Shadeのコツ<お気に入り書籍・ツール>

 
私がShadeの操作法を覚えた時に読んだ本や刺激を受けた本を紹介します。入門書選びの参考にしてください。もちろん、人によって内容の分かりやすさに差があると思われるので、あくまで参考程度に
 
 
● Shade 3D Ver.16 CGテクニックガイド
加茂恵美子・sisioumaru 共著 工学社              お気に入り度:★★★★★
”ぽん”さんとの共著によるShade3Dガイドブックのver.16版です。
最新版の機能紹介も交えつつ、Shadeの基本操作から、ドールハウス風の部屋の作成最後はキャラクターモデリングまでを紹介しています。
キャラクターモデリングはポリゴンを使っています。最近のShade3Dはポリゴン機能が強化されているので、この機会にぜひチャレンジしていただきたいです。
 
 
● Shade3Dではじめる 3Dプリント
sisioumaru  工学社              お気に入り度:★★★★★
雑誌「I/O」にて2016年に連載していた「Shade3D×3Dプリンタ」企画の記事をまとめて本になりました。
本書では、3Dプリンタをすることを目的としたモデリング手法を紹介しています。
また、作例ごとに実際に3Dプリントを行い、どのように出力されるかも紹介しています。
 
 
● Shade 3D Ver.15 CGテクニックガイド
加茂恵美子・sisioumaru 共著 工学社              お気に入り度:★★★★★
”ぽん”さんとの共著で執筆させていただきました。
Shadeの基本操作から、室内パースの練習、そして最終的にはキャラクターモデリングまでをギュギュと凝縮して解説しています。
私はこの中で4章のキャラクターモデリングを担当しました。この手の本では珍しく、ポリゴンを使ってのモデリングを解説しています。また、ジョイントの設定もなるべく分かりやすくなるよう心がけて解説しました。
 

● 一週間でマスターする−Shade6 spirit
福島則昭[著] 毎日コミュニケーションズ              お気に入り度:★★★★☆
Shadeの入門書です。オンラインマニュアルよりもこの本を頼りに練習しました。タイトル通り手っ取り早く基本機能を習得するには良いかと思います。花瓶に入った花やピアノなど、手軽に作れて見栄えのする作例があり手軽に楽しめます。ちなみにこの本はShadeシリーズに合わせて発刊されていますが、Shade6用のが1番やりやすかったです。モデリングや質感などの基本操作はどのバージョンのShadeでも同様に扱えます。
● Shade6 Professional ビュンビュンテクニック
(株)アスペクト                             お気に入り度:★★★★★
プロの方達による作品の製作過程を講座方式で書かれています。入門書を卒業して作品作りをしたいときに参考になります。特にSHINYAさんの作品(表紙の女性絵)は必見。テクスチャの描き方ライティングの基本なども読んでいて面白いです。また、アニメーション用キャラクターへのジョイントの配置例や、歩かせるモーションの解説などもとても参考になり、一歩ステップアップしたいときに大いに参考になります。
● Shadeのマニュアル
(株)イーフロンティア                         お気に入り度:★★☆☆☆マニュアルなのであまり興味を惹く書き方はされていません。されど、基本はやっぱりこれ。一通り読むといったよりも、操作中に分からなくなったときに調べたり、入門書の内容でさらに興味が湧いたときに読むと良さそうです。Basic以下のグレードだとPDFでの添付なので、読むの面倒かもしれません。
 
以降の本は、私が実際に購入したわけではないんですが、ぱらぱらめくって見て、良さそうな雰囲気だった本です。
 
 
● 仕事に役立つShade建築&インテリアパース実践ガイド
首藤 健一[著] エムディエヌコーポレーション          やる気アップ度:★★★☆☆
やっぱり綺麗な作例を見ながらだと、やる気でますよね。そんな綺麗な建築絵がメインになります。キャラクターモデリングにはあまり参考にならないかもしれないけれど、質感設定照明設定などは参考になりそうです。
 
● 一週間でマスターするShade 7 basic
福島則昭[著] 毎日コミュニケーションズ             やる気アップ度:★★★☆☆
Shade6版と比べると今ひとつ作例に魅力は感じませんが、Shade7版なので、新機能もなるべく網羅したい場合にはいいかも。ちなみにこのシリーズ、Shade8版も出版されています。まだ読んだこと無いのですが、どうせなら最新版のほうが良いかもしれないですね。
 
