素直な気持ち。(2006.Oct,Nov,Dec)
〜平穏な日々にふと思う〜

 no.1176 - 11/5(Sun)
「Doki Doki ドリームパーティ」

ドリームパーティって知ってますでしょうか。

僕も知らなかったんですが、要するに、アキバ系キャラクターコンテンツの非常に効果的で大規模なプロモーションの場を春と秋に東京と大阪で提供しまあとりあえず萌えたい奴来いよという、そんなイベントです。「三連休ひまー! どっか連れてってー!」と友人に言ったら、これを勧められたので、とりあえず着いて行くことにしました。

というわけで、事前に公式サイトに目を通してますと、どうやら一般企業ブースと年齢制限ブースがあるみたいなんですね。出展企業一覧を見てますと、一般ブースの企業が数社出てきまして、そのまま年齢制限ブースの企業をスクロールしてますと・・スクロールしてますと・・・スクロールしてますと・・・。

何ですかこの圧倒的な比率の差は

人間の本能を突き動かすのはエロなんだということを実感しながら本番当日。東京会場を体験済みの友人と待ち合わせ、会場に向かいます。会場前では、パンフレットを買うと同時に身分証明書の提示を求められまして。「ごめん、僕17歳だから入れなぁい」と友人にボケつつ、年齢制限ブースに入りますと、そこはもう、えっちいのからそうでないのまで2次元美少女の嵐。僕はゲームはあまり知らないので、行列には並ばずぶらぶらしてたんですが、それでも各社のブースを見てますと、「可愛い・・・」と何回か呟いてましたね。

さて。このドリームパーティにはライブも用意されてまして。unMOMENTや成瀬未亜という、そのスジの人には有名な方々が歌ってるのをフリースペースから見てました。そうこうしてるうちに、この日のメインである榊原ゆいのステージへ移ります。

榊原ゆい。通称ゆいにゃん。

榊原ゆいと言えば、最近では「はぴねす!」や「乙女はお姉さまに恋してる」などでお馴染み。作詞作曲振り付けもこなす、人気急上昇中の声優さん。でも僕は「はぴねす!」見たことないし、曲もおとボクのエンディングくらいしか聴いたことなかったので、静かにしてようかなあ、と。それに何と言っても、僕はそのスジの人じゃないし・・・ってまあ飛び跳ねてましたけどね

だってすごく盛り上がる曲なんですよ。しかも歌も上手いし、MCもそつがない。僕はあまり注目してなかったのですが、これは今後ブレイクしそうな予感しましたね。でも実は、このライブで僕が榊原ゆい以上に気になったのが、

まわりのオタ芸集団

実は僕、モー娘ファンの友人がいまして。本場仕込みのオタ芸も見たことあるんですが、いやあ・・・でもカラオケで見るのと、ライブで見るのとはスケール違いますね。しかも僕はフリースペースの前のほうにいたために、スタンディングスペース後ろの集団とフリースペースのオタ芸集団に挟まれた状態。そっちを見ると、高速ロマンスやOAD、さらには数人で回ってたり、終いには寝転がって何かしてる人もいたりと、まあ・・奇妙な生物もいるもんですね。正直、そっちを見てるほうが面白いくらいでした。あと気づいたんですが、ロマンスを打つ前には「ゆいにゃんに捧げるロ・マ・ン・ス!」と叫ぶんですね。

そんなもの捧げられてもゆいにゃんも困りそうですが

まあ、そんなオタ芸ウオッチングをはじめ、榊原ゆいのライブも本当に良かったです。他にも、好きなゲームのブース回るもよし。ライブで盛り上がるも良し。柚原このみのコスプレに骨抜きにされるも良し。すごく楽しいイベントでした。しかも飲み会にも参加させてもらい、本当に行ってよかったです。ぜひ次回も行きましょう!

