素直な気持ち。(2006.Jul,Aug,Sep)
〜平穏な日々にふと思う〜

 no.1096 - 7/6(Thu)
「平野・ちはら・後藤駅で『ハレ晴レユカイ』!」

 平野綾!
  JR関西本線 平野駅
  JR関西本線 平野駅(大阪市平野区)

 茅原実里!
  京成千葉線 ちはら台駅
  京成千葉線 ちはら台駅(千葉県市原市)

 後藤邑子の3人が歌う!
  JR境線 後藤駅
  JR境線 後藤駅(鳥取県米子市)

 アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』エンディングテーマ「ハレ晴レユカイ」! Now On Sale!!
  小田急多摩線 はるひ野駅
  小田急多摩線 はるひ野駅(川崎市麻生区)


というわけで、構想から約1ヶ月。平野駅、ちはら台駅、後藤駅の3つ+はるひ野駅での撮影が終了しました。そもそもの元ネタは、「ムーンライトゆかりん」さんの企画ネタの一つ、「18きっぷとムーンライトで行こう!」。声優の苗字と同じ駅に実際に行ってレポートする、という企画を見ていたときに、ふと思いついたのがきっかけでして。本当は声優名を書いたスケッチブックと写真を撮り、18きっぷで行くのが原則なんですが、18きっぷの期間じゃないこともあり、新幹線と特急を使わせてもらいました。ええ。大人の財力ってヤツです

まさかとは思いますが、鉄道にそれなりの知識がある方で、もしやってみたいという人がいれば、ぜひぜひやってみて下さい。CDを持って写真撮るなんて恥ずかしい、という人もいるかもしれませんが、ご心配なく。平野駅以外は基本的にあまり人いません。特に後藤駅なんて駅員すらいない無人駅ですので、じゃんじゃん撮影できます。ただし、電車の発車時刻が近づくと学生がぞろぞろやってくるので、撮影は人が降りて駅から出た後、次の電車が来るまでが勝負ですね。

さて。涼宮ハルヒの憂鬱と言えば、3人のキャラクターソングシングルも発売好調のようですね。涼宮・朝比奈なんて駅で撮影するのも面白そうですが、さすがにそんな駅は無さそうです。

でも「長門」だけは、山陰本線に長門市という駅があるので、長門有希のCD持って撮影するのもいいかも。

 no.1103 - 7/15(Sat)
「迷探偵クリスと堀江由衣をめぐる冒険」

行ってきましたー! 安城市文化センターのプラネタリウム!

  安城市文化センター外観  「クリスの星空相談所 迷探偵クリス4」のポスター

前々からずっと行きたかった、話題騒然のプラネタリウムをついに僕も見てきましたよ。一応説明しておきますと、安城のプラネタリウムで放映されてる番組で、「クリスの星空相談所」というのがありまして。このクリスの声が、何と堀江由衣なんですよ。しかも見た人によると、プラネタリウム番組とは思えないほど笑える、という噂を聞きまして。これは行かねばと思い、関西からはるばる愛知県安城市まで、恋愛レベルがこぞって「繁殖ゴキブリ級」の3人で行ってきたわけです。

安城駅から徒歩10分。てくてく歩くと見えてくる、赤レンガの建物の2階がプラネタリウムなのですが、開演15分前にも関わらず、すでに何人かが開演を待ってる様子。客層は一般的な家族連れが70%。一般でないオタクが30%。僕らも当然後者にカウントされるわけですが、僕ら以外にも、ポスターやサインをパシャパシャ写真に撮ってる人もいました。

  「迷探偵クリス」の飛田展男、堀江由衣、阪口大助のサイン  プラネタリウム前の展示とクリスへの質問箱

  展示の一部にあった「紗夜香の星空喫茶」のプリント

妙に萌え系キャラの「紗夜香の星空喫茶」って気になるなあ。何かクリスと関係あるのか。単にオタクの気を引くためにあるのか・・・などと考えてると、上映の時間になったので、さっそく上映室に。何と、プラネタリウムを見る際の注意のアナウンスも堀江由衣がしてるんですね。ちょっと驚きです。ちなみに上映時間は50分。前半は夏の星座の説明があり、後半に迷探偵クリスが登場します。その内容ですが、いやあ。面白かったっすよー。もう何が面白いって、

クリスの理不尽な逆ギレっぷりが

何かもう終始「うっさいわねー!」って言ってた記憶しかないんですよ。助手のピーボに対し、アルタイル(彦星)からベガ(織姫)まで走れと言っては切れ、流星を集めて来いと言っては切れ、地球と似た星を探せと言っては切れ、それを可哀想に思ったナレーションが、国立天文台の人に助けを求めて解説してもらうといった内容で話は進んでいきます。というか「クリスの星空相談所」なのに、クリス何もしてませんよね? 単に無茶なこと言ってピーボしばいてただけですよね?

