きのうは、田舎の友人が出張でやってきました。バイトの帰りに携帯に電話すると割に近くで飲んでいるとのこと。
「男3人で飲んどるから、盛り上がるわけなかろう。来るか(笑)?」
との言葉に一度は断ったものの、やっぱり顔を見たくなりお店に顔をだすことにしました。
で、行ってみたところ友人は職場の上司と飲んでいました。
「君も飲んでいかないか。」
帰るに帰れません。
「君は顔が青いなぁ。日本酒でも飲めや。」
帰るに帰れません。
さて、今日は軽い二日酔いで頭が痛いです。
この半月ほどなんだかよくわからない理由で気分が大変なブルーでした。寝ても起きても重く沈んだ澱のような陰気がこころに満ちていました。なんだこのユーウツは、いつまで続くんだろう。そんな中での二日酔い、もう終わっています。
夕方、コピーをとっていると突然そのユーウツが消えました。本当に霧が散り雲が流れ光差し地平が開けたような感じです。なぜ?何がきっかけで?さっぱりわかりません。何かがその瞬間起こったんだけれども一体何が?でも突然色々な可能性が大きく開いたような錯覚さえ覚えました。
「ライトスタッフ 宇宙からの帰還」のなかで、元宇宙飛行士がハイウェイを走っていて、突然神の存在を痛感するシーンがあります。何の前ぶりもなく突然にそれが訪れる、そういうのに似てるのかなぁ。
こころの病気じゃないといいなぁ、本当に。
この穏やかな気持ちが明日起きても続いていますように。
じつは図書館好きのたにぞう、今日はバイトでビラまきです。場所は地下鉄の出口の近く。そばに市立中央図書館が建っています。でかいー、バイト中だけど昼休みほとんどとってないし、サービス残業中だからいいや、さっさと入ります。
地下1階、地上3階の広くきれいな閲覧室、なんと総合案内まである。蔵書総数約30万冊、夜は8時半まで開いている。フロアに並ぶ検索用コンピュータ端末の多いこと。すごいぞ、と興奮しながら1端末に座り、ここ半年ほど探している本を検索しようとする。あれ、キーボードもマウスもない・・・はぁっ?っと画面をつつくと若干遅れて入力用カナ画面に切り替わる。うおー、タッチパネルだー、しかも簡単インターフェイス。書名を入れ、カテゴリー分類もせず検索を選ぶと数秒で結果表示。はやいー。終了とともにレシート大の数字の入ったペーパーが打ち出される。さてこれから本を探さないと、と思いつつカウンターに打ち出しを持っていくと「10分ほどお待ちください」と告げられる。
10分後、手元に 本がある。
すごい、素晴らしすぎるー。ネットの紀伊国屋BOOKWEBとかに引っかからない本があっというまに手元に来るとは。すごいぞ都会の図書館@。
感激さめないまま、外に出て付近でビラを配る。
冬はみんななかなかとってくれない。まして通行人はおばちゃんばかり。数枚配るのにも時間がかかる。たまに来てもなかなかとってくれない。気取ってないで捨ててもいいからとってくれよー(笑)。
数十分後ビラを配り終え再び館内に戻ったたにぞうが見たのは、ごみ箱に山積みになった先ほどのビラ。ちくしょうめ。
帰りにスポーツ新聞の見出しで景山民夫の死を知る。学生の頃好きでよく読んだので哀しい気持ちになる。
うちにかえって鈴木光司「ループ」をよみました。
ー 目覚まし時計と ゴーストストーリー ー
でろでろ〜
さて、たにぞうが行っているバイト先の事務所では、ときどきビルが揺れます。
地震かと思う揺れ具合にびびりましたが、他の社員は慣れたモノ。
かたかたと揺れる湯飲みに、すわっ、ポルターガイストか?とおもったけれど、「あぁ、暖房が働くと揺れるんだよ」とのお答え。ちぇっ、初めての霊体験ならず。
しかし、しかし出るらしいんですよ、おばけが。
前述のところではない別のバイト先のビルは市内にある古いビルですが、そこには120%ほんまものがいるようです。
飲み会なんかで電車を逃してしまったときなど、事務所に泊めてもらえるかと尋ねてみたところ
「やめといた方がいいよ、出るし」
一人作業していると、
「怖くない、この部屋出るし」
ふぇ?ほんとにでるんですか?
「でるよー、俺の場合ラップ系ばっかりだけど」
ははーん、ストリートっぽくビシバシ鳴るんですね。みえるんですか?