● Shade 7 basic ガイドブック
藤井 大洋 他[著] ビー・エヌ・エヌ新社            やる気アップ度:★★★★☆
Shade開発に携わっている藤井さん他、有名クリエーターが作者です。入門書としてもお手ごろそうでした。Shade7での新機能”パストレーシング”を使ったお手軽・リアル絵作りや、(私も含めて)初心者向けラジオシティコーナーなどがとっつきやすく解説されています。
 
● Shade 6デザインマスター
田崎 進一[著] 毎日コミュニケーションズ           やる気アップ度:★★★★☆
入門書を卒業して、ある程度自分でモデリングできるし、トラブルも対処できるようになったときに読むと良さそうな本。作例のクオリティは高く、自分で作り上げれば楽しそうでした。その分レベルも高そうなので、入門用としては厳しそうです。ステップアップしたいときに読むと良い本。

私が使っているお気に入りツールをいくつか紹介します。
 

CG関連ソフト
 

Shade
このページでメインに使われている3Dソフトで、ExpressionToolsが開発・販売していましたが、製造・販売権をイーフロンティアに譲渡されている状態です。作者が使っているのはProfessional版で、上位モデルとなります。この他にも数種類あり、価格に応じて機能や表現力も違ってきます。初めて触った3DCGソフトということもあって、かなり慣れ親しんできてます。Standard以上だとプラグインが使えるので色々模索しながら楽しんでます。
 
The Graphics(ペイント)
株式会社アイフォーが販売しているペイントソフトです。Phot shopやPaint shop に比べてマイナーではあると思いますが、低価格ソフト(購入時は4500円くらい)としては十分な機能だし入門用にも最適化だと思います。作品中のほとんどのテクスチャはこのソフトを使って作ったものやサンプル品です。Shade同様に私にとってなくてはならないソフトです。
 
PictBear
柏木泰幸氏が開発したペイントソフトです。レイヤー機能や豊富なフィルタ、プラグインの利用もできフリーのペイントソフトとしては最強の部類にはいると思います。作者も以前かなりお世話になりました。
 
GIMP
ギンプと読むらしいです。フリーで使えるペイントソフトとしては最強ではないかと思います。Phot Shop並みの機能がそろっています。私も以前はお世話になりました。フリーで頑張ろうという人はこれを極めると良いでしょう。ただもとがUNIX用らしくWindows版では不安定さもあるらしいです。Vectorに行けば日本語版や色々なプラグインが手に入るはずです。
 
Terragen
かなり有名な景観作成ソフトです。海外製なので英語表記ですが、簡単にリアルな景色が作れ、フリー版もありお勧めです。
 
B's Recorder
ライティング(書き込み)ソフトです。書き込み機能もさることながら、すごいのは付属機能です。ビデオ編集音楽編集機能はかなり使えます。アニメーション作成の入門用としてならこれだけでも十分でしょう。
 
 

便利ソフト
 

Vix
K_OKADA氏の開発したフリーの画像ビューアソフトです。動作が軽いのが気にいっています。フォーマットの一括変換やスライドショー機能もついているのでかなり使えると思います。これも手放せないツールの1つです。
 
 

その他のツール
 

ホームページビルダー
制作元:日本IBM。たぶん日本で一番有名なホームページ作成ソフトです。ワープロ感覚でさくさく作れるのはいいですね〜。機能が豊富な分まだあまりよく理解できていないのでCG制作とともにスキルアップしたいと思っています。
 
Borland C++ Compiler
マイクロソフトのVisual Cと双璧の存在となるであろうボーランド社のCコンパイラです。C言語の学習に必要十分の性能がそろっていながら無料というのはかなりお得です。
 
C言語を始めよう!
AOKさん作成のC言語用エディタです。簡単操作でBorland C++ Compilerとの関連付けをしてくれるのでコンパイル実行が簡単にできます。お金をかけずにCを勉強するにはこの組み合わせがベストだと思います。
 
気まぐれギャラリー
気まぐれ掲示板
リンク
気まぐれ日記
Shadeの3Dコツ
2Dギャラリー
3Dギャラリー
自己紹介