえっちいイラストのページが開くんですよコレが。気付いてないとは思いますが、何か恥ずかしいですね。
で、開始30分後。ヒロインが鼻血出すシーンに血圧上げながらも献血を続けてたんですが、看護婦さんがふと近づいてきまして、「大丈夫ですか?」と聴くんですね。その時は気分も悪くなかったので「大丈夫ですよ」と言ったんですが、そこから10分も経つと、
・・・気分悪い。
過去にも成分献血はしたことあるんですが、そのときと違い、血の気が引く感じがしたんですよ。そういえば手先も少し痺れてきたような気もしますし、吐き気もしてきました。残りはあと10分程度でしたが、もう止めたほうがいいと思い、
「すいません。ちょっと献血止めてもらえませんか」
結局看護婦さん呼んで、そこで献血止めてもらいました。だって、いい29歳の男が、「かりん」読みながら献血中に倒れたら、シャレになりませんよ。ネタとして「アキバBlog」に載るかも知れませんが、そんなので有名になりたくないです。
で、献血って途中で止めると、まず血液を頭に流すために、両脚を上げて頭を下げるんですね。その後、血液を戻し針を抜き、血圧を確認すると、看護婦さんが「副作用診断書」を書くんですね。で、そのときの症状を伝えて、それを記入するんですが、「症状」のところの「顔面蒼白」の欄にすでにマルがしてあるんですよ。後で聞いたのですが、「大丈夫ですか?」と声をかけたときには、すでに唇が紫で顔色も悪かったそうです。
止めた途端にすぐ回復したので、大したことはなかったんですが、それにしても良く考えれば、ここに来る前もとらのあな行ってたし、派手めの音楽聴いてたし、ましてや献血中に「かりん」見てたし。血圧に影響しそうなことばっかりやってましたね。でもマジメな話、献血前の水分補給は本当に大事ですよ。間違っても、待ち時間に大して水分も摂らず、日記のネタをメモ帳に書くのに夢中になったりしちゃダメですよ。あ、それは僕だけですかそうですか。
そんなこんなで今回は、ちょっと良くない結果になってしまいましたが、でも献血を止める気はないので、再度リベンジすると思います。だって、何といっても
「かりん」の続きが気になるし。
ヒロインが気にしてる男にその妹が意味ありげに近づくっていう、またいいところで終わったんですよ。しかも、アニメの公式サイトを見ると、鼻血にまつわるエピソードを募集してるそうですし。鼻血にただならぬ拘りを見せる「かりん」、ちょっと目が離せません。
とらのあなで買ってきましたー! もえたんファンブック&リスニングCD!

英単語集の常識を破った「もえたん」の登場から約2年。ついに夢のリスニングCDですよ。しかも気になるいんくちゃんの声が田村ゆかり。これを買わずして何を買えと?
それ以外にもう一つ、ファンブックともえたんnanoのセットも合わせて買ってきました。リスニングの前に、まずはこっちから見てみましょうか。どれどれ・・・。

・・・・ぽっ。
みんな知ってるか? 普段から「萌え萌え」とか簡単に言ってるけど、人は本当に萌えた時、耳がぽっとするんだよ! 僕は確かにしたぞ!
ファンブックの特別編。その名も「虹原アフター」。中身は合格発表をいんくちゃんが見に行くという、12ページのショートストーリーなんですが、これが本当にいいんですよ。掲示板に自分とナオ君の番号を見つけ、嬉し涙を流しながら、晴れ晴れとした笑顔でナオ君に電話するいんく。台詞は一切ないんですが、それが逆に胸にきます。感動します。わずか12ページで僕をこんなに萌え転がしやがって!
ファンブックにはその他にも、ゲストのイラストやコミック、企画設定資料もありまして。笑いあり、笑顔あり、パンチラあり。どれも本当に可愛い。それに企画設定も面白い。もう三才ブックスが神に思えましたね。あと、初代もえたんが豆本サイズになった「もえたんnano」も付いてますので、初代の内容の復習もできます。
で、ついに禁断のリスニングCD。その計り知れない萌えを開放するときが来ました。

いんくちゃんこと、田村ゆかりがどんな演技を見せるのか。どんな感じで英文を読むのか。CDがコンポにするすると吸い込まれて、再生のボタンを押します。さあ来い! その計り知れない「萌え」を我の前に示せ!
・・・・リスニング中・・・・
・・・・きゅっ。
みんな知ってるか? 人は萌えがあふれた時、胸が「きゅっ」て鳴るんだよ! 僕は確かに聞いたぞ!
まあ順を追って行きましょうか。まず最初にいんくとナオ君、あーくんとの会話があるんですけど、相手が小野坂昌也とうえだゆうじということで、かけひきもバッチリ。M-1の3回戦くらいまでなら残れそうなほどの絶妙なかけあいを聴かせてくれます。いんくちゃんの声も、なのはちゃんみたいでいい感じですので、なのはちゃんを重ね合わせて萌える、という高度な楽しみ方もできるかと思います。
で、リスニング本編ですが、「例文」「とっさのひとこと」「詩」「ツンデレ英会話」と、余すことなく萌えを堪能できる仕組みになってます。例文もひとこともツンデレ英会話も、英文は当然アレげですので、オタクなら楽しめること請け合い。英語が嫌いな人は、章の間のかけひきを聞いてるだけでも楽しめます。
気になる田村ゆかりの発音ですが、あの・・・・お世辞にも良いとは言えないんですよ。
「ちいくりすぱんさびりてぃふぉあはうぃんきるどみー」
とか、ほとんど日本語。「ツンデレ英会話」だけは、なぜか他に比べ発音が良かったですが、それでも英語のリスニングとしては、申し訳ないけど、あまり役に立ちません。
でもそれが逆に胸を熱くするんですよ。
英語の成績はおそらく悪かったであろう田村ゆかりが、英文を読むと聞いた時には、ためらいもあったと思うんですよ。でもそこは声優。プロですから、そこで断るわけにいきません。きっと練習もしたと思うんですよ。人知れず努力もしたと思うんですよ。そんな田村ゆかりが、たどたどしい発音で英文を読み上げる。いんくという役を演じきる。
萌えるじゃないですか。
単に声が可愛いとか、イラストが可愛いとか、そんな萌えもいい。でも、目の肥えたオタクならもっと高度なところに萌えを見い出してほしいですね。見かけや声じゃなく、その背景まで感じ取って萌える。それが真の萌えじゃないでしょうか。ね。今Komaいいこと言ったよ。モニターの前のみんなは今すぐメモれ。コピれ。それでモニターの目立つ所に付箋で貼っとくといいと思います。
ちなみにCDには、ちゃんとリスニングブックも付いてまして。例文だけでなく声優さんのインタビュー、制作者座談会もありますので、それを見るだけでも面白いです。田村ゆかりには今後もぜひぜひ頑張ってもらって、インタビューにもあるように、第10弾くらいまで続けてほしいですね。
というわけで結論。買え。家族友人先輩を裏切ってでも買え。定期預金解約してでも買え。
普段から「萌え」という言葉を連発しながら、この2つを手にしないというのは、本当もったいないですよ。「萌え」という感情が何なのか。改めて知ることができると思います。
以前ここでも紹介した、Tech総研の会社訪問レポーターオーディションを覚えていますでしょうか。
候補6人の中からTech総研の次期レポーターとなる一人を選ぶんですけど、その候補が、コスプレ大好きっ子。グーで殴られても挫けない子。女芸人・水木奈々子という、「それ何てエロゲ?」とでも言いたくなるような濃い面子でして、僕も結果を楽しみにしてたんですよ。で、その新レポーターの発表が今日でして。
というわけで、家に帰るなりさっそくサイトをチェックしたんですよ。まあ普通に考えたら、そこそこ知識もある4番の子かなあ・・と思いながらスクロールしていくと、そこに衝撃の結果が。
「エントリーNo.3 喜屋武ちあきさん」に決定!!
