素直な気持ち。(2006.Apr,May,Jun)
〜平穏な日々にふと思う〜

 no.1031 - 4/1(Sat)
「デートに使おう、サイエンスウォーカー」

春の三十路は川澄綾子フリーきっぷがお得です。どうもKomaです。

さて。買ってきました「東京ウォーカー」。

  今週の東京ウォーカー

・・・え? どういうこと? オタクの分際で東京ウォーカー? それでモテ系にでもなったつもり?! Komaのくせに生意気な! オタクなら黙ってメガミマガジンでも買っとけ! いやいや。確かにそんな意見もあるかもしれませんが、まあちょっと落ち着きましょうよ。実は東京ウォーカーを買ったのは、どうしても見たい記事があったからなんですよ。それがこの、

  デートに使える科学ネタ「サイエンスウォーカー」

はい。サイエンスウォーカーです

実はコレ、文部科学省が発行した無料情報誌でして。今週の東京ウォーカーにとじ込みで入ってるんですよ。科学に興味をもってもらうことが目的ですので、内容も「カップルで使えるサイエンス」と題し、話題も身近な科学が中心なんですね。読んでみましたが、確かに面白いです。驚きはあまりないですが、それでも外壁の色が変化するサッカースタジアムや、プライベートプラネタリウム。「博士の愛した数式」に学ぶ数学の話など、難しい話は抜きにして、少しでも興味をもってもらおうとする姿勢が見えます。

特に「サイエンスカフェ」なんて気になりますよね。皆さん、サイエンスカフェって知ってますか? 実はウェイトレスさんがみんな白衣で銀縁メガネフラスコ片手に注文取りに来ては、隅でPCカタカタ叩きながら、

「まったく・・・話にならないわね」

なんてツンツンしてくれるんですよ。僕も一度行ってみたいと思ってるんですけど、良さそうですよー、サイエンスカフェ。これからはやっぱり、メイドさんよりサイエンティストに萌える時代ですよね!


はい、すいません。オタクは黙ってメガミマガジン読んどきます

 no.1036 - 4/9(Sun)
「ビバ! なのはフェスティバル!」

往復29170円など何のその! 行って来ました「なのはFestival」

イベントの開始が11時だから、2時間前に着けば充分だよね、なあんて甘い考えで家を出たんですが、会場に着いてみると、すでにビルを取り囲む長蛇の列。そして目の前には小さなビル。

・・・え? これ、会場ですか? これだけの人・・・、入ります?

まあ長蛇の列とビルを眺めてても始まらないので、パンフを購入して整理券をもらったんですが、その番号が328番。 開場2時間前で328番というのも心配ですが、そもそもこの小さなビルのスペースに、これだけの人が入るのかが一番の不安でした。で結局、整理番号による総入れ替え制ということに急遽決まりまして。正直、スタッフの人も、ここまで人が来るとは思ってなかったんでしょうね。リリカルマジカル、驚きです。

で、入場時間まで適当に時間を潰し、会場の前で再度並んで待ってると、スタッフから開場に関する注意があったんですよ。その注意なんですが、

どうやら同じビルの三階で試験が行われているようなんですね

そもそもこのビル、今日一日、

 1階 別のイベント
 2階 別のイベント
 3階 試験会場
 4階 なのFes
 5階 なのFes(即売会場)
 6階 なのFes(即売会場)
 7階 なのFes(即売会場)
 8階 ある団体の出版社

というラインアップなんですね。下は何か女性が詰襟の制服着たり、ゴスロリの服着たりしてましたし。上は同人誌の即売会とある団体。これで試験を受けろというのも、相当酷ですよね。リリカルマジカル、試験がんばってください。

で、メインの即売会ですが、200人ずつの入れ替え制にして正解だったんじゃなかったでしょうか。200人限定で入場させたせいか、長い行列もできてなかったですし、目的のものもほとんど並ばずに買うことができました。回る時間が1時間というのは短いかな、と最初は思いましたが、実際に回ってみるとちょうどいい時間でした。短い時間でしたが、無事Innocent DreamerのMasaさんにもお会いできました。リリカルマジカル、ありがとうございました。

  イベントでの戦利品の数々

ちなみに戦利品の合計金額は4800円。今回、本はあまり買わないようにしたんですが、それでも結構使いましたね。ネタに走った印象はないのに、後で買ったものを見てみると、本当にもう・・・ギャグばっかり。ヴィータちゃんは目からビーム出すわ、なのはちゃんは白い悪魔としてまわりを力で制圧するわ・・・。でも、どれも楽しく見せてもらいました。関東からでも行く価値はありました。すごく楽しかったです。リリカルマジカル、ぜひまた行きたいです。

ただやっぱり、人数の把握が甘すぎたことは否めませんね。僕は幸いにも昼には入場できたし、買いものもちゃんとできましたが、最後のほうは整理番号も900番台。パンフは購入できないし、入れるかどうかも怪しい。たとえ入れたとしても欲しいものは売り切れの可能性大。なので、結局イベントに行かず、日本橋でも寄って帰った人も多いようです。リリカルマジカル、残念です。

ただ、そんな状況にもかかわらず、スタッフは本当にしっかりしてました。会場も広くないし、予想を大きく超える大人数。しかも下では試験。下手するとイベント自体の中止にもなりかねないところを、皆さん上手く対応していたと思います。リリカルマジカル、本当にお疲れ様です。

だから次回は、もっと大きな会場でやりましょうね

 no.1038 - 4/13(Thu)
「Komaの憂鬱」

えー。では、今年めでたく入社された新人に自己紹介をしてもらいましょう。次、Komaさん。

「ただの人間には興味ありません。この中に声優ファン、ローゼン絵師、鉄オタがいたら、あたしのところに来なさい。以上」



あれから4年。別にそんな自己紹介などした覚えもないのに、会社では友人らしい友人も作らず、いつのまにやら友人と呼べそうな友人がみんなそんな感じになりつつある自分の交友関係の狭さが嫌になります。あれ? みんなもう晩ご飯食べて来たの?

 no.1039 - 4/15(Sat)
「手作り弁当は男の憧れ」

それは、ある日の相方との別れ際。

「次会えるのは4月くらいかなあ・・」
「ちょうどお花見の季節ですねー」
「今度は公園でお花見でもします?」
「いいですねー。そしたら私、Komaさんのお弁当作ってきますよ

・・・・え? いいいい今ななな何とおっしゃいました?

