型絵染画 丸山晶子
藍の色
●藍染(型抜染)制作工程
布を藍液につけて風にさらし発色させます。
20回くらい繰り返すことで藍の色が濃くなり、
堅牢度も増します。
型糊に抜染剤を加えてよく練り、藍に染めた布の上に彫った
型紙を置いてへらで糊をひいていきます。
熱処理をして糊を乾かしていくと糊をひいたところだけ
藍の色が抜けて型の柄が出ます。

私はその日の太陽や気温によって抜け方が違ってくるので
わざとその感じを楽しむために熱処理は晴れた暑い日の車の中で
行っています。
糊が乾いて色が抜けたところで水で糊を洗い流し、
色止め液につけて仕上げ完成です。
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あとりえ梅庵
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