道具(tools)

修理、制作に欠かせないのが道具である。今までに集めた道具の中で優れた物、これは持っていた方が良いとおもわれるものをリストアップしてみた。
[ユニマット][ガンタッカー][溝掘りかんな][アクリルヒーター
エムコ社製万能工作機ユニマット3
電動のドリルも必需品であるが、穴を正確に、しかも垂直にあけるにはボール盤が必要である。回転部分の加工にはやはり、旋盤が必要である。このボール盤、旋盤、そして、ジグソーなどがアタッチメントの交換で容易に変換し、作業できるのがここで紹介する機械である。


これはオーストリー製で最近ハンズへ行ってみたら4型が店頭にあったのでびっくりした。そして、国産のものが消えていたので2度びっくり、ハンズで購入できる。店頭価格\98,000であった。(97年12月)
 
ボール盤
ボール盤 ボール盤として穴開けに使用するが、下の台が左右に移動出来るので、フライス盤としても使用できる。 

 
旋盤
旋盤gif 鉄、真鍮、アルミなどの金属、アクリルなどのプラスチックを削り出すのに使用している。
 
ジグソー
ジグソーgif ジグソーとして使用 
木工用と金工用の糸のこの刃があり当然ながら、木工用はベニアなどの木、金工用はアルミ、真鍮などの金属の加工に使用する。
 
             

ガンタッカー
guntacker gif ホチキスの親玉みたいなもの。ただし、玉はまっすぐ下へ打ち込まれるので、布、薄板などをとめるのに最適。椅子の張り替え、ベニア板の張り付けに使用する。

溝掘りかんな

 
溝掘りかんな 引き出しの底板をはめ込むための溝掘りに必要な道具。 

左は4ミリ幅、右は3ミリ幅


アクリル板加工用ヒーター
ヒーターgif アクリル板加工用のヒーターは厚さ5ミリまでの薄板を折り曲げ加工する便利な道具である。 
折り曲げようとする線の外側に、暖めたヒーターをあてがってしばらくするとアクリル板が柔らかくなってくるので、頃合いを見計らって折り曲げ、直角のジグ(テーブルの上に置いた箱など)のところに押し当てて冷えるまで待つときれいにまがります。 
厚みがあるものは柔らかくなるのに少し時間がかかります。 
角度は180度まで、自由にまげられますが、直角に曲げる時にはジグがあると角度がぴったりとまがります。 
(ハンズで購入)
制作の例
アクリルgif アクリルの箱をつくっているところで、市販の素材はのり付きの紙で保護してあるので、出来るだけはがさないで、加工する。図は折り曲げ部のみ紙をはがし、直角にまげたところ。 
サイズは100×100×350ミリ 
2ミリ厚透明アクリル板
アクリルgif 両側ニ100×100の板を切り出して専用の接着剤でいもずけするわけですが、接着面は耐水ペーパーで直角を出して磨きます。接着に要する時間はほとんど一瞬ですが、余裕をみて1〜2分押さえていれば良いでしょう。 接着面がぴったりとあっていればよいし、接着力も強いが、浮いていたり、隙間があると弱いので、出来るだけ直角と平面をだすようにします。補強には三角材を切って同じように張り付けます。 
後方の、アクリル用オルファPカッターPー800と万能鋸ピラニアン、ステンレス尺、接着剤などである。
セッシカバー 外来用セッシカバー&ガラス棒立てカバー。
w120xD120xH250 2mm透明板