「見た人もおってな、俺が入社した頃の人だけど・・
ある日電車がなくなるまで作業してて、疲れてそのまま床の上で壁を向いて寝たんだよ。」
ただ、次の日寝過ごさないように手元に目覚まし時計をおいて。
夏場で寝付けなかったらしく、ウトウト長い間していた。
ふと、手元の時計がどこかに行ったのに気が付く。
あぁ、頭の先の方にある。朦朧としたまま再び手元に置く。
いつしか手元の時計がどこかに行ったのに気が付く。
あぁ、頭の先の方にある。朦朧としたままもう一度手元に置く。
なにかが奇妙だ。朦朧としたなか、床の上を目覚まし時計が動くのが見える。
あぁ、時計が動いている。
そうなのだが何かが奇妙だ。壁も床も動いている。
動いているのは自分だ!
引っ張っているのは!
「自分の片足が中に持ち上がって、足首をつかむ手だけが浮かんでいたのが見えたって。」
その後すぐその部屋を飛び出し、翌朝まで自転車で周囲をぐるぐるまわっていた彼のデッキシューズには茶色い汚水でつけたような手形が残ったそうだ。
タンスが動く、引き出しが勝手に空く、鍵のかかった室内でラジオが鳴る、下の階でとまった足音が上の階から下りてくる、人の座っていない椅子が軋む・・・・。
おもしれー。
「あと、ビルのオーナーが猟が好きで地下室でイノシシつるしてさばきはるし。臭いしな、気持ち悪ていやだわ。」
ははは。
「実はこの部屋、風呂場があるんだよ。気づいた?」
は、そういえばトイレの横の壁に木枠だけが・・?。
「今は塞いであるんだけど、さっきの話で引きずられた方向っていうのが、その方向」
塞いだ跡?ここが何かの現場か?一体何が?
「どうも騒がしいけど悪い奴じゃないようだし、仲良うなれるよ」
なんだそりゃ。美人の霊でもごかんべん。
今日は、OCATに行きました。
何をするでもなく、柱や壁を見て過ごしました。OCATの内装壁の大理石は、結構化石を含んでいて面白く、ついつい探してしまいます。
といってもアンモナイトしかわかんないんですが。あとフデイシみたいのがあるんですが、ほんとだかどうだか。アンモナイトは驚くくらいきれいな断面になっているモノもあります。一番かっこいいのは、1F案内カウンターの上に見れます。案内の女性や警備員にはごめんなさい。
なかなか、よいよ。
この壁も昔は浅く暖かな海底か。
癖になると、やたらあちこちで壁をじろじろ眺めるようになりますね。
今日は、今宮えびす神社に参拝しました。しかしどうもえびすはそそりません。氏神さんとか行者さんが開いた社ならまだ面白いのにね、荒俣の「えびす殺し」面白かったな、等考えつつ参道を歩きます。商売の神様って縁がないからな、笹にぶら下げる紙細工一つが数千円。もういいわ。
どうも乗り切らない。神さん参りはイベントのはずなのに。
参道の出店は、いろんなピカチュウの渦です。風船のやつ、紙製のやつ、鼻の突き出したやつ、なんだか良くわかんないつ・・・・・
とりあえず安いフランクフルトを食べます。う・ま・い。
焼きちくわを食べます。うまい。
おぉ、こんな時期に金魚すくいの出店が出ている。こどもがたくさん金魚を掬っているぞ!しかも水槽にはやたら巨大な金魚や良く判らない川魚も混ざっている。うー、昔金魚すくいに燃えた頃の血が騒ぐぞー!
「1回なんぼ?」
っとおばちゃんに聞くと、すくい網と共に
「はい、500円!」
うわー、高けー、メチャメチャぼったくり。しかしもうさがれない。
すくい網を手に、大きくもなく小さくもない、姿勢の整った黒出眼金を探し、慎重に網を入れる。いける!と思った瞬間、底が抜けるように網はやぶれた。1分かからず。
「おばちゃん、終わったよ」
ちくしょう、おいらの時給850円だよー。ひぃーん。
「もってかえる?」っとおばちゃん。サービスしてくれるのか?
