99.04.03 きっとお忙しい週末を過ごされているのでしょう
いやいや、沖縄尚学がんばってます。
いま12回ですが、PLに対して勝ち越し点をあげました。勝手なもんで、沖縄、できれば勝ってほしいものです、グビグビ。
さて、先ほど酒屋にいったところ、サントリーメーカーのねーちゃん?が試飲アンケートをやってました。3つ紙コップに入っていて、飲み比べて気に入ったものを記入する。グビグビ、真ん中のコップ、ついで右、最後が左かな?
ねーちゃん「あぁー、残念ですね、スーパーホップス、一番右でした。」
タニ「う゛ー、ちなみに真ん中は?」
ねーちゃん「キリンさんのやつなんですよー、いつも飲まれるのとかあります?。」
タニ「うーん、特にないけど(ウソ)、ホップスかな。」
ねーちゃん「じゃぁ、今、お安いですよ、ひと箱いかがですか?」
おいら、買い物がえりで、トイレのブラシとか書籍とか抱えているのに。
タニ「本気で言ってます?」
あぁ、おねーさん、運んで家まで持ってきてよ、て言ったんですけど、かわされてしまいました。沖縄尚学が勝ったようです。あぁ、沖縄いきたいっすよ。うかうかしてると梅雨時です。そんなときには、ごろごろしたい。泡盛、じーまみ豆腐をつまみながらね。
99.04.07 戦略かぁ。
櫻の読みなしって、二かいの女がきにかかる だっけ。
今日は、三重県で雨に降られました。三重県では田植えが始まっていて、アオガエルとかゲコゲコ鳴いていました。桜も散りはじめ、すっかり春です。
先日、数少ない知人と飲みながら彼に最近の捨て鉢な私生活を話したところ
「そんなことでは駄目だ、積極的に攻めないと。知人の姉妹友人、またその知人、そうやって攻めていかないと、じき30歳ですよ。」
やれな。
99.04.08 セサミ
オイラの職場にも新人がきました。うひょー、新卒って若いな。うひょー、いろんな人がいるけど、たいていそこそこ、ふつうじゃないよ。セサミストリートのキャラに似てるよ、「セサミ」て呼ぶぜ!などと、ま、ちろっと新鮮ですね。やめてしまった人もいます。
昨日は大阪城で職場の花見でしたが、寒かった。あやや。
99.04.17 国宝級
目が覚めたら、視界に松方弘樹のお店が入りました。京都のはずれの川にきて、胴長で川に入ります。
週末だというのに往来はさかん、しかもおばちゃんグループ多し。茶髪リキシャ(人力車)・マンと写真を撮ったりしています。どうも観光地のようです。
まったく、なにがあるわけでもないのに。
作業がおわり、川沿いの道ばたでだべっていると、次々と中学生とおぼしき制服の学生がやってきます。いきなりとまったタクシーからバラバラおりてきて、安そうなカメラでパシャパシャ撮りまくり、運ちゃんのオーバーな説明にうんうんうなずいたあと速攻さっていくグループ。ボンタンをはいて風を切って歩くナイスガイたちも、京都の雅な雰囲気を堪能しているようです。
「国宝級だな、あれ」。
そういえば、あんな「ツッパリ」、都会じゃ絶滅してるもんな。
99.04.18 いざ、鎌倉
>ファジ井が突然、倉吉を脱出。
>ウ×××ー○○○○
>板橋区なまはげ町ねじりんぼう メゾンじょんじょろり エ03ー●●●●・・・・・
>だってさ。
「だってさ。」は、ねーだろー、よ。ちなみに倉吉って言うのは故郷です。先日、高校時代の友人(女性)が、いきなり板橋に部屋を借りて引っ越したという話にビックリ。オモロそうなんで、ちょっと電話してみました。
たに「男と逃げたの?」
ファジ「そんなものイナイナリヨ(コロ助風に)、まぁ、やりたいことがあってね」
たに「なんだ、そりゃ?ちなみにやりたいこととはなんだいな」
ファジ「ん、フランスに移住したくてねー。鳥取の山の中にいてもだめだってわかったのさ!」
たに「・・・・。コトバとかはどう?さ、でもよく親御さん許したなー。」
ファジ「言葉は×××(なんかの単語らしい)とか、ちょっとだけ(トホホ)。親は反対したけどさ、もう年齢を考えたら、最後のチャンスだからさ。一人暮らしとかしたことないし。とりあえず、ちょっくらフリーターで一人暮らしに慣れようかと。」