でも、内容は確かに笑えます。見て損はないです。しかも50円と非常にリーズナブルですので、お近くの方や、怒った堀江由衣の声が聞きたいという方は、ぜひぜひ行ってみてください。「あの怒り方は『ラブひな』の成瀬川なるを思い出させる」と、同伴した方も言ってました。


で、ここからはちょっと僕の提案なんですが。

おそらく人気シリーズですから、次回作を当然考えてると思うんですよ。その次回作には、ぜひクリスのライバルを登場させてほしいですね。やっぱり人気者には、ライバルの存在が必須じゃないですか。クリスがかなりの逆切れキャラだったので、逆にお嬢様キャラなんかいいですねー。もちろん堀江由衣のライバルですから、その声は、田村ゆかり以外には考えられないじゃないですか。安城市で堀江由衣と田村ゆかりが大激突となれば、そりゃあ各地から(一般でない)人がわんさか押し寄せますよ。ああ。何て素晴らしいアイディアなんだ! うん。安城市に企画書出そう企画書

ピュアな子どもが星空相談所に質問を入れてる横で、そんなことを考えてたオタクがここに一人。

 no.1104 - 7/15(Sat)
「喫茶マウンテンをめぐる冒険」

安城市文化センターのプラネタリウムにて、「クリスの星空相談所」のクリスの逆ギレっぷりを堪能した後、時間を持て余す3人。どこかでお昼でも食べようと言う僕に、友人が一言。

「愛知に来たんだから、喫茶マウンテンに行ってみない?

・・・え? この炎天下の中、いちごスパ食べに行くんですか?

知らない方のために説明しておきますと、名古屋に「マウンテン」という喫茶店がありまして。やたらと量の多いかき氷や、「甘口抹茶小倉スパ」「甘口いちごスパ」などの意味不明かつ豊富なメニューで有名なんですが、逆に名古屋の隠れた名店として、非常に人気があるんですよ。最近では、名古屋に遠征に来た人が、用事のついでに物珍しさでこの店を訪れることも多いみたいですね。

しかもちゃんと事前に調べてきた、と言って地図を見せてくれるんですよ。今から思えば、事前にプラネタリウムを見に行くことがわかってるのに、安城市文化センターの位置は調べて来ずに、マウンテンの位置を目ざとく調べてくるあたり、彼の確信的な面がうかがえます。これだからサイト管理人って油断できません

  喫茶マウンテンの看板

というわけで炎天下の中、駅から歩くこと15分。ようやく着きました。伝説の喫茶マウンテンです。

着いたのは1時過ぎだったんですが、すでに僕らの前には3グループほどの行列ができてまして。僕らが待ってる間にも、さらに行列は長くなっていきます。ようやく席に通され、周りのテーブルを見渡すと、そこには氷山と化したかき氷喫茶店には不似合いな鍋料理の数々が。それらを目の前にして、早くも魔界に足を踏み入れたかのような雰囲気に圧倒される3人ですが、ここで引き返すわけには行きません。僕らもオーダーを済ませ、待つこと数分。ついに僕らの前に例のブツが登場です。

  写真奥に甘口抹茶小倉スパ、左に甘口メロンパン風スパ、右に甘口バナナスパ

というわけでオーダー来ました。甘口抹茶小倉スパ、甘口メロンパン風スパ、甘口バナナスパ

スパゲティーの概念を軽く超越し、これでもかというくらいに自己主張されたスパゲティーの数々。ちなみに僕が注文したのは、右の甘口バナナスパ。茹で上がったスパゲティーと生クリーム、バナナ、チョコの対比が、今までにないハーモニーを奏でる一品です。しかもこうして写真に撮ってる間にも、生クリームやチョコがどんどん溶けていくので、早く食べるしかありません。覚悟を決めて、バナナスパを口にした途端・・

熱っ!

パスタが茹でたてで熱いんですよ。生クリームやバナナって基本的に冷たいイメージあるじゃないですか。でもここは「霊峰」と称されるマウンテン。そんな既成概念が通用しないのです。一口で魔界の恐ろしさを実感した僕ですが、休まずにスパを口に運んでいきます。で、その結果・・・

  甘口バナナスパ完食

ごちそうさま! 見事登頂(完食)しました〜!

