側面の内板と外板はつながたままで切り出し、折り返して重ねます 別々に切り出して接合してももちろん構いませんけれど... 車体の内板と外板をヤットコでしっかり押さえてから半田付け。 妻面内板と外板もつながったまま切り出して折り返し重ね、折妻なので 裏面のスジを目安に軽く曲げておきます。角度はあとで調整し直します |
妻面の中板(仮称、要は折妻の角度規制のベースとなる部分) はこのように側面とのノリシロ、妻面スペーサーの位置決めタブを 曲げておきます。いずれもスジの凹みが谷=内側になるよう折ります。 なお側面のノリシロで、トイレ窓にかかる部分は、事前に折り取ってください。 この画像では窓枠部分をヤスリで削って当たりを逃げています |
妻面中板(上記仮称)を、車体側面にL字型にまず組みます ノリシロ部分以外に、上下に爪がありますので、ホゾ組の要領で 位置が決まります。 トイレ窓枠部分と、妻面中板のノリシロを逃げている様子がわかります (ピンボケですが) |
L字にしたものを2組併せてロ字型に組みます 妻面を重ねるので、この段階では側面がやや飛び出しています やはり側面扉は一段奥まらせるべきでしょうか... もうちょっと立体感があってもよかったように思います |
この車輌ではアンチクライマー表現がありますが、エッチング1段では どうしても薄いので、貼り重ねて厚みを増すパーツも入れてあります (この画像では面倒なのでこの工作は省略) 市販の客車用パーツも充実してきたので、これらも活用するのも手です 妻面の内側から、貫通扉パーツを貼り重ねておきます (ドアの凸部分が、貫通路の開口部にはまりこむ) | 妻面の角度を規制するスペーサー 折り返して重ねますが、ここは真ん中のスジの凹みが 山=外側になるように180°折り重ねます |
スペーサーを妻面中板につけます 手すり孔の位置で上下があるので間違えないように 妻面中板のタブを起しているので、左右の位置決めは楽です 上下の位置決めは、妻面中板に合わせれば良いのですが 手すり孔が見えれば、それほど厳密でなくても構いません |
車体に妻面をつけますが、ハシゴとトイレの位置関係に注意 固定する前に、よく妻面角度を合わせるように調整してください 接合部を仕上げたら、貫通路脇の手すりと、屋根上へのハシゴを取付 これでエッチング板の工作はおおよそ終了。 あいかわらずピンボケ...すみません |
このあと、屋根の切断・接合と床板の切り継ぎなどを行います。 屋根Rは完全にGM製やKATO製と合っているわけではありませんが 何を基準にしてよいのか判らないので(結構各社製品で異なる) 申し訳ございませんが、そのあたりは各位の工作にお任せいたします ちなみにオハ704、珍しくもTR23をはいていたようです |
手持ちのGM客車屋根の長さを17m級にして、妻面の折角に合わせて切断 仮に乗せてみましたが、このあと車体と接着して、カンバスが側面上に かぶさっているので、雨樋状になっている部分との段差をパテで埋めます |
屋根RがGM製品と合っているわけではないので(特に短く切断した断面が端面と違う?) 側面上部から屋根にかけて(通常車輌の雨樋位置の上の段差)と同様、ポリパテを盛って整形 ベンチレーターを付けました(屋根上給水口はまだつけていません) |
ピンボケですが車体塗装の最中 |
こうなるとベンチレーターは塗り分けておいたほうがよかったなと後悔。 それから台車は704の場合、TR23をはいていたのですが、間違えてTR11にしてしまいました(汗) |