「黒出眼金一匹」
「それはできん!」おばちゃん即答。
結局、小赤を6、7匹もらって帰る。
うちに帰って、メロンの水槽にゆっくり小赤をはなす。
動きの緩慢なメロンに対して、小赤達は自由に泳ぎまわる。
蛍光灯の下での金魚の色は、透明感がある上に深い。
メロンは、ホースに絡まったりして不格好にもたついている。
けれども、緩慢なその口に、はらはらと花びらが散るように小赤達が吸い込まれては消えていく。
小赤達もメロンもそしてそのほかも何がどうなっているのか判らないだろうし、必要もないのだろう。死が当然のように側にいる。
夜のNHKでチャラを視た。相変わらずよかったなぁ。
行者さんのお寺にでも行ってみるか。
なぜーだー!
バイト先でたかだか1枚書類作るだけなのに、なぜそんなに俺を苦しませる一太郎ver6.3
さっぱりわからんじゃねーかー!オブジェの選択さえもままならん。
うーむ、前はもっと使えた気がしたんだが。
コレじゃクラリスワークス2.0とかの方がよっぽど勝手がいいじゃん。なんでいまさら切り貼りなんじゃー!!
はっ!職場の「こんなのにいつまでかかってんだょ!」、という視線が、視線が・・・
・・ぉ、お、俺をみるなぁー
(眼潰し魔平野佑吉風に叫ぼう!)
いまさらver6.3のガイド本を買ってしまいました。ついでに陰明師-飛天ノ巻-、-付喪神の巻-、魚類の繁殖戦略(桑村 哲生・中嶋 康裕著)を購入。レディー・ジョーカーが買いたいが、高くて気が引ける・・。
東京は今日は大雪らしく、職場から帰れない人たちもいるらしい。
「あさは道が凍ります。ポケットには手を入れない方が・・・」とてれびがいいます。あほかいな。
おいらは、豆腐は木綿がよいなと今日も豆腐を湯煎にかけて食っている。
今日は高校の同窓会。
地元の湖畔の温泉旅館で開催だ。座敷だ!料理だ!温泉だ!(←違った)。
しかし男ばかりです。参加した女性も既婚が多くてオドロキです。可愛くてお気に入りだった女の子もすっかりお腹が大きい、ちょっとクラクラ。
夜は良く知った友人達と遊びました。
久しぶりにあって話したいこともいろいろあるけど時間が無くなりました。
死んでしまったトモダチは、さようなら。
去ってしまったトモダチ、気が向いたらあそんでくださいな。
おいらはさみしくしてるから。
今日は、ブレインバレーをよみました。うむ、不足。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
今日は古い田舎の男友達と縁結びの神「出雲大社」に初詣に行って来ました。
(雨のためハトは捕まえられず。)
「良縁がありますように」と書き込んだ絵馬を掛ける友人達をしり目に、さぁ、掛かった 絵馬のチェックー!。
うひぃー、容赦ない具体的願望のオンパレード!しかも、住所&フルネーム・年齢付き!めちゃめちゃ、リアル。電話番号まで書いてどうする!出雲の神様からピッチにもらうんかい!
帰りに「水木しげるロード」に寄りました。
自衛官らによる盗難事件5回を乗り越え、閑散とした駅前の商店街に5年をかけて配置された 水木妖怪のブロンズ像は80体!
電気屋の看板が一反木綿だったり、食堂の看板が猫娘だったり街灯が目玉だったりと斜陽の港町のなりふり構わぬ捨て身の地域興しに一同大喜び。
駅を出たところではかっぱの三平がお出迎え、死神もしっかりスイカを喰っている等、作品から抜け出したよう!水木先生監修済みのすばらしさ!
大抵のオブジェ様は、10〜20cm程度と小振りなのですが、人気のねずみ男は2m近い大きさで感激!その他、地元の方が作られた看板等男三人、鬼太郎グッズを買い込んだり、オリジナルプリクラをとりまくりです(どーすんだ、コレ)。
土産屋(実は松下系電気屋)で店の親父と雑談をすると、
「いや、電気屋だけどなー、すっかりはまって。もうすぐ第3回世界妖怪会議とかあって京極夏彦とか来るだがー」
と今度の若旦那にはこまったもんだ状態。店内には自作FRP水木妖怪かぶりものが並び、棚に並ぶ自作フィギュアも死神とメガネの奴(妖怪バリバリとかに出る奴、サルまんのメガネ君参照です)という渋い攻撃。
「この前は、子連れ狼で大五郎やっとった人が来なってなー、今、あの人、米海軍で水兵だってぃや。」
・・・・・・この町はどうも大変な事になっているようです。
雨の元旦、夕方6時を過ぎるとほとんど人通りもなく、貸し切り状態でした。
一年の計は元旦にあり。
銀行に行き忘れたのでイキナリ友人にお金をかりるハメに。あれあれ。