で・・・あれ? ゆいにゃんって何歌ってたっけ? オタ芸のインパクトで覚えてない・・。

 no.1211 - 12/23(Sat)
「田村ゆかり * Pinkle ☆ Twinkle Party * 2006 Winter」

ももいろ軍団再び!

行ってきました、田村ゆかりコンサート「* Pinkle ☆ Twinkle Party * 2006 Winter」。ちなみに「ももいろ軍団」というのはオランダのオレンジ軍団にちなんで僕が命名しました。だって本当に、サッカー場にいるサポーターかって言いたくなるほどみんな桃色なんですよ。はっぴもサイリュームもアタマの中も。そもそもこのコンサートタイトル自体、ネジ数本飛んでるって感じしますよね。

というわけで、友人と事前に待ち合わせて会場に向かいますと、コンサート前から早くも奇声を上げるはっぴ姿の皆様が。会場の横浜国立ホールは、すぐ近くが海ということもあり、景色は本当にいいんですが、そんなお洒落な雰囲気など何のその。田村ゆかりが来るとなれば、たとえ火の中水の中。どこにでも出向き、どこででも奇声を上げられるファンがいるんですよ。だって、はっぴの背中にもちゃんと書いてますしね。

「姫様の歩いた場所には花が咲く。ついていきます、その奇声」って。(正しくは「奇跡」)

さらに会場に入ると、ライブでよく見る「ゆかり道」とは違うはっぴの人もいまして。背中の文字も「星降る夜に揺れる月、想いは夢の迷宮を彷徨う」。妙にロマンチックな文ですが、その横には大きな文字で、ずばり「ゆかり狂」。しかも僕の真後ろでも、ライブ前からこんな会話をしてるんですよ。

「マトリックスはできそうにないなー」
「通路に出ればロマンスはできるぞ」

オタ芸打つ気満々ですこの人ら。やはり前回よりも席がずっと良いせいか、周辺のオタ濃度が格段に上がってます。そんな恐怖とも期待とも言えない雰囲気をひしひしと感じながら、静かに開演を待ちます。

開演前の注意(ゆかりん自らが読み上げる)からすでに会場はハイテンションですが、田村ゆかりが登場すると、テンションも一気にヒートアップ。「Picnic」「大好きと涙」と立て続けのノリのいい曲に、ジャンプと掛け声の連続。さっきの「ゆかり狂」の人も、「童話迷宮」ではついにロマンス打ち始め、「恋せよ女の子」では、ついにウルトラオレンジ折り始めました。まさにこれこそ「飲む・打つ・買う」ならぬ、痛いファンの三要素、

「(コンサートで)飛ぶ・(オタ芸を)打つ・(ウルトラオレンジを)折る」

まあファンがファンなら、ゆかりんもゆかりんで、本当に変わらないんですよ。相変わらずMCはグダグダですし、「めろめろステッキ」もやってましたし、ぬいぐるみに対する歓声が多いのにイジけて、嫉妬した女の顔になってましたし。メンバー紹介で「ボーカル、田村ゆかり。17歳ですっ!」って言ってましたけど、とんでもないですよね。歌ってないときは7歳くらいですよね、たぶん。

でも、コンサート自体はすごく楽しいんですよ。あれほどファンとの一体感を感じる声優のコンサートは他にないですし、ファンを楽しませることに関しては、田村ゆかりはNo.1だと思いますね。さらに今回は生バンドと巨大スクリーンもあり、アーティストとしての意気込みも見えました。皆さんも一度くらいは行って損はないと思います。でも立て続けに毎回行く必要はないですね。僕も一年に二度以上は見なくていいかな、と思いました。

あと「ゆかりに捧げるロマンス」もしばらく見たくないです(その後のオフ会で夢に出るほど見ました)。

参考:WikiPedia・オタ芸。 意味のわからない言葉が出てきたら左のリンクをどうぞ。

 no.1214 - 12/31(Sun)
「一年を振り返って」

   ♪い〜ちねんじゅうを おもいだしてご〜らん
   あんなこと〜 こんなこと〜 あ〜ったでしょ〜

もう今年もあと少しということで、今日はこの「素直な気持ち。」で一年を振り返ってみようと思います。

● 1月:
水樹奈々ちゃんのバースデイライブに参加。突然の大雪にも負けない熱いライブにKomaも感激! トロイメントの最終回にも感動したけど、アキバで献血して倒れました

