台所的試作品現場写真

諸兄にくらべ、半田付けを含めて工作ははっきりいって下手な部類です。
それでもあえてお目にかけましょう、その「下手の横好き」さ加減を(?)。
なんの参考にもならないと思いますが、ひまつぶしにご覧くださいませ。

撮影の色は無補正なのでバラバラ、お見苦しい限りです

■弘南モハ1122(品番074R)の場合

半田付けの前に、車体の外板と内板をつないでいる部分をヤットコで押さえます
なお窓サッシを車体塗装後に別に塗って貼り付けたい場合は
事前に車体内板から、窓周囲のタブを切断して窓サッシを分離しておきます
ちなみにこの品番074Rは、弘南末期の縦樋付をプロトタイプにしているので
正面非貫通ですし、省モハ50としては組めません

半田の量が多いですね(下手な証左)
とくに窓上をしっかり押さえて半田付けしてください
この部分が組立後の車体強度に大きく影響します

妻面内板も固定します。爪で位置決めできますので比較的容易かと思います

乗務員扉と、正面中央窓枠は段差表現のため別パーツです
乗務員扉は下部に凹みのあるものと、ないものが入っていますが
下部凹みのあるものを使います(画像では好みで凹みのないものを選択)
手前に見えているパーツ集合板ですが、ドア窓Hゴムは車体塗装後
別にグレーに塗ってから、車体内側からハメコミで貼り付けます

連結面の貫通扉なのですが...資料にいわく「折戸であった(クハ1266も)」
ということなのですが、形態が不明で
(設計担当者も実車に接していたときには気をつけていなかった)
このような個人的解釈の折戸を別パーツとして入れてみましたが
どうも「窓なしの折戸」〜冬季解放留置の雪避?〜だった模様です
この貫通扉形状についてご存知の方、ご教示ください


正面妻板を付けた状態です

こちらは中央窓枠パーツを車体内側から貼り重ね
(段差があるので位置決め容易)、キサゲている最中の状態


屋根上ランボードは、脚の根元のスジ彫りが谷の内側になるよう
90度折り曲げておきます
車体はこの他に西武用のガーラント型ベンチレーター(大型2個、小型3個)
ヘッドライト(末期の状態では埋込型ではなく通常の100Wあるいは250Wのタイプ)
ガイコツ型テールライト(拙作913Aなど廉価版もありますが他社製品でももちろん可)
パンタグラフPS13(取付孔位置はGM製のみ対応ですので他社製品は要加工)が必要
床下はGM製クモハ11+クハ16キットから流用、台車DT10、動力は17m級が入ります

これからメタルを付けるべきなのですが
試作品では悲しいかなメタルを消費するような予算の余裕がなく
これからポリパテ盛り

話題の光硬化パテは一度に厚盛できないので(短時間なので繰り返せばいいのでしょうけれど)
あいかわらず旧来から使い慣れたポリパテをオデコに盛っています。
仕上げは、これまた有名?な電動歯ブラシ改「スピンやすり」で行っています。かなり効率アップ。

プライマー、下地グレー、クリームと吹いたあとの状態。
他の弘南と一緒に作業中

まだドアHゴムパーツを付けていません。