たに「・・・・・。なんか、君もたいがいだね、人生好きにやってるね。」
ファジ「いやぁ、たにぞう君にゃ、全然かなわんジョー。」
ジョーじゃねーだろ。どうも、誤ったイメージが。
そういえば先日実家で葬祭に出た際、『それはさておきたいした将来像も示さないふらふらした生活を送りながら都会で恋人とよろしくやっているらしいが「調子は」どうだ?』的なことを親戚に聞かれて驚きました。「調子は」じゃねーだろ。どうも、誤ったイメージが。
たに「最近、急にいろんなことに関心がなくなって、これって強烈にやりてーこともないしな。」
ファジ「なに。ダメなりよ。ワタシャ東京でいろいろ行ってみたところがあるんだ。」
たに「例えば?」
ファジ「鎌倉にある武具のお店。ヌンチャクとか、鎧とかうってるの。フランス行きたい理由の一つはそれでさー。」
たに「・・・・・・」
まったく、山にでも籠もりたいものです。
99.04.24 ツツジが満開
ツツジが満開です。今日は、髪を切りましたよ。
散髪屋さんとかみ合わない話をしたあと、本屋を巡る。
穏やかな春の午後、新聞の胸の痛むやりきれない人生相談を読みながら、なまこなんぞつまみながら、酔っている。
『平安京は死臭に満ちていた。筑前の国に異国の海賊らしきものが侵攻して、その求めるものは来流須?・・・命を受けた凄腕の呪術士 安部清明は方術を駆使する。道鬼の顔は米利王須の血で真っ赤だ。目だけが月光を浴びて、ぎらぎらしている。』(陰陽寮:富樫倫太郎)。・・・もうひとつの出来。
胸を痛くした人生相談の先生は、どうにもならない状況にもアドバイスを与える。
『そういう愛の形もあるはずです。奥さんを愛してあげたように、今度は自分を愛してあげてください。』
レンタルビデオ屋さんに立ち寄ります。
『春の推薦!いまなら関連ビデオ1本無料!「ロスト・イン・スペース」(ゲイリーオールドマン主演)』
って、違うだろ(笑)ー。ゲーリーさんはどーみても小物の悪役で、5歳くらいのガキを
たぶらかす不本意な役じゃないかー。
クリーニングに出すセーターが虫に食われた。あぁ、暗くなったのに選挙演説が叫び回ってる。
後部降車口の前にたっていると、市内循環のバスは目的地に到着。ドアが開くと、数メートル先に冷たい那智黒の瞳をした褐色の動物の群が無気力にこちらをみている。寺々を囲む木々を抜けると広がる芝地、そこにはだるそうなシカ、シカ、シカ、ぶりぶりフンをしているのもいます。ちんたらしてるんなら殴り殺して食っちまえ。刺身がいいのに。
職場で植物の観察会に参加している人に、奈良での観察会に誘われました。よし、春の里山でビールでもやりながら花でも採集してみますか、とチラシを見ると「特別天然記念物で世界遺産にも登録された春日山原始林を歩く15kmの比較的平易なコースです。採集は禁止です」ガガガ、15kmってあんた、そりゃビールどころじゃねーじゃん。
天気予報では今日は快晴夏日、しかし現地はどんより曇って泣き出しそうな空模様、肌寒い。I田さんがやってきました。
たに「さむいっすね、トコロでゴハン食べました?」
I田「いやー、昨日お好み焼き作って食べたんですが、胃にもたれて今朝からたべてないんですよ、ははは。」
たに「そりゃ、いかんです、カロリーメイト分けましょうか?」
I田「いやー、大丈夫ですよ。」
・・・・この人の大丈夫は大丈夫じゃないから。グループは中高年が主体で、I田さんやYぞうさんやおいらのような若いスキモノは少数。
幹事「じゃぁ、行きましょう、わりと楽なコースですから、ゆっくり行っても大丈夫です」
草を抜き取り、毛がどうの、枚数がどうの、裂け目がどうのとマニアックな野草談議がのっけから展開する中、Yぞうさんとおいらは次第に遅れはじめ、山間の渓流沿いの林道を進むむうち、すっかり集団から遅れてます。最後尾?うひぃー、みんなレース状態か?
