Macとクラシック音楽のページ
(The Page of Mac and Classical music)
2011.12.28更新(Update)
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,好きな曲の決定盤を勝手に選んで紹介します。
私の好きな映画を紹介します。
私の好きな本を紹介します。
080726 去年の12月からずっと股関節の痛みが治らない。地元の医者に行っても原因がわからない,最終的には,「大きな病院へ行って診てもらいなさい」の一言。
ずっとボルタレンの痛み止めを飲んでごまかしてきたが,さすがに7か月も飲み続けると胃腸に障害が出る。
今日,勇気を出して,大きな病院で診てもらった。その結果は,「大腿骨頭壊死症」。手術で,人工関節に変えるらしい。
1か月の入院で治るとのことで,夏休み中で助かったが。心情的には,ショック!
これまで,大きな病気やけがもなく,長期入院もなく元気に過ごしてきたのに,何で俺が?俺の何が悪い?
原因は現在の高度な医学でも解明できないらしい。そして,難病の対象とのこと。
何で俺が!手術も怖い!痛みも怖い!本当に治るのか?手術が終わっても本当に今までと同様に生活できるのか?8月中に退院できるのか?
もしも,万が一,9月にずれ込むようだったら担任している子供たちに迷惑をかける。絶対に夏休み中に治したい。
不安と恐怖でいっぱいだ。落ち着かない。
自分はストレスに弱いとは思っていたが,これほどまでに弱いとは。命にかかわることで悩むのはわかるが,たかがこれくらいの手術で,気が動転してしまう自分が恥ずかしい。
自分は弱い人間だなと思う。だからこそ,強くなりたいとも思う。しかし,心の中は,不安と恐怖でいっぱいだ。
怖くて,怖くて,怖くて仕方がない。
080731 病院,担当医,入院日,手術日も決まった。
担当医は,手術後のリハビリをきちんとやれば,9月1日は学校へ行けると約束した。車にも乗れるとのこと。
後は,運命を受け入れて,気合いを入れて頑張ることだ。
でも,やっぱり手術は怖い。不安でいっぱいだ。
何とか,理性で抑えよう。
こういう事態になって初めて,健康のありがたさがわかった。
080804 理性では不安と恐怖を受け入れてはいるつもりだが,体がそれらを拒否しているらしい。
学校では明るく振る舞うことができる。しかし,家に帰ると落ち着かない。
好きなクラシック音楽を聴いたり,映画を見たりしているときは忘れることができる。ソファやいすでは,うつらうつらして軽く眠ることができる。
しかし,ベッドでは眠れない。寝返りを打つときの痛みなのか,不安のせいなのかわからない。
毎日,眠たいが,眠れない状態が続いている。
この夏休みは,オケでマーラーの9番とワーグナーの「イゾルデの愛の死」を,
練習で指揮する予定があったのに,それもキャンセルになってしまった。
子供たちにも学校にもオケにも迷惑をかけてしまった。
関係者の皆様,いろいろとご迷惑をかけてすみません。
早く,終わってしまえば何事もなく,元気になるだろう。
しかし,待っているのがつらい。
080805 今日の手術説明で,入院日が1日早くなって8日になった。ちょっと,ショックではあったが,これからは前向きに考えることにしよう。
1日早くなると退院もそれだけ早くなるだろう。個室もゲットできた。パソコンを持って行って,ネットへの接続も可能。入院生活にも慣れるだろう。
しかし手術は怖い。でもここまできたらやるしかない。
絶対に9月1日は,学校へ行きたい。がんばろう。
080806 子どもたちと保護者の皆様,夏休み忙しい中,このような会をしていただき,ありがとうございました。
子どもたち,「千羽鶴」と心のこもった「手紙」ありがとうね。
千羽鶴は作るのに大変だったろうね。病室に持っていって,つらい時はこれを見て,君たちのことを思い出し,先生もがんばるからね。
それから,「手紙」全て読みました。今まで,落ち込んで,怖くてぐちばかり言っていた自分が恥ずかしくなりました。勇気がわいてきました。ありがとうね。
特に,Rさん,「確かに君の言う通りだよ。君の意見のほうが正しい。これからは,前向きにがんばるから心配しないでね。」
そして,みんなで歌った「落葉松」忘れないよ。9月からは,バリバリ練習するから,2部合唱がんばろうね。
君たちも6年生だからこの夏休みは,勉強に運動に大変だと思います。
