台所的試作品現場写真

諸兄にくらべ、半田付けを含めて工作ははっきりいって下手な部類です。
それでもあえてお目にかけましょう、その「下手の横好き」さ加減を(?)。
なんの参考にもならないと思いますが、ひまつぶしにご覧くださいませ。

撮影の色は無補正なのでバラバラ、お見苦しい限りです

■バックミラーB(品番937B)の場合 

今回のバックミラーBは、南部縦貫等に用いるタイプと、
一般的なアーム1本形(小判型ミラーと、長方形ミラー)を収録。
ちなみにバックミラーAでは軽快気動車用のアーム2本タイプが各種。
さて孔位置のポンチ補助のため、
エッチング板の端にある孔の使い方の一例を示すべく
ここでは南部縦貫への加工を行います

南部縦貫のミラーは、前後とも排気管のある側のみ装備していますので
バックミラーは左右それぞれ1個のみ使用します。
ミラーのアームの先端、枠の部分に小さな凹みがありますが
ここではこれがポンチ目安になりますので、マスキングテープを貼って
針でついて位置を写し取ります。



孔位置を写したテープを、車体に貼ります。
この作業性を考えると、透明なセロハンテープなどでも良いかもしれませんが
一長一短があるので、お好みでどうぞ。
テープに開けた孔に、再度ポンチマークをすれば良いわけです。


完成品に加工するのはヒヤヒヤしますが(?)
孔開けの際、ガラスパーツや車内導光材に干渉しないようにご注意。
繰り返しますが、前後とも排気管のある側だけバックミラーを装備します。
パーツの上下(アームの位置関係)にも注意してください

孔はφ0.25〜φ0.3が適当です。
φ0.3を使ったらちょっと大きめですね
車体へ差し込む部分は、アームを90度程度
折り曲げて差し込みますので、パーツを慎重に折り曲げてください。
実車は末期、アームが曲がっていましたが…


そのままでは平面的なので、バックミラー部分を山になるように
若干、前方に突き出すように曲げます。
なお順序が前後しますが、バックミラーパーツはエッチングのかかっていない面を
内側(=金属の磨き面をミラー面として)になるように配置します


バックミラーの固定には、瞬間接着剤の使用には充分にお気をつけください。ガラスの白化を起します。
ゴム系接着剤の場合、塗装面を痛めないように注意。
作例では、運転で破損した場合に交換が容易なようにと、木工用ボンドで済ませてしまいました。

なおこの加工を行うと、車輌ケースに入れる際に干渉するので、
運搬を含めかなり神経質に扱わねばならなくなります。くれぐれもご注意を。