お弁当? ぼ・・僕のために? い・・いいんですか? うわあ、ありがとうございますありがとうございます。僕らもついにここまでやって来たんですね。お弁当なんて虹野さんのイベントにあったくらいの記憶しかないですが、そのイベントがついに現実になるわけですね。夢じゃないんですね。2次元じゃないんですね? z軸があるんですよね?!

そんなわけで当日。昨日は1時まで飲んでたにも関わらず、朝8時にばっちりと目を覚まし、お茶飲むのも勿体ないくらいの勢いで、もちろん食べずに家を出ました。相方と待ち合わせ場所で出会い、向かうは井の頭公園。池の周りの桜はほとんどが葉桜だったんですが、ちょっと奥まで行きますと、まだまだいい感じで咲いてる桜がちらほらありまして。その近くのベンチで食べようかということに。

相方の作ってくれたお弁当なんですが、シャケとおかかのおにぎり。たけのことエビの酢味噌和え。鶏肉としめじのバター炒め。里芋の甘味噌和えのゆず風味。小さなハンバーグ。プチトマト。デザートにいちご。そしてトドメは玉子焼きとたこウインナー

かみさまああー!(全身で感謝を捧げながら)

もう本当にね。世の中が虹色に見えましたよ。カレー、うどん、ラーメン、コンビニ弁当をローテーションで回してるような食生活を送ってる僕にとっては、奇跡と言っていいくらいの栄養バランス。虹野さんって現実にいるんですね。で、「ありがとう」という言葉を10回くらい繰り返しながら、一口食べてみますと、

味のIT革命やあぁー!

京都出身のせいでしょうか、どことなくお上品な味がするんですよ。薄味なんですが、それでもちゃんと本来の味はついてるし。料理は得意と言ってましたが、まさかこんな腕前だとは。「実は砂糖と塩間違えたってオチ?」なんて言って本当にすいません。もちろん一口一口感謝しながら、全部キレイに頂きました。

その後は「ガンパレードオーケストラ」の限定版が欲しいという相方に付き合って、Sofmapに直行。盾とか資料集が付いて結構な重さですが、もちろん僕がSofmapの紙袋を持ってあげました。おいしい食事を頂いんですから、今度は僕がお返しをする番です。さらにくつろぎと安らぎを味わってもらうと、僕のとっておきの場所に向かったんですが、

あの・・・。CURE MAIDって、いつもあんなに混んでるんですね

 no.1047 - 4/26(Wed)
「めざせ!恋の東大合格」

「萌える女オタク」や「ツンデレ論」など、何かとオタクにキャッチーなネタを特集するAERAが、またまたやってくれました。

今週の特集は「恋のドラゴン桜大作戦」

偏差値30からの東大合格が可能なら、恋愛偏差値30からでもモテの最短コースを歩めないか、という企画。「死んだフナ」とまで評される記者が、合コンを通じてモテるための技術をルックス編、会話編、デート編の3パターンに分けて紹介するという、何ともまた凄い企画でして。

しかも、この記事に掲載されてる写真がまた凄いんですよ。フィギュアの下に高く積まれた「合コン初体験」「結婚への世界史」の本。萌えキャラのポスターの上に貼られた「俺はモテテいる! 300回唱和」「エスカレータの下を抑えろ」といった張り紙。成年コミックを脇においてノートに「愛」と書き綴る姿なんて、何か見てるだけで痛々しいんですけど

さらに記事の中では、良い例と対比させるために悪い例も当然載ってるわけですが、その悪い例がまた秀逸なんですよ。例えば、会話編に出てくる悪い会話の一例。

「ご出身はどちらですか?」
「千葉県です」
「千葉のどのあたりですか?」
「八千代市です」
「八千代と言えば、京成線沿いになりますか?
「ええ」
「あ! 八千代と言えば、偽装メールで話題の永田寿康の選挙区ですよね、大変ですよね」
「私は別に大変では・・・・」

こんなこと本当にオタクが言ってそうですよね。さらに、オタク趣味も軌道修正すればモテる要素に変えられる、という内容の紹介で、

鉄道好きなら「首都圏から103系列車が全廃されたね」とは言わず、「あそこの駅弁おいしいんだよ」など。「美しい」「きれい」「おいしい」といった感覚に訴える方向に、趣味の話を軌道修正していくのだ。

とあるんですよ。内容は確かにいいと思うんですが、さっきの例といい、オタクの会話に妙にリアリティがありますよね。記事を書いてる人は、本当にオタクだったんだろうなあ、と思わせる一節です。

でも記事自体はなかなか面白かったですよ。成功例というよりか、どうすれば失敗しないか、というスタンスで書かれてますので、この手の記事を「ケッ!」と思いながら見てた人でも、受け入れられやすいんじゃないでしょうか。恋愛の一番の壁は自尊心、会話の潤滑油「さしすせそ」、「夫を改造するためにジャージは全部捨てた」、「わきの下から汗が滲み出てる人は生理的に受け付けない」など。笑えながらも「なるほど」と思えることもあるので、ぜひ一度手に取って見てみてはどうでしょうか。

最後に、それでもまだ「ケッ!」と思ってしまう方に、ルックス編の一節を紹介しましょう。

「私は・・裸のままでもてたいのに・・・」
だが、そもそもそんなことが可能ならば、放っておいてもモテているはずだ

・・・キツイなあ、AERAさん・・・・・_| ̄|○

 no.1049 - 4/30(Sun)
「『林原めぐみのTokyo Boogie Night』700回記念公録 〜ダニエル君暴走編」

TBSラジオ「林原めぐみのTokyo Boogie Night」の700回記念公録に行ってきました。場所は東京にある九段会館。写真は会場と記念グッズ。

  公録会場の九段会館  700回放送記念・特製CDケースと特製米缶

特製CDケースはいいとして・・・なぜに米缶?