君たちに負けずに,先生も手術,リハビリがんばって,9月1日に,みんな全員元気で教室で会おうね。
今日は,ありがとうございました。とても感動しました。感謝でいっぱいです。
080808 いよいよ入院の日だ。少しドキドキしたが,今日は大きな検査などはないとのことで,ほっとした。
自由な時間が多くて,楽な1日だった。
080809 明日は,検査がちょっときつくなる予定。
11日の手術が終わって,動けるようになってから,また更新します。
それでは,手術がんばります。
080814 やっと歩行器で歩けた。ベッドの出入りも1人でできるようになった。
しかし,痛みと熱がとれない。
でも,がんばるぞ。
080816 まだ,発熱が続いているが,激しい頭痛と目の痛みが少しとれてきた。
食事も少しながらとれるようになった。
1番うれしかったのは,1本の杖でなんとか歩けるようになってきたこと。
リハビリと自主練習がんばるぞ。
080817 書き忘れたが,手術で取り替えたのは,人工関節ではなく,チタン製の骨頭だけだった。よかった。
しかし,まだ熱が続いている。だるい。熱で,体力が出ないので,自主練習が続かない。
1つよかったことは,杖なしでもなんとか歩けるようになったこと。部屋くらいの距離が限界だが。
明日は,ホチキスの針のようなものでついている手術の傷口から,それを抜くらしい。
ちょっと怖い。でも,これをクリアすれば,後はたぶんリハビリだけだろう。
少しずつ希望の光が見えてきた。
080818 朝から抜糸。痛かったけど。これで身軽になった。
よほど手術時の出血が多かったのか,「ヘモグロビンが少ないので治療の必要がある。」と言われ,ちょっとへこむ。
レントゲンをもう一度撮って「人工骨頭の方は異状なし。」と言われ,気を取り直してリハビリをがんばる。早く退院したい。
22日にもう一度血液検査がある。ヘモグロビンが増えているといいが・・・・・。
080822 まだ標準には達していないが,ヘモグロビンが増えていることがわかった。治療は続くがほっとした。
足は,日増しに良くなってきている。退院は30日に決まった。あと1週間リハビリがんばるぞ。
080824 今日は,半日外出許可をもらい家に帰って,退院後安全に生活できるかどうか確認した。
1,ベッドの堅さと高さ 2,トイレ 3,お風呂 4,ソファの堅さと高さ 5,机とイス 6車などたくさんある。
いろいろと購入しなければならないので大変だ。
車の方は,ドアを全開にしなくては乗れないので,なんとか頼んで,駐車場の隅にしてもらった。
後は,退院まで,治療とリハビリをがんばって,9月1日には元気に職場に復帰したい。
080906 職場に復帰して1週間。まだ,足が思い通りにならないため,結構きつい。疲れる。
ずっと入院してすぐなので仕方がないことだが。すぐに疲れてしまう。
家に帰るとそのままバタン。はやく体力をつけなければ。
081018 車への乗り降りや高い段差は杖が必要だが,その他は必要がなくなってきた。
リハビリへは毎週通う必要があるが,体はだんだんよくなってきている。
しかし,まだすぐに疲れてしまう。
体が元のようにいかないのはわかっているが・・・・
全速力で走りたい。おもいっきりボールを蹴りたい。 足の位置を気にせず寝たい。
決してできないことだけど,それが一番の望み。
決して落ち込まず,今の自分にできることを一生懸命実行する。
物事を,前向きに,前向きに,前向きに考えて行動する。
これが一番大切だ。
081019 ちょっといいことが2つあった。
1つ目は,ある組み合わせでMacのBootCampを使って,Winを起動すると不具合が出ることを見つけた。
アップルもそれを確認。半年ほど使ったMacを同スペックの新品のものに交換できた。
2つ目は,オケでのマーラーの交9の4楽章。弦楽器のまとまりがよくなってきた。
後は難しい1楽章をどう処理するかだ。
081207 オケの練習があった。1楽章は,14から最後までのバランスがよくなった。
4楽章は,最初の弦が終わって,木管の活躍するところがよくなった。
各木管の音色を活かした繊細な強弱のバランスとテンポがより自然になった。
ここは,流さないで,ゆっくりとしたテンポで,じっくりとやるべきだ。
やっとオケが,自然についてくるようになった。
私の解釈を理解してくれて,とてもうれしかった。
せっかく調子がよかったのに,急に歯の痛みと熱があったので,途中で帰宅した。