え?・・・あのレイヤーさんですか?!
いいんですか? 職場にアンナミラーズの衣装で行きたいって言ってる子ですよ? 「ツンデレ」って言葉がお気に入りの子ですよ? 初対面で「きゃんち」って呼んでください!って言ってる子ですよ? いいのかそんなレポーターで?! 大丈夫かTech総研?!
まあ以前のテックエンジェルに比べたらどうってことないかもしれませんが。
以前は、純白ドレスに天使の輪・天使の羽という、下妻市のシモンちゃんを地で行くようなのが会社訪問してたんですから、それに比べたらアンナミラーズの衣装なんて何てことないかもしれませんが、それにしても、この流れは引き継がれるんですね。しかも、レポーター自身がコスプレイヤーだけあって、エンジニアの専門用語は知らなくても、オタクの専門用語ならバッチリ。この子ならきっと、エンジニアが会社ではなかなか表に出せないオタク心をくすぐってくれると思います。
まあ言っても、僕も一応エンジニアやしね。もしかしたら今後、僕の功績が評価されて、この子がレポーターとして会社に来るかもしれないじゃないですか。そしたらもうどうしましょう。ぐふふふ・・・。
「Tech総研の突撃会社訪問! 今日はこの会社にお邪魔してます! こんにちは!」
「あっ! きゃんち! よく来てくれたね!」
「えっ?! きゃんちのこと知ってるんですか? 嬉しい!」
「もちろん、もうずっときゃんちが来るのを楽しみにしてたんだから!」
「ありがとうございます! で、今何の仕事されてたんですか?」
「いやあ、今日の地球連邦軍の制服可愛いねー」
「あ、ありがとうございます。で、何のお仕事を・・」
「いや、仕事なんてどうでもいいから。普段もコスプレしてるの?」
「はい!」
「他にはどんな衣装持ってるの?」
「アンナミラーズとかですかね・・」
「あっ。いいねー。萌えるねー。で、好きなアニメは?」
「いや、あの・・何の仕事を・・・」
「だから仕事なんてどうでもいいって。はいはい、無職無職。で、好きなアニメは?」
「エヴァとかガンダムとか、好きでよく見てますね」
「おおっ! いいねー。レポーターの鏡やねー。で、休日は何してるの?」
「秋葉原とか中野ブロードウェイに買い物に行っちゃったりとか・・」
「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! 来たねー! というわけでどう? 来週アキバにでも行きません? さっそく今からでも」
「で、あの・・・お仕事は・・?」
「いいよいいよ仕事なんて。はいはい。ではさっそくアキバにレッツGO!」
まあこんな感じでしょうかね。え? どこが会社訪問だって? うるさい! お前は何もエンジニアのことがわかってない! いいかよく聴け。今、エンジニアが求めてるのは癒しなんだよ! 普段の激務に耐えたエンジニアを優しく包んでくれる希望の光。それがコスプレなんだよ! まさにコスプレこそ、エンジニアを支える真の癒し!
さあ早く癒しを!(コスプレの衣装に顔をうずめながら)
PS. 見事レポーターに選ばれたレイヤーさん以外にも、魔法の国から来た「テックプリンセス」のあずささんとか、天使・姫・妖精をイメージした衣装で会社訪問する子とか、かなりのツワモノ揃いですので、ぜひこの「Tech総研」の「レポーター誕生秘話」、一度見てみてください。
週末の東京を襲った大雪。
突然の雪に、街行く人も戸惑い隠せない。
だけど、電車が止まっても、外がどんなに寒くても、
そこに向かう熱い人たちがいる。
この日を心待ちにした人たちがいる。
それぞれの想いは一つ。
水樹奈々バースディライブ、はじまります。(「リリカルなのは」風に)
行ってきましたー! NANA MIZUKI LIVEDOM 2006 -Birth-!!
当日の東京は、雪が降る上に地面も凍結。この日のために朝から上京してきた地方のファンが、秋葉原のメイドカフェで暖を取る姿を想像してしまいましたが、そんな凍てつく寒さなど物ともしない熱いファンで、武道館は超満員。しかも見たところ、前回より女性が多い気がしました。そのぶん男一人にとっては辛いかも知れませんが。
☆ オープニング〜「RASH&DASH!」「ミラクル☆フライト」
「RASH&DASH!」でスタートとは、ちょっと意外でしたが、僕も大好きな曲なので、1曲目から盛り上がれました。
☆ 「光」「HeavenKnows」「大好きな君へ」「Inside of mind」「Take a shot」
「Inside of mind」や「Take a shot」では華麗なダンスを披露。しかも前回のライブより動きが激しくなってるし! あと「Take a shot」の時に、炎に見立てたんでしょうか、オレンジのサイリュームがキレイでしたが、あれはファンの間で何か決めていたんでしょうか。
☆ 「テルミドール」「BRAVE PHOENIX」「innocent starter」
「テルミドール」はゲーム「NOeL -La neige-」千紗都のキャラソングだそうですが・・・・さすがにコレは僕も知りませんでした。でも「BRAVE PHOENIX」が聴けたのは良かったですね。リリカルなのはファン、特にフェイトちゃんファンにとっては感涙モノでは。この後のMCで、フェイトのことを語る奈々ちゃんも良かったです。
☆ 「オルゴールとピアノと」「宝物」
「宝物」では何と奈々ちゃんがピアノを披露。その後スクリーンに流れた、子供の頃の奈々ちゃんの写真の数々。あれはもう生唾モノですよ、あれは!