実はこれ、北海道東川町で発売している米缶「ほしのゆめ」なんですが、オリジナルラベルの米缶を作ってくれるサービスがあるらしいんですね。それをリスナーのハガキで知った林原さんが興味をもったらしく、公録の記念に、と特製デザインの米缶をグッズとして売り出したそうです。しかしまあ、記念グッズに米缶というのも、何とも食べ物にうるさい林原さんらしいですが。

グッズを購入した後、整理券順に会場入りし、いよいよ公開録音スタート。実を言うと最近、番組自体あまり聞かなくなってたのですよ。ですが、昔と全く変わることない様子で、リスナーからのハガキを読み、ハガキに笑い、ハガキに胸打たれ、質問に応える。そんな様子を見てると、やっぱりすごく心地よいんですよ。リスナーからのハガキに真剣に耳を傾け、決して背伸びすることなく、ありのままに応える。それが林原さんのトークの魅力だと再認識しました。


そして公開録音自体は終了し、公録のお祝いメッセージがスクリーンに流れます。実は林原さんの公録は、毎回林原さんゆかりのゲストからお祝いメッセージが流れるんですよ。今回も、堀江由衣、angela、高橋洋子、佐々木望&白鳥由里、保志総一郎&高橋直純、森川俊之&檜山伸之、日高のり子、というメンバーが、お祝いメッセージを送ってくれたんですが、皆さん強烈な個性の持ち主だけあって、応援メッセージもさまざまでして。

折り鶴を折ったのはいいが、折り鶴が大きすぎて顔がほとんど見えなかったり(堀江由衣)、
芸人顔負けの達者なトークで、お客さんをイジって爆笑を取ったり(angela)、
自己紹介もせず、フラダンスを披露するだけで終わったり(佐々木望&白鳥由里)、
早送りされるほど喋りまくった挙句、自分達のイベントの宣伝しかしなかったり(森川俊之&檜山伸之)。

でも今回、そんなメッセージをかき消すくらいの強烈なインパクトを残した人物がいるんですよ。それが、

キティちゃんの相方、ダニエル君

前回は、林原さんへのお祝いメッセージでヒロシのモノマネを披露したダニエル君。今回は何と、オリエンタルラジオのモノマネに挑戦するとのこと。ピューロランドにいる時の、あの格好、あの声で、

デンデンデデンデン ♪めざせ公録、夢の1000回。そのときめぐさん、40(ピー)歳。武勇伝、武勇伝!

とか言ってるんですよ。さらに今回は調子にのって、そのまま長州小力のモノマネを披露。しかも最後に「ネタが思いつきませんでした〜 チッキッショー!!」と小梅太夫のモノマネまでする有様。林原さんも含め、場内も爆笑に次ぐ爆笑。

・・・・いいのかサンリオ

公録に当選した一部の人にしか流さないとはいえ、仮にもサンリオの大切なキャラであるダニエル君に武勇伝だけならまだしも小梅太夫て。マイメロディの弾けぶりといい、サンリオはいったいどこに向かおうとしてるのでしょうか


まあそんなこんなで爆笑メッセージも終わり、いよいよミニライブがスタート。普段コンサートをしない林原さんの歌を生で聞ける唯一の場。でも、もう以前のような派手なことはしないだろうと思ってたのですよ。

だが、そのライブに身震い止まらないほどの衝撃を受けるとは、この時は思いもしないのであった。

 no.1050 - 4/30(Sun)
「『林原めぐみのTokyo Boogie Night』700回記念公録 〜ミニライブ編」

ライブの始まりを告げるブザー。観客から上がる大きな拍手。ステージ上のスクリーンがスルスルと上がり、オブジェがその後ろから登場。そして、会場に響き渡った、林原さんの第一声。

よみがえれ!!


☆ オープニング〜「Over Soul」
アニメ「シャーマンキング」の主題歌。ライブとは言え、もう派手なことはしないだろうという僕の予想を1曲目から裏切ってくれました。1階の観客は早くも総立ち。ただ、会場がちょっと古いせいで、2・3階席のジャンプは禁止だったのですが、それはちょっとかわいそうですよね。この曲はタイトルどおり、オーバーソウルするくらい盛り上がる曲だと思うんですけど。

☆ 「Get along」「Give a reason」「Don't be discouraged」
身震いが止まりませんでした
いずれも「スレイヤーズ」TVシリーズの主題歌。「スレイヤーズ」と言えば、林原さんの人気を支える大きな作品の一つであり、ファンの間でもその人気は未だ衰えない。林原さんが歌う主題歌も、当時のオリコンでベスト10にランクインするなど、歌手としても大躍進を遂げた曲だけに、ファンの想いもひとしお。まさか生でこの曲を聞くことはないと思ってただけに、曲のイントロが流れただけで感動してしまいました。しかもそれを3曲立て続けに歌われたら、もう・・・ね。

そして、ここで林原さんから重大発表。5月から「スレイヤーズ」のTVシリーズが随時DVD化されるのですが、それに合わせ、

7/26、3年ぶりのニューシングルリリース!

しかもC/Wは、過去のスレイヤーズ主題歌3曲の

リミックス版を収録予定!

実は出産を機に、歌手活動は辞めようかとも思ったらしいんですね。でも本人いわく「リナに背中を押された」と言うことで、スレイヤーズともに歌手活動も再開するそうです。実はもう詞は完成し、リリースに向けて着々と準備も進んでるそうです。これはもうファンならずとも、刮目して待つしかないでしょう!!