見た目のインパクトとは裏腹に、あっさり完食しちゃいました。というのも、見た目ほどマズくはないんですよ。それに基本的には、 パスタとその他のクリームやバナナを分けて食べましたからね。とりあえずパスタを食べ、味に飽きたらクリームやバナナ、チョコレートと混ぜるという、名将ヒディンク監督も驚きの作戦。念のため烏龍茶も一緒に注文しておいたこともあり、事前の評判とは裏腹に、難なく登頂に成功しました。

そうこうしてる間に、友人もメロンパン風スパを間食しましたが、一人が甘口抹茶小倉スパに大苦戦。7合目付近で遭難の様子。他のスパも少しもらったんですが、メロンパン風スパは味にそんなにインパクトがない分、まだマシなんですが、抹茶小倉スパがキツイ。小倉あんはいいですが、抹茶スパが妙に食欲をなくすんですよ。結局、9合目で遭難した友人を、僕ともう一人の友人で助けてあげた結果、何とか全員の登頂に成功しました。恋愛レベルゴキブリ級の底力を甘くみるなよ!(ちなみにその後、抹茶小倉スパを残した友人は「合コン呼ばれない級」(18段階15位)だったことが発覚)

なおこの「マウンテン」ですが、検索をかけると情報もいっぱい出てきます。中にはマウンテン初心者のための指南書もありますので、行きたいという人は参考にしてはどうでしょうか。でも、やっぱり基本は勝負メニューと救いメニューの半分づつがいいみたいで、上のような注文は無謀な注文の見本のようなものですのでお勧めしません。皆さんも、マスターとの漢と漢の真剣勝負をお楽しみください!

というわけで、なあんかゴキブリ級なのは恋愛レベルだけではないような気がした、Komaでした。

 no.1145 - 9/17(Sun)
「一日で日本橋のメイドカフェを駆け巡れ!」

「日本橋のメイドカフェを一日かけて全軒回らないか?」
これは、そんな無謀なことに挑戦しようとした、命知らずの5人の物語である。

9:50   集合時刻10分前にて全員が揃うという、この集まりの良さは一体何ですか?
10:00   日本橋駅より移動開始。皆さん頼むから道端で「メイドカフェ」を連呼しないで下さい
10:10   No.1 「Cafeくらら」到着。

CafeくららKoma的評価: ☆☆☆★
注文: ホットダージリンティー (450円)
10時にして、すでにお客さんが数人。
お迎え・給仕・見送りを指名できる。その名も「オーダーメイドシステム」。
メイドさんが「おいしくな〜れ」と言いながらかき混ぜてくれます。
朝早くからやってるのはいいかも。

11:00   No.2 「CCOちゃ」到着。

CCOちゃ Koma的評価: ☆☆☆☆
注文: ホットバニラティー (500円)
パフェ「ホイミ」「パルプンテ」。パスタ「やすし」「きよし」「三枝」
パフェを頼むとメイドさんがパフェに向かって呪文を!
柱にはメイドさんの身長の跡が? でも、130センチは小さすぎませんか?
オタクを喜ばせることに関しては、メイドカフェ随一!

11:50   No.3 「e-maid」到着。

e-maid Koma的評価: ☆☆☆☆★
注文: ホットミルクティー、トースト (計800円)
普通におっちゃんが中でスポーツ新聞広げてました
昼時だけあって中は超満員! 混雑は覚悟の上で。
メイドさんがテキパキ動き回る。本当のメイドって働き者でしょでしょ?
敷居の低さ・味の良さではトップクラス!

12:45   No.4 「萌えしゃんどん」到着。

萌えしゃんどん Koma的評価: ☆☆☆☆☆
注文: 萌えコーヒー (500円)
普通のコーヒーと萌えコーヒーは違うの? でも初々しい仕草の混ぜ方はGood!
ガンダムの話をしていると、後ろのメイドさんから「百式ですか!?」と声が。
「領収書お願いします」 「わかりました。用途は『萌え代』でいいですか?
自称・電波メイドさんの個性が非常に出ていた店でした。

14:00   No.5 「CANDY PANIC」到着。

CANDY PANIC Koma的評価: ☆☆☆
注文: ホットミルクティー (500円)
土足禁止のメイドカフェ。でもスリッパで歩くと滑りやすいので注意。
紅茶がティーカップで出てきました。
かき混ぜるときの距離が近い! メイドさんの体にヒジが当たってまさにパニック
小さなビルの4階なので見つけにくい。一人では行きにくいかも。

14:45   No.6 「MELCAFE」到着。

melcafe Koma的評価: ☆☆☆☆
注文: レアチーズケーキ (450円)
店の大きさのわりに、メイドさん多め。
メイドさんの声が可愛かったです。
なぜにそんなに水を注ぎに来ますか? でもその気遣いは嬉しいですよ。
味も良く、オシャレな雰囲気のメイドカフェ。それだけに時間によっては混雑してるかも。