☆ 「ジュリエット」「『好き!』」
白のブラウス、チェックのスカートで登場した奈々ちゃん。「ジュリエット」では「L・O・V・E!ラブリー奈々ちゃん!」という、超アイドルチックな掛け声も。 その後、メンバーからバースディのお祝い。そして何と阪神タイガースの矢野捕手からビデオでお祝いのメッセージが! しかもサインボールまでもらって上機嫌の奈々ちゃん。さらに武道館を甲子園に見立て、観客全員でジェット風船を飛ばす。「ちゃんと武道館に許可取ったの?」と心配する奈々ちゃんも可愛い。それにしても・・・奈々ちゃんってかなりの熱狂的な阪神ファンだったんですね。
☆ 「POWER GATE」「WILD EYES」「New Sensation」「JET PACK」「SUPER GENERATION」
ここはもう一気に駆け抜けるようにノリのいい曲を続けて来ました。息つくヒマもないくらいの勢いで、ファンの盛り上がりも最高潮。やっぱり「POWER GATE」は何回聴いてもいいですねー。
☆ アンコール〜「Tear's Night」「ETERNAL BLAZE」〜アンコール2〜「BE READY」〜エンディング
ファンにとっては御馴染みの名曲がアンコールで登場。「ETARNAL BLAZE」では炎を使った演出も。「BE READY」はお決まりのタオルを使った振り付けで、最高の盛り上がりのままライブ終了。
☆ ファンの間からあがる三本締め。
何かどの声優のライブ行ってもあるよねー。最後の三三七拍子って。僕も毎回やってますが。
前回のライブのような「アレグリアかここはっ!」という派手な演出は控えめでしたが、それでもダンサーや司会、炎まで使った演出は本当に見事。特に奈々ちゃんのピアノソロは感動でしたね。ちょっと間違ってしまう箇所もあったんですが、もちろんそれもご愛嬌。ただ、曲にシングルのC/Wが多いのが少し気になりました。シングルのC/Wってファンでないと聞き流してしまうと思うので、水樹奈々さんのライブ初参加の人には、ちょっとハードル高かったかも知れません。
歌に演技、そしてライブに、さらなる進化を見せてくれた、声優でありアーティスト。水樹奈々。トップを駆け抜ける彼女の前に、もはや死角なし。
ますます目が離せない存在です。
相方にローゼンメイデンの6巻をプレゼントしました。どうもKomaです。
さて。見るのが遅くなってしまいましたが、ローゼンメイデントロイメント、最終回見ました。実は事前にいろんなサイトを見てしまったので、あまり評判が良くないことは知ってたのですよ。前作は僕のオタク人生を大きく狂わせるほどの出来だっただけに、その続編が酷いとなると、今後の僕のオタク人生、大きく道を踏み外してしまうかもしれません。まあどっちにせよ、社会人としてのまっとうな道や出世コース、一般人に戻る道など、その他諸々いろんな道をすでに大きく踏み外してますので、さして影響はないと思いますが。
で、見た感想ですが。
まあ・・・いいんじゃないですか?
-----ココから先、一部反転させて読んでください-----
サイトで言われてるほど悪くはないと思いますよ。突然「あれ?」みたいな展開になってしまったので、確かについていけない人も多いかも知れませんが、ローゼンと薔薇水晶が実は偽物でローゼンを超えるために仕組んだ罠だった、というのはそれはそれでアリかと。最後に本物のローゼンらしき人が登場して、偽薔薇水晶に倒されたドールズたちが生き返るのも別に許せます。でも、それだったらちゃんと蒼星石や雛苺も生き返らせろよと思いますね。最終回としては及第点ですが、そういう展開で終わった以上、さらに続編作って、まだまだローゼンメイデンで一儲けする気なんでしょうね。そんな意地の悪いことを考えてしまうのは僕だけでしょうか。
でも繰り返しますが、悪くはないんですよ。特に水銀燈のラスト。あれは凄くよかった。水銀燈が勝ち残ることはさすがにないだろうと思ったので、倒れることは予想してましたが、それでもあのラストには感動しました。めぐの力を使ってしまうことを恐れて本気を出せずにいる水銀燈。そこに薔薇水晶が不意打ち。真紅の前に倒れる水銀燈が最後に一言。
「ごめんね、めぐ・・」
うわーーーーっ!!
今までめぐの前では素直な気持ちを見せなかった水銀燈が、このとき初めて「めぐ」って名前を呼ぶんですよ。初期のなのはの最終回でも、フェイトがなのはのことを初めて「なのは」って呼ぶんですけど、名前を呼ぶことで相手に対し心を開こうとする。親しみを持とうとする。相手のことを思いやろうとする。名前を呼ぶのは、そんな気持ちの表れなんです。だからこそ、この何気ないラストシーンが感動に変わるんです。
めぐのことを本気で救いたい。そのためには仲間を殺してでもローザミスティカを集めないといけない。水銀燈が初めてお父様以外の誰かのために動いた。本気になった。必死になった。でも、それは叶わなかった。誰かに謝ることなんてなかったであろう水銀燈が、最期に初めて「ごめんね」と口にした。それくらいめぐのためになってあげたいと思った。初めてめぐに対する素直な感情を見せた。そんなことを考えると、ファンとしては泣けてきます。あのシーンが見れただけで、僕はもう大満足です。感動しました。
ありがとう、水銀燈。
あなたのファンで、僕は本当に良かったと思います。
で、来週からはこの時間に、びんちょうタン&RECが放送されるようなので、今後も期待大ですね。いいな〜。僕も声優拾いた〜い(立ち直り早すぎ)。
明日からまた1週間働くのか・・と沈んでるときに「マジカノ」見るとダメですね。どうもKomaです。
さて。なも☆彡さんから久しぶりにバトンが回って来ました。そのバトンの名も「声優と私」。何か小学生の作文みたいですね。『声優と私』 3年2組、Koma。ぼくのしょう来のゆめは、声優になることです。でも今なら、そんな小学生もクラスに一人くらい居そうですけど。
声優ねえ・・・。僕が声優を意識しだしたのは浪人生の頃。深夜に勉強してるときにたまたまやってた「これがそうなのね子猫ちゃん」(MBS毎日放送)というラジオが全ての始まりでした。その後「謎なぞドリーミン」に名を変え、もっとも痛いラジオ番組と評されるこのアニラジに、ハガキ職人としての全てをかけた、そんな時期もありました。うわあ、今思い出しても恥ずかしくなってきました。
まあそんなカミングアウトしてもしょうがないので、ではさっそく、まいりましょ〜。(以下、声優さんの敬称略)
● パソコンまたは本棚に入っている「声優」に関するものは?
