障害者が利用する施設には様々な形態があります。身体障害者の療護施設や視覚障害者情報提供施設、知的障害者の授産施設やグループホーム、精神障害者の社会復帰施設などの法律に基づいた施設と都道府県などの地方自治体が単独に行う施設があります。埼玉県の場合、昼間の活動の場として心身障害者地域デイケア事業があり、夜間の生活の場として生活ホーム事業があり、かみふくおか作業所の場合は心身障害者地域デイケア施設になり法律に基づかない法定外施設で、この業界では「小規模作業所」「無認可作業所」などと呼ばれています。認可と無認可の違いは、建物・設備・職員配置・食事等の処遇に関する基準が認可施設に比べ緩やかだったり、基準がなかったりします。こうした作業所が全国に6000ヶ所弱あり、様々な活動や障害者福祉の運動を展開しています。

作業所小史

心身障害者地域デイケア施設かみふくおか作業所は、1988年4月に養護学校卒業後に就職できなかった障害を持った方々が労働と生活の場として上福岡市手をつなぐ親の会が運営をはじめました。89年11月に社会福祉法人入間東部福祉会に運営を移管、92年10月出張トトロの原型となった作業所まつりを開催古本を1日で40万円超を売る、94年2月作業所の店「トトロ」開店、同年3月作業所の建物不審火による火災で全焼、4月に上福岡市旧教員住宅と入間東部むさしの作業所に分かれて作業をする、95年4月に今の建物に戻る、98年11月出張トトロを月に1度開催、2000年2月開所10周年記念式典を行ない、2006年9月にふじみ野市の指定管理者として法人がなりました。2008年4月に障害者自立支援法に基づく「障害福祉サービス事業所 就労継続支援B型」へ移行しました。HPの立ち上げは2000年10月、ネット注文の受付は03年2月からとトピックスは以上のとおり。

作業内容

資源回収-毎月約30tの新聞・雑誌・本・アルミ缶・古着を回収。最近、めっきり回収量が減って困っています。

古本・古着作業-回収物から有用なものを選別し、パソコンによる在庫管理と作業所の店「トトロ」・出張トトロでの販売。

缶つぶし作業-回収してきたアルミ缶を、缶つぶし機でつぶしています。

宣伝作業
-イベント開催の宣伝のために市内各所にポスター貼りやチラシを配布している

受託事業-市内の公園の清掃を市から請け負っています。

行事

花見、ハイキング、いきいき運動会(2市1町内の施設,おおい作業所みよしの里ふじの木作業所むさしの作業所、大井デイケアセンターの合同運動会)、出前の日もあるごちそうデー、忘年会、レクリエーションなど

作業所通信「かみ★ふくおか」(創刊1989年)

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作業所通信307号 2016年4月
作業所通信308号 2016年5月
作業所通信309号 2016年6月
作業所通信310号 2016年7月
作業所通信311号 2016年8月
作業所通信312号 2016年9月
作業所通信313号 2016年10月
作業所通信314号 2016年11月
作業所通信315号 2016年12月
作業所通信316号 2017年1月
作業所通信321号   2017年6月

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