あふれる修学旅行生とスポイルされたお土産屋、そうして一体何を見てるんだ、道ばたに腰掛ける素人画家集団。君らの目はシカの目かぃ。週刊宝石を傍らに置いて、火星の桃色の空をイメージさせる前衛的かつ見当もつかない風景画を描く高谷画伯、ほか多くの画生のみなさん。今日もまた、おいらにアートはわからん。とあらためて思う。
結局、食事休憩も20分、デッドヒートは最後まで続き、途中で買ったフライドポテトに未練がましくすがるシカを伴侶に、ただ、ただ、ばてた。草はあまりよくわからなかったが、土の塀がきれいだったかなぁ。
昼下がり、庭から見える草の刈られた牧草地を見ていると、猫が体をよじらせていた。
しばらくそうした後、ネコはぴょんと跳ねネズミを捕らえた。
白いネコでも黒いネコでも、ネズミを捕らえるのがよいネコだ、と中国の偉人は語った。ネコを紙袋に詰め込んで、ドンと蹴りゃー、ニャンと泣く、ドンドン、ニャンニャンニャン、よーいよい、これはとある国の童謡。
竹薮でタケノコを掘りに行ったら、サンショウウオが掘れた。
驚いた。
S巻さんが見つけた木の穴の近くで姿を見せたムササビが、こっちを見ながらしばしの間、放尿した。跳べよ!
仕方ないんで、I田さんと3人で見物した。
今日は強烈に頭にきた。「郵便関係の役所に資料を送るときには、競合業種の宅配便はやめてくれ」ということらしく、郵便の役所に翌朝着便で資料を6冊送ろうとしたら、なんだか細かな数字が立ちはだかる。重量4kg以内、寸法はこう、っていうふうに。郵便局に行ってとりあえず梱包しない2冊をはかってもらうと1.4kg、ぜんぜん余裕ですよ、とポストマン。よっしゃー、とガンガンと段ボールで梱包してたら、荷物は3個。黒ネコなら一個で済んで集荷にきてくれるのに、と深夜まで開いている取り扱い郵便局に持って行ったら、締め切り6時の30分前。窓口に行くと、「2個が重量オーバーでダメです。一個は2.5kg、もう一個は70gオーバーですよ。」
ダメってなんだよ、愛想ないな。70gもダメかい、数字にこだわるな。そもそも、なんで2.5kgオーバーになるんだ?近所の郵便局も出鱈目か。時間がないので梱包を解き、箱の余分な部分を手でビリビリ破り、郵便局備え置きのガムテープで急いで貼ったら5分前。再び窓口で計ってもらうと、「50gと40gのオーバーです。ダメです。」クソっ、4kgのうち、40gがなんだよ、1%は許容範囲じゃないのかぃ。時間がないので、その場で箱を開け、ぞれぞれ資料を一部抜き出し、ソッコーでガムテープで留める。「あぁ、これなら、大丈夫だ。でも、ラベルはここには貼らないんで欲しいよね、あとガムテープの上から重ねてもつかないから、もっといいテープ使ってください。それと・・・」てめーのトコのが質が悪いんだろうが!、とも言えずにまだこの後も受付してもらうべくニコニコしていると、「あっ、そのとりだした奴、今日はもう送れないよ、もう締め切りだから。窓口6時まででもう終わり。」なにー!まだ数分あるだろう。
たに「すぐ、横で袋買って梱包しますから、ちょっと時間いただけませんか?」
ポストマン「ダメダよ。6時で終わりですから。間に合わないでしょ。一つ遅れると、全てが遅れるんです。」
タニ「ダメですか。」
ポストマン「で、この荷物は送れませんけどよろしいな?」
たに「は?」
ポストマン「で、この荷物は送れませんけどよろしいな?」
たに「よくないんですが、頼むとどうにかしてもらえるんですか?」
ポストマン「いえ、6時過ぎたからダメですけど、送れないことの了解もらおうと聞いてるんですよ」