PCや本棚にはないですが、グッズ自体はいっぱい持ってますね。CDで言うと林原めぐみ、國府田マリ子、水樹奈々、堀江由衣、田村ゆかり・・・などメジャーどころが多いですが50枚くらいは持ってます。非売品では、公開録音に行ったときのグッズとか、ハガキ読まれたときにもらったステッカーとかが実家に転がってます。その中でも一番の宝物は、僕の名前が入った林原さんのサイン入りのメモ帳。
● 今妄想している「声優」に関する事は?
だって「声優妄想サイト」だもん! 声優に関する妄想なんてもう日常茶飯事。その妄想の数々がこのサイトです。ちなみに今日の妄想は、田中理恵さんごと買収して僕だけの水銀燈になってもらうこと。
● 最初に出会った「声優」は?
「これがそうなのね子猫ちゃん」から流れた、一人の可愛らしい声の子。それが國府田マリ子でした。この方の出会いが僕の大学人生を大きく狂わせましたね。ハガキは出すわファンクラブは入るわコンサートは行くわ・・・。でも当時はそんなことしてるのが、Happy!Happy!Happy!だったんですよ。
● 特別な思入れのある「声優」に関するものは?
物ではないんですが、僕の考えたコーナーのネタが、林原めぐみのラジオの1コーナーとして採用されてます。それで特別に何かもらったわけではないんですが、自分の考えたコーナーがラジオで流れる不思議な感覚に、当時はそのコーナーになるたびに心臓ドキドキさせてました。
● 最後にバトンを渡したい人5人とそれぞれのお題は?
えー。すいません。今回はここで打ち止めにさせてください。
今現在、好きな声優を一人言えと言われると・・やっぱり林原めぐみですかね。今でも仕事が辛い時に、めぐさんの曲はよく聴いてますしね。でも最近は、水樹奈々もFCに入るかどうか悩むくらい好きですね。でも演技力なら田中理恵は外せないし、スタチャ製アイドル堀江由衣も当然気になる。ほっちゃんと来たら当然田村ゆかりもチェックしなきゃいけないし。キャラの魅力で言えば、僕と同じ大阪市出身の松岡由貴も捨てがたい。あと、演技で言えば桑谷夏子と沢城みゆきは卓越したもの持ってますよね。宮崎羽衣も可愛くて今後期待大ですし。後藤沙緒里は薔薇水晶のイメージしかないんですが、落語天女ではハジけた感じを見せてくれましたし。大阪といえば、はやてちゃんの植田佳奈も気になる。 でも大阪と言えば大御所の久川綾は忘れちゃいけないし。
あと・・・・(以下省略)。
シモンちゃんの壁紙に変えてから、何か落ち着きません。どうもKomaです。
さて、週末は仕事で大阪にいたんですが、そのまま帰るのも何なので、地元の友人と日本橋で会うことにしたんですよ。ですが当日ちょっと寝坊しまして。時間がなくて朝御飯を食べずに待ち合わせ場所に向かったんですね。
「実は今日、朝御飯まだ食べてないんですよ」
「じゃあ、まず食べるとこ行きますか。普通のところとそうでないところ、どっちがいいですか?」
「そうでないところ」
これだけでお互いに暗黙の了解が得られるところが怖いです。そして見えない糸に操られるかのように、スルスルとビルの階段を昇っていく二人。
・・・はい着きました。メイドカフェ、「らずべりードリーム」。
場所は日本橋の本通りなのに、階段昇っても入り口がわからないあたりハイレベルな感じがしますが、入ってみると、中が薄暗いんですよ。一応テーブル席もあるんですが、店の真ん中にはカウンターがあったりして、どう見ても雰囲気がカフェというよりバー。営業時間は10時30分から20時ですが、案外実は20時以降、別の店になってたりしませんよね?