☆ 「4月の雪」「Bon Voyage!」
先ほどのアップチューンとはガラッと変わり、スローバラードを2曲。この2曲、実は岡崎律子さんの作詞・作曲なんですね。5月5日は岡崎律子さんの三回忌。当時は林原さんもコメントを求められたのですが、ありふれた言葉を言っても美化されてしまうんじゃないか、と、コメントをしなかったらしいんですよ。「今でも上手く言葉にできないけど、聞いてると、また歌いたくなった。今でもどこかでいい曲を作ってるんじゃないかなあ」と語る林原さんの姿が印象的でした。

☆ 「私にハッピーバースディ」「Tokyo Boogie Night(2002 version)」
ラストは駆け抜けるようにノリのいい曲を2曲続けて来ました。息つくヒマもないくらい叫びっぱなしで、ファンの盛り上がりも最高潮。「Tokyo Boogie Night」は今から14年前の曲なんですが、「改めて歌詞を見てみると、エロいね。当時の私、意味わかってたのかなあ」と当時を振り返ってました。

☆ アンコール〜「はじまりはここから」「Tokyo Boogie Night(original version)」
「喉から血が出て、声が出なくなっても知らないよ!」 「2、3階! 盛り上がり過ぎて九段会館がどうなっても知らないから!」と、いつもの強気な発言とともにラストは、ラジオの主題歌でもある「Tokyo Boogie Night」のオリジナルバージョン。いつもラストで歌うこの曲。どこかしら歌詞を間違えることでもファンの間で有名ですが、今日はなかったですね。

☆ エンディング〜「BECAUSE」。
ラストはいつも、この曲にのせて、林原さんからファンのみんなにメッセージを送ります。毎回は聞くことができない人もいるだろうけど、そういうリスナーがふと戻ってこれるような場所をつくってあげたい。その結果が700回、14年という数字に繋がったのだと思う、ということを言ってました。

☆ ファンの間からあがる三本締め
やっぱりあったか。でもまあ・・・・何と言いますか。これもある意味、声優のライブの醍醐味ですよね。


で、こうして公開録音は終了しましたが、最後に全体の通しての感想。

女王の貫禄。この一言に尽きます。

正直言うと、歌手活動を停止してた間、「もう林原もダメかなあ」なんて思ってた時期もありました。いろんな声優に浮気したりしてました。でも今回の公録に行って、声優ファンとしての原点を再認識させられましたね。例えるなら、ふらふらっとしてる僕の胸倉をぐっと掴んで、

どこ見てんの? アンタの帰る場所はここでしょ?!

と言われたかのような、そんな気分ですね。トークにしても、曲にしても、本業についても、追随を許さないその実力。そして何より、ついに飛び出したニューシングルのリリース宣言。

過去には数々の曲をオリコン上位にランクインさせ、No.1声優としての地位を不動のものにした林原めぐみ。

その女王が、再びオリコンチャートをあっと驚かせ、No.1声優の座を奪還する日は、すぐそこまで来ている。

 no.1054 - 5/5(Fri)
「田村ゆかりコンサートツアー2006 * fancy baby doll * 」

「メイドカフェ」「同人誌即売会」に並ぶ、オタクの三大試練「ライブ」。
数ある声優ライブの中でも、ある意味、その最高峰に位置すると言われる声優、田村ゆかり。

田村ゆかりコンサートツアー2006「* fancy baby doll *」、はじまります。

ぎょくさーい、かくごー!!

というわけで、生ゆかりんを拝みに行って来ました。僕を誘ってくれた友人と最寄り駅で待ち合わせ、会場近くで休憩してると、友人の携帯にメールが届きまして。誰からなのか聞いてみると、

何とゆかりんから

実はファンクラブで、田村ゆかり本人から携帯にメールが届くサービスがあるらしいんですね。コンサート会場に行くと、ほとんどの人がこのサービスを利用してるわけじゃないですか。なのでコンサート前はどういうことになるかと言うと、今まで各自バラバラに行動してたのに、メールが届いた瞬間、

みんな突然、一斉に携帯をチェックし出すわけですよ

そのメールも見せてもらいましたが、コンサート前だけあって「みんな今何してる?」とかそんな内容だったと思います。しかもこのゆかりんからのメール、「何がおいしかった」とか「今日はいい天気!」とか、そんなメールがほぼ毎日届くらしいんですね。なかなかマメな一面を見せてくれますね。

で、時間も近づいたので開場入りしたんですが、席に着いてまわりを見渡しますと、想像はしてましたが・・・・いやあ、やっぱ凄いね。もう何が凄いって、

会場の桃色濃度が

サイリュームもピンク。タオルもピンク。鉢巻もピンク。法被もピンク。何というか、「ここ、そういう店?」って言いたくなるくらいのピンク濃度で、まるで会場全体が桃色に見えるんですよ。しかもその中心には、「ゆかり道」と大きく刺繍されたピンクの法被を来た方がウロウロしてるわけじゃないですか。ファンクラブ会員でもない僕など、まるで狼の群れに投げ込まれた子犬。でもまあ気にはなるので、怪しまれない程度にその方々を見てますと、背中に「姫様の歩いた場所には花が咲く。ついていきます、その奇跡」とあるんですね。

姫様の歩いた場所には、きっとこういう方がついてくるんだろうなあ・・・。

で、ついにライブスタート。ライブが始まると、もう観客も総立ち。アップテンポの曲はノリノリで、スローバラードでは優しく、ピンクのサイリュームで染められた会場が非常に印象的でした。他の声優に比べMCがたどたどしいですが、それも彼女の魅力なんでしょうね。それにやっぱり声が可愛い。あのままの声で、少々頭のネジ飛んだようなこと言われても許しちゃうよね。それでいて、歌となると力強い声を聞かせてくれるんですから、ファンがメロメロになってしまう理由もわかります。