そして,久しぶりに,映画「イングリッシュ・ペイシェント」を観た。いつみても涙が止まらないすばらしい映画だ。
洞窟でアルマシーを待つキャサリンの想い。祖国を裏切ってまで愛するキャサリンを必死に救おうとするアルマシー。
アルマシーの最後の願いを実行するハナの想い。記憶が戻ったアルマシーの選択はこれしかなかった。暗い過去をもつハナだからこそ彼の気持ちがわかる。
ハナがアルマシーに,キャサリンが洞窟の中で書いた日記を読む場面。その時のアルマシーやハナの想い。
ラストでのハナは,トラックの荷台に乗る。トラックが走り出すと暗い音楽とともに木々の間から太陽が見え隠れする。音楽が明るくなり,木々が消え太陽でいっぱいになる。
これが,映像と音楽との一体化で,何も言葉はないが,ハナの気持ちの変化を見事に表現している。
ミンゲラ監督の演出はすばらしい。脚本も音楽もすばらしい。
ワーグナーが追求したオペラでの総合芸術にも通じる。
081231 昨日までずっとオケの練習。ワーグナーの「イゾルデの愛の死」はうまくいった。ついでに第1幕の前奏曲もやった。いい感じ。
マーラーの9番はほぼまとまった。大好きな4楽章はばっちり。やはり1楽章は難しい。スコアは複雑で,こっちが振り間違えることも多い。
もうちょっと時間がほしい。でも疲れた。非常に疲れた。
090328 19日の卒業式が終わって,残務整理に忙しくやっと,更新できました。
卒業生のみんなどうしてるかな?
今先生は,31日に渡すDVDの制作にがんばっています。
その中には,君たちとで作った映画と卒業生を祝う会のビデオが入っています。
31日に渡したいので,みんなが集まれるといいね。
あと,すてきな卒業式ありがとう。先生も,思い出に残る感動的な卒業式でした。また,あの教室で,みんなと話がしたいな。
090402 去年,初めて手術をした。右足の大腿骨がチタン製の人工骨になった。
靴下を履くことや爪切りをすることは自分一人ではできない。介護用の器具を使って初めてできる。
重いものも持てない。低いところの物も持つことが難しい。ボールも蹴れない。好きなサッカーができない。走ることもできない。
仕事もハンデがあるので,同僚と同じようにできないことがある。イライラする。自分自身に腹が立つ。ストレスがたまる。
自分は,何年も前からユニセフ・マンスリーサポート・プログラムに賛同し協力している。
毎月の定期的な募金がどれだけユニセフにとって必要かわかっているつもりだ。
しかし,いろいろな疑問が湧いてくる。
自分は,貧困の中で必死に生きる子供たちの気持ちがわかっているのだろうか?
マンスリーサポート・プログラムに協力していることで,自己満足してはいないだろうか?
今,よく考えると残念ながら自己満足で,マンスリーサポート・プログラムに参加していたと思う。
だから,貧困の中で必死に生きる子供たちの気持ちがわかっているのかと問われれば,自信をもっては,「はい」と言えない。
自分中心に物事を考えていた。そして,お金だけを寄付していることで終わっている。
行動をしなくてお金だけで解決する。ただの自己満足だ。情けない。
自己満足で支援することによって,確かにユニセフにとっては,プラスには働くだろう。
しかし,これで世界は救われるのだろうか?
現在の世界情勢は,不条理・不公平・理不尽に満ちている。
具体的に言うと切りがないからやめる。自分自身も含めて腹が立つ。
貧困に困っている子供たち。体に障害がある人たち。思想,宗教,民族などの違いによる対立。
そういう弱者に対して,純粋で偏見のない立場で物事を考えられているだろうか?
関心のない多くの人々にとっては理解することは難しいだろう。
自分がそのような立場に立って初めて理解することが多い。それでは,遅すぎる。
世界の国々についてもそうだ。国益を最優先にすることは理解できる。
しかし,環境破壊による温暖化現象など。核兵器や生物化学兵器,テロによる恐怖など。
国家レベルではなく,地球レベルで考えなければならないことがたくさんある。
そして,その恐怖をなくすために軍備を増強する。それに対して敵国も増強する。
残念ながら,日本も含めて自国の国民や領土を守るための唯一の手段は武力によるものでしかないのが現状だ。
世界中のほとんどの人々は,平和を望んでいる。そう願いたい。
しかし,平和は武力によって維持されている。それが,真の平和なのか? これで満足すべきなのか?