たに「(絶句)あなたが送れないとおっしゃっていて、他に方法がないのであれば、確認してどうされるんですか(怒)」
ポストマン「6時で終わりですから。間に合わないでしょ。一つ遅れると、全てが遅れるんです。」
ダラダラいらん説教たれて、サービスの努力の姿勢もなく自分の無能さをおいてこれか!全く偉そうな役人だ。毎日集荷にきて色々と無理も聞いてくれる宅配便の人って本当に偉いな。
後ろに並んでいた人たちも、窓口でさっさと切り捨てられていて悲壮な叫びがあがっています。
仕方がないので、次に早い便を案内の人に尋ねると、こいつも馬頭牛頭。「新特急便なら、ああぁ、4kg超えたらダメですよ、その荷はどうかな」こいつも数字大好き。「早い奴なら6時までにあそこの窓口に行けばよかったんですが。」って、行ったんだって説明して、ハダカの資料を2冊秤にのせると、4020g、しょうがなく資料それぞれの梱包買って伝票書いて、先ほどと同じ窓口に。別の担当者が出てきて、またまた「ああぁ、4kg超えたらダメですよ、早い奴なら6時までにこの窓口に来ればよかったんですが。」
サービス良くなるんなら、さっさと解体して民営化にすべきだよ、まったく。同じ時間に荷物ができても、宅配なら送料も一個で済んで、集荷も翌朝配達もオッケー。郵便局だと送料は6個分で1万円以上、二つは翌日夕方着。やれやれヽ(´ー`)ノ。
帰りに「恋に落ちたシェィクスピア」を見たら救われました。
夕方、職場で送別会の参加を尋ねられた。二次会の飲み屋を出るコロに23:00、酔っぱらったアタマでも少し忘れたいこともあって、なんだか飲み足りなく、そして少し居づらいのでサクッと脇道に逃げて、前いったことのある飲み屋に直行。平日すいた飲み屋でお店の人と世間話をしている間に、なんだかよくわからなくなってしまった。店を出て、閑散とした通りを歩くと、ダンボールの住人は、玉袋を腹の上に乗せて寝ている、尾崎の歌をギター弾きが歌う横で、なんぼか後ろを歩く女性組にはナンパの波状攻撃。夜の町はこーなのか、オイラはラーメンが食べたいのでラーメン屋を探し、路肩に座って食べる。
酔っぱらったま電車に乗るのも辛かったケド、午前2時、何でこうなったんだろう、これはこれでいいんだけどね。
昨日は吸血鬼映画「ブレイド」をウキウキしながら観に行ったが、帰りはガックシ。コミック原作はわかるが、ご都合主義連発はタイガイにしてほしい。ウエィズリー・スナィプス、いーのかよこんなの出てて。
今日は、大人計画『母を逃がす』を見た。久しぶりの大人計画、見るのは5年ぶりか。
平衡を失ったドロドロの閉鎖的農業生産共同体が、たった1台のテレビの故障に端を発し、てんでんバラバラに均衡を失い、崩れていき、そして続いていく。何人かが不条理に死に、兄は妹を犯し妻は出産に失敗し、母は逃ようとし、保険屋は罵倒しながら踊り、豚もついでに屠殺される、女は女で確認し、母は逃げようとし、娘は狼中年のコドモをはらむ。笑い炸裂でゲラゲラ笑ってしまったが、隣の静かなThink Padなお客さんにはメイワクだったか。特に意味もなく突如として起こる不条理な笑いには、ははは、本当に大笑いを禁じ得なかった。大きな半分に割った家のセットがぐるぐるっと回る演出には、すっげー、と、うなってしまった。こういった笑いを見ると、なんだか毎日静かにしている自分はコレジャ、いかん!なんて思ったりします。でも、毎日の職場で僕の思う笑い的行動を行うと絶対、浮くなぁ。あっ、でも、毎日こんなもんかな。ゆるい地獄?悪夢よりもひどい現実?