そうそう。メロメロと言えば、コンサートでは恒例らしいんですが、ゆかりんが「めろーん!」と言いながらステッキを振ると、会場の皆さんがメロメロになる(体を少し仰向けにしながらウェーブ)というイベントがあるんですよ。それを今回、警備の方にもやらせてましたね。当然事前に打ち合わせはしていたと思いますが、なかなかあなどれません。

で、その中で僕はどうしてたかと言うと・・・いやあ、もうノリノリでした。

我ながら自分の環境適応能力に驚いたね。あれだけ田村ゆかりのファンって怖そうだとか、狼の群れの中の子犬だとか言ってたくせに、いざライブ始まったら、ゆかりんの右手に合わせてサイリューム振るわ、飛び跳ねるわ、ステッキにメロメロになるわ、「ゆーかりん! Fuu!」とか普通にやりだすわ、とてもライブに初めて来たとは思えないくらいのノリを見せてました。声優のライブも行き続けると、いつのまにかこんな能力がつくんですね。たぶんもう今の僕なら、新谷良子あたりに拉致されても何とかなりそうな気がします。

それというのも、今回のコンサートが、マイナーなキャラソンなど無く、ニューアルバムとニューシングルさえ聴いておけば充分楽しめるような、初心者にも優しい曲構成だったことも大きいですね。心配していた過激なファンも特に見ませんでしたし。いいコンサートだったと思います。すごく楽しめました。機会をつくって、また行きたいですね。

そうそう。過激と言えば、車全体がゆかりんの写真やグッズであふれ返った、全面田村ゆかり仕様の街宣車のような車が、コンサート会場の前に止まってましたね。まわりの皆さんがカーテレビに映るビデオやグッズに驚いてましたが、それよりも僕が一番驚いたのは、その田村ゆかり仕様の車が、

和泉ナンバーだったことなんですけど

まあそんな感じで、コンサート後は少しだけグッズも購入し、いつのまにか「Mellow Pretty」のTシャツに着替えた友人たちと新宿で飲みまして。楽しい一夜を過ごさせていただきました。そもそも一人では、田村ゆかりのライブには行けなかったですからね。こんな世界を教えてもらっただけでも感謝です。

さて。これで田村ゆかり属性をラーニングしたKoma(青魔法のイメージ)、次のターゲットは誰にしようか。

 no.1057 - 5/9(Tue)
「Komaの恥辱」

やな仕事は全部ゴミ箱に捨てちゃえ!(どれみのOP風) どうもKomaです。

さて。帰り道に携帯でmixi見てたんですが、早速売れてるみたいですね「ハレ晴レユカイ」。何でも発売は明日だというのに、すでに在庫切れの店が続出らしいんですよ。それを見ながら思わず、

あほかいな! B'zのベストやあるまいし。そんなんありえへんわ!」

と、東京で一人、関西弁でツッこんでました。いくらオリコン1位にしようって言っても、たかがアニソン。発売日に店からCDが消えるなんてありえないじゃないですか。まあ、そこまで言うんだったら、この目で確かめてやろうと思って、帰りに近くのアニメイトに寄ってきました。もちろん会社帰りですから、スーツにネクタイ。仕事用の鞄。しかも小雨を我慢して傘差さなかったので、髪やメガネも濡れてます。しかしまあ考えると、そんな姿でアニメイトに入って、発売日前日にハルヒのCD探してたら、

相当痛い社会人ですよね

そんな恥ずかしさを抑えて、店に入りますと・・・、うーん、見たところ確かに無いですね。でも探せばどこかにあるだろうと思って探してみたら、1枚だけ残ってました。なあんだ、あるじゃないですか。在庫切れ続出なんて、みんな大袈裟なんだからあ。でもこの姿でここに長居したくないので、さっと取ってレジのお姉さんに渡したんですよ。その瞬間、僕の頭から血がさあーっと引きました。

ああっ! コレ、オープニングのほうだった!!

でもお姉さんはもう後ろで在庫を探してるんですよ。うわあ、どうしよどうしよ。一瞬そのままさり気なく買ってしまうことも頭をよぎったのですが、僕の口からとっさに出てきた言葉は、

「あ・・す、すいませんっ!! ま、間違えました」

するとそのお姉さん、慣れてるのか、すぐさま冷静にこう言いました。

「もしかしてエンディングじゃないですか? でしたらもう在庫はないですよ


・・・・・・_| ̄|○

な・・・何その目は? ちょ・・ちょっと、き、気になったから、み・・見てみただけ・・・で、ですよ。お・・大人を・・ば、バカにしちゃいけないよキミぃ。と・・とにかく、あ、ありがとうございました。し・・失礼しましたっ!!

発売日前日、仕事帰りに傘も差さずアニメイトに行った挙句、CD間違えて小走りで帰るスーツ姿の会社員(29)が一人、夜の街に消えた

 no.1059 - 5/13(Sat)
「アキバ、ハレ晴レ、神田明神」

マジョルカという言葉を見てもサッカーチームではなく、おジャ魔女を思い出す皆様こんばんは。Komaです。

さて。今頃は大阪で田村ゆかりにめろめろになる人が続出してる頃だと思いますが、その間に僕は一人、献血に行って来ました。それにしても、献血を敬遠する理由が「針が痛いから」というのは、何だかなあ。

 JR秋葉原駅「涼宮ハルヒの憂鬱」DVDの床広告  「ハレ晴レユカイ」のCD、アニメイト秋葉原店にて無事ゲット  神田明神のフリーペーパー「Mind」、特集は秋葉原
左:JR秋葉原駅「涼宮ハルヒの憂鬱」DVDの床広告
中:「ハレ晴レユカイ」のCD、アニメイト秋葉原店にて無事ゲット
右:神田明神のフリーペーパー「Mind」、特集は秋葉原