15:50   No.7 「めいどるちぇ」到着。

めいどるちぇ Koma的評価: ☆☆☆☆
注文: オレンジジュース (420円)
雑誌で取り上げられてるだけに、入場待ちが絶えません! 店も広くはないです。
なぜか店に置いてある「駅発車メロディー・特急車内のメロディーの音源集」のCD。
メニューの値段が安い! それでいてボリュームもあります。
メイドさんのリフレクソロジーも大人気! 中身は10分間の握手会?(手もみ)

17:20   No.8 「Cafe Doll」到着。

CafeDoll Koma的評価: ☆☆☆
注文: ホットブレンドコーヒー (450円)
BGMにアニソンがかかってるメイドカフェ。店内も非常にゆったりしてます。
林原さんの「セイバーマリオネット」の主題歌を久しぶりに聞きました。
主宰者さん、「枝豆+チェキ」ってどんな食べ合わせですか?
ツインテール好きには、いいんじゃないでしょうか。

18:05   No.9 「SweetTease」到着。

SweetTease Koma的評価: ☆☆☆☆★
注文: ミックスジュース (700円)
ミックスジュースにシロップですか? でも甘みが抑えてあって美味しかったです。
メイドさんの一人は今、アイマスにハマッてるらしく、高槻やよいをプロデュース中!
笑いあふれる、意外とアットホームな雰囲気。
メイドさんがみんな喋るしゃべる。メイドさんと会話を楽しむにはいい店です。

19:00   No.10 「らずべり〜ドリーム」到着。

らずべり〜ドリーム Koma的評価: ☆☆☆☆
注文: ホットミルクティー (500円)
メニューの「バリウム」って何? 胃カメラでも撮るの? → シェイクだそうです。
メイドさんが卒業すると、魔法が解けちゃうんだそうです。
メガネの店員さんが印象的でした。メガネッ子は正義!?
シックな雰囲気と、ブルーを基調としたドレスが特徴の店。

19:40   No.11 「Milkcafe」到着。

Milkcafe Koma的評価: ☆☆☆
注文: エスプレッソS (520円)
カフェというよりバー風。2階はカウンター。3階にはダーツも。
メイド服に全然意識がいきませんでした。メイドさんより店の雰囲気を楽しみましょう。
青いカクテル「Air」。「Air」って言ったらやっぱり思い出すのはアレですか?
雰囲気がすごくいいので、カップルで来るのもまた良し。

20:25   No.12 「MAID IN CAFE」到着。

MAID IN CAFE Koma的評価: ☆☆★
注文: ポテトフライ (390円)
階段下りて地下にあるメイドカフェ。中も地下室のような雰囲気。
15日はネコミミ、23日はミニの日。まさに絶対領域の日?
この時刻でも、数人の人が代わりがわりに来るのはさすが。
特徴ですか? まあ良くも悪くもなく・・・。

21:05   No.13(打ち上げ1) 「大正浪漫酒房・月読」到着。

大正浪漫酒房・月読 Koma的評価: ☆☆☆☆☆
注文: いろいろ注文したので不明
袴姿の女中さんが迎えてくれる、e-maidの姉妹店。
米焼酎「月は東に日は西に」は、ぜひ「はにはに一つ」と頼みましょう!
「一人では来ないかも」と言うと、「一人でもお待ちしてますよ!」と女中さんから声が。
食事もお酒も美味しい! 雰囲気も良く、オタクでない人と一緒でも来れます。

22:25   No.14(打ち上げ2) 「天使メイドの館」到着。

天使メイドの館 Koma的評価: ☆☆☆
注文: カルピス (500円+チャージ料500円)
夜のお店的な雰囲気。メイドカフェというかメイドバーですね。
お酒の種類はめちゃ豊富。カクテル「ティルトウェイト」はアルコール度数も超高め!
テレビでは懐かしのアニメが流れてます。以前は「パタリロ!」、今日は「ガラスの仮面」。
お酒が好きな人にはお勧め。

23:10   日本橋メイドツアー、任務完了。最後は全員で「サライ」を大熱唱(嘘です)。

以上。13時間、14店舗(月読はメイドカフェではないので正確には13軒)に渡る日本橋メイドカフェマラソン。無事完走できました。同行しました、みらちゃんさん、エルベの蛍さん、じゅんさん、主宰者のHappy-go-Luckyのやーちんさん、本当にお疲れ様でした。僕が最後までいられたのも、皆さんとの会話が楽しかったからです。本当にありがとうございました。

ちなみに次回は感想と裏話でも書く予定です。

しかし・・・誰ですかこんなバカな企画を考えたのは?(けしかけたのは僕です)