解決法は自分もわからないが,これだけは言える。
金子みすゞの詩を読んでください。
絶対的な美を追求してください。
芸術を愛してください。
自分と違った価値観も受け入れてください。
たとえ受け入れることができなくても,自分と違った価値観を尊重してください。
そして,なぜ相手がそのような考え方なのかを,相手の立場に立って自分でよく考えてみてください。
どうしても理解できなかったら,怒りによる戦いではなく,理性による話し合いをしてください。
1回でダメなら,2回,3回と何回でも議論してください。
世界中の人たちが平和を望んでいます。戦争や貧困で人が死ぬのを望んでいる人はいないはずです。
「ビリーブ」の歌のような世界を実現しなければなりません。
未来において,人類が生き残る道は,それだけだと自分は確信します。
090505 連休の間,久しぶりにオケの練習に行った。
行く前にマーラーの交響曲第3番の6楽章かブルックナーの交響曲第8番の3楽章を振りたいと言っておいたところマーラーのスコアを用意してくれていた。ありがとうございます。
この曲は自分でも吹奏楽用に編曲したこともあって好きな曲の1つだ。学校の仕事が忙しく行けなかったため,久しぶりに思いっきり自分の感情をこめて指揮をした。
プロのいいところはリアルタイムで修正できる所。やっぱり生の音は感動する。思わず涙が出てしまった。
飲み会で,声楽をやっている学生がいたので,ピアノ伴奏でワーグナーの曲を歌った。最高に楽しい。
生きているうちに1度でいいから自分の好きなオペラを指揮できたらいいな。
こういう若者たちが未来の日本の芸術を背負っていく。しかしながら,真の芸術に対する補助金を政府は無駄に使っているとしか思えない。何か空しく思う。
なぜならオケだけの収入では生活できないのが今の現状だ。みんな音楽関係のアルバイトをしながら生活している。
クラシック音楽を愛する若者,その中でも特別に才能がある若者も多い。そういう若者が集中して芸術に取り組める環境にしなければいけない。
090506 NHKでアガサ・クリスティーの特集をしてくれた。クリスティーは中学生から大学生にかけて全作品を読んだ。私の好きな作家の1人だ。
久しぶりに,「そして誰もいなくなった」と「アクロイド殺し」を読んだ。
もっと時間があって,好きな時に読書や音楽,映画を観られたらどんなにすばらしいだろう。
大人になって,じっくり本を読んでいる時間がない。何か悲しい気持ちだ。
番組の中で,初めて1つだけ読んでない作品が分かった。「春にして君を離れ」だ。私が読んでいた学生時代は気づかなかった。
元々作者名も違っていたし,探偵小説ではない。だから見逃していたのだ。
早速Amazonで購入しようと思ったら,1ヶ月待ち。待ちきれないので古本と新本で注文。早く届くのが楽しみだ。
091018 12日と18日にかけて,引っ越しの手伝いとおいしいものを作ってくれたオーケストラの皆さん,ありがとうございます。忙しい中,県内の他,東京,千葉,静岡,埼玉,神奈川から来ていただき,感謝,感謝。おいしくお酒が飲めました。引っ越しでスコアがなかなか探せない状況だけど,次のブルックナーの交響曲第8番がんばろうね。
091115 とうとうワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」を演奏会形式でやることになった。ブルックナーの交響曲第8番と同時進行になる。
まだ正式決定ではないが,第1幕の前奏曲,第2幕のトリスタン,イゾルデ,ブランゲーネのところで,第2場の「O sink hernieder,Nacht der Libe」からマルケ王に発見されるところまで(第3幕に少し入る)
そして,第3幕ラストのイゾルデの「愛の死」
前奏曲と愛の死は去年やったので楽勝。
問題は,第2幕の第2場をどうまとめるかだ。スコアをもっと勉強しなければ。
091119 ハムスターの1匹が死にました。2匹飼っている中のサファイアブルーのハムスターの1匹が死にました。
原因は,私が毛布を被せるのを忘れたこと。
今日の朝,それに気づきました。ブルーの元気がなかったので,1日中気にしていました。
エアコンの暖房もつけっぱなしにしておきました。帰宅したら,死んでいました。