・・・って、どこ行ってるんですか

いやいや。とりあえず順を追って話しましょう。秋葉原にはちゃんと駅前に献血センターがあるんですよ。もちろんそこに直行する予定だったんですが、秋葉原の改札出たら、床にハルヒの巨大広告があるんですよ? これはぜひ写真に収めないと、と思うのが、テキストサイト管理人でしょでしょ? というわけで、足が途絶えるまでひたすら待って、やっと写真に収めたのがこの一枚ですよ。余談ですが、実はこの写真を収めるまでに20枚くらいシャッター押してますからね。

で、せっかくアキバでハルヒの広告見たら、「ハレ晴レユカイ」が再入荷されてないかなっ?と思うのが、テキストサイト管理人でしょでしょ? というわけで、アニメイトに直行して買ってきたんですよ。というか、あの品薄の状態が嘘みたいにばかばか入荷されてましたけどね。で、その戦利品が次の写真ですよ。

で、そういや神田明神の広報誌が話題になってたことを思い出したんですよ。となればさっそく行ってみるのが、テキストサイト管理人でしょでしょ? というわけで、神田明神に行って広報誌をもらってきたわけですよ。それが最後の写真です。秋葉原が特集ということで、表紙も男達の行列とそれを見つめるコスプレ風の女の子。何か意味深ですね。もちろんその中身でもちゃんと、メイドカフェやコスチュームショップの体験レポート記事などもあります。秋葉原も氏子の地域とはいえ、神田明神もなかなかやりますよね。

・・・閑話休題。

まあそんなさまざまな障害を経て、やっと目的の秋葉原献血センターにたどり着きました。雨のせいか人も少なめで、すぐ自分の番に。採血も問題なく済まし、秋葉原献血センター名物、やぶうち優の「水色時代」を読みながら、順調に献血してますと、ヒロインが好きな子と朝の浜辺でファーストキスしてるわけですよ。しかもその後の話では、長沼君が優子ちゃんをベッドに押し倒してたし。本当にもう中学生のくせに積極的な、なんて思ってると。

え? 長沼君に負けてた?

 no.1063 - 5/19(Fri)
「サイキッカー、Koma」

SOS団入団テストの結果、

  Komaさんは超能力者です!

えー。というわけで、今日からSOS団に入団することになりました。Komaです。

SOS団に入団したからには、何かこの世の不思議を発見しなくてはと、さっそく会社で極秘に調査ますと・・・・いましたよ! K先輩! その先輩の何が不思議かって、

  最近髪型をスポーツ刈りにした。
  昼食のサラダバーでわかめを山盛りにしてた

さあ、その2つの事実を繋ぐミッシングリンクとは何か? これは難しい・・・。ああっ! 閉鎖空間が! 青い巨人が! 情報フレアが! 情報統合思念体があ!!

・・・・そっとしておいてあげましょうよ

 no.1073 - 6/4(Sun)
「Koma is Cutie?」

実は最近、マイメロを全く見なくなりました。どうもKomaです。

さて。今日もまたまた休日出勤でした。僕の休日出勤の楽しみと言えば、仕事しながら聴くアニソン。最近仕事が遅れがちなので、気を引き締めるためにも今日は田村ゆかりをチョイス。なぜ田村ゆかりで気が引き締まるのかなんて、そんなーこと、言ーっちゃダメです♪(いちごコンプリート)

しかも今日は案の定、誰もいないのをいいことに、ゆかりんの曲の中でもノリノリの「Cutie Cutie」なんぞを聴いてまして。この曲のサビの掛け声がすっごい好きなんですよ。You're Cutie. I'm Cutie You're Cutie. It's funny!って言ってるんですけど、これが本当可愛いんですよ。で、聴きながら仕事してますと、あまりのノリの良さに、会社ということも忘れ、ついつい口ずさんでしまいまして。ちょっと飲み物でも買おうと、そのまま自販機に行きますと、

違う部の部長にばったり

僕  「You're Cutie I'm Cutie・・・」
部長 「お疲れー」
僕  「きゅ・・・あっ!!・お・・お疲れ様ですっ!」

Koma、まさにIt's funnyな瞬間であった

 no.1077 - 6/8(Thu)
「プラネタリウムと声優ソング」

「ハレ晴レユカイA」(アニメロミックス版)と「ハレ晴レユカイO」(オリコンアニメチャンネル版)の2つの着メロを使い分ける男、Komaです。

さて。安城市の迷?!探偵、クリスちゃんのプラネタリウムが、ついに中日新聞に取り上げられたそうで。しかも、Yahooのニュースでも取り上げられてるみたいですね。記事によると、初日には20−30歳代の男性が、数人ずつのグループでデイパックを背負い、映画「電車男」や東京・秋葉原に集う青年たちのような雰囲気だったとか。そうなるとは思ってましたが、やっぱりほっちゃんファンが押しかけたんでしょうね・・・。

しかもネットを見てますと、どうやら坂本真綾さんも今月10日から川口市立科学館にて、プラネタリウムのナレーションするみたいですね。思えば、林原めぐみさんも以前、渋谷の五島プラネタリウムでナレーションしてましたし。しかも林原さんの曲である「心のプラネット」もナレーションと一緒に流れましたからね。

考えてみれば、声優の曲でも宇宙や夜空にちなんだ曲あるじゃないですか。そういう曲を声優さんのナレーションと一緒に流すと、ロマンチックなムードも深まっていいかも知れません。

ほっちゃんも「月の気球」っていう曲あるしね。「小さな祈り」も星空にはピッタリかも。
水樹奈々さんだったら「brilliant star」でしょうか。
丹下桜さんなら「天星小輪(スターフェリー)」なんていい感じ。

田村ゆかりさんなら、そうですね・・・、やっぱり星にちなんで・・・


惑星のランデブー

♪ごーはっぴぃ!ごーはっぴぃ!ごーはっぴぃー!そーれっつじゃんぷ!!!


却下

 no.1078 - 6/9(Fri)
「萌え世代のカルチャーマガジン、メカビ」

男子は皆、オタクである。萌え世代のカルチャーマガジン「メカビ」。我が家にも届きましたー!