で、この店の特徴は何と言っても、そのバーっぽい雰囲気とメイド服。メイド服が黒と紺を基調としており、それが妙に水銀燈っぽい雰囲気を醸し出してるんですよ。でもそんな見かけによらず、メイドさんは意外とフレンドリーでして。携帯の待ちうけ画面を見せあってたら、何とメイドさんの方から話しかけて来まして。しばらく3人でアニメや漫画の話などをしてました。今までメイドカフェには何回か行きましたが、メイドさんから話しかけられた経験はこれが初めてです。なので、初めて入るときの敷居は高いですが、超えてしまえば後は楽しいかも知れませんね。
まあそんなこんなでメイドカフェを出まして。その後は何軒かアニメショップや電気屋をぶらぶらし、昼食も済ませたんですが、時計を見ると昼の2時。東京に帰るにはまだ時間があります。
「一応今日中には戻ろうと思うんだけど、時間まだあるなあ・・・」
「じゃあ、とりあえずどっかで時間潰しますか。普通のところとそうでないところ、どっちがいいですか?」
「そうでないところ」
僕らの間にはもう、言葉よりも深い何かがあるような気がします。そしてそのまま運命にいざなわれるかのように、スルスルとビルの階段を昇っていく二人。
・・・はい着きました。本日2軒目のメイドカフェ、「CANDY PANIC〜いちご味店〜」。
入りますと、どうやら靴を脱がなくてはいけないらしく、スリッパを渡されます。しかもどうやら今は「シスターバレンタイン」ということで、メイドさんが普段のメイド服ではなく、シスタープリンセスの制服を着てたんですよ。さらに何とバレンタイン限定ということで、「妹手作りチョコ+ポラロイド」というメニューがあるようです。一旦は無難にカフェを注文したものの、この限定サービスに、やはり二人して興味津々。
「時期限定ってやっぱり気になるよね」
「しかもネタとしてのインパクトは大きいよね」
「とりあえず・・・いっときません?」
チリチリチリ・・・(ベルを鳴らすKoma)
「すいません。手作りチョコのセット2セットお願いします!」
居酒屋で生中たのむかのように勢いよく注文するKoma。この男、普通に阿呆です。
で、メイドさんとポラロイドを撮ることになったのですが、撮ると言われても、どういう風に撮ったらいいのかわからないんですよ。横をふと見ると、ちょうど店ではおでんを始めたらしく、「おでんはじめました」という看板があったんですね。なので、とりあえずこの看板に目をつけ、
「すいません・・・・あの、とりあえずコレ持って、横に並んでもらえますか?」
というわけで、シスプリ制服姿のメイドさんと二人で「おでんはじめました」の看板持ってポラロイドに写る自分。
この男、普通に痛いです。
でまあ、妹特製手作りチョコもゲットしまして、そのまま東京に帰ってきました。実を言うと、今回の出張は着替えを持って行かなかったので、日本橋でメイドカフェ回ってる間もずっとスーツにネクタイだったんですよ。スーツ姿で堀江由衣のコンサートなんか行けないと言ってたくせに、メイドカフェは普通に行き、しかもその姿でポラロイドまで撮ってくる始末。
この男、相当のダメ人間です。
気付いた方は少ないかもしれませんが、日記の上、日付の所に番号を毎回振ってるんですよ。この数字はサイト開設してから、ここで公開した日記の回数を表してるんですけど、
それが今日、この更新で1000回目になります。
1000回と言えば、毎日更新しても2年9ヶ月かかる数字。飽きっぽい自分がこんなに更新を続けるとは、開設当時は全く考えもしてませんでした。ここまで更新を続けることができたのも、サイトを通じて日々いろんなネタを見て、いろんな刺激を受け、いろんなことを感じ、自分にも面白い日記が書けるんじゃないかと、あれこれ試行錯誤してきた結果だと思います。
でもサイト開設が99年10月ですから、1000回の更新にかかった年月は6年5ヶ月。平均すると一ヶ月の日記の更新は12回。3日に一回ですので、さほどハイペースとは言えません。ところが年間更新回数を調べてみると、
1999年(10-12月):14回
2000年:56回
2001年:61回
2002年:129回
2003年:221回
2004年:233回
2005年:255回
2006年(2月まで):31回
開設当時は大学生で、2002年に就職しましたから、学生時代より社会人になってからのほうが圧倒的に更新してることになります。社会人にもなって一体何をしてるんだと自分でも思いますが、後悔はしていません。むしろ更新するネタを探して夢中になってる今のほうがイキイキしてます。
サイト開設のきっかけは、大学時代に先輩が大学のサーバーで公開してるサイトでした。別に笑いを意識したサイトでは全くなく、歯医者に行ったとか、ケーキ食べに行ったとか、本当に普通の日記なんですが、それが当時の僕はすごく面白くて、毎日大学の図書室のマシンから見ていた記憶があります。そしていつしか自分でもサイトを開設したいと思い、研究室の先輩に聞いたり、HTMLの本を見たりしながら作成したのが、「K's STATION」の始まりです。サイト名は僕が鉄道が好きだったこと、林原めぐみのハートフルステーションを聴いてたことからすぐに名づけました。
当時は大学のサーバーを使っており、本名も明かしてました。別にサイトの公開は友達にも言ってなかったんですが、大学の学科の「学生のページ」にリンクされていたことから、同期から「サイト見たよ」と言われることもしばしばありました。僕のいる学科を受験希望してる人から、メールをもらったこともあります。
かといって、本名を明かしている手前、さすがに日記の内容は普通の学生生活がメインでした。当時から充分オタクだったのですが、そのことを日記で明かすなんて、考えもしませんでした。それでも先輩から「侍魂」「ろじっくぱらだいす」といった有名サイトを教えてもらい、ネタの落とし方を知った頃から、徐々に笑いを意識するサイトに転身していきます。
就職をきっかけに、サイトを今の場所に移し、ハンドルネームも大学の先輩から呼ばれていた「Koma」に変えました。その頃も特にオタクっぽい内容には一切触れませんでした。ところが、そんな僕を震撼とさせるサイトに出会ってしまうのです。
それが、ゴトウさんのサイト、「一流ホームページ」でした。
アニメからマンガ、オナニーに至るまで、何もかも曝け出して、出し惜しみが全くない。しかも極度のアニオタ。しかもオチは自虐。僕もかなりのアニメオタクですし、普段は人付き合いが苦手な暗い人間。そんなコンプレックスさえ爆笑に変えてしまう、そんな日記に衝撃とともに共感を受けました。
それ以来、週一ペースだったサイトの更新回数も飛躍的に増加させ、内容もアイドルやアニメといった、オタク的な内容に変わっていきます。当時はモーニング娘。が好きだったこともあり、わりとハロプロ関係の内容が多かったのですが、それも徐々にアニメ・声優ネタに変わっていきます。元から声優は大好きでしたし、一人暮らしを始めたおかげで、家族を気にすることなくアニメが見れたことも大きな要因だと思います。
今まであまり意識しなかったアクセスも意識するため、カウンタやアクセス解析も設置。当然最初は全く上がりませんでしたが、更新回数を増やすにつれ、少しづつですが上昇し、初めて僕のサイトが知らない方にリンクされてるのを見たときの嬉しさは、とても言い表せません。
