いきなりこの状態からはじめていますが おおよそこの形状に曲げてあります 車体の内板と外板をヤットコでしっかり押さえてから半田付け 優秀な他社製品のような「精密を追求したもの」ではないので 雨樋も簡易表現(通常の雨樋のように細い帯があるだけ 〜腕のある方は肩をなだらかに盛って埋め込み仕様に) |
前面はGM119系から転用しますが、キットは現在入手困難 なので完成品を使いますが、103-1500前面などで代用でも可 (ただし103-1500では各部寸法が異なります、雰囲気程度) 床下機器なども転用できるのでクモハ119-100(両運)を使うと 再生効率アップ(?) 連結面側は内板の爪(ホゾ組)をかみ合わせておきます |
連結面の内板を固定した状態。外板の端がめくれやすいので 内板の爪のない側にもハンダを流しておきます。前面側の下端も同様 なお連結面外板は、戸袋窓のあるものを用います。 この画像にある刃物は、篆刻用の彫刻刀で、キサゲに用いています。 横浜の東急ハンズで(当時)300円程度で買いましたが、 切れ味、耐久性など使い勝手が良く、刃幅の細いものと合わせ かなり長く使い込んでいます。工作とは関係ない分野でも買い物は楽しい(?) |
連結面外板をつけた状態。上辺にも軽くハンダを回しておきます ちなみにこの更新車は集中冷房タイプなので 連結面の配電盤はこの形状ですが 分散冷房のタイプ(多数派)は異なります 書き忘れましたが、乗務員扉は外から車体凹みにはめこんで接合 |
| 番外編 さて拙作105系ではパンタ脇のランボードは 簡易表現です。実車は肩の部分が斜めの仕様で さらに119系同様、105系でも片側のランボードは 長くなっています。 というわけで、プラ板で置き換えるべく エッチング表現を削ってみましたが この部分はもちろん素組では無関係 |
当初、何も考えずにヤスリでガシガシ エッチングの凸部分を削っていたら、 見事に歪みました(気分も凹) 仕方なくポリパテで裏打ち&表面補修 裏打ちをしてから削った「冷改先頭車化」は 歪みなし。かなりの補強になっている様子。 |
そしてその裏打ちを内側から。 どうせ見えないので雑に盛り付け さすが板金補修用だけあってしっかり食いつきます |
さて更新車の特徴である窓ですが、外からのハメコミ接着式です 車体の内板と外板の開口部寸法差が、洋白0.3mm厚の窓枠部品のノリシロになります 当然ながら塗装後の取付なので、ゴム系接着剤の使用を推奨 |
119系完成品をバラして使う予定だった前面ですが、クモハ119-100を見ていたら 急に勿体無く思えてきたので、急遽変更して国電前面パーツ集の105/103-1500用を転用 この画像で仮においてある幌枠は関東鉄道キハ500/800のものですが、ちょっと違和感があります |
裏面のリブは全て削り取り、若干幅と裾を詰めます(正面から向かって左がやや厚い?ようなので左右を修正) オデコにヒケがあるものが見られたので、ここもパテ盛りしておきました |
前面を車体に接着して、スキマをパテで修正し、パーツを仮に付けてみた姿 シールドビームは塗り分けの関係から別パーツ化する予定。 なお信号炎管は取付孔が設定されていないので、適当に(目分量で位置決めしてしまいました)加工しました。 |
プライマー、下地グレーを塗った段階で、段差が目立つので修正中。 |
最初、間違えてクリーム10号を塗ってしまいましたが、白に修正。帯は面倒なのでデカール貼付です |
見事にデカール貼りに失敗しております(汗)。このまま捨ててしまいたい… 更新車の側面窓の状態をご覧いただくため、恥をしのんでお目にかける次第です |