朝はまだなんとか生きていました。でも仕事があるので家を出ました。今考えたら,死なずにすむ方法はたくさんありました。
でも,選択を誤りました。ごめんなさい。本当にごめんなさい。心から本当にごめんなさい。
去年の11月生まれで,1才になったばかりなのに,自分の不注意で死なせてしまいました。ごめんなさい。
自分の責任で,1年間,私をずっと和ませてくれたハムスターを死なせてしまいました。
どう償いをすればいいのかわかりません。
ブルーは,自分勝手だが,とっても人懐こく,噛まれたことはたったの1度。私の引っ越しで環境が変わった時。
それまでは,私の歌を聴いてくれたり,遊んでくれたり,とってもかわいいやつでした。
ごめんなさい。本当にごめんなさい。今までありがとうございました。
100212 忙しくて更新できませんでした。
ブルックナーの8番の方はうまくいった。
しかし,トリスタンは,なかなかうまくいかない。理由は,2幕を歌えるテノールの歌手がいないからだ。
イゾルデ役のソプラノは決まった。テノールがいない。いいテノールがほしい。
100403 トリスタン役も決まり,イゾルデ,トリスタン,ブランゲーネの歌手とオケで久しぶりに練習した。
第1幕の前奏曲はよくできた。第2幕では,トリスタンはもうちょっと。イゾルデはまあまあ。
ブランゲーネの警告の場面はよくできた。
第3幕の愛の死もよくできた。
トリスタン役のテノールも,練習しだいでうまくできそうな感じ。
これが成功して,演奏できたらいいな。いい気持ちで帰宅した。
100711 ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」は,うまくいった。大成功だ。
次は,マーラーに決まった。5番をやってほしいと依頼されたが,依然考え中。
マーラーは,3番の6楽章と1,9番をこのオケでやってきた。
2,3,8番をやりたいが,予算の関係で無理。
シェーンベルクのグレの歌をやりたいが,予算の関係で無理。
ワーグナーのオペラも,もう一度やりたいが,予算の関係で無理。
5番は,依然に他のオケでやったので,今,6番と大地の歌のどちらかで交渉中。
100808 午前2時50分頃に目が覚めた。どういう訳かわからないが,小・中学校のときに好きだった女の子の夢を見た。
一緒に映画を観に行ったり,本を貸し借りしたりした。
友だちから「つきあってんじゃねえの?」と言われたときも,自分は,笑ってごまかしていたが,
彼女は,きっぱりと「別に好きなんだからいいじゃない」と言った。信念を持った勇気ある女性だ。
だが,もう30年以上会っていない。中学校当時の顔しか知らないはずなのに,夢では,鮮明に顔が出ていた。
それは,中学校の顔ではない。大人になったときの顔だ。年は,3,40代くらいかな?
一緒に食事をしている夢だ。自分は大人になったときの彼女を知らない。
どうしてこんな夢を見たのかわからないが,眠れなくてずっと起きていた。昔の楽しかった思い出を夢にして表現してくれた誰かに感謝。
今でも夢を鮮明に記憶している。不思議だ。実に不思議だ。
話は変わってクラシック音楽関係。
いろいろと話し合いをした結果,次の曲名が決まった。
マーラーの交響曲第5番の4楽章と6番全曲だ。
このプログラムでコンサートをする予定。
5番は振ったことはあるが,6番は初めての経験だ。
しっかりとスコアを勉強しよう。
100920 オケの練習があった。急にマーラーの交響曲第2番の指揮もすることになった。最初は,ソプラノとアルトとの打ち合わせをした。
ピアノ伴奏でだが,いい感じだ。結構時間をかけて練習をしてしまった。
4楽章の「原光」と5楽章の後半のところだ。オケに合唱団に加えてオルガンもある。
余計な心配だが,採算は取れるのかと頭の中で思ったが,言わなかった。
次は6番だ。4楽章以外は,うまくまとまった。4楽章は,複雑で難しい。でも,好きなマーラーが振れるのでうれしい。
101114 オケの練習があった。マーラーの2番中心の練習。うまくできた。5楽章は,ちょっと金管がきつかったが今の時点では仕方がない。
合唱とソプラノ,アルト,オケとのバランスはよくなった。