社会人になって、お金もある程度できたこともあり、面白いことに次々と手を出せる余裕もできました。巫女さん居酒屋、アニラジの公録、声優ファンのオフ会、萌え関連の本、などなど。そうしているうちに、サイトを通じて管理人さんに会うこともでき、メイドカフェに誘ってもらったり、オタクとしての経験値をどんどん上げて行きました。そして去年、ついに初めてニュースサイトに取り上げられるという、考えもしなかった嬉しさを経験します。そうすると、もっと面白いネタはないだろうか、もっと面白い文章は書けないだろうか、とさらに躍起になっていきました。
そしてついに、1000回目の更新を迎えるわけです。
仕事が辛いことも当然何度となくありましたが、更新を止めようとは思いませんでした。というのも、自分自身が誰よりこの更新を楽しんでいるからです。ただの自己満足かも知れません。だけど、少しでも自分の失敗や経験で他人が笑ってもらえる。それを僕以外の誰かが見てくれている。そう思うと、辛くても更新の手は止めたくない。それすら笑いに変えていきたい、といつも思います。
今日で更新は1000回目ですが、やりたいことはまだまだあります。会いたい管理人さんもいっぱいいます。行きたいイベントももっとあります。そして何よりオタク必須のイベント、コミケにまだ行ってません。サイトで「オタク」と名乗るには、まだまだ経験しなきゃいけないことが山のようにあります。
このサイトを見てくれた方々、本当にありがとうございます。
これからもオタク見習い・Komaの野望にもう少しお付き合いください。
美少女県民性大図鑑に方言萌えノベル! 「萌える都道府県・もえけん」、買って来ましたー。

実は僕、地方っ娘萌えなんですよ。幼い頃から鉄道が大好きで、今でも地方のローカル線を巡ってるんですが、その間も車窓を見ながら、車内の女子高生の会話に耳を傾けるというくらい地方っ娘大好きなんです。特に何気なく地元の子が口にしてる方言が可愛らしくてたまりません。まあそんな僕ですから、当然この「萌える都道府県」、前から期待を寄せてたわけですよ。
ストーリーは、ニートが自転車で日本各地を回りながら各地の女の子に出会い、最後に秋葉原を目指す、というものなんですが、各47都道府県+秋葉原にそれぞれキャッチフレーズがついてまして。「薄いバストに希望を詰めて・福島」「豊かに育った心とバスト・宮城」「福井っ娘は眼鏡っ娘!・福井」とか、その地方の人がこれをどう思うか気になるところですが、確かに面白そうではあるので、さっそく期待して読んでみたんですが。
・・・・うーん、何と言うんでしょうかね。言いたいことはいろいろあるんですけど、まあ一言で言うと、
ノリだけで書いた域を出てないな、って感じがしました。
萌えの面はいいんですよ。僕も方言萌えですので、その土地土地の女の子との絡みはなかなか面白いと思う。でも、いかんせんその裏付けが弱い。三重のくのいち(伊賀があるから)、愛知のネコミミ少女(「みゃあ」という方言から)、島根の巫女さん(出雲大社があるから)とか。「徹底分析」と銘打つわりに、妄想の域を超えてないんですよね。方言や外見的特徴、性格も一応調べてはいるみたいですが、もっとその都道府県の色をデータで示してほしかったですね。
いっそのこと、同じ内容を「もえるるぶ」のJTBがやったらもっと面白かったかも知れません。旅行会社ですから、観光名所や名物料理ならバッチリ。その土地土地の女性の特徴に関しても、いろいろ知ってそうじゃないですか。しかも「もえるるぶ」でオタク心を掴む術も充分知ったはず。旅行好きで方言萌えの僕としては、これは期待してしまいますよ。
そして、この本の最大の弱点。それは各々の都道府県が輩出した有名人に触れていないことです。
せっかく都道府県に絞って萌えキャラを出してるんですから、実際にその県からどんな女性が出てるのかって興味あるじゃないですか。「萌える都道府県」なんですから、特に女性声優の出身県など示してあれば、
えっ? 白石涼子って奈良出身なんだ。何か親近感湧くなあ。
水樹奈々って愛媛出身だったの? 意外ー!
へぇー。桑島法子って岩手生まれなんだ。全然そうは見えないなあ。
とか、そういう興味も持てるじゃないですか。さらに声優ファンなら、地方別ノベルのヒロインにその声優の声をイメージして萌える、という高度な萌え方もできるじゃないですか。さらに、その土地が舞台になったアニメやご当地アイドルにもちょこっと触れておけば、それだけでオタクとしては充分楽しめるじゃないですか。「萌える都道府県」っていう発想自体はすごくいいと思うので、もう一つか二つ、オタク心を揺さぶる工夫がほしいところですね。
結論。期待したほどではなかったなあ。地方っ娘に萌えるという人はどうぞ、って感じですかね。
ローゼンメイデンファン感謝祭の感想をサイトで見てると、「田中理恵の脚がよい」という一言だけで興奮止まらないKomaです。こんばんは。
さて。世の中には数あまたの萌えキャラがいますが、まわりはみんな萌えてるのに自分はそんなにいいと思わない。そんなキャラっていないでしょうか。実は僕にもそういうキャラがいるんですよ。オタクの間では超人気なのに、自分にはどうしても合わないっていうキャラが。
実はそれが、赤松健作品のキャラなんです。
自己紹介でも、「世の中の大抵のことには萌えてます(赤松健作品除く)」と書いてますが、あながち冗談でもないんですね。とはいえ僕もオタク見習いですから、当然赤松健作品もチェックするわけじゃないですか。AIとま、ラブひな、ネギま!と、それなりにコミックもパラパラと見てみるわけですよ。
・・・・ごめん。コレはあわない。
もう一巻まともに読破できないんですよ。何というか・・・・見てて痛い。出来のよくない男が女の子にいたぶられながら最後は幸せになるみたいな、そんな展開がどうしても合わない。誤解がないように言っておくと、別に作者自身やファンを貶すつもりは全くないんです。それに絵はすごくキレイ。めちゃめちゃキレイ。当然ながら女の子だって可愛い。でも、ダメなんです。女の子が主人公に意地悪したり、ぶっ飛ばしたりするたび、
「こうしたら、オタクどもは喜ぶんだろ?」
と鼻で笑われてる感じ。例えるなら、秋元康プロデュースのアイドルを見てる感じ。そんなつもりはないのかも知れませんが、その展開があざとく思えて仕方ないんですよ。女の子にバカにされるのが許せない、という変なプライドがそもそも僕の中にあるのかも知れません。
とはいえ、そこはオタク見習い。アニメ化されるとなれば、赤松健を見ずして何がオタクか!と自分を奮い起こし、アニメも当然1話から見るわけですよ。でもその度に
・・・・ごめん、コレは合わない。
「ラブひな」も「ネギま!」も1話から見ましたけど、3話続けて見てられないんですよ。特に「ネギま!」に至っては、ネギが「記憶を消すつもりが、パンツを消してしまいました!」って言った瞬間、反射的にテレビの電源切りましたね。全話は無理ですが、過去何とかそれなりに見れたのは「陸上防衛隊まおちゃん」だけでしたね。あれもたぶん一話15分だったからで、毎週30分見せられたら、拒絶反応示してたかも知れません。
何かもうここまで来ると、病院で「赤松アレルギー」と診断されてもおかしくないですよね。僕以外にも赤松アレルギーのオタク、いらっしゃいませんか?