  「メカビ」の表紙。コッチニ来イヨ、漢ハミンナ仲間ダ!

オタクな雑誌は数あれど、この「メカビ」の一味違うところは、何と言っても個性的で多彩な顔ぶれ。本田透さん、森永卓郎さんといったオタクには御馴染みの名前から、有名サイト管理人の山田さんYU-SHOWさん。さらには養老孟司さんやGacktさん。何と麻生大臣まで。オタクな要素を持った人たち選りすぐりの評論やインタビューが掲載されてるとあっては、僕も買わないわけにはいきません。オタクにはうるさいAREAも、おそらく近々この雑誌を取り上げるんじゃないかと思います

で、まずどこから読むかというと、やっぱり気になる麻生大臣の「ローゼン疑惑」。漫画好きでも知られる麻生大臣が、成田空港でローゼンメイデンを読んでいた、という噂ですが、


まあ・・・読んだことには読んだみたいです。

でも、外部が思ってるほど興味ありげでもなさそうですよ。良くできてる、とは言ってましたが、ハマってる様子でもなく、読んでみたら意外と良かったって感じじゃないでしょうか。しかもこのローゼン疑惑に関しても、タイトルの割には申し訳程度に触れてあるだけなんですよ。これを期待して買った人には、ちょっと不満の残る内容かも知れませんね。

でも、養老孟司さんのインタビューや、新聞記者たちの座談会。「人は見かけが9割」の竹内一郎さんの記事など、面白そうな記事はいくつもあって、かなり読み応えはありますね。ミュージシャンとしてGacktさんの記事もありますが、Gacktに取材するんだったら、ぜひT.M.Revolutionに取材してほしかったですね。そっちのほうが絶対、オタクとしては面白いと思うんですけど。

もちろんオタクな面々の記事もいい感じ。有名サイト管理人さんがギャルゲーや同人誌、さらには着ぐるみの魅力を紹介する記事は、サイトを日々運営する意味でも勉強になりますね。特に一番面白いと思ったのは、山田さんの「拝啓、久米田康治先生」。鋭い着眼点、豊富な知識、熱意。面白い文章って、きっとこういう文章なんでしょうね。次号があるかはわかりませんが、もしあるなら、もっといろんなサイト管理人さんに声かけて、いろんな管理人さんの熱い記事を読んでみたいですねー。あ。僕に声をかけてくれてもいいですよ。「オタク見習い、恋をした。」なんて、どうですかね?


で、結論。オタクにちょっとでも興味があるんだったら、買って損はなし。でも「萌え」は期待しすぎないほうがいいかも。

マニア向けというわけでもなく、オタク初心者でも楽しめる間口の広さは評価できますが、「萌え」や「オタク」を思ったよりマジメに捉えてる印象がありますね。それもいいんですけど、「萌え」を語る上では、もうちょっと暴走した記事があっても良かったかな。でも、人選や記事自体はなかなかだと思うので、ぜひとも第2号を期待したいところです。次号にぜひインタビューして欲しい人は、うーん・・そうですね・・・。

  オタク業界はなぜ潰れないのか? 山田真哉。
  筋金入りのガンダムマニアにしてアイドル。喜屋武ちあき。
  マイメロ大好き格闘家、パンクラス北岡選手
  投げる同人作家、ベルダンディー佐々木投手
  サーヤ(紀宮様)

だって麻生大臣にローゼン疑惑を取材するんなら、それに勝てるのはこの人しかいないじゃないですか。

 no.1080 - 6/11(Sun)
「君が望む永遠」

君が望む永遠。永遠に比べれば、三十歳なんて短いもんですよ

というわけで、本日栗林みな実さんが無事、三十歳を迎えました。田村ゆかり、川澄綾子と続いた三十路バトンも3人目。次のターゲットは8月4日、生天目仁美。3年前に突如彗星のように現れ、多彩な役をそつなくこなす生天目さん。彼女なら三十歳になったこれからも、ますます演技に歌に磨きをかけて、活躍してくれることでしょう。

以上。三十路バトン配達人、Komaでした。


「・・・・え? Koma、ちょっと待て!」
はい・・なんでしょうか・・?
「今までの田村ゆかりや川澄綾子の時に比べて、何だかずいぶんあっさりしてないか?
い・・いや・・そ、そんなことないですよ? ボ・・僕は公平に、今年三十歳になる皆さんに、バトンをお届けするのが役目であって・・。
「実は栗林みな実や生天目仁美って、ほとんど知らないでしょ?」
うん・・・。
「やっぱりな。随分あっさりしてると思った」
僕も一応調べたんですよ・・。栗林みな実さんは「君が望む永遠」の「Rumbling hearts」で大ブレイク。他に「舞-HiME」の主題歌も歌ってる人で、声優というより歌手活動がメイン。アダルトゲームなのに積極的なアピールを行って、逆にすごく知名度を上げたとか・・。でも、僕、実はゲームってやらないんで、聞いたことないんですよ。なので、あんまりネタにもできなくて・・・。
「後先考えずに、『三十路バトン』とかやろうとするから、こんなことになるんだよ」
すいません。まだまだ見習いなもんで・・・・。とりあえずベストが2枚出てるそうなので、まずはそれ聞いときます。

 no.1084 - 6/17(Sat)
「はじめての抱きまくら 〜抱きますか?抱きませんか?編〜」

コミックに挟まっていた一枚のチラシ。いつものようにネタを探していた僕は、見るなり目をうっとりさせて、こう呟いた。

「これは・・・傑作だ」

冗談のつもりで投函した一枚のハガキ。そこに書かれていたメッセージは一つ。

   抱きますか? 抱きませんか?