● 2月:
メイドカフェ「CANDY PANIC」にてメイドさんとのチェキ初体験。サイトの日記もついに1000回目の更新を達成する中、田村ゆかりがKomaより一足早く三十路に。

● 3月:
みなべの紀州備長炭振興館に行って、館長の松本さんから「びんちょうタン」の裏話を聞く。しかもそのレポがカトゆー家断絶に取り上げられて、嬉しさのあまり会社でうち震えてました

● 4月:
大阪開催のリリカルなのはオンリーイベントに千葉から参戦! 予想を超える人の入りでしたがMasaさんにも会えて大満足。林原めぐみのラジオ公録&ライブも本当に感激でした。

● 5月:
田村ゆかりコンサートに初参戦! ファンの濃さを心配するも、コンサート始まったら飛ぶわ飛ぶわ。「ハレ晴レユカイ」も大ブレイク。Komaもそのせいでアニメイトで失態を演じました

● 6月:
ノリでつい水銀燈の抱きまくらを購入。30前の独身が部屋で一人、抱きまくらを相手に大興奮の夜でした。あと平野駅で平野綾の「冒険でしょでしょ?」バックに写真撮って来たりも。

● 7月:
堀江由衣の声が評判の安城市のプラネタリウムに。理不尽にキレまくるほっちゃんが最高でした。その後ついでに喫茶マウンテンに行き、遭難する友人を横目にバナナスパを無事完食。あと、平野綾も「HEY!HEY!HEY!」に出演!

● 8月:
「Cutie・Thirty」を合言葉に、Komaもついに17歳教に入信。大阪での水樹奈々コンサート終わりの友人と徹カラにて「いぬかみっ!」のうちわをもって「友情物語」を大熱唱

● 9月:
前代未聞のバカ企画? 一日で日本橋のメイドカフェ14件を回り尽くすオフ会に参加! 後半激しく体調を壊すも、何とか無事全店制覇に成功。男達が日本橋で伝説となった瞬間であった。

● 10月:
萌えるパチスロ? 「怪盗天使ツインエンジェル」の曲に萌えまくり。Youtubeの「Watch again」を連打する日々。メイドカフェ制覇がさまざまなところで話題になり、ついに相方の母親の耳にも届くところとなった

● 11月:
ドリームパーティー大阪に参加したところ、榊原ゆいのライブで大盛り上がり。以後、家でも会社との往復でも病的に「はぴでぃ♪」を聞きまくる日々。あと、スタチャはAice5に恋してる、こと「おとボク」の魅力にも気づきました。

● 12月:
田村ゆかりの冬のライブに参加! その後も徹カラに参加しそのまま相方とイブのデートに。何とか失態もなくいい感じのイブでしたが、その反面、忘年会ではメイドカフェでやりたい放題。「ここはひどい忘年会ですね」とまで称される。

何この充実したオタライフ

田村ゆかりをはじめとした声優のライブ、メイドカフェ、なのはFestival、びんちょうタンの里、安城市のプラネタリウム、喫茶マウンテン・・・と、本当に今年は自分の足で動き回った一年でした。それというのも、一緒に付き合ってくれたり、会いたいと思う方がいるから。僕一人では、ここまでアクティブには動けなかったと思います。新たな交流は少なめでしたが、今後も積極的にいろんなところに顔を出して、少しでも交流を深められたらいいな、と思っていますので、皆様、よろしくお願いします。

というわけで、来年も猪突猛進! オタク道にさらに磨きをかけるつもりですので、Komaの活躍をぜひ期待して下さい。

K's Stationは来年も、あなたの胸に直撃よ!