夢は現。うつつは夢。
現実世界に夢を見せ、人々を魅了する。現実においては、それもまた甘美。
姫様の歩いた場所には花が咲く。ついてゆきます、その奇跡。
彼女が舞台に立てば、そこは素敵なワンダーランド。彼女の声を聞けば、誰もが彼女の夢をみる。
ステージ上で笑顔振りまくその姿。可愛らしく歌うその姿。それはまるで、夢見月のアリス。
だがしかし、それは素敵な幻影。いつか魔法は解けるもの。時の流れの前に、ひと時の夢などあまりに無力。人間はドールではないのです。
三十路バトンの力、とくとお見せしましょう。
「お誕生日おめでとう!! ほらケーキ」
「うわあ! ありがとう!」
「さあ、早く消して」
「うん! すぅーっ」(息を吸い込むゆかりん)
「・・・ん?」
「13本多いっ!!!」
「ちゃーんと確認しなきゃ!」(スタッフの首ねっこを掴みながら)
がぼっ!(13本まとめてロウソクを抜くゆかりん)
「よーしっ!」
「・・・・・。」(もはや「抜きすぎ」とは誰もツッこめない雰囲気)
おやおや。夢と希望を与える方には、現実は少々厳しすぎたようです。
さて・・・次のターゲットは、3月30日。おや、まほろさんもこのバトンを受け取るのですね。私は深く存じませぬが「To Heart」もなかなか名作だったようですね。守護月天の離珠。苺ましまろの茉莉。私も結構好きでしたよ・・・失礼。私情を挟んでしまいました。ちなみにその同じ3月30日に、とある方は四十路への入り口が見えてきたようですが、それはまた別のお話。
では皆様。くれぐれも黒いうさぎにご用心。
三十路バトンの配達人、Komaでした。
行って来ました。ローゼンメイデンオンリーイベント「まきまき3」。
場所は浅草の都立産業貿易センター台東館。駅を降りますと早速、トランクをコトコトいわせながら歩く、観光客とは違う異彩のお姉さまを見まして。このトランクの中に銀サマやばらしーの衣装が・・と思うと、早くもドキドキしてきます。そんなお姉さまがいるだけで、情緒豊かな浅草の雰囲気も、また変わるというものですね。
その流れのまま会場に着くと、すでに一般参加の長い列ができてます。でも、待たされた印象はなく、買う予定のものも全て買えました(実は自分が真っ先に並んだ列が他に比べて妙に少なくて、自分の選球眼が悪いのかなあと少し考えたりもしましたが)。その後、声をかけたいと思ってた方にもお会いしまして。皆様本当にすごくいい方ばっかりで、臆することなく話せました。余談ですが、即売会の売り子さんって対応が本当に丁寧ですよね。それを今回、ちょっと感心しました。
で、気になるサークルを一通り回った後は、いつものコスプレウオッチング。前回より規模も大きいせいか、コスプレしてる方も多かったですが、その中でも僕の目を一際引いたのが、
母親に連れられて雛苺のコスプレしてる小学校低学年くらいの女の子。
か・・・可愛い・・。
もう断言しましょう。水銀燈や薔薇水晶はともかく、ドールズのコスプレは子供には勝てない、と。他にも真紅や金糸雀、翠星石のコスプレした、ちっちゃな子も見たんですが、特に衣装に凝ってるわけではないのに、どの子もめっちゃめちゃ可愛いんですよ。子供は好きじゃないんですが、あんな子なら一人ほしいと思いましたね。壁にもたれて脚投げ出しながら、だらだらとメール打ってる蒼星石とは、健気さが違います。
まあそんなこんなでイベントを楽しんだ後、昼過ぎには帰路に着き、家で戦利品を取り出しますと。

計算すると、パンフ料も含めて、計5600円。
え・・・・マジで?
5000円という額は、即売会では珍しくないのでしょうが、そんなに使った覚えがないだけに驚きです。おかしいなあ・・・本当に僕、こんなに使ったんですか? 以前は少し買い過ぎたので、今回はちゃんと計画して買ったはずなのに。ちなみにその計画ですが、
マイミクさんなど、少しでも付き合いがある人は無条件に買う。
イラストがすごく綺麗なものは1、2冊買ってみる。
ネタとして面白いものは買う。
1と2はいいとして、やはり3がネックでした。でもね。テキストサイト管理人の性と言いますか、「ネタとして面白いかどうか」だけで判断する思考回路がもう備わってしまってるんですよ。会場でも最初は買うつもりはなかったのに、
「何? みっちゃんの『着せ替え薔薇乙女』? わからんけど何か面白そう! 買い!」
「は? 『どっきりシモンちゃん』? しかも18禁? 買いっ!」
その場のノリだけで買ってますよね。
しかも来月には、大阪で「なのはFestival」が待ってます。お金を取るか。仕事を取るか。ネタを取るか。笑いを取るか。さあどうするKoma?(たった今前者2つの選択肢が50/50で消えました)
びんちょうタンと野中藍を求めて行って来ました! 和歌山県みなべ町の紀州備長炭振興館。

当日はあいにくの雨。さらに土曜日は午前中のみの開館ということで、朝4時起きで、同行者かつ運転手のやーちんさんの待つ集合場所に向かいました。さっそく車に乗せてもらうと、カーステレオから意味ありげにアニメのオープニング、Coorieの「いろは」が。
さすが私のマスター。本当に機を見るに付け敏なお方です。
その後同行の方2人と合流し、奈良から橋本、海南湯浅道路を経由し、びんちょうタンの待つ和歌山県みなべ町を目指します。到着までの間、ある者は声優のヘビーファンの境界線について議論し、ある者は国府田マリ子の全盛期について語り、カーステレオはKOTOKOやMOSAIC.WAVの電波ソングがオンパレード。
軽自動車という密閉空間で長時間凝縮させると、オタクも備長炭のように超高密度になるんですね。
そんなこんなで車で揺られること3時間半。ようやく着きました! びんちょうタンの里、みなべの紀州備長炭振興館!