最後に,ワーグナーの「ローエングリン」第1幕の前奏曲を演奏した。久しぶりだったので,気持ちよくできた。
いろいろな想いがあるが,指揮しているときは,すべてのいやなことが忘れられる。これが,音楽のいいところだ。
しかし,風邪が悪化して,熱が出てしまった。のどが痛い。ダーゼンとボルタレンを飲んで帰宅。
101123 21日と今日,オケの練習があった。マーラーの交響曲2番,6番ともよくできた。ほっとした。
しかし,2番ではもっとオケとソリストと合唱のバランスをよくしたかったが時間がない。6番では,2番同様金管がきつい。もっと練習をしたかったが,やっている時間がない。指揮者である私の指導不足と言われれば仕方がないことだ。
しかし,生涯で1度でいいから,完璧な音楽がしたい。十分な時間とお金と信頼できるオケの条件が揃えば,もっと芸術を高めることができるのに。といつも思う。今の状態では,無理だろうな。
しかし,諦めずにできるだけやってみよう。今度は,ブルックナーの交響曲9番を希望した。組み合わせに,ヘルゴラントを希望した。やれるといいな。
110101 次は,ブルックナーの9番に決まった。私が教員になった1年目に初めてCDプレーヤーを買い,初めてCDを買ったのが,この曲だ。確か,ハイティンク指揮ACO盤だったと思う。
当時主流だったLPの「サー」とした雑音がなく,ダイナミックレンジの広さに驚いた覚えがある。CD1枚に,4000円以上した時代だ。まだまだ,これまで集めてきたLPが主流だった。懐かしい思い出の良き時代だ。
話は変わって,年末から風邪をこじらせて,調子が悪い日が続いた。今日は,ベランダで地平線から上る太陽を撮ることに成功した。美しい。元気が出た。
お隣さんも家族そろって,ベランダで初日の出を見ているらしい声が少し聞こえた。撮影しながら,耳をすますと子どもさんとおじいさん?の歓声がかすかに聞こえる。何か温かな気持ちになった。よい1年になればいいな。
110103 今日は,25年間ずっと会っていなかった大切な人(電話も,手紙も,メールも全てなく)と会うことができた。
いろいろとわだかまりや心の中のもやもやがあったが,会って話して,すっきりした。人間って,顔と顔を合わせ,心から自分の考えを誠意を込めて相手に話せば,わかってもらえるんだと心から感じたすばらしい日だった。
110723 最近忙しすぎて,なかなかアップデートできない。学校の仕事,マンションの理事長の仕事,オケの指揮など。自分で決めたことだけど,忙しい。
忙しすぎる。
夏休みを利用して,ワーグナーのオペラ,「パルジファル」か「タンホイザー」を演奏会形式で,指揮する予定だが休みがとれるだろうか?
出張だけで,10日ある。その他含めるとなかなか休みが取れない。夏休みくらい,年休を自由に取れるような体制にならないと・・・・・
110824 今年の夏休みは,時間が取れなくて,オペラを指揮する機会がなくなってしまった。
残念。非常に残念。ちょっとへこむ.。またオペラを指揮する機会があるだろうと思うが,残念で仕方がない。
しかし,新たにショスタコーヴィチをやってくれとのこと。
5,7番は今すぐにでも指揮できるが,メジャーすぎるのでやりたくない。
答えは,4,8,10,11,12,13番ならOK。
後は,オケからの回答を待つ。 しかしながら,それもやる時間が取れるか問題だ。
教師という安定した職業をとるか? 指揮者という不安定な職業をとるか?
悩むというより,どちらも好きだからどうしようもない。
111228 1日中,オケの指揮をした。ショスタコーヴィッチはどうしても5番をやってほしいとのことで,5番をやった。その代わり10番の1楽章も指揮した。
5番は,ポピュラーなので楽勝だった。10番の1楽章は,自分で希望していながら,勉強不足で,振り間違えも多く難しかった。オケも初めての曲だった。
次は,マーラーの「大地の歌」の6楽章「告別」をすることになった。自分の好きな曲なので楽しみだ。この冬休みの間にできるように調整中。
帰宅したのは,午前4時過ぎ。これを書いてから,寝るか,そのまま起きているか,考える。
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