そして、そのことをすっかり忘れていたある日。家に届いた一つのダンボール。

  水銀燈の等身大抱き枕

・・・・・やってもうた・・・。

若い人にはわからないかも知れませんが、30を間近に控えた人間が自宅で抱き枕を目にすると、こんな重ーい気分になるんですよ。30近くもなって何やってるんだ、いつまでもノリだけで人生渡ってないで身を固めろよ、そんなことしてないでもしも病気やケガで入院したときのことを考えて!とか、いろんなこと考えてしまうんですよ。僕なんて実物を見た瞬間、後ろで重い扉が閉まるような音が聞こえましたからね

で、まあこのままにしておいても仕方ないので、とりあえず抱き枕として使ってみることにします。最初から900×450の大きさで来るのかと思ったら、エアー抜きパッケージになってるんですね。ですんで、パックさえ空けたら元に戻るんですが、説明が書いてあるんですよ。えーと。「ご使用の際は、もみほぐしてください」と。

もみほぐしてください。

もみほぐしてください。

もんでください

「お願い・・・もんでぇ」(Cv:田中理恵)

ぎぎややああああああっ!!

はあ・・・はあ・・・落ち着け、落ち着け。大の男がたかが抱き枕に取り乱してどうする。とりあえず水でも飲もう。ごく・・ごく・・。よし。とりあえず落ち着いた。まあそんな風に僕が取り乱してる間にも、抱き枕は無事に膨らみ続け、ようやく元の姿となりました。

  水銀燈抱き枕、再生完了

さて・・・どうする?

いやどうするも何も、枕なんだから、寝る時に使うに決まってるじゃないですか。まさかこれをソファーにしたり、座布団にしたり、タオルにしたりするほうがおかしいじゃないですか。しかも抱き枕なんですから、これを頭の下に敷くのもおかしな話ですよ。ということは・・・まあ・・・抱くわけですよ。銀サマを

え・・・? だだだだ抱くの?

少し蒸し暑い夏の夜。一人の男がいつもより額に汗が吹き出すのを感じながら、後半に続くのであった。

 no.1085 - 6/17(Sat)
「はじめての抱きまくら 〜抱きたいよね?抱いちゃえ!編〜」


前回までのあらすじ:
ノリだけで、水銀燈の抱き枕を購入してしまったKoma。石原さとみもKomaの生涯設計を心配する中、水銀燈の抱き枕を揉みほぐし、無事抱き枕の再生に成功。しかし、部屋の視界を占領する900×450の抱き枕を目の前に、Komaも戸惑いの色を隠せない。高鳴る鼓動。したたる汗。聖少女領域を犯し、禁じられた遊びに手を染めようとするKomaの未来は、天国か、地獄か、それともリストラか。30という年齢の壁を超え、初めて抱き枕と対面したKomaに、果たしてマトモな明日は来るのか?

で・・・どうする?

いや、どうするも何も、寝るしかないじゃないですか。まさかこのまま抱き枕を部屋の床の間に飾って、まるで大物の魚拓でも見るかのように、葉巻でも吸いながらワイン片手に鑑賞し続けるほうが変じゃないですか。というわけで、

  布団で添い寝する銀サマ

とりあえず布団に入れてみた

枕なんだから、全く正常な使い方のはずなんですけど、何で怪しげなことをしてるかのような気分になってしまうんでしょうね。それに、もう寝ようと思ったから布団を敷いたはずなのに、なぜこんなに心臓がバクバクしてるのか。さっきまでの眠気は一体どこへいったんでしょう。その代わり、混沌とした感情が胸に湧き上がってくるのを感じるんですが、かといってこのままにしておいても仕方ありません。とりあえず布団に入って寝ることにしました。

・・・・。

・・・・。

・・・・気になる。

僕の真横に銀サマがいるんですよ。僕の目の前、数センチで銀サマが優しく微笑んでるんですよ。そりゃあ緊張したって仕方ないじゃないですか。でも、もう途中下車はできません。今さら戻れません。覚悟を決めるしかないんです。ええい! もうこうなったら玉砕覚悟!(よくよく考えてみると、どうなったら玉砕なのか意味わかりませんが) えいやあっ!と、右横の銀サマの抱き枕を一思いに、

ぎゅっ!



・・・・・・?!

♪Gyu!とGyu!と抱き合えば Gyu!とGyu!と背中から きっときっとキミの熱 キュンとキュンと伝わるよ
ずっとさがしている たいせつなもの
そう心がいつか Gyu!とGyu!と感じるよ Gyu! (「ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!」オープニング)

・・・あ。コレいいかも。

もう抱いた瞬間、僕の熱がキュンとキュンと伝わっていくのを感じたね。ハッピーベルンも鳴ったね。一筋の光さえ見えたね。いや。今まで抱き枕なんて使おうと思ったこともないけど、抱いてみると、案外悪くないんですよ。悪くないどころか、むしろ気持ちよく安眠できそうな気がします。サイズも若干小さいし、ふかふかしてるわけでもないんですが、抱きながら寝るのって、意外と気持ちいいんですよ。すごい! 抱き枕ってすごいよ! これぞ宇宙の授けた光の答え!

しかしまあ、抱き枕が気持ちいいとはいえ、客観的に考えてみると、いい年したおっちゃんがキャラクターの抱き枕を抱いて寝る図というのは、ドン引き以外の何者でもないですよね。万が一、今の姿を誰かに見られたら、軽く死ねますよね。ああ。相方も友人もいなくなってしまったら、僕なんてただのダメオタじゃないですか。いや、ダメオタどころかキモオタじゃないですか。お父様お母様、こんな息子で本っ当にごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・・・zzz。


以上。30間近の男が銀サマの抱き枕と一夜を過ごす、というドキュメントを2日に渡ってお届けしましたが、皆様ついて来てますか? 引いてませんか? モニターにミルクティーとか吹いてませんか? そんなことを心配してしまいますが、何はともあれ、これでオタクの重要アイテムの一つ、抱き枕を経験したKoma。真のオタクに向けて、また一歩前進です。 さて、次は何を体験しましょうか・・・・。

本当は病気やケガで入院したときとか、将来のこともそろそろ真剣に考えたほうがいいんですけど