電車で途中で買った『朱鷺の遺言』小林照幸著を読んだ。ノンフィクションにしては多少、情緒的だったが、この数日のトキの誕生を思うと、必要な啓蒙書でもあると感じた。
帰りにスーパーで枝豆とメカブ買ってビールを飲んだ。枝豆を煮た汁が赤くて、それだけで少し悲しくなったかな。
聞いたこともないメーカーのテレビの音声が突然とぎれてしまう。冷蔵庫を買うか、すっかりイカレタミニコンポを買うか、どれを先にするか、そのお金をどうひねり出すかアタマを抱えています。
先日は世界最大のネット書店amazon.comで何年も探していたアメリカのうみのいきもん本と、ワールドミュージック的CDを探したら、一発ヒット。しかも図書は絶版だけど、アメリカの中古市場で探して手配して宅配してくれる便利さ。辞書片手(笑)に熱くなりました(笑)。すごいやー。
最近、生ペットのカメが肌荒れしていて調子が悪いので心配性です。とりあえず、水換えして、餌やって・・。近所のペット屋に餌を買いに行くとコーカサス・オオカブトムシの子供を売っていてくらくらしました。くぅー、コンチュウ★イカス!
アジアのヒトのように日焼けした証明写真を撮りにいったあと、いずみさの映画祭に行きました。一年ぶりの泉佐野市、っと、っ遠い!しかし、東京から福岡からやってくる知人もいるので挨拶がてら行かねば!。菊次郎の夏と恒例!香港映画映画オールナイトのために何回電車ゴー!ゴー!。相変わらず閑散とした泉佐野でガラガラのバスで会場に向かう。閑散。菊次郎の上映まで自主制作映画で時間をつぶすが、さしてヒットも無し。森山祐子が数メートル横に座ったんですが、すんげーキレイでびっくりしました。映画ってマヤカシだね。菊次郎の夏、上映会場は満席!通路に座り込むが、横はタダ券で来たようなおばちゃんと地元ラブラブカップルがいっぱい、う゛ー、会話にカスミがたつじょー。ゲスト、つまみ枝豆、グレート義太夫、主演のガキ、森プロデューサーのトークはちゃんと練ってる、うまい!
枝豆「映画の撮影中、ぼくら仲よくって、よく話すんですよ、趣味も合うし。おまえ、趣味は?」
ガキ「鉄道。」
枝豆「大きくなったら何になりたいんだ?」
ガキ「電車の運転手!!」
枝豆「ホントに出たかった映画は?」
ガキ「ぽっぽや!」
ウマイ!!狙いすぎだぜ、オフィス北野。反応鈍いぞ、タダ券おばちゃん!!
「菊次郎の夏」は、静かな力を抜いたマイペースな作りでした。絵はすばらしい。話の展開を突き放した一連の空気をうまく描き出している。だだ万人受けはおそらく難しく、「HANA-BI」で見せた逃げ場のない緊迫感となにかしらの希望といった明確なポイントも希薄なこの作品で、カンヌでの賞獲りは、まー難しいんだと思いました。わかりやすい笑いはおばちゃんたちのツボにことごとく入っていましたが、それも『男はつらいよ&釣りバカ』ロードショーに見られた「熱狂的なウケ」には、少しあるかな。いい感じの映画です。『キッズリターン』と『おーい、みんなやってるか』を混ぜたようなカンジ。そう、これはキッズリターン。終わっちゃいないよな?バカ、まだ始まってねーよ!!
香港映画映画オールナイト、久しぶりのK女史にご挨拶!
K女史「たにぞうさん、元気でした?めーる届いてます?・・心配してたんですよ、ところで彼女できました?」がっひーん、福岡から来ていきなりそう刺しますかー(笑)。いじめないでください。
『ストーム・ライダース』のゲストは千葉真一。サービスで会場に投げられるサインボールをゲッ ト!K女史にプレゼント。
『ストーム・ライダース』は、戦国カンフーもの(古装片)なんですが、鬼のように嵐のようにCGを使っています。そのテクニックは、邦画でみられるものよりもかなり先行していて、正直目が点です。合成と実写の違いを埋めるのがすごくウマイ。おまけに日中の晴天下で嵐のようなワイヤーワークにCD合成!話は出鱈目だけど、す、スゴいっすよ、来年公開!。
朝、セトロさんと駅前のビジネスホテルの食堂で朝定を喰いながら。
セトロ「たにぞうくん、鉄道員(ぽっぽや)には、全国の鉄道少年の夢が詰まってるんだ!」
たに「・・・ヒロスエ、ってことですか?」
セトロ「そうじゃない!」
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