幸いなことに、行ったときはお客さんが僕らだけだったこともあり、館長の松本さんから直接備長炭の説明を受けることができたんですよ。備長炭の知識も当然教わりましたが、やっぱり「びんちょうタン」とのコラボレーションも気になる。というわけで、そのあたりのことも教えて頂きました。
そもそもびんちょうタンとのコラボレーションのオファーは、江草氏のほうからあったらしい。
より広く紀州備長炭のことを知ってもらうためのマスコットとして、びんちょうタンを採用したが、当時は組合でも反対意見が多かったとか。
ネットで取り上げられたり、びんちょうタンがアニメ化されたりして、振興館を訪れるお客さんの数も急増。
逆にその様子を見た地元の人が注目して、最近は地元の人も足を運んでるんだとか。
振興館には、びんちょうタンのグッズも飾られているが、飾ってもらうためにお客さんが置いていったものも多いとか。
ちなみに、入り口にあるびんちょうタンのフィギュアは、お客さんの手製の作品。
びんちょうタンのDVD1巻には、備長炭の里の紹介も付録として付いており、松本さん自身が解説してる。
松本さん、写真と掲載の許可まで頂き、本当にありがとうございました。

というわけで、備長炭の知識も得、びんちょうタングッズも拝み、写真も撮り、記念にストラップとびんちょうタンの風鈴も買って、生憎の雨も何のその。すっかりご満悦で僕も帰路につきました。場所は不便ですが、何と言っても入館無料。写真もOKですので、皆さんもぜひぜひ紀州備長炭振興館に足を運んでもらいたいと思います。

紀州備長炭振興館の看板の前、野中藍のサイン横で、ピースサインで写るKoma。
「落語天女おゆい」が最終回でした。
今までネタにしませんでしたけど、1月開始のアニメの中では実は一番好きだったんですよ。めちゃめちゃ萌える!って感じではないんですけど、キャラも可愛いし、ストーリーもなかなか面白い。今日の最終回にしても、何か悪役があっさり自滅した感はありましたが、唯の一席もあり、歌丸師匠との絡みもあり、なかなかいい最終回だったんじゃないでしょうか。
それに声優陣がいいですよね。明るくて人気者のヒロインの声が後藤沙緒里。暗くて存在感の薄い子の声が沢城みゆき。この二人、何とローゼンメイデンでは薔薇水晶と真紅。そんな二人が180度違った役で共演という意外性も、僕にとってはなかなか楽しみでした。
ただ惜しいのは、自堕落高校生日記さんも言ってましたが、せっかく落語芸術協会が協力してるんですから、江戸や落語の知識をちゃんと紹介してほしかったですね。ヒロインは落語大好きだし、江戸オタクもいるんだし。番組の最後に、ちょっとした知識を紹介するコーナーがあっても良かったんじゃないでしょうか。「ゆいちゃんにおまかせ!」とか、「すず先生の江戸講座」とかね。あったら面白いと思うんですけど。
それにあと、個人的に一つ許せないことがあるんですよ。これって物語の舞台が江戸じゃないですか。でも妖魔や妖怪との戦いは京・大坂でもあるんですよ。敵も左京と右京の二人がそれぞれ、京と大坂、江戸を魔都にすべく企んでるわけじゃないですか。江戸は天女がいて結界もあるから、企みは毎回失敗するんですけど、天女のいない京や大坂は結界も壊され、妖魔や妖怪に占領されてるんですよね。
あの・・・・京や大坂はどうなってもいいんでしょうか・・?
関東に住んでるとはいえ、生粋の関西人の僕です。愛すべき大坂が妖魔の思い通りになってるのは許せません。大坂をなめてもらっちゃ困るで! 大坂の底力、見せたれ! 浪花娘は妖怪なんかに負けへんで!
というわけで考えました。落語天女おゆい・第二幕、上方(かみがた)編。
言霊天女・淀屋橋いずみ (声・松岡由貴)
言霊天女・天満橋舞 (声・植田佳奈)
神楽天女・堺筋みどり (声・久川綾)
剣客天女・天王寺玲 (声・白石涼子)
機巧天女・摂津千里 (声・野田順子)
計略天女・今宮恵美 (声・前田愛)
今のおゆいのイメージを残したまま、とりあえず声優は全員関西で固めました(野田順子のみ継続)。もちろんヒロインは上方落語が大好き。そうですね・・やっぱり三枝師匠に弟子入りするとかどうでしょう。もちろん声は小野坂昌也。あの声で「いらっしゃ〜い!」「およよ」とか言われたら、間違いなくソファーからコケながら爆笑しますよ僕。
どうしてもストーリーがギャグっぽくなってしまうのが難点ですが。
本日無事、川澄綾子さんが三十路バトンを受け取りました。
僕は彼女に熱を上げたことはないんですが、守護月天の離珠、苺ましまろの桜木茉莉、シスプリの千影、と僕の琴線を微妙にくすぐる役をやってるようですね。でもやはり彼女といえば「まほろまてぃっく」「To Heart」「おねがい☆ティーチャー」。これらの単語に青春の全てを捧げ、一般人としての道に別れを告げ、オタクの階段登ってしまった人も多いんじゃないでしょうか。そういう人にとっては、この方の存在は大きいと思いますね。
さて。実はこの日は、声優界の大御所。番長清原。声優界の和田アキ子的存在であられる、林原めぐみさんの誕生日でもあるんですよ。林原さんは当然、三十路バトンなどとっくの昔に受け取ってますが、実は30歳の時に「Thirty」という曲を作詞作曲してるんですよ。この曲は、10年前と10年後の自分に語りかけることで、30になった今の自分にできること、やるべきことは何なのか、改めて考えてみようという想いで作られた曲だそうでして。
ね? いいこと言ってるじゃないですか。もうね。この曲を安易に「17歳」って言う人に聞かせてあげたい。曲をリリースした年から今の年齢を逆算されてしまうというリスクも恐れず、30歳になった年に「Thirty」という曲を作る。格好いいじゃないですか。で、「Thirty」をリリースしたのが97年なので、さっそく計算すると・・・え?(この瞬間、両方のファンを敵に回した気がします)
さて、三十路バトンですが、次のターゲットは6月11日。栗林みな実さんです。彼女を語る上で外せないのは、やはり「君が望む永遠」。僕はゲームには詳しくないので、ちょっと検索してみたんですが・・・凄いですね。公式ページ見ますと、作品世界への没入を誘う演出。泣けるほど切なく。ヌキを誘うエロチシズム。まあ・・・・僕にとっては未知の世界ですが、これも熱狂的なファンがいるんでしょうね。今度相方に聞いときます。
三十路バトンの配達人、Komaでした。